えんとつ町のプペル映画が宗教や拍手強要とチラシポスティングは？

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2020.12.282020.12.26

えんとつ町のプペル映画が宗教や拍手強要とチラシポスティングは？について詳しく画像付きで解説！

目次

1. えんとつ町のプペルが宗教感がある？
2. えんとつ町のプペルが宗教感がある理由は？
   1. 拍手の強制・強要
   2. チラシのポスティング
   3. キンコン西野の影響力

えんとつ町のプペルが宗教感がある？

えんとつ町のプペルの映画の宣伝や口コミが宗教感があると話題になっています。。

実際に SNS などではサジェストキーワードに宗教やチラシポスティングという単語が出て終わりその話題になっていることがわかります。

サジェストキーワードとは簡単に理由と予測変換のことでここにその単語があるということはそれほどコメントされたり選択されたりしているということですね。

実際にコメントを見ていきましょう

「プペル チラシ」で検索するとプペルのチラシを投函されて戸惑う人が、「プペル ポスティング」で検索するとそのチラシを笑顔で投函する人がそれぞれ見つかる。

マジでこれ。『えんとつ町のプペル』の最大で致命的な欠点。

舞台挨拶中継付の回を観たけど、西野が「Twitterで上映後にスタンディングオベーションがあったと知って…」って話して、その後上映されて、拍手が起こった。舞台挨拶の会場じゃないのに。これは宗教とかセミナーって言われてもしゃーなし。

西野さんの周りは確かに信者っぽい人もいて宗教だなんだと言う人の気持ちはわからんでもない、だけど西野さんの発信している情報は質が良くてプペルにしても下手な告知活動なんかと切り離せば一つの作品としては素敵な物語だと思ってるよ、何も知らずに批判する人の方が僕はよっぽどこわい。

 

確かにかなり宗教観があるとコメントされているようですね。

コメントだけを見ていれば同意できるような気もします。。

えんとつ町のプペルが宗教感がある理由は？

えんとつ町のプペルが宗教感がある理由は三つあると考えられます。

その三つがこちらです。。

✅拍手の強制・強要
✅チラシのポスティング
✅キンコン西野の影響力

 

ひとつずつ詳しく解説します

拍手の強制・強要

拍手の強制を強要というのは試写会で行われた際に言われたことです

一部の人たちが、とてつもない勢いで握手し始めたため自分達も拍手しなければいけないのではないかと思い始め周りも拍手し始めたという試写会でのコメントがとても多くありました

しかし正直なところ試写会という環境自体そういった場ではあるので拍手が起こるのは至って普通のことですねしかも今回のえんとつ町のプペルに関してはどうやら試写会にないでも拍手が起こることが多いようです。

実際に試写会が行われた12月25日以降の12月26日なのでの映画の後にも多く拍手などが起こっている場所が多いようです実際のコメントがこちらです

えんとつ町のプペル、やばかった…途中から号泣してる人いるし、エンドロール誰も立たないし拍手喝采やし、こんなにも感情を誰かと共有したくなる映画は初めて！ pic.twitter.com/AKZpySkw0B

— e.k (@ek87794286) December 26, 2020

えんとつ町のプペル、最高すぎる！
初めて映画館でもう一回見たい映画に出会った‼︎ 泣いて、笑って、拍手して、感情が渋滞してる🤣なんて映画を年末に公開するんだ！元気出た😆 pic.twitter.com/ujeCgqCy8D

— Ei (@freespirits13) December 26, 2020

映画館はよく行くけど、エンディング終わってから拍手が起きたし自分もしたのは初めてやった。

やっぱり映画が好き。劇場でみれて本当によかった

#プペルフィーバー#えんとつ町のプペル pic.twitter.com/Qx70eINBnE

— さっちゃん@自由人見習い (@satomi8wb) December 26, 2020

えんとつ町のプペル見てきました。
終始素晴らしかった…映画終わった後拍手湧いてたのすごいな#えんとつ町のプペル

— ゆたたん (@Ytatan2) December 27, 2020

確かにかなり拍手が起こっている会場が多いようですね。

つまりそれほどまでに作品であるということは間違いないようです。

しかしそういったことも宗教じみていると思われてしまうのかもしれませんね。。

チラシのポスティング

そしてどうやらあまりにもえんとつの町のプペルがいいことと、キンコンの西野さんのことが魅力的に感じる人たちが自主的にチラシのポスティング作業を行っているようです。

これは今までにあまり聞いたことのないような活動で確かにこれは違和感を感じる人が多くても仕方がありませんね、、

実際にチラシのポスティングをしているというコメントが多く SNS 上では話題になっています実際のコメントがこちらです。

いよいよ今週！映画公開まであと4日！
自社商品のポスティングをしていますが、本日より裏面が映画「えんとつ町のプペル」の広告にしました。
1000枚配布目標です！！#えんとつ町のプペル#西野亮廣エンタメ研究所#西野えほん#オンラインサロン pic.twitter.com/dOycIzMX1O

— 株式会社アドベンチャー (@adventure7522) December 21, 2020

映画えんとつ町のプペル

未だに感動で震えが止まらない‼︎

ちょっとでもこの作品の力になれるよう

今後もポスティング活動を続けます👍

とにかくみんな観て欲しい。#えんとつ町のプペル#映画えんとつ町のプペル

— 田辺弘典(こーすけ)@脳科学×速読 【本質的な情報を発信】 (@rakudoku_kosuke) December 26, 2020

しかし、タレントを誹謗中傷することはやめましょう。。

人気であり、やはり注目を浴びている分、批判が多くなってしまうのは仕方がありませんね…

実際に統計学的にも、どのグループや人にも4%前後はアンチがいると言われています。

近年 SNS の発信により誹謗中傷が多くなり命を落とす人を出てきています。

そして SNS の発信の責任のなさから現在あまりにも酷い内容に関しては事務所や遺族が告訴している状況にあります。。

今後このような告訴や訴訟問題になる事がどんどん増えていくことでしょう。

そうなってくると過去に発信した SNS のコメントから告訴される可能性は十分にあります。

そして SNS で証拠が残っている場合そこから事務所に対して反論するのはなかなか難しいと考えられるのでどんな些細なことでも誹謗中傷になっていないかなどしを使いながら発信しなければ思ってもいなかった悪い状況になっていくのは今後目に見えています…

ネット上だからと言って「何でも言っていい。」「誰に何を言ってもいい。」と言う時代は終わりました。。

これから一緒に適切な SNS の使い方をして誹謗中傷などをしないよう一緒にしていきましょう！

また誹謗中傷などがあまりにも酷い内容に関しては通報するなど、直接相手にはせずに対応していきましょう。

これからもえんとつ町のプペルとキンコン西野さんの活躍を応援していきましょう。

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