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BTS解散はいつで2027年契約終了は本当?解散理由や危機・再契約の再契期間はいつまで? 

BTS BTS
BTS解散はいつで2027年契約終了は本当?解散理由や危機・再契約の再契期間はいつまで?について詳しく画像付きで解説!

このサイトで1分で分かること!
✅BTSの解散はいつ?
✅解散する理由は?
✅再契約はあるの?

みなさん、こんにちは!

言わずと知れた韓国No.1グループBTS。

今では韓国だけにとどまらず、世界中を虜にしており、“名前を聞いたことがない”という人を聞かないほど、世界で大注目の大人気ボーイズグループですよね!

「BTS(ビーティーエス、韓: 비티에스)」は通称で、正式名称は「防弾少年団(ぼうだんしょうねんだん、バンタンソニョンダン、韓: 방탄소년단、漢: 防彈少年團)」といい、韓国の7人組男性ヒップホップグループです。

BTS

ファンからは「BTS(ビーティーエス)」や韓国名の「バンタンソニョンダン(韓: 방탄소년단)」と発音されることから「バンタン(韓: 방탄)」と略称で呼ばれることが多いです。

公式ファンクラブ名はARMY(アーミー、韓: 아미)と言われており、軍隊を意味する英単語である「Army」と、『若者を代表する魅力的なMC』という意味の「Adorable Representative MC for Youth」を掛け合わせた意味を持ち合わせています。

BTSは所属事務所の「Big Hit Entertainment(現HYBE)」から初のボーイズグループとして、2013年6月13日にシングルアルバム『2 COOL 4 SKOOL』から「NO MORE DREAM」でデビューしました。

日本では、2014年にポニーキャニオンからデビューし、2017年にユニバーサルミュージック傘下のデフ・ジャム・レコーディングスへ移籍しています。

グループ名「防弾少年団」には、『10代・20代に向けられる社会的偏見や抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜く』という意味がこめられているんだとか。

引用元:Instagram

2017年から、世界進出を視野に入れ、防弾少年団のローマ字表記である「Bangtan Sonyeondan」の略称で、英語圏向けの名称であった「BTS」を通称として用いるようになりました。

同時に『現実に安住することなく、夢に向かって絶えず成長していく青春』という意味を込めて、BTSを「Beyond The Scene」と定義も付けられたとされています。

そんなBTSが世界中を虜にしている大きな理由の一つとして、“強烈なダンスパフォーマンスに定評がある”ことが挙げられます。

BTSは韓国国内でも屈指の実力派グループで、メンバー自らも作詞作曲や振り付け、ミュージックビデオ制作の考案を行うなど、積極的にアルバム製作にも参加しています。

特にラッパーであるSUGAJ-HOPERMの三人は、自身らのラップパートのほとんどを作詞しているんだとか。

世界中を飛び回っている彼らに時間的余裕はあまり存在していないと推測できますが、そんな中でも作詞を続けるところが本当にすごいですよね!

人気となった今でもパフォーマンスに一切手を抜かない姿勢がファンを惹きつけて止まない魅力の一つかもしれませんね!

またなんといっても、BTSはとても仲の良いグループとして知られています。

https://youtu.be/a-bdOd-OWE4

V LIVEで頻繁に生配信やバラエティー番組の放送を行ったりしていたり、YouTubeではダンス練習動画を始め、各種音楽番組やジャケット撮影の舞台裏はもちろん、ラジオテイストでの座談会や食事の様子を配信していますが、それらの動画から本当にメンバー同士仲が良いことが伝わってきますよね!

これは本当に伝説😭
テテがジミンちゃんにお肉あげるんだけど、それをわざわざ半分にしてテテにあげるジミンちゃん😭仲良し半分こ😭

 

こういう所が大好きだよ🥰✨

仲良しバンタン💜✨

クールなユンギ氏もマンネ達に甘えられるのは嫌いじゃないはず😍😍😍😍

 

そんなところもファンとしては愛おしいですよね!

そんなBTSは今年でデビュー9年目になり、ファンの間ではあることが話題となっています。

BTS解散するらしい

果たして『BTS解散』の噂は本当なのでしょうか。

今回はこちらについてしっかりと調査していきたいと思います。

BTS解散はいつ?2027年契約終了は本当?

BTS

引用元:Instagram

結論:BTSの契約期間は2024年まで説が濃厚!

K-POPアイドルは『7年契約』を結ぶグループがほとんでです。

2013年にデビューしたBTSも例外ではなく、通常のK-POPアイドルの初期契約通り、7年契約で、2020年が契約満了期でした。

メンバー自身も「本来なら契約満了を迎える予定だった」という発言をしています。

そんな中、「BigHitエンターテイメント」は、2018年にメンバー全員と「7年」という、異例とも思える、長期再契約を締結したことを大々的に公表しており、メディア報道でも「14年間のBTSの活動を確約(2027年まで)」などと、7年+7年の契約を結んだのだと解釈され、大きく報じられていました。

しかし実際には、「想定していたより3年も短った」ということに驚きと感嘆の声が上がっています。

「BigHitエンターテイメント」が最近開示した株式上場用の資料によると、現在のBTSの契約満了期が、「2024年いっぱい(末)」までとなっていることが、ファンの間で話題となっていました。

こちらについて、『再契約を締結したのが、2017年の年末、および、2018年初頭頃で、その際に残りの契約期間が全てクリアとなり、7年分の新たな契約を結び直した。』とされています。

つまり、BTSのメンバーは、「BigHitエンターテイメント」と『“4年の延長契約”を結んだ』という計算になります。

BTS

引用元:Instagram

そんなBTSは実際のところ「いつ解散してしまうのか?」というところが気になりますよね。

とても仲の良いグループとして知られているBTSですが、そして彼らにも今までで何度か“解散の危機”があったようなんです。

次からはいくつかの解散説について調査していきたいと思います。

BTS解散はいつ?2018年説

2018年説の推測:MAMAでの受賞スピーチで“解散の危機”があったことが発覚

2018年、彼らに解散説が浮上しました。

それは2018年に開催されたMAMAでの受賞スピーチでの出来事でした。

MAMAとは「Mnet Asian Music Awards」の略式名称で、今年で10回目を迎えるCJ ENM 主催のアジア最大級の音楽授賞式です。

1999年に「Mnet KM MUSIC Festival(MKMF)」としてスタートし、約10年間は韓国国内で開催、2009年より名称を「Mnet Asian Music Awards(以下通称:MAMA)」に変更されました。

その後は2010年のマカオでの開催を皮切りに、2011年にシンガポール、2012年~2016年は香港、2017年にはベトナム・日本・香港と様々な地域で実施され、今もなおアジア最高の音楽祭として認知されています。

そんなMAMAでの受賞スピーチでなんと彼らが”解散の危機”にあったという衝撃の事実が発覚しました。

BTS

引用元:Instagram

それはメンバーのJINによるスピーチの時です。

ジンは「すごく今年の初めを思い出しますね。今年の初め、僕らはとても精神的に辛かったです。なので僕らだけで話をしながら、解散するかしないかを悩みもして…」と泣きながら告白しました。

その話を聞いていたメンバーのVやJIMINも手で顔を覆って涙を流していました。

さらにJINは「しかしまた気持ちを引き締め、このような良い成績を残せてとても良かったと思い、また奮い立たせてくれたメンバーにとても感謝し、いつも僕らを愛してくださるARMYの皆さんに感謝したいです」と声を震わせながら話しています。

あんなに仲の良いBTSが解散の危機に陥るほど、大きな悩みを抱えていたことが伝わりますよね。

今でこそ世界中から愛されているBTSですが、ここに来るまでは相当な苦労があったのだと思います。

このように実際に解散の危機があったということから、2018年に解散する説が浮上したのだと推測することができます。

BTS解散はいつ?2020年説

2020年説の推測:本来の契約満了期間にあたるため

BTSは2013年にデビューしています。

通常K-POPアイドルグループは7年間を契約期間にしており、BTSも例外ではありませんでした。

つまり、BTSが2018年に契約を更新していなかった場合、契約満了期間である2020年には解散をしていた可能性があったのです。

先ほどの項目でもお話していますが、2018年のMAMAの受賞スピーチにおいてBTSに“解散の危機”があったことが明かされています。

そのためメンバーの話し合いによっては、そのまま『2020年の契約満了日に契約を更新しなかった』ということも考えられますよね。

BTS

引用元:Instagram

ここまでは過去にあった解散説についてご紹介していきました。

BTSは2020年の契約満了期間を迎える前に、メンバー全員が早期契約更新したことが大きな話題となっていました。

通常通り契約を更新したとなると、7年後の『2027年までが契約期間』ということになりますが、つい最近、BTSが所属している「BigHitエンターテイメント(現HYBE)」が『2024年まで』が契約期間であることを明らかにしています。

BTSの再契約って7年じゃなくて、なんで“2024年まで”なの?

なぜそのような契約になったのでしょうか。

次からはそちらについて詳しくご紹介していきたいと思います。

BTS解散はいつ?2024年説

BTSが所属している「BigHitエンターテイメント(現HYBE)」が有価証券市場上場のために提出した「証券申告書」内で売上偏重のリスクを減殺するため、最初の専属契約が満了する以前の、2018年の段階でBTSメンバーらと、早期の再契約を締結し、これにより、2024年末までBTSと契約期間を延長した。と説明したのです。

しかし2018年に早期契約更新をした際には、このような内容のことは報道されておらず、ファンの間では大きな衝撃が走っていました。

「BigHitエンターテイメント」は「KOSPI(韓国総合株価指数)」への上場作業を進めており、主力アーティストであるBTSの入隊や、再契約について、その動向に注目度が集まっていました。

BTSの入隊については『1992年~1997年生まれの、現役入隊対象メンバーで構成されており、この中で、出生年度が最も早い、キム・ソクジンは2021年末日までに、兵役法により入隊延期が可能だと判断している。』と説明しています。

また、不測の事態に対する対応として

『軍入隊、疾病、事故などにより、アーティストが活動中断を負うリスクに備えるため、MD(グッズなど)および、ライセンシングの売上、映像コンテンツの売上など、アーティストが直接活動を伴わなくても、間接的な参加型の売上比重を持続的に拡大しており、軍入隊などにより、主要アーティストの予定された空白期間に対する、売上減少リスクを最小化するため、アルバム、映像などのコンテンツの事前収録や制作、活動可能メンバーを通じた、弾力的なアーティストの運用など、多方面の事業的検討を行っている。』

と説明しています。

つまりは、メンバーの入隊が始まった場合でも、『完全体でなくてもグループ活動を継続し、ソロでの活動も行っていく』ということを読み解くことができます。

またBTSのメンバーは『1992年生まれ』~『1997年生まれ』で構成されており、それぞれのタイミングで入隊をするとなると、相当な空白期間はできることは容易に想像できます。

「BigHitエンターテイメント」は事務所として当然経営をしていかなければならないので、売り上げなどを考慮し、大きなリスクを回避するために『2024年まで』の契約に至ったのだと考えることができます。

BTSの解散理由や危機・再契約の再契期間はいつまで?

BTSの解散理由についてはいくつか推測することができます。

今回推測した理由は3つです。

①メンバーの入隊

1つ目の理由としてはメンバーの入隊時期が懸念されていることは挙げられます。

韓国のすべての成人男性には、一定期間軍隊に所属し国防の義務を遂行する「兵役」という制度が課されており、国防意識を高める意味からも、現在もこの「徴兵制」は続いています。

これは朝鮮半島の南北に国家が分断され、北朝鮮との戦争(朝鮮戦争)も「休戦」状態が続く韓国では、いたって普通のことになるのですが、日本に住む私たちにとってはあまり馴染みがないため、なかなか理解に苦しむところですよね。

この「徴兵制」についてはアイドルも例外ではなく、満18歳から徴兵の対象者となり、特別な理由がないかぎり満28歳になるまでに入隊しなければならず、BTSについても、「いつから入隊になるのか」と度々動向が注目されていました。

しかし昨年、韓国の国防委員会で『“文化芸能分野の優秀者”については、軍隊への入隊を満30歳まで延期できる』兵役法の改正案が可決され、BTSの兵役が延長となったことも記憶に新しいですよね。

BTSでは最年長であるJINが2020年12月に満28歳となり、JIN本人も「国防の義務は果たす」と話しているため、1~2年以内には入隊することが確実視されています。

ただ、BTSは年齢がまちまちで、最年長のJINと最年少のJUNG KOOKでは約5歳ほど年齢が離れています。

もしそれぞれが28歳で入隊する場合、メンバー全員で活動できる時期に合計で5~7年ほどの空白期間が生じてしまうことになります。

そのため、東方神起がそうであったように、同じ時期に入隊するのではないかという予測もされていますが、もしそれぞれのタイミングで入隊するとなると、完全体で活動することはほぼ“不可能”になるため“解散”という選択肢もあったのではないかと考えられます。

②年齢

2つ目の理由としては、メンバーの年齢について懸念されていることが考えられます。

現在最年長のJINは28歳、最年少のJUNG KOOKは23歳になりますが、7年の契約更新をしたとなると、ほとんどメンバーが“30歳”を超えることになります。

日本ではジャニーズのグループは40歳くらいまで活動を継続しているグループもあり、韓国でも「東方神起」「SUPER JUNIOR」のように長く続いているグループはありますが、いずれもメンバーの脱退は生じています。

このことからも、『長くグループを継続させることは容易なことではない』、ということがよくわかりますよね。

BTS

引用元:Instagram

BTSのメンバーも芸能人である前に、一人の成人男性であることに変わりはありません。

そのため、自身の年齢を考えたときに、今後のキャリアについて悩むことは当然のことと言えるでしょう。

そうなったときに、“メンバーの脱退”という可能性も否定することはできません。

BTSはメンバー同士がとても仲が良いため、『完全体ではないグループを継続させる』ことに大きな不安があったのではないかと推測することができ、“解散”という選択肢ができてしまったのではないかと考えられます。

③多忙すぎる生活

3つ目の理由は、『多忙すぎる生活』が挙げられます。

今や世界的人気を誇るBTS。

シングルのリリースルイ・ヴィトンのアンバサダー就任など、グローバルスーパースターとして常に忙しい日々を過ごしており、その忙しさは計り知ることができません。

そんな彼らがステージを離れ、森の中でリラックスした時間を楽しむ最新リアルバラエティ番組「In the SOOP BTS ver.」の中で、“日常と休憩その間”というコンセプトのもと、BTSが趣味に興じながらひと時の時間を過ごしていく様子が放送されました。

その中でメンバーたちは「自然の中で過ごした一週間はとても楽しく、ひたすら幸せでした。」と話しており、BTSのメンバーたちにとってこの一週間がいかに貴重な時間だったかを物語っています。

このような多忙すぎる生活がこの先もずっと続くと考えると、契約更新を躊躇してしまうのも無理はありません。

続いて再契約期間について推測してみます。

BTS

引用元:Instagram

推測:『2027年まで』に契約を再延長する?

今回はあの長寿アイドルグループ「SUPER JUNIOR」を例に推測してみたいと思います。

「SUPER JUNIOR」の最年長イトゥクは現在38歳、最年少のキュヒョンでも33歳と、メンバーの全員30歳を超えておりメンバーの平均年齢は約35歳になります。

現在世界的人気を誇るBTSの場合、本人たちが同意をしない限り、グループの継続は濃厚と考えられます。

BTS

引用元:Instagram

BTSの最年長であるジンは現在28歳ですが、年齢を考えても、「SUPER JUNIOR」の平均年齢である『35歳』までは契約を継続してくれる希望はありますよね!

その場合、現在は『2024年までの契約』になりますので、ジンが35歳になる『2027年までの契約』は可能性として大いに考えられるのではないでしょうか!

まとめ

✅BTSの解散はいつ?
➡最低でも『2024年』以降。

✅解散する理由は?
➡『入隊』や『年齢』などさまざま。

✅再契約はあるの?
➡再契約の可能性も大いにあり!

いかがでしたか。

『入隊』という制度にもどかしさを感じますが、ファンとしては“完全体なBTS”でこれからも長く活動してくれることを祈るばかりですよね。

今回もお読みいただきありがとうございました。

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