【半径5メートル】原作は？
4月30日からNHKでドラマ『半径5メートル』が放送されます！
「半径５メートル」の足もとから世の中が見える――
女性週刊誌の迷コンビが、女性たちの「もやもや」から人生の機微と時代に迫る！
脚本・ #橋部敦子 チーフ演出:・ #三島有紀子4/30(金)スタート
総合 毎週金曜 よる10時https://t.co/lQYEk0G48z— ＮＨＫドラマ (@nhk_dramas) January 29, 2021
『半径5メートル』は、
となっていて、原作はありません！
橋部さんはこれまで江口洋介さん主演『救命病棟24時』（第1期/1999年、第2期/2001年）、二宮和也さん主演『フリーター、家を買う。』（2010年）、三浦春馬さん主演『僕のいた時間』（2014年）、中谷美紀さん主演『ゴーストライター』（2015年）、長瀬智也さん主演『フラジャイル』（2016年）、大倉忠義さん主演『知ってるワイフ』（2021年）などなど…数々のドラマの脚本を手掛けています！
どれも人気のドラマで評価も高かった作品です！
フリーター、家を買う。
まとめて一気見。
これはいいドラマ。
涙なしには見れない。次は原作を読もう。#有川浩— パラ (@uzqBojtV48fTLf7) April 11, 2021
ドラマ「僕のいた時間」まだ見たことない人いたら絶対見て欲しい。
もし後悔させたら俺を殴ってくれ。
命と人の愛を学べる神ドラマ。
— ひろき＠中国輸入で月収30万稼ぐ大学生 (@hirokifreelives) April 10, 2021
知ってるワイフどうなるんだろう。今期いちばん好きなドラマかもしれない。今期おもしろいの多くてうれしい。
大倉くんかっこいい。あんな人が上司だったら澪じゃなくても普通にときめくと思うわ。— はる (@harukoharu14) February 13, 2021
そんな数々の人気ドラマの脚本を手掛けてきた橋部敦子さんの最新作『半径5メートル』！
放送が楽しみです！
続いては、キャストについて見ていきましょう！
【半径5メートル】キャスト相関図は？
芳根京子：前田 風未香 役
・ヒロインの若手編集者
・芸能ゴシップを追いかける「一折（いちおり）」班で失態を演じ、生活情報など読者の身近な関心事を掘り下げる「二折（におり）」班に異動となる
永作博美：亀山宝子 役
・二折班の名物ベテラン記者
・型破りな性格で、風未香とバディを組む
現在公開されているキャストは芳根京子さんと永作博美さんのお二人です！
芳根さんは、2016年に朝ドラ『べっぴんさん』で主演を務め、その他2018年放送の『海月姫』や2019年放送の『TWO WEEKS』2017年公開の映画『心が叫びたがってるんだ。』2018年公開の『累-かさね-』などの作品に出演し、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した女優さんです。
みなさん、お元気ですか？
今日は暑いですねぇ。
明日からまたお天気が崩れるようで。
洗濯機回した？
だいぶ髪も伸びました。#芳根京子を置いておきます pic.twitter.com/fNQp5bxQxu
— 芳根京子&staff (@YoshineKyoko) July 2, 2020
そんな芳根さんと今回バディを組む永作さんは、1991年にドラマ初出演後、これまで数々のドラマや映画に出演し、2007年の『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で第50回ブルーリボン賞助演女優賞や、2010年の『八日目の蝉』で第35回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、2011年同じく『八日目の蝉』で第54回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞しています。
演技力に定評のあるお二人が共演する『半径5メートル』はどんな作品なのでしょうか？
あらすじについて見ていきましょう！
【半径5メートル】あらすじ
週刊「女性ライフ」編集者・風未香（ふみか、芳根京子）は、芸能ゴシップを追いかける「一折（いちおり）」班で失態を演じ、生活情報など読者の身近な関心事を掘り下げる「二折（におり）」班に異動となる。そこで出会ったのは、名物ベテラン記者・宝子（たからこ、永作博美）。
「事件」「スクープ」をあわただしく追いかける一折班に比べ、二折班は一見ユルく見え、中でも宝子の取材ぶりは一風変わっていた。
例えば、スーパーでレトルトおでんを買おうとした主婦が、見知らぬ男性から「おでんぐらい自分で作れ」と怒られたという話題では、宝子はジェンダー論にくみせず、なぜかコンニャク作りを始めるのだ。
はじめは何の意味があるのかさっぱりわからない風未香だったが、人とは違うアプローチから見えてくるものに次第に気が付き、宝子をメンターとして成長していく。
毎回ワンテーマ、身近な問題を取り上げ、「取材する側」の個人的事情や「もやもや」も交えて、さまざまな人間模様が描かれる。
やがて風未香は、「半径５メートル」のネタから世の中を揺り動かしていく……！
こちらがNHKが公開しているあらすじです！
すごく個人的で、ニュースにもならず、名前もついていないような「半径5メートル」の感情や出来事。
それを、ヒロインの若手編集者と、型破りなベテラン記者のバディが、どんな題材でも「わがごと」として取り上げ、女性読者の琴線に訴えていきます！
女性の方は、特に気になる内容ではないでしょうか？
そして、気になる結末ですが…
【半径5メートル】【ネタバレ最終回結末】予想！
今回『半径5メートル』には原作がなく、橋部敦子さんの完全オリジナル作品なので結末のネタバレはありません！
そこで、物語の展開を予想していきたいと思います！
一折班で慌ただしくスクープを追いかけていた風未香にとって、異動してきた二折班は生ぬるいと感じるでしょう。
これまでと違う環境と、一折班への未練で上手く馴染めないかもしれません。
さらに型破りな宝子のことも理解できず、イライラは募っていくばかりです。
風未香はテンパると口が悪くなる、との情報もありますので、もしかすると衝突してしまう場面もあるかもしれませんね。
しかし、無意味だと思っていた宝子の行動の意味に気付いていき、風未香自身の考えも変わっていくことになるでしょう。
そして、宝子に感化された風未香は、次第に自分も宝子と同様違った視線で物事を見るようになり、2人は名コンビになっていくと予想します！
【半径5メートル】PR動画を公開しました！ 芳根京子永作博美「半径５メートル」4月30日(金)放送スタート！ … https://t.co/BacbCoRIts
— 0918 (@19970228K) April 18, 2021
一体どんな展開になっているのでしょうか？
放送が楽しみです！
そんな『半径5メートル』にパクリ疑惑が…？
【半径5メートル】パクリ・リメイク似てる疑惑！
『半径5メートル』にはパクリ疑惑はありませんでした！
橋部敦子さんの完全オリジナル作品ですので、当然ですね！
似ている作品も特に見当たらず、“ 週刊誌 ” といった点では、2020年放送の吉高由里子さん主演ドラマ『知らなくていいコト』という作品がありますが、吉高さん演じる主人公は特集班に所属していてスクープを追いかけていたので、どちらかと言うと一折班にあたりますね。
まとめ
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またこちらの情報に関しては2021年4月30日現在の情報なので万が一にでも違った情報の場合責任を取りかねません。。
実際に詳細情報を見てご判断していただければと思います。
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