那須川天心vs武尊【八百長疑惑はなぜ】判定点数がおかしい？誰がひどい？

このサイトで1分でわかること
・ザマッチ2022那須川天心vs武尊【八百長疑惑はなぜ】
・判定点数がおかしい？誰がひどい？

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ザマッチ2022那須川天心vs武尊【八百長疑惑はなぜ】
1. 八百長なぐらい天心有利なルール
2. 2Rの判定がおかしい
判定点数がおかしい？誰がひどい？

ザマッチ2022那須川天心vs武尊【八百長疑惑はなぜ】

2022年6月19日に行われたザマッチ2022！

今回の戦いは何と言っても那須川天心選手とたける選手の戦いということで注目されていました！

そんな中今回の戦いは八百長だったのではないかと言われています。

なぜこのようなことが言われているのか理由について詳しく見ていきましょう！

武尊選手ありがとうございました。
感謝しかないです
格闘技が大好きですみんな本当にありがとう。 pic.twitter.com/urukVrSeSN
— 那須川天心 (@TeppenTenshin) June 19, 2022

今回の戦いがあまりにも違和感があることから八百長だったのではないかと一部では言われています。

なぜこのように八百長だったのではないかと言われるのか理由について詳しく見ていきましょう！

八百長なぐらい天心有利なルール

今回このようにネット上で話題になっている理由についてはあまりにも那須川天心選手に有利すぎるルールであったことからだと考えられます。

どこがここまで有利だと言われることになったのかについて簡単に説明するとグラウンド数と体重です。

明らかに3分3ラウンドでは那須川天心選手をキックボクシングで仕留めることができる人物はいません。

またそのスピードから考えてみても勝利することはできないのは分かっていたことです。

実際に天心選手とたける選手は真逆で那須川天心選手は相手に捉えられないまま判定勝ちすることや結局捕らえられないことから相手が前に前に出てきたところをカウンターで勝利すると言うプレイスタイルや実力を持っています。

そのことから考えてみても3分3ラウンドで勝利するというのは無理がありすぎます。

2Rの判定がおかしい

そしてこちらについては確かにおかしい判定となってしまったのが2ラウンド目に5人のうち一人だけが判定で那須川天心選手ではなく。

タケル選手を10対9で有利としていました。

しかし明らかに戦いの中でタケル選手が有利であり勝利していた有効だなどはあまりなかったことから考えてみても違和感を感じる人は多くて当然です。

実際に5人のうち四人は全員が差をつけませんでした。

そのことから考えてみても今回の戦いは延長戦に持ち込みたかった八百長なのではないかと一部で言われてしまっても確かに仕方ない部分もあります。

実際にこの二つの理由から考えてみても今回の戦いは八百長だったのではないかと疑惑を立ててしまう人も一部では存在するようです。

確かに今回の戦いで違和感を感じてしまったりおかしな部分があると思っても仕方がありませんね。

それでは誰がおかしな判定をしたのか詳しく見ていきましょう！

判定点数がおかしい？誰がひどい？

実際に今回の戦いで誰が2ラウンドで10対9で那須川天心ではなくかける選手に票を入れたのかはわかっています。

その人物とは箱崎という人物です今回の判定はさすがにどう考えても那須川天心選手が圧勝であったことから3対0の判定で結果的に那須川天心選手が勝ちました。

しかし試合の点数の配分を見ると衝撃的です。

小川30対28
秋田30対27
豊嶋30対28
梅木30対28
箱崎29対28

という点数を付けられています。

こちらを見ていただければわかりますが一人だけまさかの僅差の一点差となっているのがわかりますよね。

今回の試合で那須川天心選手が1ラウンドでダウンをしたにもかかわらず。

そして最初から最後まで有効だがなかったにも関わらずこの点数の差は理解不能ということで八百長疑惑をしている人が一部でいても仕方がありません。

しかし実際には八百長というわけではないでしょう。

実際に2ラウンドでは那須川天心選手もかなり攻撃を食らっていたのは間違いありません。

確かに有効打はありませんでしたが那須川天心選手がたける選手に対しての有効打も与えていないことからこのような判定になったのではないかと考えられます。

そして那須川天心選手がクリンチなどや大技をして床に寝る時間が長いことを配慮してタケル選手が優勢と考えたのではないかと考えられます。

沢山の応援誠にありがとうございました！
武尊も、正明も、秀も、僕ら自慢の選手です。
彼らのトレーナーであることを誇りにおもいます。
KRESTに居てくれてありがとう
『悔しさ忘れないために写真撮りましょう』と言える武尊はやっぱりプロフェッショナルです。
次の闘いは25日K-1🔥 pic.twitter.com/g7bY09b5Sy
— K-1GYM 相模大野 KREST (@1gymK) June 19, 2022

以上のことから考えてみても今回の試合は八百長と言えるものではありません。

八百長というのは事前にファイター達は話し合ってどちらが勝利するかどちらが負けるかというのを決めてしまっていることです。

周りを盛り上げるためにその勝ち負けの道筋までもが形成されることが多いことになっていますが今回の件で八百長疑惑と言われるのはかなり違和感がありません！

なので今回については八百長疑惑というよりも少し審判がおかしいぐらいなのは分かります。

それでは実際の SNS など視聴者の反応はどうなのか詳しく見ていきましょう。

かなりきつい

・那須川天心 VS たけるの戦いは八百長とは言わないけどタケルにとってはかなりキツイルールだったのは間違いない。逆にこれで買ったら本物ってとこにかけたんだろうね！そして最後まで立ち向かったのは本当にカッコよかったどんな意見があっても仕方ないと思うけど、二人とも最高にかっこよかったです。

メイウェザーから学んでる

・那須川天心も昔言ってたけどメイウェザーと戦って学んだことはいかに自分の有利に持っていくかっていうことだったし。格闘技競技としては那須川天心の勝利に終わったけど一人の男としては純粋な強さとして健の厚焼だったと思う実際に人気も間違いなくタケルにいってると思う！

八百長なわけないだろ

・この戦い見て八百長とか言っている奴ら本当に頭おかしいと思う実際にこの試合を見てるのかさえわからないし本当に八百長だと思うなら具体的な証拠だしてほしい久保優太とシバターの影響を受けすぎ！！！ボクシングにこれから変えていく人間がそんなことしたら人生終わるからそんなことするわけないでしょ？考えが浅はかすぎて笑える。

こちらのコメントを見て頂いても分かりますが今回の戦いに絶賛している人たちがかなり多くなっているのがわかりますね。

本当に魅力的な展開で誰がどう見ても世紀の対戦であったことは間違いありません。

そして本当に素敵な試合だったのも間違いありませんね。

今回の戦いが本当に魅力的な戦いであり誰もが認める世紀の大イベントだったことは揺るぎないでしょう。

これから別々の道を歩いて行く二人ですがこれからの二人の活躍についても注目していきたいですね！

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