エテリトゥトベリーゼコーチ教え子を使い捨て?
2022年2月に北京オリンピックが開催されその中で最も注目されているフィギュアスケート女子!
今回もロシア人が表彰台を独占すると思いきや日本人が坂本さん一人入りなんとか独占することは阻止できました!
実際のフィギュアスケートの速報がこちらです!
【北京五輪速報】
フィギュアスケート 女子シングル🥇シェルバコワ(ROC)
総合:255.95🥈トゥルソワ(ROC)
総合:251.73🥉坂本花織(日本)
総合:233.134位 カミラ・ワリエワ
5位 樋口新葉
20位 河辺愛菜#フィギュアスケート#Beijing2022
写真:ロイター/アフロ、getty pic.twitter.com/K7YNy7fNsj— ライブドアニュース (@livedoornews) February 17, 2022
こちらを見ていただいてもわかりますがロシア人の二人が本当に別次元のパフォーマンスをしているのがわかりますね!
実際に圧倒的なパフォーマンスをしておりその実力はやはり頭一つ抜けていると言っても過言ではないでしょう。
特に今回のロシア人の二人はあまりにもレベルが高すぎて女子と男子で関係なくトップレベルのパフォーマンスをしています!
そのようなトップレベルのパフォーマンスをできたのはコーチがあまりにも優秀だからとも言われていますね。
そのコーチというのがエテリコーチです!
この写真で言うと一番左側の女性がその人物です。
Худшее, что можно было сделать после такого – это сказать девочке, на которую последнюю неделю и так давил весь мир, “почему ты бросила? надо было откатать”
Этери, блять, позорище, кто так делает? #фигурноекатание pic.twitter.com/jvchHGJuBo— tatarmy (@armoriaa) February 17, 2022
エテリコーチは自分自身がオリンピックに出場しておりその実力は間違いなく指導者としても素晴らしい成績を残しています。
しかしかなり厳しく選手を使い捨てにするということで批判されている面もあります。
実際にワリエワ選手は北京オリンピックでフリーを滑った後にうまく滑ることができず泣いてしまっていました。。
そこでエテリコーチが抱きしめると思いきや以下のようなことを発言したようです。
あまりにも酷すぎるということでコーチが批判されているようですね。
実際使い捨てのようにしているということで言われていますが実際の SNS のコメントがこちらです。。
選手を1五輪限りの使い捨て
正直、ドーピングの件がなかったとしてもエテリ陣営のやり方は、選手を1五輪限りの使い捨てにしてる感じで容認し難い。リプ、メドべ、ザギ…み〜んな20歳まで活躍し続けられていない。
拒食症まで追い込まれるような減量を強いられて、ケガばかりして。この写真も、ラプンツェルとその毒母みが強い。 https://t.co/DfuqpY2XwB
— すみれ (@jpn_violeta) February 17, 2022
指導陣・運営陣には怒りと憎しみ
いやワリエワ個人には憎いとかはないけど(多分断れないんだろうし)エテリはじめロシアの指導陣・運営陣には怒りと憎しみが吹き上がるわ。
結局選手は使い捨て。ワリエワ一人矢面に立たせて、彼女が潰れても代わりはいくらでもいるから平気なんだろう。
だからこそIOCが出場を取り消すべきだった。— 燕先生@引き籠り中(通常運転) (@Tsubamedokyoto) February 16, 2022
フィギュアドール
ドーピングの件は別としてワリエワもエテリの悲しきフィギュアドールなのかなと思った。
ただひたすら高得点を出すためのドールでありそこにしか商品価値がない商品。ダメなら使い捨て。
でもエテリ組には絶対に坂本花織のような演技構成は出来ないと思うし、なんか考えさせられる。— しずくねこ (@SHIZUKU61748) February 17, 2022
こちらを見ていただいてもわかりますが確かに使い捨てと言われても仕方ないようにも思えてしまいますね。
しかし実際に使い捨てにしているというわけではないと考えられます見え方によってはこのように感じてしまうところもあるかもしれませんが実際にはそのようなことをしていれば大きな問題になっていることでしょう。。
しかしこのように見えてしまうのももちろん分かります。
その理由としてはワリエワ選手や他の選手があまりにも厳しすぎるというからです。
実際に以下のような出来事も起こしてしまっています。
・メドベージェワも摂食障害でほぼ引退
・ザギトワも休養でほぼ引退
このことから考えてみてもあまりにも厳しすぎてひどすぎると言われても仕方がありませんね。
実際に食事制限については本当に厳しいようです。。
食事制限が厳しい怖い?
実際の SNS のコメントについてもみていきましょう。
練習のしすぎや食事制限
エテリ組の良いところ
・設備が良い
・とにかく点が取れる
・伸びる子は伸びるエテリ組の悪いところ
・練習のしすぎや食事制限など体調管理面の指導の不安
・時々アテンションがつく
・ボスが怖い— まる@⛸ (@maRUSuke24131) March 8, 2018
ドーピングじゃなくてもだいぶヤバい
そもそもエテリ組はドーピングして無くても、体重をグラム単位で管理するために水と飲ませてもらえない、厳しい食事制限で摂食障害で競技が出来なくなる、エテリの指導法だと体を壊すと判断しコーチを変えるとかあるから…。ドーピングじゃなくてもだいぶヤバいんだよな
— れん (@spendinall) February 15, 2022
拒食症まで追い込まれる
正直、ドーピングの件がなかったとしてもエテリ陣営のやり方は、選手を1五輪限りの使い捨てにしてる感じで容認し難い。リプ、メドべ、ザギ…み〜んな20歳まで活躍し続けられていない。
拒食症まで追い込まれるような減量を強いられて、ケガばかりして。この写真も、ラプンツェルとその毒母みが強い。 https://t.co/DfuqpY2XwB
— すみれ (@jpn_violeta) February 17, 2022
確かにこちらのコメントを見て頂いてもわかりますが食事制限が厳しいのは間違いなさそうです。。
実際に食事制限についてはかなり厳しく本人もそのことを認めていますもともとエテリコーチはフィギュアスケートで金メダルと銀メダルを獲得しておりロシアの 英雄でもあります。
その時に体重管理もかなり厳しくしており100 G 単位で管理していたことから
自分の門下生にも100 G 単位で厳しく食事制限をしており水分補給などについてもかなり厳しくを制限しているのでその部分が普段そのようなことを気にせずに食べて過ごしている私たちには到底理解できないのであまりにもひどい指導をしていると傍から見たら持ってしまっても仕方がない部分もあります、、
それでは続いてそんな厳しいエテリコーチにはお気に入りの教え子などがいるのかどうかについて見ていきましょう。
お気に入りの門下生は誰?
結論から言うとお気に入りの教え子などがいるわけではありません。
競走などをかなり自分たちの教え子の中でもさせているのだと考えられます。
そして教え子などの中で自分のお気に入りなどを決めないからこそこのように入れ替わりが激しく、
はたからみると使い捨てのように見えてしまうのだと考えられますが
それほど、実力の世界にしているのだと考えられます。
実際にエテリコーチを擁護している人たちも多く存在します。
実際の SNS のコメントがこちらです。
どうせロシアがドーピングしなくても、エテリ組が4回転飛んだ時点で甘えた脳でスケート語ってるやつらが”ロシアの選手可愛そう、食事制限されてキツいトレーニングさせられて”と批判する。シェルバコワとかワリエワはトレーニングも頑張れるぐらいスケートとコーチが好きだから続いてるんだよ…
— 🇯🇵🌸кэоля🇰🇿🇷🇺🇺🇦 (@yaya1212121212) February 14, 2022
こちらの人のコメントの言う通り本人が好きでやっていてスケートとコーチのことが嫌いであれば間違いなくやめていると考えられます。
それでも自分の意志でやっているのはやはりスケートやコーチが好きだからでしょう。
ここまでの実力者であることから当然他の指導者から教わっても十分に戦っていきます。
しかしそれでもエテリコーチから学んでいるのはやはりエテリコーチのことが好きだからだと推測できます。
あくまでもここのところは推測でしかありませんが嫌いであれば止めている可能性が高いので可能性として高いのはやはり好きという可能性の方が高いのではないかと考えられます。
エテリせんせは元からセカンドキャリアを大事にしなさいって人で、それは出来る時(10代)にわりと無茶させるけど結果を残して早めに引退させて食事制限とかから体を解放させなさいって考え方で、それはそれで一理ある。
— 💜Tomomi💚【おもも】 (@omomo1056) September 11, 2018
こちらのコメントにもある通りセカンドキャリアを大事にすべきはフィギュアスケート選手は最も重視するところです。
というのもフィギュアスケート選手の寿命は10代で終わってしまう儚いもので他のスポーツに比べてもかなり寿命が短いスポーツです。
だからこそ短い期間で圧倒的な成果を出して注目されセカンドキャリアのオリンピックなどが終わった後にエキシビションなどやその他のイベントに開催して呼んでもらえるように短い期間で一気に頑張るというのは選手のことを思ってのことです。
長い期間やればやるほどヒザへの負担が激しくなり膝がボロボロで最悪の場合動けなくなる可能性もあります。
そのようなことを考えても出来るだけ負担が短い期間で済むようにしているのではないかという見方もあります。
頻繁にエテリ組選手のインタビューを読んだりしてるけど、エテリは選手に食事制限や高難度ジャンプを強要したりしてないよー
これだけは言っておく— しっボエっ‼️👊😡 (@S__shippo) November 12, 2021
こちらを見ていただいてもわかりますがいろんな面から見ることができますね。
しかしオリンピックは本当に競争が激しく命を削って行っています。
ロシアのエテリコーチのやり方は確かに命を削るやり方をしているかもしれません。
しかしロシアで買っていくためにはこのような命を削る思いでやっていかなければいけない一面もあり選手本人や両親などもそれを了解してやっているのだと考えられます。
使い捨てのように見えるかもしれませんが長い期間厳しいことやるのはやはりかなり辛いので短い期間でかなり辛いことをやってその間でオリンピックで優勝し注目を集め選手としての寿命は短くわざとしているのではないかとも考えられます。
選手として寿命が長すぎるとやはり膝への負担もすごくなっているので短い期間で集中してしているのだと考えられます。
それはそれでどうなのかとも思いますがそれは本人たちが決めることですね彼女たち選手は間違いなく好きで氷の上に立っていて事実氷の上に立つ理由は厳しい事を乗り越えてでも何か欲しいものがあるということです。
そのような覚悟を決めた人たちに批判することはやめましょう。

またコーチのやり方も批判もしたくなるのもわかりますがそれを受け止めて努力している選手たちを称えましょう。
これからの活躍についても注目していきましょう!