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ヒトヒトの実モデルニカ覚醒能力伏線は後付けに【批判殺到炎上】元ネタは?

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・ルフィのゴムゴムの実はヒトヒトの実幻獣種モデルニカとは?
後付けに【批判殺到炎上】
覚醒能力伏線は?元ネタは?

ヒトヒトの実モデルニカとは?

2022年3月28日に発売されたワンピースの1044話の内容で

ついにルフィのゴムゴムの実の覚醒が確定しました。

今まで覚醒が話題になっていましたが確定できてなかったものの

今回の1044話で確定されましたね。

そしてそのゴムゴムの実の覚醒した状態を

ヒトヒトの実と言われるもうひとつの名前で

あったことが明らかになりました。

 

1037話で五老星が世界政府が新しい名前を付けた

伝説の悪魔の実と言われているものが

このゴムゴムの実であることが確定し

それをルフィが覚醒させたことで注目されています!

 

それで

 

ルフィのゴムゴムの実は本来

どのような能力なのか?

そしてどのような伏線があったのか?

について詳しく解説していきます!

まず今回のゴムゴムの実の覚醒について解説して行く前に今回ゴムゴムの実が本来

ヒトヒトの実であったことについてやモデルがニカだったということに対して

あまりにも後付感があり。

今までのワンピースは何だったのか?

ということで一部で批判的なコメントも出てきてしまっています。

実際に ONE PIECE の名言の一つやっ鉄板ネタの一つとしてルフィが

効かねーよゴムだから!

という一言がありますが

その一言もこれからは言えなくなってしまうということから違和感を感じる人が必然的に多くなってしまっています。

後付けに【批判殺到炎上】

確かに今までゴムゴムの実として扱っていたのが本来違うヒトヒトのみだったということになってきてしまうと違和感があるのは当然のことですね。

実際にヒトヒトの実であることからここまで

手足が伸びるということや膨らむというのが理解できない人が多くて当然です。。

実際のネットの反応がこちらです。

 笑いしか出ない。

こちらのコメントにもあるように25年間連載してきていて。

ゴムゴムの実として今まで一貫して行ってきていたのが急に違う悪魔の実だったという根底を揺るがす内容になってしまったことについて違和感を感じる人が多くても仕方がありません。

実際にそんなにも大事な悪魔の実だったのであれば世界政府や五老星などが

もっと早く対処していなければおかしいのではないかというのが当然の意見です!

実際にそこまで大きな対処はしていなかったので当然違和感を感じる人が多いことでしょう。

 この後付け感やな

このようにゴムゴムの実がなくなってしまうような描かれ方をしているのに違和感を持ってしまっている人が多いのが分かります。

実際にいきなり

ヒトヒトの実で太陽の神と言われても飲み込めないのが当然ですね。

しかし実際にはかなり伏線は散りばめられており

覚醒能力についてもかなり説得力がある内容となっています。

それでは詳しいその伏線や覚醒能力について解説していきます!

覚醒能力伏線は?元ネタは?

ヒトヒトの実モデルニカ覚醒能力①ゴムの体に”更なる力”と”自由”を与える

まずゴムゴムの実が覚醒したことにより受けられる新たな能力としては今まで以上のさらなる自由となっています!

そしてルフィが完全に後頭部を街道に叩かれてしまい気絶したにもかかわらず

直ぐに回復してドロドロになって元の体に戻っていることを考えると超回復する能力があると考えられます。

そしてルフィ自身が1044話で話していたようにやりたいことが全部できるということから自分が思ったように手足が動き伸びて力も思ったようにコントロールすることができるようになっているのだということが推測することができます!

ヒトヒトの実モデルニカ覚醒能力②「創意工夫で強敵を倒す」

こちらのコメントにもあるように基本的にゴムゴムの実の能力と一緒でゴム人間という根底は変わっていません。

なので明らかに違う人物であるということは明らかに違う能力になっているということはありません。

 

それでは後付だと言っている人もかなり多いようですが伏線がかなりあるので

そのようなことはおそらくないと考えられます。

実際にその理由について解説していきます!

ヒトヒトの実モデルニカ覚醒能力の伏線①太陽と関係あるのは示唆

実は第1話から麦わら帽子が登場し太陽との関係について示唆しています。

対応について描かれることが多くさらにその後も太陽と月などや光と闇ということが描かれることが多くなっているので

それを明らかにルフィの能力でもある太陽神のニカと関わっていると考えられることからも後付ではないと予想できます。

 

さらにルフィの誕生日が5月5日になっていることを考えても

その数字を分解するとニカという文字になるのでこちらについてもけっして後付とは思えませんね。

ヒトヒトの実モデルニカ覚醒能力の伏線②571話で鏡の前にカニがいてニカになる

そしてとんでもない前の話ではありますが571話で鏡の前に蟹が存在しているのがわかります!

そして鏡といえば逆に移ることを考えてみるとカニの反対はニカですね。

そのことから考えてみても伏線はかなり散りばめられているのが分かります。

ヒトヒトの実モデルニカ覚醒能力の伏線③ガジュマルの伏線!

そしてこじつけのように見えるという意見が多くありますが

尾田栄一郎先生の出身である九州南部の熊本にあるガジュマルというものが

実は今回のゴムゴムの実の本来の名前ヒトヒトの実幻獣種モデルニカのヒントとなっています。

実話ガジュマルというゴムの木の別名はニカとなっていることから考えてみてもわかりますが

間違いなく最初から思いついていたことがわかりますね。

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なので後付では決してありません。

しっかりと ONE PIECE 第一巻から考えていたことであることは確定してます。

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