JO1とINIラポネ事務所【練習生制度】で批判殺到で炎上の理由は?

2021年11月3日にデビューした『INI』

そんな中で『練習生制度』が話題になっています！

JO1とINIラポネ事務所【練習生制度】

2021年12月17日にJO1と ini が所属するラポネエンターテイメントが

練習生制度を導入することを発表しました。

練習生制度 – 株式会社LAPONEエンタテインメント オフィシャルサイト https://t.co/CXR87KPrDd

— ノン🌔 (@smileangels13) December 17, 2021

それに対してJO1 や ini などのファンがかなり批判しているようです。

実際の SNS のコメントがこちらです。

絶対に間違えてるよ 

LAPONEに練習生制度まだ要らんと思うけど…。早くないか…？
それにこのタイミングで女の子の練習生募集は絶対に間違えてるよ。
事務所自体が大きくなって
この事務所に所属したいと
思えるようになってからじゃないと
どう考えてもタレント目当てでしかない

— 西松屋 (@tadanodolwota) December 17, 2021

自己分析出来てない 

ラポネちゃん自己分析出来てない、強みはプデュ開催出来ることで弱みは圧倒的人手不足なのにプデュを捨てて練習生制度始めるなんて自分で自分の首絞めてるようなもんだよ

— かくかく (@maru_kaku_) December 17, 2021

 人手不足なのに練習生制度

LAPONEのここが良い
・寺尾香信、福田歩汰、大久保波留、平本健を拾ったこと
LAPONEのここがだめ
・運営が下手くそ
・JO1もINIも売り出してるタイミングで練習生制度作る
・人手不足なのに練習生制度作る
・日プのオタクしか知らないような事務所なのに女子練習生を募集する
・すぐお漏らしする
etc…

— てんちやん (@Tain_Nalu_) December 17, 2021

こちらを見ていただければ分かりますが確かに批判的なコメントが多くなっているのがわかりますね、、

実際にこのように批判が殺到している理由としては

SNS のコメントなどにもありますが

何と言っても JO1や ini 自身がまだまだこれからという時期になっているのに

対して新しい練習生などに力を入れるのはおかしいのではないかという意見が多くなってしまっています。

このようなことに関しては事務所については毎回新しいことをすると

どうしても言われてしまうことの一つなので仕方ない部分でもありますが

たしかに ini に関してはまだまだデビュー1年も経っていないので

しっかりと ini のフォローをしてほしいということについてですね！

しかし事務所としてもおそらく

ini をフォローする人員と

JO 1をフォローする人員と

新しい事務所の練習生をフォローする人員

で分けていると考えられるので

そこまで心配しなくても大丈夫かと思います。

また事務所としてもより長い期間

そして利益をしっかりと追求するためにも

どうしても先のことを考えなければいけないので

事前にこのような練習生制度を導入したのだと考えられます。

大きな事務所でなかったとしても練習生制度により優秀な人たちを事前に囲い込みしておくことで

今後さらに人気のあるグループを作っていくことができます。

海外の事務所であれば当然のことなので

これは事務所として存続するためにも必要なことなのだと考えられます。

もちろんタイミング的なこともありますが

吉本が大元になっていてもともと資金力もあるため

さらにこのアイドルに投資をして行こうと言うことから考えてみてもいい方向に考えても良いのではないかと考えられます。

これからの JO1や ini その他今後出てくるグループに関してもでも期待期待していきましょう。

また JO 1や ini に憧れて事務所に入る人もいるのではないかという人がいるかもしれませんが、

実際にそのような人は確かにいると思います。

しかし実力が伴っていなければそのようなことはできません。

また中途半端な思いではできることではないので

そこも安心しても大丈夫でしょう。

またLAPONE事務所の練習生に

PRODUCE 101 JAPAN SEASON2の

が加入したことがほぼ確定しました。

しかし、100％確定ではありません。

実際に事務所が公式発表したわけではなく

練習生のビジュアル写真になっただけなので

あくまでもほぼ確定です。

これからの活躍を応援していきましょう！