キングダムの最新話である683話までの確定情報や、683話の考察予想について解説します！
※ネタバレなども多く含んでいるので最新話をまだ読んでいない人は注意して読んでいただくようお願いします。
また682話までの内容についても確定情報を見れば分かるのでご覧ください！
確定情報と考察・予想の内容をまとめるとこちらです。
それでは内容について詳しく解説していきます！
キングダム【ネタバレ最新話】682話の確定情報！
飛信隊 VS岳白公
別働隊のアカンキ参戦！
まずまとめでも話したように確定情報から解説します！
6月3日に発売されたヤングジャンプの682話では、結論にもあるように秦国王都咸陽の焦り、キョウレイが歩兵団に、松左の意思の三つが描かれました。
龍白vsライド
右の対決が今回683話までは描かれました。
右の大将でもある龍白が、桓騎軍による息子の卑劣な殺し方により激怒している中、龍白を襲撃する作戦が見事成功しました。。
しかし怒り狂った相手の大将もそう簡単には死にません、、
確実に倒すために右の大将でもあるライドが自ら倒しに行きます。
相手を挑発し、見事に相手の右の大将を倒すことができたライド。
こうして相手の右の大将とその末っ子を倒すことができました。
しかしそんな中、長男の襲撃に襲われます。
長男の圧倒的な強さとライドの矛を相手の右の大将が離さなかったことによりライドも襲撃をかわすことができませんでした。。
そして、ライドは相手に拘束され捕虜に。。
飛信隊 VS岳白公
ようやく断崖絶壁を登ることができた飛信隊登ったはいいものの思っていた以上に敵の量が多くなかなか前に進めません。
さらにそうこうしている間に相手もどんどんと増えていきます。
援軍を送ってきたのでしょう。
ここを抜かれてしまえば大きなピンチとなってしまうので相手としても登られたことにより相当な対応をしているのだと考えられます。
なかなか上に登ったのはいいものの前に進めずこのままでは援軍に押し退けされてしまうと思ったところになんと別働隊のアカンキが、加戦することに。
別働隊のアカキン参戦！
これで一気に戦況が変わりました。。
相手から一方的にやられる陣形だったのが崖の上を右と左から攻撃することが可能になります。
つまりこれで挟み撃ちをすることができるということですね。
今まで一方的に崖の上から攻撃していたのがこれで飛信隊の力により左から攻撃出来るようになりさらには加戦した、アカキンにより、相手をハサミで切るという絶好のチャンスに。。
これで今回の最新話は終了となります。
怒涛の展開でしたね！
それでは、今後どういった展開になっていくのかについて見ていきましょう。
本当に戦闘シーンが楽しみですね。
それではどういった展開になっていくのかネタバレ考察をします。
キングダム最新話684話【ネタバレ＆考察】
684話で描かれたのは主にアカキンについです。
アカキンは、どうやら王賁と同じように最初から左にいたようです。
しかし二人で連携して戦うのではなく別々に独自で攻略法を狙っていたようです。
王賁は、飛信隊が上り詰めた急勾配の左の崖からそしてアカキンは、本体に右の山の森林から攻略することを選んだようです。
右の森林から攻撃することによって相手に気づかれないように上に上がることができました。
しかし道中はかなり危険で攻撃はされない物の落下して去ってしまった人もいるようです。
そして苦労しながらも上にたどり着くとそのまま攻撃を始めるのではなく、そこでそのまま待機したようです。
軍のことを考えれば当然すぐにでも攻撃を始めて少しでも下のやつらが上に上がってこれるようにとする者ですがそれでは自分たちがやられてしまうので絶好のチャンスの時に攻撃をしかけたかったのでしょう。
またそうして実際に待っていたら飛信隊が左の崖から上に上り詰めています。。
しかしあまりにも相手の敵の数が多いことから攻めあぐねています。
そこに反対の右から挟み撃ちする段階に入り飛信隊もさらに攻撃を続けられることになります。
このまま行けは間違いなく飛信隊のキョウカイが下から上に登ってきて圧倒的不利な状況になっていくと考えられます！
ソラニワそんな危機的状況になったことから相手の左の将軍がついに動きます。
仲間をはねのけて攻撃態勢に相当な実力者であることは間違いなさそうです。
以上で684話の内容は終了です。
そしてその後の内容についてもネタバレ考察していきます！
キングダム最新話684話以降【ネタバレ＆考察】
桓騎がライド救出？
ゼノウ一家の加戦
飛信隊の左の勝利？
まずその後も左の戦いが主にメインとなり描かれることでしょう.
そして左に関しては崖の上に登り挟み撃ち状態になったことからここから、さらに相手の力が分散し下にいるキョウカイも上に上がってくることができれば、このまま圧倒的な戦力で飛信隊が相手を押し込み勝利すると考えられます。
どう考えても飛信隊の信と、アカンキに対抗できる相手の左の戦力はありません。
このまま圧倒的な力でねじ伏せられるでしょう。
ましてや傾斜の緩やかなところキョウカイが攻めているのでそこが薄手になればそこからも攻撃されてしまいます。
つまり三方向からかなりの強さで、押し込まれているので今回左が負けることはまずないでしょう。
唯一左で強いのが相手の総大将の援軍が左に到着してしまうことです。
そうなってくると一気に戦況が変わってきます。
さすがのこの方向の戦力を持ってしても、勝つことはできないでしょう。
しかしそれに対してもほぼ間違いなく桓騎軍が推測していないわけがありません。
桓騎がライド救出？
現在、左に戦力が傾いています。
そして中央の本軍でもあるコチョウ軍が左に加戦するような動きをしています。
さらにはそれだけではなく右の戦力もかなり傾いていて実際に右の大将の龍白を落とすことができました。
さらに相手の軍を桓騎軍の近くまで呼び寄せていることから右の相手の陣と中央の陣どちらとも空いているような形になります。
このことから考えてみても明らかに桓騎軍がここで動かないわけがありません。
おそらく右から桓騎軍が奇襲する形になることでしょう。
おさらいの実際の陣形がこちらです。
ゼノウ一家の加戦
さらに、ゼノウ一家が現在最初から戦いに参戦していません。
かんき軍の中で圧倒的な戦力を誇り最も活躍している軍でもあることから今後紀州の中で紛れて出てくることは間違いないでしょう。
そうなってくるとおそらくゼノウ一家は、この事を予想しており桓騎軍が右に隠していたと考えられます。
つまり左をを取りに使い右から挟み撃ちにして落とすのが戦略だったのでしょう。
ゼノウ一家の襲撃があれば相手も相当な打撃を食らうことでしょう。
しかしそれだけではこの戦力の差は埋まりません今まで立地が圧倒的に不利でしたがここから立地が逆に自分たちの有利となります。
今まで当然崖の上から左は圧倒的な立地の差で押しのけてきましたが左も徐々に戦えるようになってきました。
この頃から徐々に中央部分が左に寄ってきてそこを後ろから桓騎軍とゼノウ軍が奇襲します。
そして相手にとっては後ろから相手の最大戦力が迫ってきており前には崖があり、飛信隊やアカンキの軍もいるという展開になり追い込まれることでしょう。
どんなに兵力が多かったとしても挟み撃ちにされさらには崖から突き落とされるようなことになれば全く歯が立たないようになり最終的に桓騎軍の圧倒的な戦力でカツと考えられます。
さらには捕らえられてしまったライドに関しても救出することができるかもしれません。
しかしここまで開いて戦力を倒して捕まったともなればここが引き際と見てギリギリ、ライドの救出は間に合わずにその敵を取る展開で勝つ可能性も十分にありますね！
以上のような、戦略によって右から全体的に勝利が見えてくるのではないかと考えられます。
ここから684話か685話でおそらくだいたいの内容が描かれ勝つことができると考えられます。
今後の展開が楽しみですね！
次に684話の他のネットの考察についておいで行きましょう！
キングダム最新話684話【ネタバレ＆考察】
多分、飛信隊が影丘を突破した段階で中央で本軍と後ろからゼノウ一家で挟み込む、そして中央で火刑 秦軍中央もろとも趙軍数十万の兵を一気に火炙り、本軍、ゼノウは後退し、逃げおおせる、まあ雷土軍、飛信隊を巻き添えにして全員抹殺という手かなと思う
コクヨウ戦と同じくコチョウの思考・人柄を 逆手に取った戦略ではないですかね そこから消去法でいくと(火計等)によるものが鍵🔑 ではなく王との関係性(思考)と難民(人柄)が肝 力や火計等による戦略ではひっくり返せる現状ではないと考えます
戦場が3つに別れている、敗走して敵をおびき寄せるっていうのが鍵なんだと思いますが、その先は読めません。
単純に24万が３つになれば8万なので、左右が中央を助けに行けないから8万を相手に3つに別れた桓騎軍がひとつになるっていうのも簡単じゃないでしょうからね。飛信隊が抜けてくれば中央軍の裏をとれるかもしれないけど、それは桓騎の策ではないだろうし
ゼノウ一家は山に潜んでいそうですよね。 飛信隊は影丘抜いて、玉鳳隊と一緒に平陽城を落としに行くなんてのもいい感じします！
かなり話題になっているようですね！？
最後に684話の感想やレビューについておいで行きましょう！
キングダム最新話684話の感想レビュー！
683話のまでの SNS の感想を紹介します！
誰もが人生で1度は経験をする引き際を見失った典型的な失敗のパターンを、雷土で忠実に再現している。
左の崖・斜面１・斜面２・右の森があって 少なくとも斜面ふたつと右の森の３方向から同時に攻撃すべきなのに、それをせず本陣壊滅させたのなら それ即ち愚策成り。
桓騎がそういうふうに指示したならともかく、番頭がやったなら さらに愚策なり。桓齮なら信の到達時間予想立てれるからな。
要衝は数で押すのがセオリー。セオリーやらないなら奇策。数では飛信隊が丘の上兵数と同等くらいいないと成り立たない。
さいしょから信と王賁の共同戦の方が被害少なく攻略できるっていうのに まわりくどかったね
そしてこちらが684話の感想です！
アカキンの方が王ホンより遥かに優秀だな(´・ω・`)
雷土がそこまでしてお頭を楽にさせる考えを持っていたのはそこに強い絆があったからと感じる！ カンキが雷土救出してさらに絆が強くなったら面白い展開
桓騎は扈輒を討ち取った後に三城も落とす記述があるので、この戦いで軍が崩壊することはないかもしれません しかし、この戦いで雷土が戦死した場合、今後のゼノウとの共闘などが出来ない影響に出る可能性も
また次回最新話の発売日はいつなのかについても見ていきましょう！
キングダム最新話ネタバレ684話はいつ発売？
結論にもあるように2021年7月1日の木曜日に発売されると考えられます。
しかし地域によってはフラゲできる地域も多いようです！
フラゲとはフライングゲットの略で通常の販売時期よりも早く入手できる地域やお店などもかなり出てきているようです。
特にコンビニや本屋さんなどではフラゲすることは難しいようですが、トレーディングカードゲームやカセットゲームなどを販売しているお店ではよくフライングして販売しており週刊少年ジャンプなど週刊誌を早く読むことができるようです。
水曜日に入手できるお店が多く中には火曜日に最新話を発売してしまっているところも多いようですね。
特に東京や関東などでそのようなフライングゲットできるお店が多くなっているのでコンビニや本屋さん以外の本を置いているお店を近くで知っている人はそこで見てみてもいいかもしれません！
しかしキングダムが急遽休刊する可能性もあります。
ONE PIECE はかなり急遽休刊することが多いようですがそれに比べキングダムは急遽休刊するとことはかなり少ないようですね。
なので可能性としてはやはり7月1日に発売される可能性が高いですが休刊するという可能性も頭に入れておきましょう！
また新しい情報が分かり次第記事を更新します！
そしてキングダムなど漫画を無料で見れる方法があります。
そして漫画単行本を無料で見るやり方は三つあります。
その三つがこちらです。
・music. jp
・FOD プレミアム
ひとずつ詳しく解説します！
※最新話ではなく最新刊を見れます！
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※以下3つ全て無料で最新刊がお試し機関からの無料で漫画が見れるので詳しく知らないで、以下の三つに決めている人はこちらからどうぞ。
