ネイティブばりの英語を話す上白石萌音さん。
とてもとてもげんきです!MG pic.twitter.com/Gw9I2KRr7Y
— 上白石萌音とマネージャー (@mone_tohoent) February 6, 2021
ハーフでは?!
クォーターでは?!
そんなうわさが飛び交っておりますが、実際はどうなのでしょうか?
そして、英語力やスペイン語などについても見ていきましょう!
上白石萌音はハーフ?クォーター?
結論から言うと、上白石萌音さんは日本人のバイリンガルだそうです。
ハーフやクォーター説はどうやら二つのきっかけで起こったようです。
2つ目は萌音さんが当時8歳の頃から3年間、父親が日本語教師をしており、仕事の都合でメキシコへ渡ったから。
ただでさえ海外の引っ越しでも大変なのに、
突然他国に住むなんてかなり驚いたのではないでしょうか?
しかも日本語を話す人なんてほとんどいないのでは?!
話によると8歳の時にはすでに英語とスペイン語が話せたそうです。
美人で8歳の時からすでにバイリンガル。
ハイスペックすぎるますね!!
話から恐怖や不安などは一切感じませんね!
ちなみにある番組で萌音さんが話していたエピソードですが、
”家族で出かけた帰りにタクシーに乗ったとき、運転手さんがすごいスピードで知らない道を走っていました。
家族全員が危険を感じていたのですが、「裏道を使って最短ルートを走ってくれていただけの良い運転手さんだった(笑)」そうです。”
そんな環境だったこともあって、度胸がついたそうです。
上白石萌音は帰国子女で英語力やスペイン語が凄い!
英語力やスペイン語がすごいと話題の萌音さんですが、その影響はやはり3年間のメキシコの生活にあったようです。
実際の英語力がわかる動画がこちらです。
「上白石萌音」「NHK」「英語」「ラジオ」と言ったらこれやろ笑笑笑笑 朝ドラ凄すぎる。深津絵里さんの母親で川栄李奈ちゃんの祖母でしょ?やばい。楽しみ✨#上白石萌音 #萌音ちゃん pic.twitter.com/BWUD2WAR1D
— もほんねこ (@Mohonneko0127) December 24, 2020
深夜にスペイン語イキリしちゃおっと😂
hola amigos
ハロー皆さん
buenas tardes
こんにちは
me llamo mone kamishiraishi
上白石萌音といいます
muchas gracias
どうもありがとうございます〜ちなスペイン語苦手
テストめちゃ点数悪かった
あと巻き舌多用してくるから発音できない pic.twitter.com/Eb5KILgpJy— まーごっと (@8_6sunny) August 21, 2020
音楽ナタリーに掲載された記事「上白石萌音「chouchou」インタビュー」では、”ただ私が歌や踊りの素晴らしさを改めて感じるきっかけになったのは、小学校3年生から5年生の間、メキシコで暮らした経験なんです。”
と語ってます。
インタビューでたびたび語られていることから、3年間でかなりの影響を受けたようですね!
もともと内気な性格だったようですが、知らない人でも挨拶するような開放的な土地柄から、性格が変わり人と話すことが好きになったそうです!
性格の変化から、人と話すことが多くなり、同時に英語やスペイン語も向上したようです!
英語力やスペイン語がすごいのもうなずけます。
上白石萌音は父とメキシコのどこにいた?
萌音さんはテレビの情報からするとメキシコシティに住んでいたそうです!
メキシコシティはメキシコの首都であり、メキシコ最大の都市。
人工もGDP(国内総生産)も世界トップ20に入るほどです!
上白石萌音は父とメキシコのどこの日本人学校にいた?
面積は世界最大規模を誇るメキシコシティですが、萌音さんの過去の発言から住んでいた場所はもう少し詳しく絞れそうです!
萌音さんは、
「上白石萌音が家族との絆を明かす「妹が出会った素晴らしい人や経験を、おすそ分けしてくれるのが嬉しい」で、
”私の父は教師なのですが、一度だけ父の授業を受けたことがあるんです。
父がメキシコの日本人学校に赴任して、私たちもついていったことがありました。
そこでは同じ敷地内に小学校と中学校があって、父は中学校で教えていて、私は小学生でした。”
と語っています。
当時文部科学省に認定された、メキシコシティにある在外教育施設は日本メキシコ学院日本コースのみです。
また、NHKサイトの記事「上白石萌音、全編英語ドラマに挑戦!」では、”私がメキシコに行っていた時に、私の通っていた日本人学校がすごく珍しくて、同じ敷地内に現地校もある学校だったんです。”
と語っていますし、日本メキシコ学院のサイトにも、
”日本コースとメキシココースが同じ敷地内に並ぶ、世界的に珍しい国際校の一つです。”
とあるように萌音さんと父は、共に日本メキシコ学院に通い、
住まいも通えるくらいの近場に住んでいた線でほぼ間違いないかと思われます!
まとめ
いかがだったでしょうか?
萌音さんはハーフやクォーターではなく、父が教師ということで、日本メキシコ学院への 赴任がきっかけで3年間メキシコシティーで生活することになり、そのメキシコでの経験が英語力やスペイン語がすごくなったという背景でした!
これからも一緒に上白石萌音ちゃんを応援していきましょう!
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