Lausbub(ラウスバブ)の意味は?
どうやらラウスパブという意味はドイツ語から由来しているようですね。
結論にもあるようにドイツ語でいたずらっ子、がき、ちびっ子を意味します。
メンバーは二人で高校生の女子校生二人ということからも由来になっているのだと考えられます。
また結成当初から世界を目標としていたようで実際により多くの人に見られるようにより多くの人に認知されるようにこのグループ名にしたのだと考えられます。
素晴らしい発想ですね。
『LAUSBUB』(らうすばぶ)は日本のニューウェーブ/テクノ・バンド。
2020年3月に北海道札幌市の同じ学校の軽音楽部に所属する2人の高校生によって結成された。
BTSを抑えてドイツのプラットフォームで世界一位の曲になったLAUSBUB「Telefon」
この曲は2020年の全道高校軽音楽新人大会石狩地区予選のための曲でした。
この大会でLAUSBUBは奨励賞を受賞しています。
高校生の音楽の大会で歌われた曲がこのように世界的に注目されることは本当に素晴らしいことですね。
ちなみに奨励賞はベスト4のようです。
ここまで注目されているにも関わらず優勝していないのが不思議ですね。。
実際のグランプリは準グランプリなども紹介しておきます。
◇グランプリは札幌平岸高校 「THE RED LIPS」
◇準グランプリは函館中部高等学校 「名無し之太郎」
◇もう一校の奨励賞(ベスト4)は 鵡川高等学校「ホモサピエンス」でした。
具体的には2021年1月18日週間チャート世界1位になりました。
その週刊チャートの音楽コンテンツは
SoundCloud
サウンドクラウド
と言います。
サウンドクラウドは日本で言う Spotify のような無料で聴ける音楽サイトのことを言います。
そんな大手のサウンドでコンテンツでこのような成績を出せるのは本当に素晴らしいことですね。。
またデイリーではなくウィークリーという週間ということが素晴らしい結果であることをさらに分からさせてくれます。
それでは実際にどういった曲なのか聞いてみましょう。
その楽曲がこちらです!
確かにかっこいい楽曲を制作しているのがわかりますね!
このような楽曲をテクノポップといいです!
そもそもテクノポップやテクノバンドとはどういった意味なのかについても見ていきましょう!
Lausbub(ラウスバブ)のテクノバンドとは?
テクノポップ(Technopop/Techno Pop)は、シンセサイザー・シーケンサー・ヴォコーダーなどの電子楽器を使ったポピュラー音楽。
日本では1970年代後半から使われはじめた音楽用語。
テクノロジーポップの略。
つまりテクノバンドはテクノロジーポップのバンドということ。
簡単に言ってしまうと少し昔の日本で流行った音楽のことですね。
世界に誇る日本の音楽の一つです!
それを女子高生が今の時代にやっていることが本当に新鮮味があります。
最近では顔出しをしないボカロや、BTS などアイドルグループが注目されているのに対しこのような楽曲についてはまっている女子校生がいることに新鮮味が本当に感じられますね。
その実力もさることながら二人が女子校生ということからギャップをあって注目が集まっているのだと考えられます。
またそんな二人の高校についてみていきましょう。
Lausbub(ラウスバブ)の高校生の高校は?
・71位/473校
・上位15%
高校については音楽の大会にも出ていたことから市立札幌新川高等学校であることが分かっています。
偏差値は結論にも書いたように58となかなか高い偏差値ですね。
どうやら北海道の高校が473校あるのに対して71のようです。
意外な微妙な順位にも見えますがこれは上位15%に入るかなり優秀な学校であることを表しています。
音楽を活動をしながらも勉学もできているのだと考えられます。
そんな二人のプロフィールについて詳しく見ていきましょう。
Lausbub(ラウスバブ)の高校生の年齢誕生日身長本名は?
岩井莉子(いわい りこ)
※写真の向かって左
生年月日は2003年6月4日(17歳)。
ギター、シンセサイザー、DJ、エレクトロニクス担当。
北海道歌志内市出身。
楽曲のトラック制作を担当している。
そんなリコちゃんは意外にも長州力さんが大好きでプロレスが好きなようです。
本当に意外ですね。
将来プロレスの入場曲などを作曲したいということを話しています。
今時の女子高生とは思えない趣味をしていますね。。
そんなリコちゃんがこのテクノバンドにハマった理由について話しています。
リコ「きっかけ……その時急にはまったわけではなくて、中学生の時から好きだったんですけど。YouTubeでYMO(YELLOW MAGIC ORCHESTRA)の動画を見て、そこからですね。」
リコ「ジャンル的には、YMOの最近のライブのサポートをしている人とか、周辺から掘っていって、ドイツとかの昔のテクノミュージックとか、ダンスミュージックにもはまっていきました。」
この話から見るともしかするとダンスミュージックなどを今後作成していく可能性もありますね。
今後の活躍がさらに楽しみです。
高橋芽以(たかはし めい)
※写真の向かって右
生年月日は2003年8月17日(17歳)。
ボーカル、ベース担当。
北海道札幌市出身。
好きな歌手は日本のロックバンド・ゆらゆら帝国の坂本慎太郎。
メイちゃんの好きな歌手に関してもロックバンドでゆらゆら帝国の坂本慎太郎君が好きということで本当に二人とも女子高生とは思えないセレクトから驚く人も多いのではないでしょうか。。
そんな二人が今後の活動や進学について話していました。
Lausbub(ラウスバブ)進学先や今後の活動は?
上京はしない
以前インタビューでこのようなことを話していました!
メイ「大学は、2人とも札幌の大学に進学しようと思っています。」
このコメントを見る限り二人ともが大学の進学を望んでいるようですね。
つい最近人気が急上昇になったことからまだその音楽だけでやっているという勢いはないのだと考えられます。
今後もしかすると高校2年生ということから3年生になった時に音楽の道一本で行くという判断になる可能性もありますが現在のところがそういったことは考えていないようです。
そしてお互いのことを進学するにはもう少し頑張らないといけないという風に話していました。
実際に新川高等学校の進学学校で最も多い進学大学はこちらです。
北海学園大学
偏差値は35.0~52.5です。
経済学部は偏差値40.0~50.0、経営学部は偏差値40.0~52.5などとなっています。
どうやら北海学園大学に進学する人が医薬進学の50%から40%ほどいるようです!
かなりの確率で北海学園大学に進学する人が多いようですね。
その事を考えるとやはり北海大学に進学する可能性が高いというます。
そして他の上位二つの大学がこちらです
北海道科学大47.5
北海道教育大42.5 – 50.0
どちらかと言うとこの二つのほうが進学するのには難しいのでこの二つの可能性も十分にありますね。
また新しい情報が分かり次第記事を更新します。
ちなみに他の北海道の札幌市内の大学がこちらです。
- 北海道大学
- 北海道教育大学
- 札幌市立大学
- 札幌医科大学
- 札幌大学
- 札幌大谷大学
- 札幌国際大学
- 札幌保健医療大学
- 天使大学
- 東海大学
- 日本医療大学
- 北星学園大学
- 北海学園大学
- 北海道科学大学
- 北海道医療大学
- 北海商科大学
- 藤女子大学
よっぽどふたりの意識が変わらない限りこのどこかの大学になる可能性が高いと考えられます。
また状況に関しては一切考えていないようです。
サカナクションさんとのインタビューの際にこのようなことを話していました。
リコ「2人とも、今の状況もあるんですけど……サカナクションさんは、もともと札幌で活動されていたと思うんですけど、東京に上京されたじゃないですか。今はインターネットとかで活動できるような環境でも、上京することにメリットはあるのか……どっちがいいのかと思っていて。」
山口「あー……僕らが東京に上京した理由っていうのは、コンサート、ライブをちゃんと東京でやりたいって思ったからだったんだよね。今はコロナだからライブっていうものの重要性っていうのは変異してきているけど。当時はフェスに出たり、活動の拠点を東京に移すっていうことは、ライブが大きな理由だったんだよね。そういうライブっていうものを考えていくんだったら、東京に来た方がいいって僕は思う。でも、僕がいた時代と今って全然ツールの種類も違うし状況も違うから、北海道に居ながら制作して活動するっていうことでも全然問題ないと思うけどね。僕らがいたときよりは。逆に、東京に来ると楽しいから(笑)。例えば、ディズニーランド明日行こうっていったら行けるしさ、石野卓球さんがライブをやってるから行こうとかさ、それこそ、Kraftwerkが来るんだ……とかさ。だから、遊びに行くとそこに行って友達ができるじゃん。そういう友達……東京に擦れきっている遊びのプロがいっぱいいるわけじゃん(笑)。そうすると、なんかこう……北海道にいた時の自分たちの感覚とは全く違うものになるんだよね。それが良いのか悪いのかは分かんないけど、そこの判断みたいなものは結構重要かなって思う。」
リコ「はい。」
山口「僕が東京に来て大きな変化だなって思ったのは、北海道って雪が降ると、すごく音がデッドになるじゃん。反響しなくなって、街がしーんとする感じがあるじゃん。その感じが東京に来るとなくなるんだよね。風が強くて、雪が降らなくて、寒くて……デッドな空間がないというか。レコーディングスタジオにしかデッドな空間がないっていうことに慣れるのに時間がかかったかな。感情はすごい変化すると思う。それはすごいあったけどね。ただ、あんまり拠点をどこにするとか気にしなくて良いと思う。東京に来るくらいだったら海外に行った方がいいと思う。絶対。……って僕は思う、勝手に。」
確かに東京に行って音楽をしなくても現在ではライブができない状況にあるのでオンラインでライブをするというのが効率的であることは間違いありませんね!
わざわざ上京しなくてもいいことを今回のことでも証明できたので今後も間違いなく状況せずに仕事で活動していくことでしょう!
もしかすると地元でのライブなどが頻繁に行われる可能性もありますね!
また新しい情報が分かり次第記事を更新します!
最後にみんなの反応を見ていきましょう!
LAUSBUBのすっかり虜になってしまった。
どんどん有名になってたくさん曲を作ってほしい。— Insieme Leathers2017/Kenya Matsusaki (@litt_willow) February 12, 2021
LAUSBUBほんと好き。今日ずっと聴いてた
— 葵 (@aoi_minuet) February 14, 2021
【#日刊芸能】
今日の北海道版では
札幌の女子高生🎶
岩井莉子さんと
高橋芽以さんからなる
2人組ニューテクノバンド
LAUSBUB(ラウスバブ)を
大きく掲載~🎶✨“Telefon” が Soundcloud の
週間チャートで1位獲得❤️サカナクションさんも絶賛💫
byお菓子大好き🍭#LAUSBUB #Telefon #ラウスバブ pic.twitter.com/mrHTSHwbxF
— 日刊スポーツ📰女子編集部@公式 (@nikkan_editors) February 12, 2021
凄い後輩見つけたー!!
みんな頑張ってんだな😉#新川高校#新川高校軽音部#LAUSBUB pic.twitter.com/kQfNJVcOeE— まりっぺ (@mariko__com) February 14, 2021
LAUSBUBはこれから絶対来るはず
噂によると山口さんも触れてたらしいし、、、この中毒性はすごい。 pic.twitter.com/R4ytuh9L2a— すのおさる/ノグチアユ (@N30ytzWMZ9LyESw) February 10, 2021
かなり話題になっているのがわかりますね!
これからの二人の活躍が本当に楽しみですね!
これからも一緒に応援していきましょう!
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