2021年8月24日に始まった東京パラリンピック!
その中最も注目されているのがやはり開会式ですね。
そして開会式の中でも注目されたのが開会式の入場の時に流れている入場曲についてです。
その入場曲があまりにも良すぎることからネット上でもかなり話題になっていました。
それでは今回の入場曲を演奏していた DJ の人や監督していた音楽監督の人など詳しく解説します。
まずは最も気になるパラリンピックの開会式の DJ を担当していた人についてみていきましょう。
パラリンピック開会式音楽担当したDJは?
パラ開会式のDJかっこいい!
徳永啓太さんという方なのね👏 pic.twitter.com/iB9Vhuq4eW— DJ KOMORI / オンラインDJスクールMIXFUN! (@djkomori) August 24, 2021
結論にもあるように今回の 入場曲を演奏していた人はDJは、徳永啓太さんです!
徳永さんは DJ としてだけではなく実はファッションモデルとしても活躍しているマルチに活躍しているアーティストです。
先天性の麻痺があり車椅子生活を幼少期時代からしているようですが父親や母親の後押しもあり何不自由なく一般の学校に通わせてくれていたようです。
あえて特別扱いをしないことによって周りの人にも支えられながら過ごしてきたことにより常に周りの人に感謝をしていて魅力的な考えを持っている徳永さん!
実際のファッションがこちらです!
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本当にかっこいいファッションであることがこのことからもわかりますね!
現在は DJ として活躍していますがもともとは DJ としてだけではなくファッションモデルとしての活躍が主な活動だったようです。
そこから2017年音楽にも興味があり活発的に DJ の活動を始めて行って四年という短い期間でパラリンピックの DJ を担当するまでに上り詰めたことが本当に素晴らしいですね。
実際にその DJ の音楽センスが認められネット上でも話題になってました。
それでは気になる今回の入場曲の行進曲を演出した監督は誰なのか見ていきましょう。
入場行進曲など担当した監督は?
結論にもあるように音楽の監督をしたのは fpm というソロプロジェクトで活動している田中知之さんが、音楽の監修をしていたようです。
その活動をしている音楽はかなり絶賛されており作業 BGM としてもよく使われています。
実際の BGM がこちらです!
本当に魅力的な楽曲であることがわかりますね。
今回のパラリンピックの開会式で最も注目されたと言っても過言ではないのがこの DJ の人と音楽の演出についてです。
それでは具体的にネットの反応を見ていきましょう。
ネットの評判は?
盛り上がるBGMで良い
パラリンピック開会式、入場行進のDJ良いなぁ。
このくらい盛り上がるBGMで良いんだよね。
あとチェコの車椅子が前輪+ハンドル付きで良さげ。— fukusukehino@低糖質ダイエット中(124kg→80kg 44kg減) (@fukusukehino) August 24, 2021
カッコいい音流
パラリンピックのDJの人、めちゃカッコいい音流してはったね。
NHKオンデマンドだったら解説抜きで聞けるから、ヘッドホン全開にして聴いてる。#徳永啓太— さはこお (@uYO8VYEfE6c8XVI) August 24, 2021
オリンピックよりも
オリンピックよりもパラリンピック開会式のほうが入場曲など演出が良かった!
— ニャ~!@8月31日はミク誕だ! (@nyaasan39) August 24, 2021
知らなくても楽しめる
なんかパラリンピック開会式の方がオリンピック開会式より上手くまとまってたような気がする。音楽的にも。
入場曲にゲーム音楽がかからなくて失望した人もいるみたいだけど、個人的にはよく知らないコンシューマーゲーム曲より、知らなくても楽しめるクラブ系の曲の方が好き。— アレク (@tweetoval) August 24, 2021
BGMが最高
全体的にBGMが最高です #パラリンピック
— cha (@ch222_cha) August 24, 2021
その反応を見ていただいても分かるように本当に絶賛されていることがわかりますね。
オリンピックの開会式はパラリンピックの開会式などかなり批判されやすいこともありますがパラリンピックの開会式に関しては批判されることがあまりなく絶賛されていたことがかなり多かったように感じます。
それも音楽がかなり良い影響起こしてくれていたのだ推測できます。
最後にまとめを見ていきましょう!
まとめ
パラリンピック開会式音楽が良い!入場など担当した監督やDJは?についてはカンタンにまとめると以下のようになります。