嶋田哲也球審【ストライクゾーン審判】は元阪神!
2022年8月28日に西武とオリックスが野球で試合をした内容についてかなり話題になっています。
球審があまりにもひどいボール球をストライクにしたことで話題になってしまっています。
実際に話題になっている判定がこちらです。
これがストライクとか、完全に文句言われた腹いせだろ
キャッチャーミット地面についてんだぞ球審嶋田は即刻辞めろ
#seibulions pic.twitter.com/42mxmKy5be— れおん (@leonikilions) August 28, 2022
今回話題になっているのは嶋田哲也球審という方ですが以前からもかなり更新がひどすぎる事で話題になる人物でした実は嶋田哲也球審はヤクルトとの間にもかなり因縁のある人物です!
そして今回の判定もあまりにも酷すぎたことでネット上でも話題になっています。
実際に話題になったストライクが黄色で書かれているストライクとなっていますが明らかにストライクゾーンから離れているのが画像を見ていただければ一目瞭然となっています。
へいへーい球審の嶋田さーん
1球目誤審&それに不服そうにした中村への報復4球目ストライク判定
もう誤審はやめてください#seibulions pic.twitter.com/YP5otHx7Vm— ビッグフラット (@bigflat1shinny) August 28, 2022
こちらを見ていただいても判る通り本当に黄色いボールがストライクと判定されたものですが四角の枠の中に入っていなければ本来ストライクにはなりません。
それにも関わらずまさかの黄色い入っていることが一回もないのにも関わらずストライクにさせられているというのは本当に理解ができませんね。
そのことから考えてみても今回かなり批判が殺到してしまったり炎上してしまうことは当然の内容と思っています、、
中村剛也が誤審にブチギレに報復?
当選この風景にはあまりにもおかしすぎるということでバッターのヤクルトの中村選手も抗議しますが一切受け入れてくれず VR 判定などもなかったので理解ができない。
という風に思うのは当然の事ですね実際に7対1の場面で6回表6点差で勝っていることからまだ冷静でいられましたが、
一塁と三塁で2アウトであることから考えてみてもかなりチャンスの場面でもあったのでこのような誤診が続くのは理解ができなくて当然ですね。
実際にネット上でもかなり審判に対して違和感を感じる人も多いようです。
完全に報復だよね