- ブレイキングダウン6【結果速報】勝敗予想《飯田&YUGO圧勝》
- 《第1試合》 吉田くんvs田中・エドワード・勇治 10:45
- 《第2試合》 べーやんvsカマル 11:00
- 《第3試合》 山本隆寛vs殴られ屋KENJI 11:15
- 《第4試合》 あおvs瀬戸なみ11:30
- 《第5試合》 佐々木くんvsてる 11:45
- 《第6試合》 八須拳太郎vsきょうた 12:00
- 《第7試合》 チャン・エドモンドvs舞杞維沙耶【確定12:06】
- 《第8試合》 坂本瑠華vs北村彩綺 12:30
- 《第9試合》 チョン・ツーウェイvs阪田壮亮 12:45
- 《第10試合》 咲人vsRin 13:00
- 《第11試合》 後藤祐樹vsタク 13:15
- 《第12試合》 醤油ニキ&平石光一 vs 比嘉ヨシヒロ&比嘉ケンジロー 13:30
- 《第13試合》 緒方友莉奈vsみらたむ 13:45
- 《第14試合》 西つばさvsいーたろ 14:00
- 《第15試合》 いわちvsせりな 14:15
- 《第16試合》 久保田覚vsアドリブまさお ※中止
- 《第17試合》 ヒロヤvs富澤大智 14:30
- 《第18試合》 斉藤健太vsゲンキ 14:45
- 《第19試合》 さぁちむvsちゃんよた 15:00
- 《第20試合》 へずまの嫁vs坂口杏里 15:15
- 《第21試合》 としぞうvsジョーブログ 15:30
- 《第22試合》 瓜田純士vs梵頭 15:45
- 《第23試合》 SATORUvsポーランドの刺客 16:00
- 《第24試合》 西谷大成vs池水達也 16:15
- 《第25試合》 三崎優太vs10人ニキ 16:30
- 《第26試合》 YUGOvsバン仲村 16:45
- 《第27試合》 高垣勇二vs山川そうき 17:00
- 《第28試合》 秀虎vs川島悠汰 17:15
- 《第29試合》 萩原裕介vsジョリー 17:30
- 《第30試合》 樋口武大vs勾配ニキ 17:45
- 《第31試合》 黒石高大vsこめお 18:00
- 《第32試合》 啓之輔vs飯田将成 17:15
ブレイキングダウン6【結果速報】勝敗予想《飯田&YUGO圧勝》
2022年11月3日に配信されるブレイキングダウン6!
そんな中で話題になっているのが何と言ってもブレイキングダウンの勝敗予想についてですね。
対戦カードについては明らかになっているので
- 具体的に勝敗予想
- 結果の速報
について解説していきます。
1分間の最強を決める戦いブレイキングダウン毎回応募者数も多くなり今では2000名が応募する大きな格闘技の大会となっています。
そこで今回ブレイキングダウン6の試合の勝敗予想について解説していきます。
Breaking down といえば記者会見から試合が始まっており実際に前日の記者会見などではあまりにも白熱しすぎて前日の記者会見である選手が相手選手に手を出してしまったことから対戦が中止になってしまったしないなども存在します・・・
そこで今回実際の対戦の勝敗予想勝敗速報について解説していきます。
それでは第1試合から詳しく見どころについて見ていきましょう!
《第1試合》 吉田くんvs田中・エドワード・勇治 10:45
結果➡吉田のストレート勝ち(5:0)
朝倉みくる選手の鍛えた選手であり周りの選手でもある吉田くん!
吉田くんについては素人最強の喧嘩師はどうされています実際にプロのキックボクシングの相手をしたとしてもそこそこを戦っていけるほどの実力を持っています。
そのことから考えてみてもこの戦いについては吉田君が使用していくと考えられます。
よほどなことがない限り吉田くんが圧倒的に試合の雰囲気を持って行き相手をダウンさせる可能性も十分にあると考えられます。
《第2試合》 べーやんvsカマル 11:00
結果➡カルマ選手の判定勝ち(4:0(YUGOドロー))
カルマ選手がこの試合では勝利していくのではないかと考えられます。
実際にボクシングを79年間やっていることから考えても経歴的にもやはり強いことは間違いありません。
打撃ではおそらくブレイキングダウンに今回出場する中でもトップクラスに強いのでキックで相手を翻弄することができればチャンスはありますが大方打撃戦になることが分かっています。
1分間という短い間だとより前に前に出た方が買って行くのでそのことから考えてみても結果的に打撃戦になりカルマ選手が勝利していくという展開の方が可能性としてかなり高いでしょう。
《第3試合》 山本隆寛vs殴られ屋KENJI 11:15
結果➡山本隆寛のストレート勝利
この試合は今回の戦いの中でも最も拮抗する試合となっていくと考えられます。
おそらくどちらかが圧倒的に強いということはないのですぐに勝敗が決まるということはないでしょう。
しかしあえて言うのであれば殴られ屋けんじについてはその瞬発能力がボクシングどうしていた人であってもなかなか捉えることはできない人物になっています。
さらに殴られ屋に関してはキックボクシングでパンチが強いだけではなく、
キックも強いことから今回はキックボクシングの試合になっているので結果的に相手がボクシングしかしたことがないことから大激戦は確かに相手の方が有利かもしれませんがその打撃センス等全てお顔してキックやパンチで翻弄して判定勝ちという可能性が最も高いでしょう。
《第4試合》 あおvs瀬戸なみ11:30
結果➡あお選手のKO勝利
あお選手がこの戦いでは有利だと考えられます。
実際に相手の選手については格闘技と言っても空手しかやってきていません。
空手は基本的に格闘技というわけではないのでそのことから考えてみても格闘技をしてきた彼女が勝利していくことの可能性の方が高いのは必然的でしょう。
《第5試合》 佐々木くんvsてる 11:45
結果➡30秒の延長の末、てるの
やはり今までの経歴で格闘技の経歴が多く年齢的にも若い佐々木選手の方が圧倒的に有利だと考えられます。
おそらく佐々木選手はそう簡単に捕まらないと考えられるので判定勝ちになる可能性もありますがまず混じるということはあり得ないと予想します。
《第6試合》 八須拳太郎vsきょうた 12:00
結果➡八須選手のKO勝利
この戦いにおいては圧倒的に八須選手が有利となっています。
はちす選手は格闘経験がありさらにパンチもキュウリも強い人物であることは分かっていますがお相手の方については格闘技未経験ということもありおそらく勝利することは難しいと考えられます!
八須選手のKO勝利となりました!
《第7試合》 チャン・エドモンドvs舞杞維沙耶【確定12:06】
結果➡ 舞杞維沙耶選手のストレート判定勝利
ちゃんエドモンド選手についてはもともと過ごしていたということもありますがあまりにも体重が重くそして打撃が強いことがわかっています。
まず間違いなくこの選手を倒せる選手はほとんどいないでしょう。
もちろん顔面をアッパーして脳震盪を起こさせれば倒れる可能性もありますが打撃がほとんどくらわない可能性が高くになっているので結果的に倒し切ることはできないでしょう。
もしも出来るとすれば動き回って逃げながらパンチを当てていくということになりますがこの選手に関しては瞬発能力や足も速くなっています。
体重が重く打撃が効かないにも関わらず素早さもあるということになってしまえば弱点がほとんどないのでそのことから考えてみてもかなり勝つ人はいないのではないかと思えるぐらいに強いと予想します。
まさかの舞杞維沙耶選手のストレート判定勝利となりました!
《第8試合》 坂本瑠華vs北村彩綺 12:30
結果➡北村選手の勝利(4:1の判定)
やはり可能性として高いのは坂本選手のほうが勝利する可能性が高いです実際にキックボクシングの経験もあることから考えてみても勝利する可能性が高いのは間違いありません。
もちろん相手もムエタイの経験者ということもあるので確実ではなく圧倒的な差ではないと考えられません。
もしも戦いが始まるとしても実行した内容になっていくと予想できます。
4:1の判定で北村選手の勝利となりました!
《第9試合》 チョン・ツーウェイvs阪田壮亮 12:45
結果➡阪田壮亮選手の判定勝利(5:0)
完全ドローの30秒の延長
この二人についてはかなりいい戦いになっていくことは間違いありません。
チョンツーウェイについてはかなりキックもパンチも使えるのでそのことから考えるとキックボクシングルールだということを考えると今回チョンツーウェイ選手が勝つ可能性が高いと考えられます。
どちらもいい感じでパンチを当てている!
チョン・ツーウェイがスタミナが持っていなくて
阪田壮亮が常に圧をかけていく展開に!
チョン・ツーウェイが延長でダウンぎりぎりのフラフラに・・・
阪田壮亮選手の判定勝利!
チョンがかなり強いブレイキングダウンの顔のような存在でもあったことからこのようにまさかの展開で負けるのが衝撃的ですね!
実際に一方的にやられたというわけではありませんがしっかりと今回相手の実力が上回り敗北しています!
このことから考えてみてもこれからもしかするとブレイキングダウンの顔が変わってくるかもしれませんね。
これからの活躍が本当に楽しみです!
《第10試合》 咲人vsRin 13:00
結果➡ 咲人選手の判定勝利(ストレートで勝つ)
咲人選手がおそらく今後買ってくる可能性がかなり高いです。
実際に相手の人は未経験で格闘技をしたことがありませんがこちらは極真空手をしたことがあるのでそのような経験者が十分に有利である可能性は高いです。
ストレートで咲人選手の判定勝利!
こちらは予想通り相手が素人同然でもあったことから余裕でブレーキングダウン側が勝利しましたね。
しかしこのことについては間違いなく表示するのではないかと分かっていたので特に面白かった10回だったというわけではありません!
《第11試合》 後藤祐樹vsタク 13:15
結果➡ 後藤選手が再延長の末、判定勝利
相手の人物が未経験ということもありおそらくなかなか攻撃の糸口をつかめずボート選手が勝利していくという可能性が高いです。
再延長で後藤祐樹の判定勝利!
たくパンチ連打で畳み掛けるも後藤右フック効かせパンチ連打浴びせゴングが鳴ってします・・・
意外にもここまでのベストバウト!!!
《第12試合》 醤油ニキ&平石光一 vs 比嘉ヨシヒロ&比嘉ケンジロー 13:30
結果➡ 醤油ニキ&平石光一選手の判定勝利
実際に双子の兄弟については連携についてはとれているかもしれませんが残念ながら格闘経験はありません。
そのことから考えてみても格闘技経験がものを言うこの世界ではなかなか戦っていくことは難しいのではないかと予想します。
スマブラのように戦うことに!
場があれ過ぎてゲームのように!
醤油ニキ&平石光一選手の判定勝利!
《第13試合》 緒方友莉奈vsみらたむ 13:45
結果➡ 緒方友莉奈選手のストレート判定勝利
どちらも未経験ということもあるのでなかなか難しい勝負ではありますが咳も圧倒的に緒方選手のことを応援しているのであり会場の雰囲気なども重要であり素人にとってはかなり空気感が大事になっているのでそのことから考えてみても大型選手が勝利していく可能性が高いと考えられます。
《第14試合》 西つばさvsいーたろ 14:00
結果➡いーたろダウン取っていーたろフルマーク勝利
いーたろダウン取っていーたろフルマーク勝利
《第15試合》 いわちvsせりな 14:15
結果➡せりな選手の勝利
せりな選手の勝利
《第16試合》 久保田覚vsアドリブまさお ※中止
《第17試合》 ヒロヤvs富澤大智 14:30
結果➡ ヒロヤ選手の勝利
ヒロヤ選手の勝利
《第18試合》 斉藤健太vsゲンキ 14:45
結果➡ 延長戦の末、ゲンキ選手の勝利
《第19試合》 さぁちむvsちゃんよた 15:00
結果➡ ちゃんよた選手の勝利
《第20試合》 へずまの嫁vs坂口杏里 15:15
結果➡ へずまの嫁選手の勝利
《第21試合》 としぞうvsジョーブログ 15:30
結果➡ としぞう選手の勝利
《第22試合》 瓜田純士vs梵頭 15:45
結果➡延長戦の末、瓜田純士選手の勝利
《第23試合》 SATORUvsポーランドの刺客 16:00
結果➡ ポーランドの刺客の判定勝利
格闘技歴10年以上の現役でボクシングやってる相手にストリートファイトのみでここまでやるならSATORUはかなり強いことは間違いありませんが
ポーランドの刺客の判定勝利
《第24試合》 西谷大成vs池水達也 16:15
結果➡ 西谷大成選手のストレート判定勝利
西谷大成選手のストレート判定勝利
《第25試合》 三崎優太vs10人ニキ 16:30
結果➡ 三崎優太選手の勝利
ラウンド無制限バトル!
実際に青汁王子がかなり優勢の試合を進めています。
そして圧倒的に青汁王子が勝利する雰囲気になっていますがそれでも中々倒れない10人ニキ!
無制限ラウンドであることから1分から戦って1分から休んでまた1分から戦ってということを決めることになっています。
本来であれば判定などがありますが判定ということをしないで決着がつくまでどちらかが負けを認めたりどちらかが倒れて戦えなくなるまで戦うルールであることからかなりシビアな内容となっています!
《第26試合》 YUGOvsバン仲村 16:45
結果➡バン仲村選手のTKO勝利
2ラウンドでバン仲村選手のTKO勝利!
バン仲村選手がカウンターで勝利!
《第27試合》 高垣勇二vs山川そうき 17:00
結果➡ 山川そうき選手のストレート判定勝利
山川そうき選手のストレート判定勝利!
《第28試合》 秀虎vs川島悠汰 17:15
結果➡ 川島悠汰選手の判定勝利
川島悠汰選手の判定勝利!
《第29試合》 萩原裕介vsジョリー 17:30
結果➡ ジョリー選手が延長戦の末、判定勝利
個人的にはアウトサイダーの人達が本当にかっこよくてカリスマ性があるので萩原選手を応援したいところですがジョリー選手がやはり若くて強いというところがありません。
またキックボクシングルールということもありなかなか勝利することはアウトサイダーの人達は難しくなっていくのではないかと考えられません。
ましてや10年ぶりの試合ということを話していて片方は雷神を目指して今急成長している人物なのでなかなか難しい試合になると考えられます。
かなり2人が良い勝負をしています。
その結果30秒の延長に・・・
延長戦はジョリーが優勢に。
《第30試合》 樋口武大vs勾配ニキ 17:45
結果➡勾配ニキ選手の判定ストレート勝利
今回勝利するのはほぼ間違いなくこの戦いは樋口選手でしょうね。
最初は寝技ありという話になってそこで試合が確実に決まりましたが実際に樋口選手については朝倉みくる選手がかなり強かった時期にアウトサイダーで最初に買っていませんね。
寝技があまりにも強く相手選手を破壊し選手で目を奪うほどの人物にもなっていることから本当に危険な人物となっていますね。
技のバリエーションが多く間違いなく水技においてはアウトサイダーや総合格闘技の中でもトップクラスの人物となっています。
特に朝倉みくる選手に対して脚技を見せて足をロックして逆方向に足を回してしまうという恐ろしい技も持っています。
相手を気絶させるぐらいなのであればいいのですが足を骨折させてしまったり足を佐伯不能にさせてしまう可能性もあります。
この人が本気を出してしまうと二度と歩けない体になってしまうことからおそらく本気まではいかないと考えられますがどれだけ打撃が強く打たれ強い人物であっても勝利することはできないでしょう。
ただし今回ルールが変更されあまりにも危ないという事からかキックボクシングルールになりましたおそらくね技ありのルールになってしまうと本当に危険でこれから佐伯不可能になってしまうからだと考えられます。
またオーディションの時は10秒で終わらせるということを話していましたが本当に10秒で終わらせられる人物になっています。
実際のところ10秒どころか5秒ぐらいで足をひねり戦闘不可能にする人物になっているので本当に恐ろしい人物です。
是非朝倉みくる選手との戦いの方が見てみたいほどの実力になっているのでどのように活躍していくか楽しみですね。
《第31試合》 黒石高大vsこめお 18:00
結果➡黒石高大選手の延長戦の末のストレート判定勝利
個人的にはバチバチにイケメンでかっこいい黒岩選手を応援したいところですが残念ながら年齢的なことも考え、
そして今回のルールなどを考えてみてもやはりキックボクシングを経験している人にとってはかなり有利なルールとなっています。
かなり有利な部分が多いことから考えてみてもなかなか黒岩選手が勝てる可能性は低くなっていると考えられます。
かなり残念ではありますが黒岩選手が結果的に負ける可能性が高いと予想します。
黒石高大選手の延長戦の末のストレート判定勝利
《第32試合》 啓之輔vs飯田将成 17:15
結果➡啓之輔選手の勝利
今回の通りとなっているこの戦い剣之介選手と飯田選手の戦いですが全盛期であれば健之助選手も十分に飯田選手に戦えていたかもしれません。
しかし全盛期の剣之介選手ですらおそらくいい勝負が出来るか出来ないかという内容だったことでしょうつまり今の状態ではおそらく圧倒的に飯田選手が勝利していくと考えられます。
飯田選手のボクシングの選手とキックボクシングの選手は圧倒的で絶対にブレイキングダウンでは勝てる人はいません。
そもそもこのようなブレーキングダウンで試合をしていることがおかしいほどの選手となっています。
本来であれば RIZIN や競馬などといったプロの世界で戦うレベルの人物です。
しかし過去に問題があり審判の人を殴ってしまったことにより無期限出場停止になってしまいボクシングジムからも追放されその後面倒を見てくれる人もいなかったことからボクシングを引退しましたそしてその後ボクシングはこれから活動できないと思い K 1に移ります。
ケーワンのキックボクシングに移るも問題行動がかなり大きく取り上げられてしまい結果的に飯田選手を守る人はいなくなってしまいました。
そしてその結果は独学で飯田選手はキックを習いキックボクシングを初めて日本のチャンピオンになっています。
どこまで強い人物なのかということがこのことからもわかりますねあまりにも強すぎるその能力ブレイキングダウンで日の目を浴びました。
これから間違いなくブレイキングダウンの顔となる選手となっていくことでしょう。
こちらを見ていただいても分かりませんがかなり拮抗した試合と圧倒的な試合になる可能性が高くなっていますね。
今回はブレーキングダウンが相手がかなり強くなっているのは間違いありません。
しかしルールとしてはブレイキングダウン側のルールになっているのでいい戦いになっていくのではないかと考えられません。
まさかの啓之輔選手の勝利!!!
予想通り一方的な飯田選手が打撃で押しておりこのままいけば完全に飯田選手の判定勝ちもしくは経営を勝ちとなる展開になっていました。
しかし試合終盤になりまさかの展開に打撃では勝てないことから足技で勝とうとしますが最後の最後に飯田選手のお腹に2回膝蹴りを食らわせて TKO 勝利しました。
衝撃的な勝利によってネット上でもかなり話題になっています!
まさかここまで衝撃的な展開が待っているとは夢にも思いませんでしたね。
ベテランとの差がここね出たのかもしれません!
と言ってもお互いにベテランで39歳と36歳であることから経験値が高いことは間違いありませんその経験値を上回るのが本当にすごいですね!
これからの戦いについても注目して見ていきましょう!