ショートトラック韓国失格動画や画像は?
2022年2月に行われた中国で行われている北京オリンピック!
そんななんか話題になっているのがなんといってもショートトラックについてですね、、
ショートトラックでは韓国が不当な失格を受けたと話題になっています。
実際の SNS のコメントなどがこちらです。
奇妙な反則負け
#北京五輪 で奇妙な反則負けが多い。#ショートトラック、男子1000M決勝では一着でゴールしたハンガリー選手が失格。ゴール前で肩をつかんで引き倒した中国選手が金。仮に倒された選手が反則として、この中国選手も反則負けだろう。準決勝で韓国選手が失格したのも変。混合リレーも。何が起こってる? pic.twitter.com/iYJF2J8jVe
— 山口ジジイ君☮ (@KKK3345) February 8, 2022
むちゃくちゃしすぎ
ショートトラックむちゃくちゃ!ゴール前でハンガリー選手の腕を後ろに持っていった中国はお咎め無しで1位のハンガリーは失格!準決勝でもキレイに抜いただけに見えた韓国も失格だったし混合リレーでもアメリカ謎の失格だったし目も当てられない…🤦
— ころ (@ko423871) February 7, 2022
#北京五輪 で奇妙な反則負けが多い。#ショートトラック、男子1000M決勝では一着でゴールしたハンガリー選手が失格。ゴール前で肩をつかんで引き倒した中国選手が金。仮に倒された選手が反則として、この中国選手も反則負けだろう。準決勝で韓国選手が失格したのも変。混合リレーも。何が起こってる? pic.twitter.com/iYJF2J8jVe
— 山口ジジイ君☮ (@KKK3345) February 8, 2022
こちらを見ていただいても日本人から見てもかなりおかしな判定が続いているということで話題になっています。
実際に今回のショートトラックの韓国の不可解なジャッジについては韓国のスポーツ連盟も動いており今回のジャッジについて訴訟を起こす判断をしているようです。
実際に訴訟を起こすということを世界に発信しています実際の人の記者会見というのが2022年2月9日に行われました。
その会見の内容がこちらです!
韓国選手団、五輪ショートトラック判定についてCASに提訴へ pic.twitter.com/9nYUorFJ2M
— ロイター (@ReutersJapan) February 9, 2022
こちらを見ていただいてもわかりますが確かにかなり批判が殺到しているのがわかりますね。
記者会見の内容もここまで怒るのも分かります。
実際に今回の件は韓国でもかなり話題になっており大炎上しているということで注目されています。
実際の Twitter のトレンドはどちらです。
韓国のTwitterのトレンド
ショートトラック大炎上してる笑 pic.twitter.com/RGvaiXMnNt— REIKA (@reika170312) February 7, 2022
韓国語が読めない人についてはなかなか読解することが難しいですがトレンドの上位が全てこのショートトラックの話題になっています。
それではなぜここまで不当な失格が許されるのか理由についてみていきましょう、、
【韓国失格理由はなぜ】
ショートトラック、4年前は韓国が好き放題してて中国人選手もかなり失格にされてたから仕返しすると思ってたよ。
— chisa (@chisa18888) February 8, 2022
一部で話題になっているのが4年前の韓国の時に韓国は逆に中国をかなり失格にさせていたということからその復讐が今回来たのではないかと一部でささやかれています。
確かに四年前でも韓国で大会が開催された時に中国人をかなり失格にさせていたのでその復讐に来たという可能性も考えられますね、、
それでは続いて中国の反則の基準とは一体どういうものなのかについて見ていきましょう。
中国の反則基準とは?
中国が今回の韓国の選手の件について反則にした理由としては進路妨害をしたからということで話をつけているようです、、
こんな、オリンピック!
ショートトラック男子1000メートル準決勝で、韓国の黄大憲は1組で1位、若手ホープの李俊瑞が2組の2位でそれぞれゴールしたが、不可解なジャッジでいずれも失格となった。レーン変更時に反則があったという理由だった。
— たるめん (@fanta0509) February 9, 2022
オレ…ショートトラックは
素人だけどさ( ´ཫ`)韓国のレーン変更で失格って
リプレイ見たけど妥当じゃね?( ´ཫ`)あんなに憤慨してるけど
帰りたきゃ帰ればって言いたい( ´ཫ`)— るーこん【ル・フェラリオ🧚♂️⭐️】 (@lucas49fct) February 8, 2022
こちらを見ていただいてもわかりますが韓国の選手が進路妨害をしたもしくはレーンも遅く変更したということで納得している人も一部では存在するのが分かります、、
どうやら一概に中国が嫌がらせをしているわけではないようですね。
開催国としてかなり難しい立場であるのも間違いありません。
今後どのような展開になっていくのかについては、国同士とその間に国際的なスポーツ委員会が入って決まることでしょう。
今後の国際スポーツ委員会の結果を注目していきましょう。