にじいろカルテ主人公(真空)持病は多発性筋炎?他の難病で病気に?病気名は何?について詳しく画像付きで解説!
2021年1月21日21時00分からTBS系木曜ドラマの「にじいろカルテ」が放送され話題になっています!
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テレビ朝日 新木曜ドラマ
「#にじいろカルテ」
【 主演・ #高畑充希 】
【 脚本・ #岡田惠和 】
2021年1月放送決定🌈
\秘密を抱えたポンコツ女ドクターが
山奥の怪しい”ポツンと診療所”へ🏠☀️ヘンテコな外科医&看護師と
まさかのシェアハウス…?!🥺
至高のヒューマンドラマをお楽しみに🌱✨ pic.twitter.com/lNV2MwRAuV— 【公式】にじいろカルテ🌈1/21(木)よる9時スタート (@nijiirokarte) November 16, 2020
そんな中、高畑充希演じる真空先生の病気が注目されているについて見ていきましょう。
にじいろカルテ主人公(真空)持病は多発性筋炎?
結論にもあるように虹色カルテの主人公である高畑充希さんが演じているまそうな先生の病気は多発性筋炎ということが分かっています。
ドラマの終盤で分かると思いきやまさかのドラマの1話の冒頭で多発性筋炎であることが診断でわかりました。
まさかの展開に驚く視聴者も多かったようです。。
にじいろカルテ面白かった。最初に病気告白するとは思わなかった。優しい世界の話みたいだね。
— 肩絆創膏 (@shirocheb3) January 21, 2021
にじいろカルテ
いきなり多発性筋炎(皮膚筋炎)で始まったぞ。
ちょっ、私はそんな症状は出なかったぞ。
病名を聞いて知った時は、何それ?難病だなんて!って動揺はしたがな。— * m i c h i y o * 🌈🎶🎙🎷💕 (@Skyhigh_Rainbow) January 21, 2021
そこで多発性筋炎とはどういった病気なのか詳しく解説します。
簡単に言うと筋力が意識したようにうまく伝わらず手足を普段通り動かすことができないことがあります。
具体的な症状はこちら↓
にじいろカルテの3話で食事をとっている時に『お茶碗をこぼしてしまったり』『お茶を入れる時に注ぎすぎたりしてしまっている』のは筋肉がうまく伝わっていないことから起きてしまったのだと考えられます。
そして気になるのがこの病気は完治するのかどうかというところですね。
結論完治はしない現代の医学では完全に完治させる明確な治療法はわかっていません。
国の指定難病にも指定されています。
しかしだからといって仕事が一切できない社会復帰できないというわけではありません。
約9割以上の人が日常生活に復帰しているようです。
明確な完治する治療法はありませんが一般的には治療は薬物治療法が中心です。
また回復が始まってきたらリハビリをしながら過度な運動はせずに一定の運動能力の向上を行うようです。
ドラマの中で5年間の生存率が60%から80%という話がされていましたがそれは事実ですが実はそれがすべてではありません。
そして年齢が若いほど生存率は上がるようです。
高畑充希は明らかに若いことが分かるので生存率はさらに高くなってくるでしょう。
しかしドラマの中で主人公の高畑充希の病気が多発性筋炎で社会復帰したと言う内容で終わるとは到底思えません。
おそらく今後このような展開になっていくと考えられます…
ネタバレ考察を見たくない方はこちらで見るのをやめておいた方が良いと考えられます。。
にじいろカルテ主人公(真空)は他の難病で病気に?病気名は何?
実は多発性筋炎の生存率が5年で60%から80%の生存率で、一部の人が亡くなってということは合併症が起きた時の話です。
多発性筋炎のみで亡くなってしまうということは可能性としてはかなり低いです。
実際の医師の方のコメントがこちら↓
にじいろカルテで皮膚筋炎というあまり聞かない病気が取り上げられています。癌の合併や重症な肺炎になる可能性があり、難病のひとつです。
患者さんが会社を休むのに病名を言っても周りの人に重大さが伝わらないと言っていたので、このように理解が深まることはいいことだと思いました。— ルラクリニック dr.ゆう (@lula_dr_yu) January 22, 2021
なので今後おそらく高畑充希はがんや間質性肺炎の合併症が出てきてしまう可能性がかなり高いと考えられますその理由はこちらです。
✅結果が良くない
ひとつずつ詳しく解説します!
1話冒頭ネタバレ
1話の冒頭で最も気になる病名についてネタバレしてしまうというのは明らかに不自然です。
SNS では病名について放送前からかなり話題になっていました。
実際にあらすじいや予告などでは一切病気について触れられておらず多くの考察がされていました。。
それにもかかわらず一番気になる主人公の病気の名前が1話の冒頭でネタバレされてしまい SNS でもかなり困惑していましたね…
一番の謎が一番最初に明かされるというのは本当に意外な展開でした。
しかし到底この展開でドラマが終わるとは思えません。
おそらく最初にネタバレをしておいて実は他の病気にもかかっていたもしくは合併症でかかってしまったという展開になるのが可能性として高いと考えられます。
視聴者をネタバレで安心させておいて大どんでん返しという形でまた高畑充希が病気と戦う展開になり村の人がそれを支えるというのが可能性としてやはり高いと考えられます。
結果が良くない
そして高畑充希が3話で病院に受診に行った際に結果が徐々に良くなくなってきていることを明らかにしました。
現実的に考えて医師として働いており今まで大きなミスをしていない高畑充希が結果の数値が徐々に悪くなっているとなるとかなり違和感のある状態になりつつあると考えられます。
もしかするとドラマでそのようなところがあいまいになっているという可能性はありますが医師の仕事をミスなく継続していて結果が良くないというのはどっか伏線があるのだと考えられます。
以上の二つの理由から今後高畑充希は合併症いや何らかの病気に戦うという神が中盤から後半にかけてあると考えられます。
また新しい情報が分かり次第記事を更新します。
最後に簡単にまとめを見ていきましょう。
まとめ
✅病名:多発性筋炎(皮膚筋炎)
✅今後:がんや間質性肺炎の合併症の可能性大
理由
・1話冒頭ネタバレ
・結果が良くない
ロケ地に関しても詳しく分かるので知りたい人はこちら↓
にじいろカルテのロケ地・撮影場所は?診療所は山梨?目撃情報やエキストラは?
また新しい情報が分かり次第記事を更新します!
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