僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)
①最新話の363話確定速報ネタバレ
②363話の考察
→爆轟生存&最大の見せ場
③感想
- ヒロアカ【362話ネタバレ】最新話確定振り返り!
- ヒロアカ【最新話ネタバレ】363話考察
- ヒロアカ363話ネタバレ考察:爆轟は生きている?
- ヒロアカ363話ネタバレ考察:カツキ最大の見せ場
- ヒロアカ363話ネタバレ考察:爆轟とOFA2代目
- ヒロアカ363話ネタバレ考察:ビッグ3死亡
- ヒロアカ363話以降の考察:AFO復活
- ヒロアカ363話以降の考察:AFO捨て身の攻撃
- ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:デクの前に現れた●●
- ヒロアカ363話以降の考察:トガVSお茶子
- ヒロアカ363話以降の考察:ギガントマキア
- ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:荼毘
- ヒロアカ363話以降の考察:スピナー
- ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:オーバーホール
- ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:ダツゴク
- ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:オールマイトの復活
- ネットの反応
ヒロアカ【362話ネタバレ】最新話確定振り返り!
・爆轟覚醒&死柄木に反撃
・爆轟死亡?
今日は週刊少年ジャンプ最新号が発売!
表紙のデク(りんご飴持ち)で文化祭編を思い出しました。#ヒロアカ アニメ情報ページ「ヒーローマスメディア」は今日解禁のプロヒーロー新ビジュアル。切り取ってミニポスターにするもヨシかもです。そして連載本編…!
本誌派はチェック必須です。#heroaca_a pic.twitter.com/DQdYaJiuJW— 僕のヒーローアカデミア/ヒロアカ アニメ公式 (@heroaca_anime) August 8, 2022
それではどういった展開になっていくのか次の話についてネタバレ考察をしていきます。
ヒロアカ【最新話ネタバレ】363話考察
ヒロアカ363話ネタバレ考察:爆轟は生きている?
362話にて、心臓を貫かれ致命傷を受けた爆轟。
目から光を失っている様子から死んでいる可能性も高いですね。
しかし、第2の主人公とも言える爆轟がここで死ぬにはあり得ないと考えます!
しばらく戦線から離脱してしまうことが考えられますが、何らかの方法で回復して、今後デクとの共闘があるのではないでしょうか。
デクもいないこの場で死んでしまうなんてファンが許さないでしょう。。
もし、死んでいるとしても、壊理の個性やリカバリーガールの治癒などで生き返ること等も考えられます。
これらのことから、爆轟は生きていると考察します!
ヒロアカ363話ネタバレ考察:カツキ最大の見せ場
堀越先生は2022年に行われたジャンプフェスタにてカツキには今後最大の見せ場があるとコメントを残していました。
この最大の見せ場とは、最終章である今回の死柄木戦で描かれることは間違いないでしょう。
そして今回の362話で覚醒を見せましたが、これが最大の見せ場だったとは考えにくいです。
最大の見せ場とまでいうので、死柄木撃破まであり得るのではないでしょうか?
意味深に爆轟と死柄木の戦闘中にOFAの2代目継承者の1コマが描かれていたことから、このあたりの関係性も必ず描かれると思います。
このことも踏まえて必ず最大の見せ場があると考えます!
ヒロアカ363話ネタバレ考察:爆轟とOFA2代目
前述にもあるように、爆轟とOFA2代目継承者の間に何か関係性があるのは確実ですね。
2代目は以前から、爆轟とかなり似ていると話題になっています。
コスチュームなどを見ても籠手をつけているなど、爆轟をイメージさせますよね。
2代目はAFOを止めるために仲間たちを率いて戦っており、監禁されていた初代を助けるなどしています。
個人的に、初代と2代目の関係性とデクと爆轟の関係性は何か感じずにはいられません。
2代目が爆轟の祖先など、そういった可能性もあるので、そうだとしたら2代目の能力が解放される時に爆轟が関わってくるのは間違いないですね!
中には爆轟本人という説も。
タイムリープのような個性があれば、その可能性もあります。あり得なくはないですね!
早くデクと爆轟の共闘が見たいです。。
ヒロアカ363話ネタバレ考察:ビッグ3死亡
現在、死柄木と対峙しているビッグ3こと、ミリオ、サンイーター、ねじれちゃん。
今回ミリオたち BIG3の3人はあくまで目的は死柄木を倒すことではなく、デクが来るまでの時間稼ぎです。
サンイーターは死柄木と戦う前に「勝てるかな」と言うと、ミリオは「せめて緑谷くんが来るまで時間を稼ごう」と答えます。
さらにサンイーターの「卒業式したかったな」などの言葉から死亡フラグが立ってしまっているようにも思えますね。
いつもなら強気な発言をしそうなミリオですが、「せめて時間を稼ぐ」と言う言葉から、死柄木に勝利することは難しいということが伺えますね。
ビッグ3が命を懸けて、死柄木に立ち向かっていくと思いますが、その中でビッグ3の誰かが犠牲になってしまうのではないでしょうか…。
ヒロアカ363話以降の考察:AFO復活
357話にて目と耳が再生したAFO。
消し炭の状態から再生をしているのは間違いないですね。
しかし【超再生】は無いことは確認済みなのに、なぜ再生をしているのでしょうか。
AFOがプロミネンスバーンを受けた際に、意味深に壊理の姿が描かれた1コマがありましたね。
再生には壊理の個性が関わっているのは間違いないでしょう。
壊理の個性は【体の状態を巻き戻す】ことができる能力でしたね。
そして壊理が描かれた1コマには個性消失弾も描かれていました。
個性消失弾はオーバーホールから死柄木たちが回収していましたね。
AFOはこの個性消失弾を利用して仕込みをしていた可能性が高いです。(というか確定ではないでしょうか)
この個性消失弾から壊理の個性を再現していたとしたら…。
AFOは全盛期の状態まで体を巻き戻すことができるようになっているのかも知れません。
ヒロアカ363話以降の考察:AFO捨て身の攻撃
捨て身がヒーローの専売だとでも?と言っていたAFO。
身体も用済みだと言っていたため、ここから捨て身の攻撃で反撃してくる可能性が高いです。
前述で説明した壊理の個性を再現できていたとしても、使うには何らかのリスクがありそうですね。
体を巻き戻した後は、反動で体が崩壊すると言ったものではないでしょうか。
なので、体が全盛期に戻って反撃をしてきたとしても、制限があるなどリスクがあるのは間違いなさそうです。
しかし、制限があったとしても、ただでさえ恐ろしく強かったAFOが全盛期に戻ったとしたら勝ち目はあるのでしょうか…。
ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:デクの前に現れた●●
一刻も早く、死柄木の元へ到着したいデク。
しかし357話の最後で死柄木の元へ向かうデクの前に現れた何か。
単独ではなく、複数の姿が見えますね。
初代OFAが嫌な予感がすると言っています。
なので味方ではない可能性が高いですね…。
飛行物体が複数見えることから、道中にエンデヴァーたちの所に行き着いたのではないでしょうか。
遠くから見えるのは、飛行しているAFO、エンデヴァー、常闇、耳郎たちの姿かも知れません。
初代OFAが嫌な予感がするというのは、前述したようにAFOが全盛期の力を取り戻したのではないでしょうか。
ここから、『AFO』 VS 『デク、エンデヴァー、ホークス、常闇、耳郎』の構図になっていきそうですね。
確かに、AFOが完全に力を取り戻したとなるとデクの力が必要不可欠の様にも思えます。
ヒロアカ363話以降の考察:トガVSお茶子
現在、奥渡島ではトガヒミコとお茶子、梅雨が対峙しています。
ここから戦いが描かれていくと思いますが、お茶子最大の見せ場がこの戦いで描かれそうですね。
以前作者の堀越先生はトガはお茶子を前提に登場させたとコメントしています。
そしてお茶子もトガに合わせてキャラクターを進めてきたとのことです。
2人はデクに好意を持つなど、共通点もありますね。
梅雨ちゃんももちろん2人の戦いに加わっていくでしょうし、どのような戦いになっていくのか楽しみです。
ヒロアカ363話以降の考察:ギガントマキア
現在ギガントマキアはヒーローたちの活躍により、拘束されている状態です。
今は眠らせているので、拘束できていますがこのまま眠り続けるという可能性は低いですね。
AFO、又は死柄木の呼びかけに反応して再び動き出すのではないでしょうか。
実はギガントマキアはギガントマキアとして登場する以前に切島の過去の回想シーンに登場しています。
そこでは中学時代の切島と芦戸が描かれ、芦戸の友人が体の大きいヴィランに尋ねられるのですが、その際に友人が殺されかけたときに芦戸が助けに来たというシーンがあります。
この大きいヴィランがギガントマキアではないかと噂されています(ほぼ確定ではないでしょうか)
このシーンが伏線となって、ここからはギガントマキアVS切島・芦戸という展開になっていくのではないでしょうか。
今度は芦戸のピンチに切島が助けるといった場面が見れそうです!
ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:荼毘
荼毘については見事、轟が勝利をおさめましたね。
しかし、決着後に胸に光が…
そう簡単には終わらないのかも知れませんね。
もう少し荼毘についても何かありそうです。
胸が光った際【キイイ】と音を立てていましたが、これはプロミネンスバーンを放つ際に熱を溜める音です。
拘束されながらもプロミネンスバーンを放つ可能性が…
この胸の光に着いては必ず今後描かれると思います。
ヒロアカ363話以降の考察:スピナー
ヴィラン連合の中では温厚な性格ともいえるスピナーですが、なぜか巨大化した姿が描かれており、理性を失っているようにも見えます。
個人的にはスピナーは尊敬しているステインと戦う展開になると予想しているんですが…。
荼毘の胸の光にしろ、AFOが何かヴィラン連合のメンバーにはピンチの時用に何か仕込みをしている可能性もありますね。
AFOの仕込みにより理性を失って暴走するスピナーをステインが止める展開になるのではないでしょうか!
これらのように考察をしていきましたが、最終章だけあって、毎週見どころがありすぎて困っちゃいますね!
次の話ではVS死柄木が描かれるとは思いますが、他の戦場の様子も目が離せません。
ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:オーバーホール
タルタロスの襲撃によって、オーバーホールこと治崎は「何かに利用できるかも」という理由でレディナガンによって連れ出されていました。
レディナガンがデクに敗れたことにより再び身柄を拘束されることになりますが、その時に「オヤジに謝りたい」といっていた治崎。
デクは「その気持ちを壊理ちゃんに向けられるなら、組長に会わせてもいい」と言います。
このことが、治崎再登場の伏線になっている気がしますね。
現在の最終章の戦いにて、壊理の個性が何らかに使われることは確実です。
そこに治崎が絡んでくる可能性は高いのではないでしょうか。
もしかして仲間になる展開も?
もし仲間になったら、強力な個性の持ち主ですし、心強いですね!
ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:ダツゴク
轟たちが荼毘と戦った神野区・グランドゼロですが、荼毘に勝利した際に、グラウンドゼロは福引運が良く、タルタロス出のダツゴクが入れば、結果は分からなかったと言います。
KUNIEDAや今だ姿が現れていないギャシュリーなど非常に協力なヴィランがまだ備えていると思うと恐ろしいですね。
今後ヒーローVSダツゴクの戦いも描かれるでしょう。
ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:オールマイトの復活
どうしても期待してしまうのが、最終章にてオールマイトが復活することです。
もし、ヒーローたちのピンチにオールマイトが復活したとしたらアツすぎる展開です!
個人的には、オールマイトが何もせず最終章を終えるというのはあり得ないと思うので、必ず復活すると思います!
鍵を握るのはやはり壊理の個性ですね。
時間の制限などを設けて全盛期のオールマイトに復活するのではないでしょうか。
357話にてAFOが全盛期への復活を匂わせていましたが、全盛期のAFOに対抗できるのはオールマイトぐらいではないでしょうか。
今後 AFO VS オールマイトが描かれると予想します!
以上が363話の考察とそれ以降の考察です!
毎週目が離せない展開が続きますね。
それでは最新話のネットの反応についてみてみましょう。
ネットの反応
次回を楽しみに待ちましょう!!