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マクドナルド2023 値上げしすぎ!理由はなぜ【対象商品品目一覧】

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このサイトで1分でわかること
・マックの値上げは何月何日のいつから?
・【対象商品品目一覧】
・理由やさらに上げる?

マックの値上げは何月何日のいつから?

都心型:2023年7月19日から
全店舗:2023年1月16日から2022年3月13日以前から比べるとハンバーガー+60円

以下過去の値上げの情報となっております。

過去の2022年からどれだけ上がっているのか?

驚異的な数字を確認できます!

結論:3月14日から

2022年3月4日にマクドナルドの公式が一部商品を値上げすることを公表しました。

そしてマクドナルドの値上げについては発表した3月4日の10日後の3月14日から値上げするとこを表しています。

こちらを見ていただいてもわかりますがかなり多くのメニューは値上げしているのが分かりませんね。

実際にハンバーガーなど約2割の品目の値上げを公表しています。

値上げ金額については10円から20円ということですがどこかにあげの印象がかなりありますね。

もともとハンバーガーなどは販売当初は65円など激安だったことを考えると確かに値上げがどんどんしているようにも感じます。

実際の公式の発表がこちらです↓

マック、ハンバーガー値上げ 14日から、10~20円

日本マクドナルドは4日、ハンバーガーなど約2割の品目を値上げすると発表した。

 小麦や牛肉といった原材料価格の高騰や物流費の上昇を受け、14日に店頭販売価格を10~20円引き上げる。値上げは2019年10月の消費税増税時以来約2年半ぶり。

 「ハンバーガー」が110円から130円、「チーズバーガー」は140円から160円、「てりやきマックバーガー」は340円から350円となる。セットメニューは原則、単品の値上げ幅に応じて引き上げる。宅配向けも値上げする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c7b4fb499db2b7d4df28e17a3d4f1041938a013

それでは今回値上げする対象商品について全て見ていきましょう!

マック値上げ【対象商品品目一覧】

値上げする対象商品についてはすべてで13品となっています。

現在公表されているものだけでも13品となっていますが20円プラスの商品は6品10円プラスの商品は7品となっているようです。

実際の20円プラスの商品と10円プラスの商品別々に見ていきましょう。

20円プラス

  1. ハンバーガー110円➡130円
  2. チーズバーガー140円➡160円
  3. チキンクリスプ110円➡130円
  4. ソーセージマフィン110円➡130円
  5. チキンクリスプマフィン140円➡160円
  6. マックグリドル ソーセージ150円➡170円

こちらを見ていただければわかりますがチキンクリスプやバーガー類が多くなっているのがわかります。

元々の金額も安い所ありますがそれでも値上げをしてしまっていると少し高く感じてしまいますね。

特に印象的なのはチキンクリスプやハンバーガーチーズバーガーなどは元々100円前後であったことから倍近くの金額になっていることを考えると正直高く感じてしまうのは仕方がないでしょう、、

10円プラス

  1. ダブルチーズバーガー340円➡350円
  2. てりやきマックバーガー340円➡350円
  3. フィレオフィッシュR340円➡350円
  4. マックシェイク Sサイズ(全種類)120円➡130円
  5. マックフルーリー オレオR クッキー240円➡250円
  6. サイドサラダ280円➡290円
  7. チキンマックナゲット 15ピース580円➡590円

それではなぜ ここまで値上げをするのか理由についてみていきましょう。

理由やさらに上げる?

値上げをする理由は以下の三つだと考えられます。

①原材料(仕入)の費用が高額に
②実績や需要から
③他メニューも値上げの可能性

それでは詳しく理由についてみていきましょう。

①原材料(仕入)の費用が高額に

公式の発表でもあるように小麦や牛肉などの原材料の高騰や物価費の上昇などが言われています。

しかしそれでも現在の金額が過去の金額と比べてみてかなり高くなっているのが分かるので少し顧客としては抵抗がある人がいてもおかしくありません、、

②実績や需要から

また実績や需要がマクドナルドは右肩上がりで増えています!

そのことから考えてみてもやはり値上げをしてもお客さんが来るのでこのような値上げをしているのだと考えられます。

なかなかお客さんが来ないにも関わらずこのような値上げをすることはできませんね。

値上げをしたとしてもやはり他のバーガー屋さんに比べると安いことを考えるとやはり顧客はそこまで変わらないと考えられるのでそうなってくると値上げをしたぶんだけまた売り上げが上がります。

なのでこのように強気な値上げを出来るのだと考えられます。

2019年から2年ぶりの値上げと言われていますが2年に1度値上げしていると思うとやはり凄いですね。

③他メニューも値上げの可能性

また今回小麦や、牛肉の原材料の高騰や物価の上昇などが言われていますがそうなってくると今回の13品目では少ないように感じます。

もしも理由が本当なのであれば更なる価格の高騰が考えられます。

以上の三つの理由から今回値上げをしていますがさらに今後も値上げする可能性が考えられます。

実際にモスバーガーの値段とほとんど変わらないことからモスバーガーにいくと話している人も多いようです。

完全にモスに対するアドバンテージなくなる 

 じゃあモス食べる

 怒るぞ

確かのこの通りですね。。

実際に価格を比較するとこの通りです⇩

  1. ダブルチーズバーガー340円➡350円///モスバーガー【380円】
  2. てりやきマックバーガー340円➡350円///モスバーガー【380円】
  3. フィレオフィッシュR340円➡350円///モスバーガー【360円】
  4. ハンバーガー110円➡130円///モスバーガー【220円】
  5. チーズバーガー140円➡160円///モスバーガー【250円】
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