進撃の巨人ファイナルシーズン4【MAPPA作画崩壊炎上】木がひどい
2022年から放送されている進撃の巨人のファイナルシーズンのアニメがあまりにも作画がひどいということが話題になってます。
シーズン4から作画担当の会社が変わったということで心配しているファンもかなり多かったようですが特にシーズン4のファイナル最終回までの中で84話の終末の夜については特にひどすぎるということで話題になっています。
実際の SNS のコメントについて見ていきましょう。
木しか写ってねえな
実際に最も話題になったのがまさかの原作にはない木しか映さない展開ということで衝撃的に受けた人も多いようです。
実際の SNS のコメントはこちらです。
進撃の巨人、WITさんの作画や演出は本当に神すぎて、熱いシーンとか鳥肌!!って感じだったのに、MAPPAさんになってからそういうの全然なくなって…
終末の夜特に萎えました。木の枝ばっかり映すのもそういう演出なんだろうけど、あまり良さは感じなかった。
前回の歯磨きコニーのシーンは好きです。— あいうえお (@kyasuripu) March 7, 2022
今回の進撃の巨人の演出はちょっとな〜〜
奇抜な演出だったけど、あまりにも木の枝が切り替わりすぎて話に集中出来なかった— べい (@bei_270) March 7, 2022
今週の進撃の作画、
ほぼ木しか写ってねえな、
と思いツイッタランド徘徊したら
ちゃんとみんな怒ってて草#aot #shingeki #進撃の巨人— 真噛ポトフ🐺🐾🅿️@CERO:Z (@ptf_ceroz) March 7, 2022
こちらを見ていただいても分かりますがあまりにも酷過ぎるということで話題になっているのがわかりますね。
そして今回注目されている作画の担当については以下のように話題になってます。
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season第25話(第84話)「終末の夜」をご視聴いただいた皆様、ありがとうございました!
来週の放送をお楽しみに!Illustration:皆川愛香利(作画監督)#shingeki pic.twitter.com/jHw2TgCHWT
— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) March 6, 2022
皆川さんという方が今回作画されているようですがかなり今回の作画がひどいということで批判されていますね。
実際に他にも作画がひどいところについてはかなり話題になっています。
アニ顔変わった
特に作画がひどいということが言われているのは作画の描写だけではなくキャラクター自体も変わっているということで話題になっています。
特にアニがシーズン4のファイナルでは久々に登場して注目されていますがあまりにも顔が変わっているということで批判が殺到しています。
どうにも最近の作画が好きじゃないなー。アニが不細工じゃないかよー #進撃の巨人
— anko (@ankoalive) February 28, 2022
— 来未@PON民 (@muraseayumuLOVE) February 20, 2022
決して不細工ではなく間違いなく可愛いのは当然なのですがあまりにも可愛すぎてクール涼しいなシーズン3までの様子が全然伝わってこないので違和感があっても仕方がありません。
実際にクリスタに見えてしまうという人もかなりを受けます。。
実際にその通りで本当に同一人物とは思えませんね。
口の動き映さないようにしてる
そしてもっとも批判殺到していると言っても過言ではない子がなんといっても口元を移さないようにしすぎていることについてです。
できるだけ錯誤をサボるためにも口元を動かさないように口の動きを見せないようにと手で外したり口の部分をカットしてカメラワークで何とかしたりしているのが気になってしまいます。
ほんともうこの演出が好きな人も多いみたいだからグダグダ言いたくない…けど…!
できるだけキャラの口の動き映さないようにしてるみたいに見えたし作画がめちゃ綺麗だったのはよかったんだけど…
頑張ってmappaお願いまじで#shingeki #進撃の巨人— ないしょ (@naisyo_122) March 6, 2022
実際にこのことばかりに気になるとは異なり話題をしている人も多いのがわかったそれでは気になる作画はどのような人が今回勤めているばかりついて見ていきましょう。
実際は今回のシーズン4の作画がこちらです。
こちらを見ていただければ分かりますがかなり多くの人が関わっていることがわかりますね。
※しかし、この方に責任があるわけではありません。実際にこの方々が全員今回の84話の作画に関わっている訳ではありません。
実際にかなり作画としても大変なところがあると考えられるので多くの人を雇っているのは間違いありません。
しかしそれでも今回のクオリティということに批判が殺到してしまうのも十分にわかりますね。
それでは続いてなぜ担当の会社が変わったのか理由についてみていきましょう。
比較担当会社が変わった【大人な理由】
作画の担当が変わった理由についてはいくつか考えられます。
その中でも最も大きな理由としてはやはり今まで作画を担当していたヒットスタジオがなんといっても新しいことに挑戦したいからということだと考えられます。
新しいことに挑戦したいというのは進撃の巨人は言うまでもなく作画がシーズン1からシーズン3までとんでもなく素晴らしかったですね。
全て今まで ウィットスタジオが担当していました。
しかし、その負担は半端ではなく他の新しい作品に注力することができないほどの負担のかかり方をしていました。
またシーズン4のファイナルシーズンについてはかなりスパンが早く納期もおそらくかなり短いスパンでやっていたのでこの短いスパンでやるとなるとまた新しいことにチャレンジすることができないということからウィットスタジオが拒否した形になったのではないかと考えられます。
進撃の巨人は何年もアニメで作成されていますがその負担というものは相当激しかったものだと予想できますね。
そのことから考えてみても最後のファイナルシーズンを負担するのが難しくなったのだと考えられます。
当然ウィットスタジオとしてもどうせなるやるならば他にもできないぐらいのクオリティを目指して行きたいところがあったと思うのでそのようにしていくのであれば他で新しいことに挑戦したいということがあったのだと考えられます。
例えば王様ランキングがその一例ですね。
実際に王様ランキングという2022年最も注目されているアニメについては現在作画の努力もあり最も人気で注目度のあるアニメとなっています。
このことから考えてみても本当に新しいことにチャレンジしているのでこのことは嘘ではなかったのだと考えられます。
また実際に王様ランキングは元々の作画はかなり酷いもので正直なところストーリーはいいものの原作漫画の作画は本当にお絵かきレベルです。。
👑TVアニメ「#王様ランキング」放送中👑
放送応援企画として、毎日アニメーション制作素材をご紹介します!
金曜日は18話の総作画監督修正を公開!作品情報はコチラ↓https://t.co/K3vUPEXjV4 pic.twitter.com/g0TshfHlVN
— WIT_STUDIO (@WIT_STUDIO) February 18, 2022
なのでそんな作品をより魅力的に描きたいということから新しいチャレンジをして大成功していることから考えても本当にウィッドスタジオはすごいことがわかりますね。
もう一つの理由としてはやはりお金的なところもあるのではないかと考えられますというのも今まで長年一緒にやってきたことからそこまで金額もおそらく変わらなかったのではないかと考えられます。
金額があまり変わらないのであれば他のオファーをもらっているところから仕事をもらい社員の負担を軽減した方が会社としてもやはり魅力的です。
なのでこのように作画が変更になったのではないかと考えられます。
しかし進撃の巨人と言えば作画が物凄いということは世間に知れ渡っておりそのファイナルシーズンともなればやはり期待は相当大きいものでしょう。
そんな中リスクを背負って今までの作品と比べられる可能性も考えて挑戦してくれたマッパは本当に凄いと思います・・・
実際にCG などが利用されており批判も殺到しているのも仕方がありませんが
それでもなんとか社員の負担を軽減させながら努力しているのがわかります。。
しかし84の終末の夜についてはあまりにもひどかったことから批判されても仕方がない内容ではありますが、このリスクを背負ってでもおそらく社員の負担を軽減したかったのだと考えられます。
今後おそらく所々違和感がある部分もあると思いますが作画を担当してくれている人たちは本当に全力を尽くしているので誹謗中傷などすることはやめて控えましょう。
今後作画が良くなることを祈りたいですね!
過去の進撃の巨人が無料配信中!!!
さらに、31日間で最長の見逃し無料期間なのがdtvです!!!
詳しくはこちらをクリック↓
※なおこちら公式のリンク以外から登録してしまった場合お試しキャンペーンがない場合があるのでそちらだけ注意してください。
またこちらの情報に関しては2022年1月現在の情報なので、
違うキャンペーンや企画内容になっている可能性があります。
詳しい特集内容はこちらです↓
実際に詳細情報を見てご判断していただければと思います。
