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ヒロアカ【最新話ネタバレ】363話考察【爆轟生存&二代目との関係】

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【要約】
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)
最新話の363確定速報ネタバレ
②363話の考察
→爆轟生存&最大の見せ場
③感想
 

ヒロアカ【362話ネタバレ】最新話確定振り返り!

 

・ビッグ3の猛攻
・爆轟覚醒&死柄木に反撃
・爆轟死亡?
 
 

 
 
それでは最新話の362話について振り返っていきましょう!
 
 
361話では、サンイーターの多くの生物による混成大夥により、死柄木に攻撃をしました。
 
 
しかし、これも死柄木に有効打は与えられていないようでした。
 
 
それ以降も攻撃を続けますが、全盛期のオールマイト並の体を持った死柄木は倒れません。
 
 
その様子を見た爆轟が「他の皆頼むわ」と言い、死柄木に向かっていきます。
 
 
「勝たなきゃなぁ…出久…」のセリフに全読者が痺れたのではないでしょうか。。
 
 
そして致命傷のはずの爆轟はとんでもない速さで死柄木に攻撃を仕掛けていきます。
 
 
爆轟が編み出した【クラスター】には本人も知らない副作用があったようです。
 
 
その副作用とは腺に玉を溜め続けた結果、玉は別の出口を求めて体中から漏れ出し、全身からの爆破が更なるスピードをもたらすというものでした。
 
 
この副作用を利用し、死柄木に攻撃していきます。死柄木もこの攻撃には焦っているようでした。
 
 
そしてOFAの2代目の姿が描かれる1コマがありましたが、何か爆轟と関係があるのでしょうか?
 
 
そして回想に入ります。回想ではヒーローのカードをデクと一緒に買っており、2人一緒にオールマイトのカードを引き当てて喜んでいました。
 
 
そして現在の姿の爆轟がそのカードをポケットから取り出し、オールマイトの影?に俺、サイン欲しかったんだよな。と言っています。
 
 
そして戦いの場面に移り、死柄木が爆轟に攻撃する1コマ。BIG3やミルコが止めに入る様子が描かれていましたが、間に合いません。
 
 
そして死柄木からの一撃を受けた爆轟は吹っ飛ばされ、口から血を吐いた状態で倒れます。
 
 
そしてジーニストが「心臓がーーーー」と言っていることから、心臓を貫かれている可能性が…。
 
 
果たして爆轟は死亡してしまったのでしょうか?
 
 
どのような展開になっていくのか目が離せませんね。
 
 

それではどういった展開になっていくのか次の話についてネタバレ考察をしていきます。

 

ヒロアカ【最新話ネタバレ】363話考察

 

ヒロアカ363話ネタバレ考察:爆轟は生きている?

 

362話にて、心臓を貫かれ致命傷を受けた爆轟。

 

目から光を失っている様子から死んでいる可能性も高いですね。

 

しかし、第2の主人公とも言える爆轟がここで死ぬにはあり得ないと考えます!

 

しばらく戦線から離脱してしまうことが考えられますが、何らかの方法で回復して、今後デクとの共闘があるのではないでしょうか。

 

デクもいないこの場で死んでしまうなんてファンが許さないでしょう。。

 

もし、死んでいるとしても、壊理の個性リカバリーガールの治癒などで生き返ること等も考えられます。

 

これらのことから、爆轟は生きていると考察します!

 

ヒロアカ363話ネタバレ考察:カツキ最大の見せ場

 

堀越先生は2022年に行われたジャンプフェスタにてカツキには今後最大の見せ場があるとコメントを残していました。

 

この最大の見せ場とは、最終章である今回の死柄木戦で描かれることは間違いないでしょう。

 

そして今回の362話で覚醒を見せましたが、これが最大の見せ場だったとは考えにくいです。

 

最大の見せ場とまでいうので、死柄木撃破まであり得るのではないでしょうか?

 

意味深に爆轟と死柄木の戦闘中にOFAの2代目継承者の1コマが描かれていたことから、このあたりの関係性も必ず描かれると思います。

 

このことも踏まえて必ず最大の見せ場があると考えます!

 

ヒロアカ363話ネタバレ考察:爆轟とOFA2代目

 

前述にもあるように、爆轟とOFA2代目継承者の間に何か関係性があるのは確実ですね。

 

2代目は以前から、爆轟とかなり似ていると話題になっています。

 

コスチュームなどを見ても籠手をつけているなど、爆轟をイメージさせますよね。

 

2代目はAFOを止めるために仲間たちを率いて戦っており、監禁されていた初代を助けるなどしています。

 

個人的に、初代と2代目の関係性とデクと爆轟の関係性は何か感じずにはいられません。

 

2代目が爆轟の祖先など、そういった可能性もあるので、そうだとしたら2代目の能力が解放される時に爆轟が関わってくるのは間違いないですね!

 

中には爆轟本人という説も。

 

タイムリープのような個性があれば、その可能性もあります。あり得なくはないですね!

 

早くデクと爆轟の共闘が見たいです。。

 

ヒロアカ363話ネタバレ考察:ビッグ3死亡

 

現在、死柄木と対峙しているビッグ3こと、ミリオ、サンイーター、ねじれちゃん。

 

今回ミリオたち BIG3の3人はあくまで目的は死柄木を倒すことではなく、デクが来るまでの時間稼ぎです。

 

サンイーターは死柄木と戦う前に「勝てるかな」と言うと、ミリオは「せめて緑谷くんが来るまで時間を稼ごう」と答えます。

 

さらにサンイーターの「卒業式したかったな」などの言葉から死亡フラグが立ってしまっているようにも思えますね。

 

いつもなら強気な発言をしそうなミリオですが、「せめて時間を稼ぐ」と言う言葉から、死柄木に勝利することは難しいということが伺えますね。

 

ビッグ3が命を懸けて、死柄木に立ち向かっていくと思いますが、その中でビッグ3の誰かが犠牲になってしまうのではないでしょうか…。

 

ヒロアカ363話以降の考察:AFO復活

 

357話にて目と耳が再生したAFO。

 

消し炭の状態から再生をしているのは間違いないですね。

 

しかし【超再生】は無いことは確認済みなのに、なぜ再生をしているのでしょうか。

 

AFOがプロミネンスバーンを受けた際に、意味深に壊理の姿が描かれた1コマがありましたね。

 

再生には壊理の個性が関わっているのは間違いないでしょう。

 

壊理の個性は【体の状態を巻き戻す】ことができる能力でしたね。

 

そして壊理が描かれた1コマには個性消失弾も描かれていました。

 

個性消失弾はオーバーホールから死柄木たちが回収していましたね。

 

AFOはこの個性消失弾を利用して仕込みをしていた可能性が高いです。(というか確定ではないでしょうか)

 

この個性消失弾から壊理の個性を再現していたとしたら…。

 

AFOは全盛期の状態まで体を巻き戻すことができるようになっているのかも知れません。

 

ヒロアカ363話以降の考察:AFO捨て身の攻撃

 

捨て身がヒーローの専売だとでも?と言っていたAFO。

 

身体も用済みだと言っていたため、ここから捨て身の攻撃で反撃してくる可能性が高いです。

 

前述で説明した壊理の個性を再現できていたとしても、使うには何らかのリスクがありそうですね。

 

体を巻き戻した後は、反動で体が崩壊すると言ったものではないでしょうか。

 

なので、体が全盛期に戻って反撃をしてきたとしても、制限があるなどリスクがあるのは間違いなさそうです。

 

しかし、制限があったとしても、ただでさえ恐ろしく強かったAFOが全盛期に戻ったとしたら勝ち目はあるのでしょうか…。

 

 

 

ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:デクの前に現れた●●

 

一刻も早く、死柄木の元へ到着したいデク。

 

しかし357話の最後で死柄木の元へ向かうデクの前に現れた何か。

 

単独ではなく、複数の姿が見えますね。

 

初代OFAが嫌な予感がすると言っています。

 

なので味方ではない可能性が高いですね…。

 

飛行物体が複数見えることから、道中にエンデヴァーたちの所に行き着いたのではないでしょうか。

 

遠くから見えるのは、飛行しているAFO、エンデヴァー、常闇、耳郎たちの姿かも知れません。

 

初代OFAが嫌な予感がするというのは、前述したようにAFOが全盛期の力を取り戻したのではないでしょうか。

 

ここから、『AFO』 VS 『デク、エンデヴァー、ホークス、常闇、耳郎』の構図になっていきそうですね。

 

確かに、AFOが完全に力を取り戻したとなるとデクの力が必要不可欠の様にも思えます。

 

ヒロアカ363話以降の考察:トガVSお茶子

 

現在、奥渡島ではトガヒミコとお茶子、梅雨が対峙しています。

 

ここから戦いが描かれていくと思いますが、お茶子最大の見せ場がこの戦いで描かれそうですね。

 

以前作者の堀越先生はトガはお茶子を前提に登場させたとコメントしています。

 

そしてお茶子もトガに合わせてキャラクターを進めてきたとのことです。

 

2人はデクに好意を持つなど、共通点もありますね。

 

梅雨ちゃんももちろん2人の戦いに加わっていくでしょうし、どのような戦いになっていくのか楽しみです。

 

ヒロアカ363話以降の考察:ギガントマキア

 

現在ギガントマキアはヒーローたちの活躍により、拘束されている状態です。

 

今は眠らせているので、拘束できていますがこのまま眠り続けるという可能性は低いですね。

 

AFO、又は死柄木の呼びかけに反応して再び動き出すのではないでしょうか。

 

実はギガントマキアはギガントマキアとして登場する以前に切島の過去の回想シーンに登場しています。

 

そこでは中学時代の切島と芦戸が描かれ、芦戸の友人が体の大きいヴィランに尋ねられるのですが、その際に友人が殺されかけたときに芦戸が助けに来たというシーンがあります。

 

この大きいヴィランがギガントマキアではないかと噂されています(ほぼ確定ではないでしょうか)

 

このシーンが伏線となって、ここからはギガントマキアVS切島・芦戸という展開になっていくのではないでしょうか。

 

今度は芦戸のピンチに切島が助けるといった場面が見れそうです!

 

ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:荼毘

 

荼毘については見事、轟が勝利をおさめましたね。

 

しかし、決着後に胸に光が…

 

そう簡単には終わらないのかも知れませんね。

 

もう少し荼毘についても何かありそうです。

 

胸が光った際【キイイ】と音を立てていましたが、これはプロミネンスバーンを放つ際に熱を溜める音です。

 

拘束されながらもプロミネンスバーンを放つ可能性が…

 

この胸の光に着いては必ず今後描かれると思います。

 

ヒロアカ363話以降の考察:スピナー

 

ヴィラン連合の中では温厚な性格ともいえるスピナーですが、なぜか巨大化した姿が描かれており、理性を失っているようにも見えます。

 

個人的にはスピナーは尊敬しているステインと戦う展開になると予想しているんですが…。

 

荼毘の胸の光にしろ、AFOが何かヴィラン連合のメンバーにはピンチの時用に何か仕込みをしている可能性もありますね。

 

AFOの仕込みにより理性を失って暴走するスピナーをステインが止める展開になるのではないでしょうか!

 

これらのように考察をしていきましたが、最終章だけあって、毎週見どころがありすぎて困っちゃいますね!

 

次の話ではVS死柄木が描かれるとは思いますが、他の戦場の様子も目が離せません。

 

ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:オーバーホール

 

タルタロスの襲撃によって、オーバーホールこと治崎は「何かに利用できるかも」という理由でレディナガンによって連れ出されていました。

 

レディナガンがデクに敗れたことにより再び身柄を拘束されることになりますが、その時に「オヤジに謝りたい」といっていた治崎。

 

デクは「その気持ちを壊理ちゃんに向けられるなら、組長に会わせてもいい」と言います。

 

このことが、治崎再登場の伏線になっている気がしますね。

 

現在の最終章の戦いにて、壊理の個性が何らかに使われることは確実です。

 

そこに治崎が絡んでくる可能性は高いのではないでしょうか。

 

もしかして仲間になる展開も?

 

もし仲間になったら、強力な個性の持ち主ですし、心強いですね!

 

ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:ダツゴク

 

轟たちが荼毘と戦った神野区・グランドゼロですが、荼毘に勝利した際に、グラウンドゼロは福引運が良く、タルタロス出のダツゴクが入れば、結果は分からなかったと言います。

 

KUNIEDAや今だ姿が現れていないギャシュリーなど非常に協力なヴィランがまだ備えていると思うと恐ろしいですね。

 

今後ヒーローVSダツゴクの戦いも描かれるでしょう。

 

ヒロアカ363話以降のネタバレ考察:オールマイトの復活

 

どうしても期待してしまうのが、最終章にてオールマイトが復活することです。

 

もし、ヒーローたちのピンチにオールマイトが復活したとしたらアツすぎる展開です!

 

個人的には、オールマイトが何もせず最終章を終えるというのはあり得ないと思うので、必ず復活すると思います!

 

鍵を握るのはやはり壊理の個性ですね。

 

時間の制限などを設けて全盛期のオールマイトに復活するのではないでしょうか。

 

357話にてAFOが全盛期への復活を匂わせていましたが、全盛期のAFOに対抗できるのはオールマイトぐらいではないでしょうか。

 

今後 AFO VS オールマイトが描かれると予想します!

 

以上が363話の考察とそれ以降の考察です!

 

毎週目が離せない展開が続きますね。

 

それでは最新話のネットの反応についてみてみましょう。

 

ネットの反応

 

デクは出会ったその時に「サインください!」っていう愛嬌があって、かっちゃんは素直に欲しがれなくて、今回の話で「サイン、欲しかったんだよなぁ」って呟くタイプなのがあまりに爆轟勝己すぎて…。
 
 
死柄木がかっちゃんに2代目継承者を見たのはやっぱりかっちゃんの祖先が二代目だったんじゃないのかな、あまりにも似すぎてるよね。
 
 
かっちゃんは基本的に不必要なことは言わないんだと思ってたけど、今週の話で「言えない」年相応の幼さや柔らかさだって当然あったのだと思って…。でも周囲にはそんなことこれっぽっちも汲み取ってもらえなかったんだろうなぁ
 
 
今週のヒロアカ本誌、爆轟勝己について、大体の人が①堀越先生に期待する②堀越先生に怒る③絶望に染まるの3択になるだろうな。
 
 
掘越先生の「カツキ好きな人も嫌いな人も楽しみにしててください。」を信じてかっちゃんの最大の見せ場を待ちます。
 
 
きついと思ったのが、かっちゃんが爆破したノートにオールマイトから初対面でサインもらってる出久と、幼い頃から大切にしているオールマイトカードにずっとサイン欲しかったかっちゃんの対比。出久と爆轟は本当に真反対なんだね。
 
 
何事も起用にこなすかっちゃん。天才だから他人を見下しがちで、そのプライドの高さにいつしかがんじがらめになってた心が、デクへの謝罪を通して少しずつ自分の気持ちに素直になって解けてきた矢先に今回のはない。。やっとこれからって時に…。
 
 
俺たちが戦わなきゃいけない敵は死柄木でもAFOでもなく堀越先生なのか?
 
 
心臓欠損を治せる呪術廻戦の乙骨憂太をいますぐ連れて来い!!
 
 
「俺まだお前に追いつけるかな」が苦しい。爆轟はこれまでの言動に自信と確信があったのにここに来て初めて自信の行く末を爆轟本人が定め勝ち取るんじゃなくて問うてるのが辛い。そしてその相手がデクで「勝つ」でもなく「追いつく」なのも…。
 
 
やはり、かっちゃんに対するコメントが非常に多くみられ、掘越先生に対する怒りの声も多くみられました笑
 
 
皆さん、爆轟が生きていることを願っています!
 

 

次回を楽しみに待ちましょう!!

 

 

 

 

 

 

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