サッカー日本代表対クロアチア【審判が買収誤審】
2022年12月16日午前0時から行われたサッカー日本代表対クロアチアの戦い!
サッカー日本代表がベスト8を賭けて戦う今回の戦いは前回2018年のワールドカップで準優勝したクロアチアが相手ということもありかなり注目されていますね。
しかしそんな中審判の出身が明らかに買収されているのではないかと注目されています。
実際に買収されているのか?
そしてなぜこのように売春されているのではないかと言われるのか?
理由について見ていきましょう。
実際に視聴者の反応がこちらとなっています!
買収されてないなら、審判下手
やっぱみんな思ってたんだww
あれはおかしすぎるでしょw
買収されてないなら、審判下手くそすぎて草#ワールドカップ #ワールドカップ2002 pic.twitter.com/dioAAO8GoO— 悠「ゆう」 (@edward20091213) December 5, 2022
罰則されればいいのに
審判買収されてんな。
こういう風習なくならないの?誰が見てもクロアチアよりなのわかるでしょ!
審判も罰則されればいいのに!— nakki (@Nakki792) December 5, 2022
アジア勢で優勝はないやろな
審判がアジア差別してる限りアジア勢で優勝はないやろな、、
明らかに日本に不利じゃん
審判買収してたアジアの国もいたけど笑— さのち@竜党 (@doraseamo) December 5, 2022
こちらを見ていただければわかるとおり確かに審判が買収されているのではないかと注目されていますね。
実際に買収されているのではないかと思っても仕方がないほどクロアチアの人達に有利な審判をしていることから違和感を感じる人が多くても仕方がありません、、
それではなぜここまで審判がクロアチアの方を贔屓していると言われているのか理由について詳しく解説していきます!
審判が買収 3つの理由主審は誰名前は?
クロアチアのファールはほとんど取らない
今回なんといってもクロアチアのファールはほとんど取ることがないことから違和感を感じる人もかなり多いようですね。
実際にクロアチアが日本に対してかなり厳しいプレスを受けているにも関わらず、
日本人がどれほど吹き飛ばされてもボールに明らかに入っていなかったとしてもほとんどクロアチアのファールは取らないことから違和感を感じる日本人のファンが多くても仕方がありませんね。
日本のファールはかなり繊細に取る
そして衝撃的なのがクロアチアは思いっきりファールをしたとしてもあまりファールを止めなかったりゲームの流れを止めることはありませんが、
日本が反対にファールをしていたりパール出ないただ単にボールに入っているにも関わらず日本についてはどんどんどんどんファールを取ってセットプレーをさせていません。
クロアチア代表は世界トップレベルに身長が高くそしてセットプレーにも自信があります。
なので次々とクロアチアのチャンスを生まれるように出身がコントロールしてるようにも見えても仕方がありませんね。
そのことから考えてみても日本人が違和感を感じてしまうのは当然のことです。
実際にパールの取り方には問題がありゲームバランスをしっかりしていないことから考えてみてもおかしいのは間違いありませんね!
日本のチャンスの時に明らかに試合の流れを止める
そして日本がチャンスで次にプレイをしたいのが変わらずチャンスの時こそ時間を止めたりゲームの流れを止めてチャンスをなくそうとしているので違和感を感じる人が多くても仕方がありません。
以上の三つの理由から考えてみても違和感を感じる人がいても仕方がないでしょう!
実際に今回かなりクロアチアに対して買って欲しいのではないかと思うぐらいに違和感のある内容になっていました!
しかし延長戦からは少しだけバランスを整えていましたね。
その事から考えておいてももしかしたら何か言われたのかもしれませんなので今回前半後半は特にひどい審判の内容になっていましたが延長戦の内容はしっかりしていたのでまだ許せますね。
それでも違和感のある内容はありますがサッカーはヨーロッパが強く。
そして何よりもモドリッチなど世界的プレイヤーを長く見たいという人が多かったり
するので視聴率もやはり日本よりもクロアチアの方が取れるので基本的にクロアチアに有利になっていくという流れもあります。
信じがたい事実ですがそういったこともあるので本当に苦しいですね。
ちなみに今回の主審や審判団はこちら。
副審: パーカー
副審: アトキンス
4th: ゴルバル
5th: ゴウラリ
VAR: ギャロ
AVAR: バスクニャン
AVAR2: ブライロフスキー
AVAR3: ヴァレリ
予備AVAR: エチアリ
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