【2022最新】スシローの値上げはいつから
5月9日にスシローが税抜き100円という安い金額で今まで全国チェーンとしてやってきましたが値上げをすることを発表しました。
1984年に創業し38年間100円で販売して行きましたが初めての値上げということで注目されています。
実際に値上げの金額については10円から30円程度値上げすることを発表しています!
そして回転寿司チェーンスシローの気になる値上げの日程については2022年10月1日であることが確定しています。
外食の中で満足度の高い人気チェーン店としても有名だったことからかなりネット上でも話題になっています!
実際に一皿10円から30円の値上げは一皿だけを見ると安いものですが一人10皿食べたとして100円から300円の値上げとなるとやはり金額的にはかなり高いと言えるでしょう。
それでは実際に値上げする金額の詳細や値上げする品目のメニューについて見ていきましょう!
【値上げ品目のメニュー&値段公開】
値上げする品目についてはまぐろやネギとろサーモンなどを値上げするという品目やメニューごとの値上げではなく
今回全てのお皿の色ごとに値上げする金額が決まっています。
その値上げする金額というのがこちらです。
赤皿165円➡180円
黒皿330円➡360円
こちらを見ていただいても分かりますがかなり金額的にも値上げの金額がでかいのがわかりますね。
そしてすべてのお皿の金額が高くなるということから考えてみても相当をお客さんにとってはダメージがでかいことが分かります。
さらに今回ているのは都市型店舗などによって価格が変動しているということについてです。
実際にかなり金額が変わっていて消費者にとってはかなりダメージが大きいのがわかっていますまだ詳細情報については明らかにはなっていませんが
おそらく地方ととないとではかなり金額が変わっていくのではないかと予想することができます。
実際に現段階での価格の変動についてはこちらです。
②準都市型121円→130円
③都市型 132円→150円
こちらを見ていただいてもわかりますがとんでもなく金額が違うのがわかりますね。
実際にここまで違うと都内で食べるのはなかなか勇気がいる金額になっていきます!
それではネットの反応についても詳しく見ていきましょう。
実際のネットの反応がこちらです。
原材料の高騰によるもの
スシローしかりどの店でも値上げしているのは、原材料の高騰によるもので、値上げされたところで従業員の給与が上がることにつながらないのが世知辛い。
— みなか™💉💉💉 (@orgmrm) May 9, 2022
原材料費の高騰により値上げしてしまうことと従業員の給料の上昇は反比例していることから考えてみてもとんでもなく辛い展開であることは間違いありませんね。
このまま入ってしまえば本当に日本人は今までと同じ生活をこれまで通りすることはできず
さらに現状維持は衰退を意味していくことがありあるになってきてしまっています。
ただでさえ部下が上がってきてしまっているのに給料は上がらないということになれば
当然現状維持していたとしてもどんどん気になっていってしまうことは目に見えてきましたね。
スシローさんが値上げしたのか…
大好きなスシローさんが値上げしたのか…
どんどん色々な物価が上がっていきそう😢— ペンさん🐧 (@pngn_yukiya) May 9, 2022
特に安いということで有名なスシローがどんどん値上げしていくことを見ていたり。
マクドナルドなども値上げしていることを見ていってしまうと本当に不安になってしまうのも仕方がありません。
実際に安いことが売りな商品たちがどんどんが少なくなってしまっているので消費者としてはたまりませんね。。
ドル円も131円となり円の価値は大暴落
【悲報】庶民の味方スシローが1皿の価格を120円に値上げ。ドル円も131円となり円の価値は大暴落。物価はぐんぐん上がるのに給料は上がらない。これがどれくらいヤバいかって、あのイーロンマスクが「日本はいずれ消滅する」って言っちゃうくらいヤバいんだよ。マジで危機感持とう。行動しよう。
— まねたろう@悪魔的マネタイズ (@monetizeNeko) May 9, 2022
さらにこの人が言っていることは正しくて日本の円の価値というのはかなり下がってきています。
そして逆にドルの価値が高くなっていることから考えてみても
ただでさえ年収がもし上がっていなかったとすればそのお金の価値は世界的に見たら下がっていきます。
しかしそれでも給料は上がらずお金の価値は下がっているにも関わらず物の価値が上がり高くなっているということは本当に恐ろしいことですね。
このままいけば今まで通りの生活も本当に徐々に定期なくなっていく未来になっていくことでしょう!
ならないためには色んな収入の柱を作っていくほかありません。
日本の未来についても見つめ直さなければいけない展開になっていくことでしょう。