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コールドゲームドラマネタバレ最終回の結末【黒幕内通者は大輝で偽装家族の目的は】

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#コールドゲーム(ドラマ)ネタバレ最終回の結末【黒幕内通者は大輝で偽装家族の目的は】ことについて詳しく画像付きで解説!

2021年6月5日からスタートしている土曜日の新しい大人の土曜日ドラマコールドゲームが話題になっています!

最終回の結末としては間違いなく今後、偽装家族の中で裏切りがあり内通者などが出てきた後黒幕が出てくると考えられます。。

そしてその黒幕は家族の中の長男の大輝の可能性が高いです。。

さらに大輝の裏には大輝を操る人物が…

おさらいも兼ねてあらすじについて見ていきましょう!

※いきなりネタバレをみたい人は目次でネタバレをクリックして頂ければと思います!

コールドゲームドラマあらすじは?

今回のあらすじに関しては SF ドラマということでかなりぶっ飛んだ設定になっていますね。

実際の予告がこちらです.

そしてこちらがあらすじの内容です。

西暦20××年。地球は、隕石落下の影響で地軸が大きく変動し急激に寒冷化、マイナス45℃の氷河期に突入したのである。

あらゆる文明が氷漬けとなった極寒の世界。

祥子たちが逃げ込んだ避難所第七支部は、地熱の高い土地に建つ旧小学校を改築した施設。

第七支部を取り仕切る支部長の元国会議員・如月(中村俊介)は、“愛をモットーに生き抜こう”と方針を掲げ、部屋割りも配給もすべてを家族優先で行っていた。

当然、単身避難者からは不満の声が上がる中、「ほんとあたしたち、家族一緒でよかったわね」ニヤリと笑う祥子…。

実は、祥子は前科2犯の天才詐欺師。家族優先が鉄則の避難所を生き抜くために、夫、息子、娘になりそうな3人の生存者に協力を呼びかけ、家族を偽装していたのだ。

そんな祥子の願いは、氷河期で生き別れとなった幼い息子との悲願の再会。

生きて息子に会うまでは、どんなことをしてでも生き延びる覚悟でいた。 そんな生活の中…「何か起こりそうな気がする…」祥子の悪い予感が的中する。

不当な扱いに耐えかねた単身者たちが人質を取って立てこもり、待遇改善を訴える反乱を起こしたのだ。

平和に運営されていたはずの第七支部は大パニックに! 奇想天外、波乱万丈、マイナス45℃の世紀末サバイバルストーリー、開幕!!

あらすじの内容などを見ていただければわかるとおりなかなか温暖化の現在考えられない真逆の氷河期という段階でまた面白いですね。

それではキャストについて見ていきましょう。

コールドゲームドラマキャストは?

キャストについてはベテランから新人までかなり揃っているキャスティングになっています。

特に今回注目されるのはベテラン女優の羽田美智子さんはもちろんのことを若手俳優と若手女優の二人に関してもかなり注目できます!

今後メインになる登場人物であることは間違いないのでこの二人には特に注目していきましょう!

実際のキャスト一人一人の設定がこちらです!

木村祥子(44)/ 羽田美智子

前科2犯の天才詐欺師。
刑務所に服役していたが、巨大隕石直撃後に地球を襲った氷河期の混乱の中、避難所第七支部に逃げてきた。
集団の中で生き抜くため、木村家という家族を“偽装”する決意をする。

もともとは市役所の窓口業務をしていたということになっているが、まさか詐欺師だとは、まさか受刑者だったとは誰も想像すらしていない。
詐欺師だけあって、実行力や計画力、どんなハプニングにも対応できる順応力、決断力もある。

だが、一つだけ後悔が。
悲運にも引き裂かれ、生き別れになった息子がどうしているのか心配でならない。
別の避難所で生きていると信じており、実の子との再会、それが祥子の生きる希望である。
そのためには何としても、どんな手を使ってでもこの状況下で生き延びなければならない。

木村大輝(22)/ 結木滉星

木村家の長男。
女性人気がダントツで、第七支部内の女性たちから猛烈アプローチを受けまくっている。
イケメンで身体能力も抜群。極寒の中、分厚い氷の下に埋まったスーパーや食糧倉庫から物資を発掘し持ち帰ってくる遠征隊のメンバーだが、運よくまだ実働隊として危険な外に出たことはない。

万が一にでも凍死したら…、決して、死にたくない。いや、死ねないのだ。生きて、やらねばならないことがある。
それは、まだ氷河期が訪れる少し前、大輝の恋人とその父親を死に追いやったある人物への復讐だった。

木村陽菜(17)/ 久間田琳加

頭脳明晰な高校生。誰よりも冷めており常に一歩引いている天才肌。

悪気が有るのか無いのか、あまりにもストレートでシラケた物言いが人を傷付けやすく、第七支部内でもめ事を起こすこともしばしば。

だが、まだ子供な部分もあり、時折、寂しそうな様子を見せる。

”家族”に懐疑的。本当の親子何てろくでもない、と。

実の親だろうが他人だろうが、子供をかわいがってくれさえすればそれでいいと思っている。

生き延びたいなどと思ってもいなかったが、そんな陽菜の気持ちにも徐々に変化が。

いつしか、大輝への恋心が芽生え…。

木村隆(50)/ やす(ずん)

木村家の父。いつも笑顔で人がよさそう。人が良すぎて無害な男。
後悔ばかりしている性格で、愚痴が多い。
口癖は、「若い頃のオレは案外優秀だった」だが、家族からは全く信用されていない。
「結論から言うと」もその一つ。もちろん、その結論に至ったことは今まで一度もない。

物事がなかなか決められず、あらゆるチャンスをことごとく逃してきた。
だが、極寒の氷河期を生き抜く中で、家族のためならば、とたまに見せる必死な姿にキラリと男気が光る一面も。
木村家としての“嘘”の生活を少し楽しんでいる様子

黒崎謙吾 / 篠原篤

第七支部の清掃員。
神出鬼没で、掃除をしているだけのはずなのだが、ギョロギョロと何かと避難所の人々を観察している様子。

とりわけ祥子にはジトッと目線を向けており…。
ある日、胸ポケットに隠し持っていた“あるもの”が第七支部のヒエラルキーを一変させてしまう。

小橋政幸 / 和田琢磨

如月に仕える支部長秘書。如月のもと、風紀と節度ある避難所運営に燃える正しい男。
が、正しすぎるがゆえに第七支部では皆に敵視されている。

あの人は融通が利かない、今は非常事態なんだからと。
政府に救助されたいい一心で如月に取り入っている利己的な一面も。

山田正三 / 福田転球

とある山小屋で運良く生き延び、極寒の世界を文字通りサバイバルしている男。
しかし、氷河期になってもう数か月、さすがに食料が尽きてきたのか、意を決して地下室へ。

この男が暮らす山小屋の地下にはもう一人の人間が生かされていたのだが…。

福山良子 / 椿鬼奴

夫と息子の三人で第七支部に逃げてきた女性。
避難所ママ友を束ねるみんなのいいお母さん。
なりふり構わぬ祥子としばしば対立することも。

その裏の顔は、夜な夜なこっそり「バレないわよねぇ~」「これくらいならねぇ~」⁉
しかし、そこには憎めない理由があって…

一人一人なんだが問題や何か使命があるようですね。。

そしてこのあらすじを見ていただければ分かるとおり今回の家族に関しては理想の家族で本当の家族でないことが分かっています。

なぜこのように偽装しなければいけないのかまた目的は何なのかについて見ていきましょう。

コールドゲームドラマネタバレの偽装家族の目的は?

今回のドラマの中で最も謎になっている一つのなぜ偽装家族を演じているのかについてですがシンプルにこの答えとしてはこちらです。

家族が優遇されるから

この避難地において家族というものがかなり優遇されているのは第一話を見ていただいただけでもわかることでしょう。

そしてこのように家族が優遇されている理由としては避難家の管理者である人がカリスマ的な存在でどこか宗教じみていますね。

しかしこのように宗教じみてみることでまた魅力を感じたり氷河期という危機的状況だからこそ頼りたくなり支持を集めているのだと考えられます。

そこで気になるのがなぜ家族をターゲットにしているのかについてですね。

これに関してはあくまでも推測ではありますがしっかりと理由があると考えられます。

管理者の人は家族の愛が大事ということを話していますがもちろんそれもありますがやはりそれだけではないでしょう。

理由は二つあると考えられます。

コントロールしやすい
✅多数になりやすい

以上の二つの理由が大きな理由となっています。

まず一つずつ解説していきます。

コントロールしやすい

まずコントロールしやすいというのが第一にありますね。

家族で囲い込みすることによって例えば家族のうちの一人を取り入れてしまえばその周りもついていくしかありません。

そうなった時に父親と母親が例えば意見に賛同した場合子供達も賛同せざるを得なくなります。

このようにコントロールしやすいのはやはり家族ですね。

多数になりやすい

そして何よりも理由として考えられるのがこのような状況になったとき人数がものを言います。

人数が多ければ多いほど仲間が多ければ多いほど管理しやすく、また敵を作りにくいです。

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少数精鋭の部隊などができたとしてもなかなか数には勝てませんね。

多数決などにも勝てないことからこのような状況を作り出すために家族を引き込んでいるのだと考えられます。

そうした方が管理しやすくさらに負けることがなかなかなくなるのでこのようなサバイバルの状況でかなり有利になってきます。

もちろん少数派は第一話でもあったように暴動などを起こすかもしれませんが数の優位で制圧することができますね。

他にも家族であることから実際にその愛の強さが最もあるのは確かに家族です。

例えば家族が危機にさらされた場合助けようとするのがやはり家族ですね。

その愛情もコントロールすることができればより優位に管理することができるのでこのような状況になっているのだと考えられます。

そして今回のドラマにも当然黒幕や内通者を悪者がいると考えられますがそれがいったい誰なのか見ていきましょう。

コールドゲームドラマネタバレ最終回の結末【黒幕内通者は大輝】

黒幕に関してはほぼ間違いなく偽装家族の4人の中の一人に誰かいるのではないかと考えられます。

その中でも特に怪しいのが長男のんだいき君ですね。

第一話からその並外れた能力と身体能力があったのがだいき君ですまた最も身近な登場人物でありながら最も頼れる登場人物でもあります。

このような人が黒幕になる可能性は十分にありえますね。

もう一人お父さんの方ももちろん考えられますがなかなかお父さんが能力があるようにも思えないのとお笑い芸人がそこまでいいセッティングで採用されるかと思うと少し疑問なところがあります。

少し偏見で話しているのであまり良くないかもしれませんが今までにドラマの黒幕がいい芸人さんがやるというドラマを見たことがないのでそこは消去法でなくなってしまいますね。。

また娘さんに関しては頭脳明晰で冷静一歩引いている状況やさらには内部状況などもかなり把握していることから怪しく見えますが明らかに長男に対して恋心を描いておりこんな人が黒幕で悪者になるとは到底考えられません。。

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もちろん主人公のお母さんに関しても黒幕という可能性はないでしょう。

そのことからやはり長男の人が黒幕なのではないかと考えられます。

実際にあらすじでも最もやらなければいけないことが明確にあるようなキャラクターになっているのでその目的を果たすためにも闇雲に突き進む可能性があり黒幕人ならざるを得なかったのだと考えられます。

まただいき君だけが黒幕というわけではなくその裏で糸を引いている大人が間違いなくいるはずです。

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そのものに関してはおそらく徐々に出てくることでしょう。

もしくは一番多くの人から支持をされているようにも感じる鬼奴がその黒幕を意図しているものの可能性も少なからずありえますね。

しかしずんのお父さんのことも考えるとやはり芸人さんにこのような役割を与えるとは少しだけ考えづらいです。

今後新しい避難所や新しい人たちが出てくると考えられるのでその中から黒幕が出てくる可能性がありますね。

第4話の内容で偽装家族の四人のそれぞれの立場が明らかになりました。

まずそれぞれの思いと立場について見ていきましょう

父親:とにかく自分が生きたい。偽装家族と暴かれ偽装家族の内通者に

母親:実の子供を取り戻したい

息子:愛する人を救いたい?

娘 :人を信じられないけど、偽装の兄を信じ始めている

ひとつずつ詳しく解説していきます

父親:とにかく自分が生きたい

まず父親に関してはとにかく自分が生きたいという考えが強い人であることがわかります。

周りの家族や周りの人が道であるということは関係なく自分の欲望のために突き進んでいる印象がありますね。

自分のためであれば他の人の思いや他の人が助かるということはあまり目に入らない考えることができないタイプの人間であることがわかります。

典型的な自分が良ければそれで良しという考え方が分かります。

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また偽装家族の他の3人の狙いや目的正体などを暴くことが指名となった時もおそらく容赦なく内通者としてしっかりと自分が生きるために情報を新しい班長に与えるでしょう。。

母親:実の子供を取り戻したい

そして揺るぎないその信念と元詐欺師であることから人をコントロールすることに長けている母親そして、その子供への執着心は恐ろしいものでそのためになら命を投げ出す覚悟や命も奪い取る覚悟があることからこれほど強い人はいません。

息子:愛する人を救いたい?

まだ息子に関してはかなり母親と近しい思いがあるようで愛する人を救いたい愛する人に会いたいというような気持ちがあるようにも感じられます。

もしくは悪い面で何か復讐をしたいという思いがあるかもしれません。

そのためになら何でもやるという雰囲気がありますね。

表と裏の顔がかなり感じられる一人です。

おそらく何かしらのトラブルの要因になることは間違いないでしょう。

娘 人を信じられない

明らかに登場人物の中でもトップクラスに頭が良く、そのビジュアルから本当に魅力的に感じます。

しかしどこか人を信じられなかったり心配性なところがあり一歩踏み出せない生活です。。

しかし理想の兄を信じはじめ魅力を感じているのは間違いないでしょう。

しかしこれも裏切られてしまいやはり人を信じられなくなるという展開が見えますね!

コールドゲーム第2話6月12日ネタバレ

「オレが先だ!」「いやオレだ!」 今朝も男たちが保健室のベッドの争奪戦を繰り広げる、ここ避難所第七支部。第七支部にベッドはこの一つだけ。

仮病でも何でも使ってとにかくフカフカで眠りたいのだ。争いに負けて悔しがる隆(やす)を、祥子(羽田美智子)や陽菜(久間田琳加)はあきれ顔で見ていた。

支部長の如月(中村俊介)の元には、長い閉鎖生活に耐えかねた避難者たちから「フライドチキンが食べたい」「ハンバーガーをよこせ」といった到底実現不可能な要望が多く寄せられていた。

しかし、そんなことより、最近電球がしばしば点滅することの方が如月は気にかかっていた。氷河期を生き延びるには、電力供給はまさに生命線だ。

早めに手を打たねば…。 如月の指示で、小橋(和田琢磨)から避難者たちへ節電が呼びかけられることに。

ドライヤーなど無駄な電力を使うとされる家電は没収され、避難所全体の設定温度を2度下げられるなど厳しい措置に、避難者たちのイライラは爆発寸前。

ただでさえ寒いのに! そんなある夜――突如、避難所が真っ暗に。停電? 「どうした?」「何が起こった?」「暖房が効いてない!」一気に温度計はマイナスまで下がり、避難者たちの悲鳴が文字通り凍り付く。

停電は発電機の故障によるもので、如月たちは何とか修理を試みるが、そもそもそれができる技術者がこの避難所にはいない。

懐中電灯の中、ありったけの服を身に付ける者、窓の隙間という隙間にタオルや毛布を詰め込む者…皆が、迫りくる凍死の恐怖をひしひしと感じていた。

夜が明け、一睡もできず「もう限界だ」とつぶやく隆、「あと一晩続いたら、死ぬな」と大輝(結木滉星)。

誰もが心折れそうになる中、祥子が叫ぶ。

「私はこんなところで死ぬわけにはいかない!」 絶体絶命の第七支部――はたして祥子たちの運命は?

コールドゲーム第3話6月19日ネタバレ

氷河期を生き抜くため、偽装家族の木村家として第七支部で生活する祥子(羽田美智子)たちだが、避難所内にはある噂が流れ始める。

この中に脱獄犯が素性を隠して潜んでいるというのだ。

まさか自分たちが疑われているのか…びくびくし始める隆(やす)と陽菜(久間田琳加)だったが、大輝(結木滉星)が隣の教室の家族が怪しいことに気づく。

「まさか、彼らも…?」

不穏な空気が流れる中、騒ぎを鎮めるために如月(中村俊介)は怪しい人物を申告するよう情報提供を呼び掛ける箱を設置。包囲網が狭まる中、祥子はある行動に出る…。

避難所第七支部では、避難者たちが献血の行列を作っていた。

謝礼品は校庭に埋めて凍らせておいた牛乳。

この先もう二度と牛乳など手に入らないかもしれない!我先にと群がる人々。が、輸血用血液の確保というのは建前で、如月(中村俊介)、小橋(和田琢磨)らの思惑は別にあった。真の目的は避難者たちの自己申告書に虚偽がないか確認すること…。

身元を偽って第七支部にもぐりこんでいる人間がいる、と。 そのことにいち早く気が付いた祥子(羽田美智子)ら木村家。

隆(やす)は“家族ノート”を取り出し、大輝(結木滉星)や陽菜(久間田琳加)の血液型を確認。「うちは大丈夫、正真正銘の家族よ」と言い切る祥子。

“偽装家族”木村家にとって、ことあるごとの“設定確認”は欠かせない。

一方、第七支部には木村家以上にビクビクしている家族もいて…。

隣の教室に住む前田家である。信二(脇知弘)とその妻・典子(枝元萌)が、息子の卓(奥悠輔)が献血を受けたのを知り自分たちは献血を断固拒否したのだ。

「怪しいわね、あっちも…?」祥子たちはいぶかしむ。 さらにある日、良子(椿鬼奴)が避難所内に流れるある噂を聞きつける。

「この避難所に、脱獄犯がいるらしいのよ」「!」 顔色一つ変えない祥子だったが、その胸中は…。素性がばれている?いや、まさか私以外にも?

噂を聞いた如月は、避難所内に情報提供を呼び掛ける目安箱を設置。匿名で怪しいと思う人物の名前を書いて投票していく避難者たち。

「私はあまり気が進まないんですがね…」と穏やかに言う如月に不気味さを感じる祥子だったが…。

そして、この箱の存在が、やがて新たな波乱を生むことになる。

第3話は、家族で血液検査がされた回です。

血液検査によって本当に家族なのかどうかを確認しますが、今回は無事に家族審査は合格をすることができました。

その後合格をしたり理由としては祥子が先生と繋がっており血液型を改ざんしていました。

血液検査写真素材、ロイヤリティフリー血液検査画像|Depositphotos®

元々先生のことを第2話で祥子が、救っていることから弱みを握っていることもあり自由に血液の改ざんなどを行えているようですね。

しかし施設長にそれを見破られてしまいますもともと通常の世界だった時に詐欺して活躍していたことをどうやら施設長は知っているようです。

そんな中、脱獄犯が施設の中にいることがわかり脱獄犯の犯人探しがされました。

脱獄のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

そしてその犯人が祥子のお義母さん的存在だったおばあちゃんということがわかります。

脱獄犯であることがわかりましたがすでに高齢でありその高齢のおばあちゃんをさすがに外の世界に一人で追いやるというのは道徳的にしないことをわかってバラしたようです。

しかし本当は祥子も脱獄犯である可能性がかなり高いです脱獄犯が一人公になればもう一人脱獄犯がいるという考えには至らないことからおばあちゃんがオトリになるような形になりました。

これで、おばあちゃんにも、施設長にも反対に弱みを握られるような形になります今後この弱みをどう覆していくのかが見所ですね!

コールドゲーム第4話6月26日ネタバレ

「政府のヘリと交信が取れ、我々が避難生活していることが政府に伝わったようです!」

支部長の如月(中村俊介)の緊急校内放送が流れ、避難者たちは歓喜の声を上げる。明日の見えない氷づけの毎日に、ついに希望の光が差したのだ。

避難所全体が明るい雰囲気に包まれる中、祥子(羽田美智子)は一人冷静だった。いくら政府の避難所とはいえ、第七支部の全員を収容できるとは限らない。

如月は自分に都合のいい人間を優先して連れて行こうとするはず。

今までの流れから言って、選ばれるのは優秀な家族…。

偽装家族とバレたらすべて終わり。今まで以上に慎重に行動しなければ、生き残りの道は絶たれる…。

ライバルは、現在、最も模範的な家族と目される、良子(椿鬼奴)ら福山家だ。班長という肩書もあり、誰からも頼りにされ気が利くという評価を得ている良子の存在に、隆(やす)たちは焦りを隠せない。

「よし、ここは選挙よ!」 祥子は“班長選挙”を提案し、自ら立候補する。

負けじと良子もすかさず立候補するが、なんと黒崎(篠原篤)までが手を上げる。

「ひとり者代表として」不敵にそう言う黒崎だが、それは如月の意図するところなのか、それとも…。

一方、如月は小橋(和田琢磨)を使って避難所内の家族の調査を急ぐ。

どの家族が一番助け甲斐があるのか。

そして、助けた恩をきっちり形で返してくれるのは誰なのか…。

かくして、避難所全体を巻き込む熾烈な選挙戦が幕を開ける。

三者三様のやり方での票集めが進み、いよいよ迎えた投票日。

その結末は――?

今後の展開が楽しみです。

コールドゲーム第5話7月3日ネタバレ

木村家が偽装家族であることを知った新班長の黒崎(篠原篤)は、隆(やす)を脅して副班長に任命、祥子(羽田美智子)たちの秘密を探るよう指示する。

黒崎について回る隆の姿に、大輝(結木滉星)や陽菜(久間田琳加)は、自分たちを裏切ったのではないかといぶかしく思っていた。

一方、班長選挙に敗れた祥子と良子(椿鬼奴)はそろって掃除係にさせられていた。

選挙で祥子の度胸や狡猾さ、タフさを目の当たりにした良子は、「姉さん」と呼んで一方的に慕うようになっていた。

そんな中、避難所では、一芸一能を披露して競い合う競技大会の開催が発表される。

賞品は、なんと牛肉!氷に閉ざされた避難生活の息抜きです、と小橋(和田琢磨)は説明。

色めき立つ避難者たちをよそに、祥子は如月(中村俊介)には何か狙いがあるはずだと考えを巡らす。

そしてやってきた競技会当日。 知能テストや体力テストを持ち前の能力の高さで楽々クリアしていく木村家の面々。

しかし、そのまま順調に進むはずもなく、一芸披露を巡って陽菜がとんでもないトラブルを引き起こすことに…。

陽菜はまだ、生きる希望をなくしたまま冷たい心を湛えていた。

それでは、今回のドラマの感想について見ていきましょう!

コールドゲームドラマの感想や評判は?

今回のドラマの肯定的意見と批判的意見について見ていきましょう!

批判的意見

なにこれ⁇

高校生の映画研究会の作品? 設定が氷河期に入った地球らしいが、全くそれらしくない 南極より寒いはずだが、服装も何もかも安易 隕石家族?の続編みたいだけど、隕石家族も見てないから初回脱落します
最低!!

まだ「隕石家族」のほうがマシ!まったく今までのシリーズ中で不作!「最高のオバハン中島ハルコ」があまりにも面白すぎたので・・・・・2回目からは観ないと思う。
あまり緊張感感じない。

偽物家族かぁ。極限状況の閉鎖空間での密室劇は面白いけど、あまり緊張感感じないな。服や身だしなみが小綺麗過ぎるかな(笑)。

肯定的意見

隕石家族

隕石家族のウラ続編かな。 羽田美智子さん、こういうしたたかな役がハマってると思います。 中村俊介さんも出演されてて、嬉しい(╹◡╹)
続、隕石家族

やっぱり隕石堕ちたのねぇ、と隕石家族の続編と認識しました。前のドラマと設定のちがいはあれど前回同様羽田さんと中村さんが出ていて嬉しくなりました。 そしてそれぞれの事情が前回同様隠されているようで楽しみです。
続編?!

羽田さんこの時間帯のドラマによく出演するな~と思ったら隕石の続編だったのですね。 ただお父さんが天野っちじゃなくなったのがちょっと残念。 前シリーズもおもしろかったので今回も楽しみです。
こういうドラマもいい

 確かにセットはチャチだけど、ストーリーは結構、面白い。ありきたりのドラマが多い中で、こういう野心作は必要。隕石よりは楽しめそう。東海テレビ、 頑張ってるな。

最後にネットの反応についてみていきましょう。

ネットの反応は?

ネットの反応を見て見ても分かる通り今回のドラマに魅力を感じている人がかなり多いようですね。

深夜の時間帯で11時半からスタートということもないあまり調律は期待できませんがこのような元なドラマはなかなかシリアスな部分も描いてくれるので夢中になる人はやはり多いようです。

今後の展開も楽しみですこれから放送回数を重ねるたびに面白くなっていくと考えられるので今後の展開に注目していきましょう。

そして見逃してしまった人も大丈夫です!

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またこちらの情報に関しては2021年4月14日現在の情報なので万が一にでも違った情報の場合責任を取りかねません。。

実際に詳細情報を見てご判断していただければと思います。

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