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ベルセルクの完結無理【未完】最終回結末のネタバレは?休載中の最新話は?

ベルセルクの完結無理で未完のまま終わるのではと言われています。
そこで、最終回結末のネタバレはあるのか?休載中の最新話について詳しく画像付きで解説!
このサイトで1分で分かること!
ベルセルクの完結無理【未完】
最終回結末のネタバレは?
休載中の最新話は?

ベルセルクの完結無理【未完】

1989年の10月号より不定期で連載が開始したベルセルク。

「ベルセルク」は現在も白泉社の「ヤングアニマル」で連載中の大人気漫画です。

コミック累計は4000万部を越える人気作品。

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クオリティの高い作画と他とは全く違うストーリーの内容に魅力を感じる読者も多かったベルセルクですがこのまま完結しないで未完で終わるのではないのかと以前から言われています。

30年以上連載を続けている大大人気漫画ベルセルクですが2021年1月の第363話以降掲載が続いています。

休載の理由としてはベルセルクの作者の三浦建太郎(みうらけんたろう)さんの体調不良が理由となっています。

30年間見事に継続してベルセルクの漫画を書き続けていますが未だに最終回の結末が見えてこないことからこのまま最終回を送ることができないのではないかと言われています。

1990年11月に単行本の1巻が発売され以降を2021年4月時点で40巻まで発売されています。

40巻までの内容を見てみてもわかるように未だ最終回の結末がよめずにもしもここから区切りのいい50巻で終わらせるとしても今までのペースから行くと20年から30年の間かかる可能性があるので完結しないまま終わってしまうのではないかと一部で言われています。

そんな中2021年5月20日に作者でもある三浦建太郎さんがお亡くなりになったことが判明しました。

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30年間読者を魅了してきた三浦建太郎さん心よりお悔やみ申し上げます。

今後今までの未公開分野単行本に関してはヤングアニマルより別に発表があるようです。

そこで気になるのが完結の最終回の結末のネタバレや掲載などがあるのかどうかについてですね。

ベルセルクの完結無理【未完】最終回結末のネタバレは?

推測:最終回の結末ネタバレはない

あくまでも推測ではありますが恐らく最終回の結末のネタバレなどがされないと考えられます。

もしかすると検索の内容のメモなどが出てきた場合遺族の方などと話し合った結果その内容だけ公開されるという可能性は一部ではありますが五色の会の発表がない限り現段階ではないと思っていて良いと考えられます。

体調不良が続く中読者のため表現のために書き続けていたことを思うとそれだけで胸が苦しいですね。

物語の内容としてはファンタジー系がメインでありながらも歴史、エ口、バイオレンスの多くのテーマがあります。

基本的には復讐劇というのがメインとなっています。

しかし最近では復習という面が薄れてきてはいます。

主人公のガッツがなぜゴッドハンドと呼ばれる宿敵ラスボスのようなものを復習しようとしているのか描く過去編についても作画されておりそれもまた名作です(>_<)

あまりにも作画がうますぎて軽いトラウマになる人も多いようでトラウマになったと言っている人も多くいます。

実際に物語の中で30年近く連載しているも本当に物語がどこまで描かれるのかどこで決着するのかが分かりません。

何よりも相手が強すぎるというところに今後の展開が読めない部分の理由の一つともなっています。

ゴッドハンドとも呼ばれるラスボス的なキャラクターが5人程度いるのですが一人も倒しておらずまだまだ相手は全力を出していない部分があります。

さらには宿敵でもあるグリフィス群との戦力差はまだまだありそうで勝てるとは思えません。。

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グリフィス軍とやりあって戦えるようになるにはかなりの過程が必要となってきます。。

終わる気配が全くしなくボスを倒せる未来もなかなか見えないことからこのまま終わることがなかなか難しいのではないかと言われています。

そこで最新話の考察などについてネット上の考察などを見ていきましょう。

ベルセルクの最新話考察は?

拷問しまくっていたというのは、キャスカを犯されるよりも、ひどいし、 ボイドは骸骨の騎士を相当恨んでいるはず。

 

ガッツとグリフィスの逆。 髑髏の騎士はグリフィス側で、グリフィスよりもひどいことしている…。

 

ボイドは悪いやつでなさそうで、髑髏の騎士はめちゃめちゃ悪い…改心したけど。。

おそらく、前のゴッドハンドはガイゼリックに殺されたんかも知れんな。鎧は使う奴の狂気によって形が変わるからもしもガッツが鎧を使いこなしたら獣みたいなめちゃくちゃな戦い方辞めて更に強くなるだろうなー。それでもグリフィスを倒せる絵が浮かばんが。笑

ボイド誕生時の蝕なのかなぁ。 髑髏の王様と賢者と王妃の三角関係。 歴史は繰り返されるという事か…

フローラは髑髏の騎士も蘇生させ、ハガレンのアルフォンスのように、魂を鎧に定着させたのでは…

 

ただ、ガイゼリックの思い人には烙印が押されています。

烙印を押されたものは魂まで魔の物になる的な発言があった ような。

そうなると蘇生はできないのでは。この辺辻褄合わせが難しいですね。

ガッツサイドは、流れ的に現状のパーティにリッケルト&ヒゲじい軍団を加えて最終盤までいきそうだが、スラン・ユービック・コンラッドが魔王になる時に捧げた奴らの中に、ガッツさながらの力業〜のガイゼリックみたく外法で生き永らえてるようなスゲー奴いないかな。

 

グリフィスも在野のヤバい連中集めて陣容固めたし、逆にガッツが決戦直前でもっとヤバい連中と合流とかあったら個人的には熱い。

 

つかそのくらい破格の援軍がないとまだ全然勝てる気がせん。

ベルセルクはまだ伏線が多く謎の多い漫画にもなっているので考察も考えがいがありますね。

本当にこれからの展開が気になるところではありましたがまたこのような物語にすべて目に見える結果がなくてもまたそこも魅力的ですね。

今後アニメ化や未掲載のもの単行本の未販売のものなどの発表が今後されると考えられるので公式の発表を待ちましょう。

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