ショートトラック【中国疑惑】
2022年2月に行われた中国で行われている北京オリンピック!
そんななんか話題になっているのがなんといってもショートトラックについてですね、、
ショートトラックでは中国が金メダルを総なめしている展開に話題になっています。
というのもメダルを取ることができない注意にも関わらず上位3組が失格となり優勝金メダルということも多いことから疑惑が話題になっています。
実際の SNS のコメントなどがこちらです。
中国選手が逆転金メダル
男子1000mショートトラックも荒れてるな。
ショートトラック王国の韓国が準決勝までにペナルティなどで全員敗退。
決勝の5人は中国3人、ハンガリー2人。
ハンガリーの選手が1位入線もペナルティで失格。
中国選手が逆転金メダル。#ショートトラック— バブルスの部屋 (@AkhalTeke_777) February 7, 2022
何が起こってる?
#北京五輪 で奇妙な反則負けが多い。#ショートトラック、男子1000M決勝では一着でゴールしたハンガリー選手が失格。ゴール前で肩をつかんで引き倒した中国選手が金。仮に倒された選手が反則として、この中国選手も反則負けだろう。準決勝で韓国選手が失格したのも変。混合リレーも。何が起こってる? pic.twitter.com/iYJF2J8jVe
— 山口ジジイ君☮ (@KKK3345) February 8, 2022
敵をこかす手際がいい
敵をこかす手際がいい
攻撃:中国、被害:カナダ
女子ショートトラック500m https://t.co/ROQ8D4RA6l— ABCD EFGH💉💉💉 (@ABCDEFG28470331) February 8, 2022
こちらを見ていただいた方がわかりますが確かにネット上でも批判が殺到をされてもおかしくないほどかなりスポーツを見ている側も心配になってしまう判定になっているのは分かります。
実際に北京オリンピックのショートトラックがあまりの酷すぎるということでかなり話題になっているのは事実です、、
特にショートトラックでは中国人選手に救済措置が連発しています。
妨害タッチで反則失格違反無しおかしい?
審判さ中国だけお咎めなし
ショートトラック混合リレー中国金メダルだけど映像見たらタッチしてないし金じゃなくて失格じゃね
審判さ中国だけお咎めなしとかふざけてんのかな😠
中国失格じゃない理由をわかりやすく説明しないとね😇
圧力して取った金メダルって嬉しいのかな🤭— CAS束仮引退の浦たに🦈 (@Urakazu1998) February 6, 2022
中国選手が韓国選手の膝タッチしたのはいいの?
韓国ショートトラックの選手も不可解な失格に遭ったのね…高梨選手しかり韓国の選手しかり、納得し難い結末で流石に何か言いたくなる。バンタンのRMもインスタに上げてたね。
あと批評したくないけど、中国選手が韓国選手の膝タッチしたのはいいの?
不可解続くと、もうそういう話になってくるよ🤷♀️ pic.twitter.com/8vdnqJ5H1R— ざんぱ (@zanppa) February 7, 2022
ショートトラック混合リレー
中国がまたやった
ショートトラック混合リレーで
中国選手に触れていないアメリカを
妨害違反とし失格にした
その際タッチしてない中国はおとがめなし
この競技で中国が金をとった
中国五輪ではこんな事が連発するだろう
ルールを無視する中国に五輪をやる資格は無い https://t.co/kp99NqHB7f
— ヤス (@BQmC0MoOJBWPcn6) February 6, 2022
特に注目されているのが先ほども話したように中国人選手の救済措置についてです。
ショートトラック競技ではごくまれに救済措置があることがあります。
しかしに7日のショートトラックの女子500 M と男子1000 M が行われた際に準々決勝でハプニングが続出しました。
その中心にいたのが中国人選手のようで女子準々決勝の3組では乱戦となり韓国のエースで金メダル候補だった選手が転倒し韓国メディアはこの報道に対して大雨となっています。
中国人選手は当然予選敗退と思われていました。
実際に予選敗退の順位ではありましたがビデオ判定の結果は他の選手との接触が考慮されてまさかの救済措置で準決勝に進出することにさらに準々決勝3組でハンガリーと登録選手が1、2位となりましたが3選手が転倒したことに関わっていたとして優勝候補のハンガリーの選手が失格になります。
そのことにより中国人選手が繰り上げ隣同じく準決勝に進出しています。
この事からも批判が殺到してしまうのは仕方がありませんね。
しかし今回の件においても惜しいも不当な判定となっていればおそらくオリンピック委員会だけの話ではなくスポーツ連盟が動いて今回の判定について訴訟を行うことでしょう!
実際に訴訟を行う前提で今話が勧められているので今後内容が明らかになっていくと考えられます!
そうなれば当然メダルの獲得の取り消しや救済措置が逆に被害にあった人に受け入れられる可能性があります。