みなさん、こんにちは!
今や世界的人気を誇るBTS。
その勢いはとどまるところを知りません。
そんなBTSが実は「ビルボードでのランキングを操作していたのではないか…?」という噂の真相について調査していきたいと思います!
BTSランキング操作?裏工作とは?
まず、「BTSランキング操作?」というタイトルの意味は、「BTSがビルボードでのランキングを操作したのではないか?」、という話になります。
ますます、どういうことなのか、気になってしまいますよね!
そもそも『Billboard (ビルボード)』とは何のランキングのことか、みなさんはご存じでしょうか。
『Billboard (ビルボード)』とは何のランキング?
一言で言うと、「世界で最も権威のある音楽チャート」です。
1894年に音楽とエンターテインメントの専門誌として「Billbord Advertising」が創刊さ、1897年には「Billlbord」に改名をしたという歴史を持っています。
ヒット曲は売上だけでは決めることはできません。
「人が音楽を聴く手段は何なのか?」レコード?、CD?、ダウンロード?、ラジオ?、YouTube?、インターネット?、ストリーミング・サービス?、などなど、その曲の社会への浸透度をヒット曲と考えランキングにしているのが、『Billboard (ビルボード)』です!
つまりは、「ヒット曲とは何か?」ということを長年追求し続けているのが、『Billboard (ビルボード)』になります。
日本では「売上が多い=ヒット曲」と考える人が多いのではないでしょうか。
もちろん「売上が多い」ということもその曲の人気を示す1つの指標になると思います。
しかし、たくさんCDが販売されたからといって、大衆が知っている曲だとは限らないですよね。
例えばミリオンヒットを記録した曲でも、100万人の人たちが実際にCDを買ったとは言えませんし、何より「老若男女問わず、誰でも知っている」という曲は、最近の曲ではあまり聞いたことがないのではないでしょうか。
つまり、「売上が多い=ヒット曲」という考えは成立しない、というのが『Billboard (ビルボード)』になります!
その中でもアメリカで最も権威のあるシングルチャートの名称は、『Billboard Hot 100』であり、アメリカで最も権威のあるアルバムチャートの名称は、『Billboard 200』と言われています。
日本では「オリコンチャート」が存在し、一度はみなさんも聞いたことあるのではないでしょうか。
「オリコン」の中でもシングルチャートの名称である『オリコンCDシングル週間ランキング』はCDの売上ランキングなので毎週のように初登場1位が誕生していますよね。
そして、ほとんどの作品は初週が最高位であとは基本的に落ちていくだけになります。
つまり、「初週に何位にランクインできるか!」というのがオリコンのシングルチャートにおいては重要になっています。
しかし、『Billboard Hot 100』は、とりあえずチャートになんとかランクイン(ランクインすらできない場合もふつうにあります)し、「そこから最終的にどこまで上昇できるのか」ということが重要になっています。
そして、歴史上『Billboard Hot 100』に初登場1位はほとんどありません。
長い歴史の中で『Billboard Hot100』で初登場1位を記録した曲は約20曲程度で、それ以外では基本的に初登場1位はないのが現状です。
日本のオリコンチャートに慣れている身からすると、驚いてしまいますよね!
そんな「ビルボード・チャート」での集計方法は以下の5つです。
(CDの売り上げ数・ダウンロードの販売数)
②ラジオ局でオンエアされた回数
③ストリーミングの再生回数
(iTunes・Spotify・YouTubeでの再生回数 ※主に有料会員の再生回数が重要視される)
④ルックアップ数
⑤ツイートされた回数・カラオケで歌われた回数
上記5つをそれぞれポイント化し、そのポイントの合計値が最も高い順にランキングしていくのが、ビルボード・チャートになります。
オリコンと違い売上だけで順位が決まるわけではないので、売上が1位でも『Billboard Hot 100』では1位になれない現象は常に起こってるということなんですね。
つまり、ビルボード・チャートにランクインできるということは、「アーティストとして成功をおさめた証」とされているのです。
そんなビルボード・チャートにランクインしたBTSの記録についてご紹介します。
2018年5月 3枚目のフルアルバム『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’』にて「ビルボード200」で1位。
2019年4月 6枚目ミニアルバム『MAP OF THE SOUL : PERSONA』にて「ビルボード200」で1位。
2020年9月 デジタルシングル『Dynamite』にて「ビルボード・ホット・100」で初登場1位。2週連続で首位を獲得
なんと、BTSは3度も1位を獲得しているんです!
すごい快挙ですよね!
また、アルバムチャートの「ビルボード200」で1位を獲得したのは、韓国人アーティストとしてだけではなくアジア全体でも史上初!
ちなみに、アジアのアーティストとしては、シングルチャートである「ホット100」で、1963年、坂本九さんの『上を向いて歩こう(英語名タイトル:SUKIYAKI)』が3週連続1位を獲得しています。
また2012年には、PSYの『カンナム・スタイル』が2位にランクインしています。
ここまでで、BTSがどれほどの快挙を成し遂げていたのかが、おわかりいただけたかと思います。
ではなぜ、「BTSがビルボードでのランキングを操作したのではないか?」と言われるようになってしまったのでしょうか。
BTSがランキングを操作?
その理由は一部のARMY(読み方:アーミー)による過激な支援活動によるところが大きいからです。
「ARMY」とはBTSファンの名称です。
そんなARMYによる過激な支援活動の内容とは、「YouTubeやSpotifyなどのアカウントをばらまいて、再生数を伸ばしている」というもののようです。
2012年あたりからビルボードはチャートの要素にストリーミングを取り入れはじめ、シングルチャート「BillboardHot100」とアルバムチャート「Billboard200」には、ストリーミングを重視するようになったのです。
一部の過激なARMYたちはこれを利用し、2020年8月にはが有料アカウントを1,000個作り、TwitterなどのSNSを通じて、他の国々のBTSファンに『Dynamaite』を一斉に再生させ続けた、という疑惑が出ているのです。
実際にTwitterの英語アカウント「BTS on Billboard(@BTS_Bilboard)」が共有した投稿「Dynamite Survival Kit」の一部ではApple Music、Amazon Music、YouTube、のようなグローバル音源ストリーミングプラットフォームをどのように活用すればビルボードチャートに最大限の影響力を与えられるかについて詳細に記されていたといいます。
その内容がこちらです。
・有料アカウント無料体験イベントは、このリンクに入って登録
・Dynamiteだけを繰り返して聞けばカウントが少ないので、他の曲をいくつか挟んだプレイリストを生成して聞き、周りに共有
・itunesでDynamiteをプレゼントするときは、ビルボードチャートへの反映のためにギフトカードを活用する
その中でも特に驚くべきところは、「ギフトカードを使った催促」です。
“サバイバルキット”では、アメリカのARMYに向けて『Dynamite音源を買うためにお金が必要な場合は、「@fundsforbangtan」にコンタクトせよ』と発信しています。
この『@fundsforbangtan(フォロワー:5万3000人)』とは、BTSのための“募金と資金支援のためのアカウント”になっています。
そして、アメリカ以外のARMYには、『米国内でのDynamite販売量増大のために、@fundsforbangtanに寄付しなさい』と促しているというのです。
かなり過激な活動ですよね…。
これは「BTSがビルボードでのランキングを操作したのではないか?」と思われても仕方がないかもしれません。
日本だと、「AKB48」が毎年開催している『AKB48選抜総選挙』のように、いわゆる“推しメン”の順位を上げようと、投票権が封入されているCDを1人で何枚も購入して投票する、というシステムが有名ですよね。
それと同じようなイメージですが、韓国の場合は、「一個人だけにとどまらず、高度に組織化をしている」しているというのです。
実際に、BTSのファンだと話す女子学生はこのように語っています。
「私もBTSのファンです。曲もダンスも洗練されていて、時折見せる、はかなさみたいなものがあってとても好きです。しかし、アーミーと言われる“ガチ勢”の人たちはちょっと……。例えば、今回のビルボードチャートの件でも、韓国のアーミーの知人からギフトカード募金に参加するよう求められました。そこで『みんなが個人で音源を買えばいいんじゃない?ビルボードチャート1位にする必要ってあるのかな?』と質問したら、LINEをブロックされました。世間的な評価がどうあれ、自分たちが好きならそれでいいと思うんですが、ダメみたいです。友達を無くしたかもしれません。」
こちらもかなり衝撃的な内容ですが、実際にこのようなARMYがいるということがわかります。
このような実体験を受けて専門家たちはこのような反応を示しています。
『他の歌手にも被害を与える操作行為だ』
『今後K-POPのイメージに打撃を与え、ビルボードチャートの公信力にまで影響を与えることができる』
たしかにビルボードチャートの公信力に影響を与えてしまうのは、考えものですよね。
いずれBTSの栄誉ある実績にも影響を与えかねませんし、今後ARMYの立ち回り方は一度見直す必要があると感じます。
ここまでで、BTSには熱狂的なファンが多いということはよくわかりましたよね。
そんな世界的人気を誇るBTSですが、実はその人気にはワケがあるようなんです…。
バンタンが最初にアメリカで披露した曲ってなんやっけって調べてたらBTSはアメリカでは本当は人気ない!嘘!みたいなブログそこそこ出てきたけど、「アメリカで人気があるから」という理由で応援してるアミなんてほぼいないと思うけど誰を説得しようとしてるのか謎だった。安心したいんだろうね。
— きんとき© (@kntkchar) June 3, 2021
アメリカで人気ないんやろ
買ってるのは韓国人と日本人って言えよ。。
もう騙しきれんて(´・ω・`)
#ひるおび#bts— ひろし (@sExBgDyMz8mltI7) October 1, 2020
このように、BTSは「アメリカでは人気がない…?」とささやかれているようなんです。
実際BTSのアメリカ公演では「席がガラガラだった」とか…。
次はこちらの真相について調査していきたいと思います!
BTSアメリカツアーでガラガラ?
今や世界的人気を誇るBTS。
ワールドツアーも開催され、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのBTSですが、アメリカで開催された公演では「席がガラガラだった…」と言われています。
その画像がこちらです。
BTSのNY公演…
_(┐「ε:)_ガラガラじゃん
世界的に有名人でビルボード1位❓
観客をなるべく多いように見せたいKPOPに サイリウムは必須との事#btsの日本活動停止を求めます#ナチス帽着用#ユダヤ人団体#原爆Tシャツ#歴史を忘れた民族に未来はない#反日#防弾少年団 pic.twitter.com/88VA7r7Xwg
— 天使と悪魔🎌🇺🇸🗣 (@TNv2q) November 12, 2018
投稿された内容は少々過激な表現がありますが、写真を見てみるとたしかに、ちらほらと空席があるようにも見えますよね。
またこちらは、BTSが実際に公演を行ったスタジアムのキャパシティになっています。
NY – Citi Field #JoanneWorldTour seating map has been revealed. pic.twitter.com/50agUAf1CS
— #JOANNEWorldTour (@JoanneOnTour) February 6, 2017
また、同じスタジアムで公演行ったほかのアーティストの写真がこちらです。
こちらと比べると、「チケットがSOLD OUTした」という割には、「満席」とは言い難い印象も受けます。
では「世界的人気を誇る」というBTSはアメリカではあまり“人気がない”のでしょうか。
こちらは実際にアメリカの現地で、BTSの認知度について街頭インタビューを行ったときの映像です。
こちらの映像を見てみると、「ある程度の認知度」はあるように感じます。
しかし、だいたいの人たちは「知っている」「名前は聞いたことがある」「見たことはあるが、名前は知らない」など、ある程度の認知度はあっても、「人気がある」「アメリカでとても有名」といった印象は受けません。
また、YAHOO知恵袋ではBTSの人気についてこのような回答をしている人もいます。
アメリカ在住です。アメリカでの感想です。
BTSに関しては確かに米国内での露出は年々増加しております。ただ新規(とりわけ白人を中心とした米国人)ファンは増えている様子は感じられません。周囲のごく普通の暮らしをしている米国人はBTSをよく知りません。彼らは英語以外の言語の音楽は好まない傾向があるのでBTSの音楽は聞きません。また街中にあるショッピングモール内などではBTSの音楽が流れていたことはありません。アジア系が多く住む地区では流れていることもあります。BTSを支持しているのはアジア系の若い人たちがほとんどです。やや熱狂的なので目立ちますがアメリカ全体で見ればマイノリティです。どちらかというと西海岸地区に多く存在しています。ごく一般的な感想です。ご理解下さい。
このように、アメリカ国内でのメディアに露出する機会が増え、認知度は年々増加傾向にあるようですが、韓国や日本のARMYたちに比べるとまだまだ熱は低い、というのが現状のようです。
しかしあの広いアメリカでこのようにアジア人が活躍していることは本当すごいことですし、同じアジア人として誇りに思います!
BTSにはまだまだ頑張っていただきたいところですね!
このように日本では大人気のBTSですが、実は「韓国ではあまり人気がない…?」ともささやかれているようなんです。
BTS韓国では人気ない?
結論から申し上げると、2021年現在も韓国での人気は健在です。
その証拠がこちらです。
・新曲Butterでギネス記録を5部門で達成
「Youtube映像プレミア最多アクセス数」
「Youtubeミュージックビデオプレミア最多アクセス数」
「24時間以内に最多視聴Youtubeミュージックビデオ」
「K-POPグループの中で24時間最多視聴Youtubeミュージックビデオ」
「公開24時間内にSpotifyで最も多くストリーミングされた曲」
・BTS公式Instagramのフォロワー数:約4.056万人(2021年)
まず韓国国内の公式ファンクラブ会員数は2020年の時点で「約150万人」と言われています。
2018年の時点で「約100万人」と発表されており、2年間で「約50万人」も増えていた、ということを考えると2021年現時点でも日々増えていることが想像できますよね!
また、この「150万人」という人数がどれくらいすごいのかが少しわかりにくい部分もあると思いますので、日本の国民的アイドルグループである「嵐」と比較してみたいと思います。
嵐の現在のファンクラブ会員数は「約300万人」と言われています。
これだけ見ると嵐の半分ほどの会員数になりますが、日本と韓国では人口が違いますよね。
そのため、現在のファンクラブ会員数を人口で割って加入率を出してみました。
その結果がこちらです。
日本の人口:約1億2,547万人
嵐のファンクラブ会員数:約300万人
=加入率:約2.4%
【BTS】
韓国の人口:約5,130万人
BTSのファンクラブ会員数:約150万人
=加入率:約2.9%
嵐は日本の人口の「約2.4%」がファンクラブに加入しているのに対し、BTSは韓国の人口の「約2.9%」がファンクラブに加入していることがわかります。
このように韓国国内では、日本の国民的アイドルグループ「嵐」と同じように、BTSは『韓国国内の国民的アイドルグループ』と言うことができますよね!
さらに、BTSの日本ファンクラブ加入人数は、2020年の段階で50万人以上と言われているため、日本のファンと合わせると「約200万人」にのぼることがわかります。
そして最近発表された新曲「Butter」では5つのギネス記録を更新し、話題となっていましたよね!
このように韓国国内でもBTSの人気は“本物”であることがわかりましたが、なぜ、“韓国国内では人気がない”などと言われていたのでしょうか。
その理由を紐解く鍵になるのが「韓国メディアの対応」にあります。
韓国メディアがBTSに嫉妬?
さまざまな快挙を成し遂げているBTSですが、韓国メディアの報道には、我々一般人と比べて若干の“冷たさ”を感じさせるものがあります。
例えば、五輪やサッカーワールドカップでの快挙を、大々的に報じる時に使われる”大韓の息子(대한의 아들)”という称号も、BTSにはいまだに与えられていないことが挙げられます。
アメリカのビルボードでの4冠達成したときに報じたメディアのタイトルがこちらです。
・「BTS、ビルボード4冠」(MBC)
・「BTS、ビルボード4冠、トップセールスも受賞」(中央日報)
・「BTS、ビルボード トロフィー4つ・・トップセーリングソングも」(国民日報)
・「BTS、トップセールスも受賞・・ビルボード4冠達成」(朝鮮日報)
このように、非常にシンプルな見出しであることがわかります。
”!”、”?”などの記号もありませんよね。
また、テレビ局の主要ニュースも報じてはいるものの、1分30秒程度とやや短い時間に留まっています。
通常なら話題性のあるニュースは、受賞などの”事実系”ニュースを伝えた後、人気の原因や今後の展望といった”分析系”が続いているのですが、BTSは「受賞事実を伝えるのみ」で、その後の人気の解明など、深く掘り下げられることはありません。
このようにドライな韓国メディアの態度を巡り、既にファンを中心に「冷遇されている」「嫌われているのでは」という声も上がっており、実際にインターネット番組『ダースベイダー(다스뵈이다)』の、昨年11月27日の放送に出演したゲストはこのように話していました。
「(BTSの)ファンの不満を、最初はただの愚痴だと思っていた。しかし、韓国のマスコミのBTS報道の論調を見ると、”失望”と”ネガティブ”というワードが浮き彫りになる感が否めない。例えば、グラミー賞にノミネートされたことへの称賛より、受賞失敗を強調するとか…。」
ではなぜ、韓国メディアはBTSに対してドライな対応なのでしょうか。
その理由として上記のゲストは、2012年に世界中でブームを巻き起こしたPSYの『江南スタイル』を例に挙げ、このように推測しています。
「当時、マスコミも熱狂的に取り上げ、好意的な報道をしていたのに、BTSは何故? そこには、アイドルへの妬みや僻みがある。特にBTSは、自主コンテンツを作り、マスコミやテレビに頼らずに大成功を収めたグループだから、なおさら面白くないのだろう。」
これを聞いていた番組パーソナリティーは、このコメント受けてこのように話しています。
「なるほど、テレビやマスコミにゴリ押しを受けて成功する時代が終わったということだ。(BTSは)頭を下げてくれないし、インタビューの要請にも応じてくれない。すなわちメディアというブランド力が発揮できなくなったんだね。」
つまり、芸能界において主導権を握っていたテレビや新聞社や雑誌社が、BTSを生み出したHYBE(旧Big Hitエンターテインメント)に恨みを持ち、けん制しているというのです。
自主コンテンツやSNS、Youtubeといったネットワークプラットホームを展開し、今の人気を獲得していったBTSに対して、韓国メディアは「BTSには良い記事を書いてあげたくない」という、まさに大人げない思想から、このような冷たい待遇を受けている、というのが現状のようです。
今後の韓国メディアの在り方については考えものですよね。
まとめ
いかがでしたか。
お互いが応援し応援される、アイドルとファンの関係性はとても素敵なものだと思います。
しかし、自分が応援しているファンのために、他人にCDの購入や音源のダウンロードを強要したり、Youtubeの再生回数を促したりすることは考えものですよね。
今一度ファンたちはファンとしての在り方を考えるべきでしょう。
この記事を読んでくれた方々に、何か伝わるものがあれば幸いです。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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またこちらの情報に関しては2021年7月13日現在の情報なので、違うキャンペーンや企画内容になっている可能性があります。
実際に詳細情報を見てご判断していただければと思います。
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