日本代表サッカーベトナム戦【オフサイド】
2021年11月11日の6時からベトナムと日本のワールドカップ最終予選の試合が行われました!
日本はワールドカップに行くためには、
これから勝つしかない絶対絶命な場面で1対0で勝っている中、
伊東純也がスーパープレイで2点目を入れたことで話題になっています!
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🇯🇵#伊東純也 の
スーパーゴール
と思いきや……
\VARの結果、オフサイドの判定でノーゴールに…
⚽AFCアジア予選
🆚ベトナム×日本
📱#DAZN ライブ配信中#この戦いにすべてを懸けろ pic.twitter.com/zHW1o8iwEZ— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 11, 2021
しかし、こちらを見ていただいてもわかりますが、
残念ながらノーゴールになってしまいました。
しかし、動画を見てもわかる通りのゴールの意味がわからないということで、
ネット上でもかなり話題になっています。
実際に位置を見ていただければわかりますが残念ながらオフサイド判定となる可能性のある場所にいるのは確かです。
伊東純也が連続⚽️ゴール‼️
ならず・・・😓
VARで田中碧がオフサイドの判定 https://t.co/pSk8U4jZvZ pic.twitter.com/OFFDk2rcR7— ぽんうる (@PONURU_SDBH) November 11, 2021
それでは具体的になぜこのようなことでオフサイドになってしまったのか?
理由についてみていきましょう。
なぜ理由は?誤審ではない?
ネット上では今回の件はオフサイドではないのではないかとかなり話題になっています。
実際にネット上ではかなり批判も殺到しているようです、、
シュートコースに居ないだろうよ、、、
オフサイド無いだろ
レフェリーさー pic.twitter.com/vKfOWWdh9R— Connie🇯🇵 (@rippupippu) November 11, 2021
ラモス解説員「どこがオフサイドだよ!全然オフサイドじゃないよ!何を見てる!得点取り消しなんてバカ言ってんじゃないよ!!あの審判金もらって」
アナウンサー「CM入ります!!」— tkq (@tkq12) November 11, 2021
えー!オフサイドなん!?伊藤のスーパーゴールが…_| ̄|○
— 喜矢武豊(喜屋武豊、キャン豊) (@yutakya_n) November 11, 2021
確かにかなり話題になっているようですね。
絶対に勝たなければいけないので2対0と言う安心感は半端ではなかったでしょうが残念ながらノーゴールになってしまいました。
なぜこのような判定になったかと言うとオフサイドポジションの選手が、
ゴールキーパーの視線を邪魔したことによりオフサイドになってしまったようです。
ボールを蹴る前はどこにいてもいいのですが、
蹴った瞬間の位置がゴールキーパーとボールを結ぶ地点にいて視線を邪魔するようなことが、
あればオフサイド判定になってしまうようです。
簡単に画像で解説している人もいるのでこちらをご覧ください。
詳しい人、これで合ってますか?#オフサイド#日本代表 pic.twitter.com/ZfRzDaLQpv
— わるく@+3 (@wrk_iwanai) November 11, 2021
確かにこのようなルールがあるというのを知らなかった人も多いのではないでしょうか。
なかなか代表戦でこのようなルールが適用されたこともないので話題になるのも当然です。
最後にまとめを見ていきましょう!
まとめ
日本代表サッカーベトナム戦【オフサイド】なぜ理由は?誤審ではない?についてはカンタンにまとめると以下のようになります。