大阪コロナ患者が行方不明者は誰？年齢や6階から外出のヤバい理由や捜索願をなぜ出さない？

大阪コロナ患者が行方不明に？

2021年6月23日に大阪府で新型コロナウイルスの患者者が宿泊していた施設から無断で外出したことがわかりました。

今回の施設に関しては重症者ではなく軽症・中等症向けの宿泊治療施設のようです。

実際に患者者がいなくなったのが2021年6月22日昼に判明したようでその後行方を探していますが2021年6月23日午後9時の時点でも使っていないようです。

※2021年6月24日午前11時時点も行方不明

その中、驚くのがなんと患者さんは部屋が6階で、6階の窓から外に出たのではないかと言われています。

実際にホテルの正面玄関や非常階段などには24時間警備員が配属しておりホテルには複数の防犯カメラがあるようですが患者さんが玄関から出るような姿を確認されておらず、防犯カメラにも映っていないことから窓から出て行ったのではないかと言われています。

6階から外に出るとは相当な勇気ですね実はこのようにコロナの患者さんが行方不明になることはこれが初めてではありません。

栃木県でも2021年4月11日に新型コロナウイルスに感染した60代男性患者が抜け出し一時的に行方不明になったこともあったようです。

その男性においては行方不明になってから約4時間ほどで保護されたようです。

このことから考えてみても相当な隔離というのはストレスがかかるのが分かります。

そして今回の場合は、6階の窓がこじ開けた様子がるようなのでさらに、6階から外出した可能性が高くなりますね。。

もしかすると本当に6階から壁を伝って飛び降り外出したのかもしれません。

それでは話題になっている大阪府のコロナ感染者についてみていきましょう。

大阪コロナ患者の年齢は？

もちろん一般人であることから顔画像などが非公開とされていますが一般に公開はされていないようです。

しかしどうやら年齢については分かっているようです。

20代の男性が今回で外出したことで注目を集めているようです。

実際に宿泊していた医療施設に関しては「アパホテル東梅田南森町駅前」ということも分かっているようですが、その後2011年6月24日午前11時時点でも男性が見つからないことで大阪府が警察に行方不明者届を提出することも検討しているという話になっています。

因みにこのアパホテルは現在臨時の休業中になっているので、恐らく政府に提供しているのだとかんがえられます。

さすがアパホテルですね！

安くて便利なだけでなく、社会貢献にも大きく役になっています。

このことからわかるようにどうやら警察に行方不明者届を提出しては現段階ではいないようにも感じますね。。

それではなぜコロナ患者の人がこのように外出したのか理由について見ていきましょう。。

大阪コロナ患者6階からの外出の理由は？

なぜこのように外出したのかはわかっていません。

しかし今までの栃木県の過去の新型コロナウイルス感染者の行方不明のことを見てみてもわかるとおり、やはりかなり厳しく隔離されていることから相当なストレスもあるのだと考えられます。

最低でも2週間以上は隔離の措置が行われると考えられるのでそうなると外に出たいという思いが出るのは必然的なことですね。

しかし、新型コロナウィルスの感染拡大を予防するためにもしっかりとした、治療は必要になってきます。

当然一般人であることから顔画像の公開や年齢の特定名前の特定などは行われませんが事件や事故に巻き込まれていないことを祈ります。

ネットの反応がこちらです

ネットの反応は？

大阪市北区の宿泊療養施設「アパホテル東梅田南森町駅前」に入っていた新型コロナウイルス感染の20代男性が行方不明に…会社から近いよ😱

— miyuki@大阪在住OL (@miyugurumetabi) June 23, 2021

大阪市北区の宿泊療養施設「アパホテル東梅田南森町駅前」に入っていた新型コロナウイルス感染の20代男性が行方不明に

ホテル出入口や非常階段には24時間警備員を配置、防犯カメラ等も設置

部屋のあったホテル6階窓が破壊され「外出した形跡」

こんな無法な「外出」って……

脱獄とか逃走みたいな?

— 大沢愛 (@ai_oosawa) June 23, 2021

コロナ患者がホテル🏨から行方不明6階から外出　大阪北区　こういうのよろしくない　感染しませんようにとしか言えない

— Love Bomb (@LoveBom40864586) June 23, 2021

ネットの反応にもあるようにかなり心配している人も多いようですね。

今後無事であることが報告されれば嬉しいですね。