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水星の魔女12話最終回まとめ【考察ネタバレ】サブタイトルの意味がヤバい!

水星の魔女12話最終回【考察ネタバレ】サブタイトルの意味がヤバい! ニュース
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・水星の魔女12話最終回まとめ【ネタバレ】
水星の魔女12話考察サブタイトルの意味がヤバい!
水星の魔女12話最終回感想グエルくんが可哀想

2023年1月8日17時から放送された彗星の魔女!

今回の水星の魔女は第12話ということもあり最終回となっています!

そんな中、

 

  1. 最終回のネタバレ
  2. 考察
  3. サブタイトルの意味
  4. 感想

 

などについて詳しく解説していきます。

まず今回の最終回のあらすじの内容が以下の通りとなっており、

予告映像がこちらとなっています。

こちらを見ていただいても判るように確かにかなりダークな終わり方をしているようにも感じて心配ですね。

実際にあらすじの詳細内容が以下の通りとなっています、

あらすじ

宇宙産業の大手デメリットグループが経営するアスティ柏高等専門学園彗星からの編入生スレッタ マーキュリーは学園での新生活に胸を躍らせていた。

だが到着間際にスレッタは宇宙に漂う一つの影を目撃する。

プラントのことを襲う2機のガンダムスレッタと分断されてしまった。

ミオリネは、氷を目指し施設の中をかける一方スレッタはミオリネを救うために前へと進みを進めるもという内容になっています。

それではざっくりしたあらすじですが続いて詳しい最終回のネタバレについて解説していきます!

ネタバレ

実際の最終回の詳細内容というのは以下の通りとなっておりかなり最終回としては一方は耳の悪い展開も多くなっています!

・ニカ姉、テロ側とバレる
・グエル君、父親殺しだった
・ペギルペンデ、やはり噛ませ
・ママンの洗脳が怖い
・エアリアル改修型、ビット連結ブラスターがカッコイイ
・覚醒スレッタ、人殺しを躊躇がなくなった

ニカ姉、テロ側とバレる

ニカのお姉ちゃんが仲間を守るためにスパイであることがばれてしまいます。

実際に仲間を優先しないで自分を優先すればスパイだとバレなかったにも関わらずなんとか仲間を救いたいとみんなを助けたいけど、

まずいところを見せてはいけないという思いもあったものの残念ながらスパイだとバレてしまい裏切りがばれることに実際にない注射であることもばれてしまい今後どうなってしまうのかが注目される展開ですね。

実際所属しているテロリストに攻撃しないようにと信号を送っているところを見られてしまっているので確実に仲間に裏切り者だと思われてしまっているでしょう。

おそらくその後マルタンの口を塞ぐ為に殺す展開になっていってしまうのではないかと考えられます。

グエル君、父親殺しだった

グエル君についてはなんとか生きてスレッタに会うために初めて人を殺すことに、、、

人を殺すことに抵抗がありながらもなんとかスレッタの横に立ちたいもう一度再会したいということから人を殺すことに。

そしてその初めて人を殺した人物というのがまさか最愛の父親で父親もグエル君の事を探してもちろん父親については彼のことを束縛していて自立させていなかったので、

視聴者からも自立して歩いて行く彼が見たいと言われていました。

なのでその視聴者に対してそれでは父親殺しで叶えるという想像を絶する脚本となっており衝撃ですね。

ペギルペンデ、やはり噛ませ

ペギルペンデは最初かなりかっこよくて強いものだと思われていましたが意外にもかなり量産されており魔女狩りの舞台として使われています。

そして最後の方バタバタと倒れていることから考えてみてもかっこいいものではありますがかなりかませなもののようにも見えますね

ママンの洗脳が怖い

ママンの洗脳があまりにも強すぎるということがネット上でも注目されていますね。

実際にかなりぶっ飛んでいて最終回の最終回で明らかに性格がぶっ飛んでいることがわかります。

人は人以上のものになれないと教えてあげたいですが魔女のようなものになれるかもしれないけどそれでも本人は望んでいるのかと言いたいですね。

とりあえずあまりにも洗脳が強すぎて衝撃的な展開でした。

エアリアル改修型、ビット連結ブラスターがカッコイイ

エアリアル改修型が本当にかっこよくグッズなどもかなり売れそうなほど人気になっていますね。

実際に情報が解禁となり販売することも確定しました。

何が格好いいのかと言うと今まで以上に白い部分が多くなりさらには改修前と改修後で防御の厚みが増しましたね。

今まではかなり黒いスタイリッシュな雰囲気がありましたが今回は白でガンダムらしい魅力的なものとなっています。

ほとんど改修型についてはクアンタと一緒のように見えますが所々違って全体的にはこちらの方がスタイリッシュでかっこいいですね。

覚醒スレッタ、人殺しを躊躇がなくなった

そして覚醒したスレッタは人殺しを躊躇なくやり抜けてしまう人物となっていました。

今までそんな人物ではなく人想いになっていたスレッタでしたがすっかり変わってしまいましたね。

スレッタの女を本当に覚まして欲しいです。

なんとか近くにミオリネがいてあげてスレッタのことを目を覚ましてあげてほしいと祈るばかりですね。

スレッタが最初からそうだったわけではなくプロスペラが目の前で誰かを守るために平然とラインを踏み越える手本を見せたことでスレッタも母親を見習いそうなっただけということがわかります。

本当にスレッタ達の周りの親達はとんでもない親ばかりですね。

最後の最後に笑顔で生身の人間をハエたたきするような人物になってしまい本当に衝撃的でした。

それでは今回のサブタイトルの考察についてもしていきます。

水星の魔女12話考察サブタイトルの意味がヤバい!

最初の最終回のキービジュアルからは予想もできなかった展開ですね。

タイトルも逃げ出すよりも進むことをということから明らかに今回の主題歌の祝福の歌詞が使われています。

実際にこのことについては公式も発表しており実際に参考になっていることが明らかとなっています。

しかし今回注目されているこのサブタイトルですが全然前向きな意味ではなく呪いの言葉のように使われているとはさすがに思いませんでしたね。

「逃げ出すよりも進むことを」

という風に聞けば当然、魅力的な展開でハッピーエンドで終わると思いました。

しかし今回素敵なハッピーエンドの展開ではなく自分たちが前に行くために他の人たちを蹴落とさなければいけないという現実を見せつけられとんでもない予想外な内容となっており衝撃としか思えませんね。

これまでの話しを象徴するような言葉でもあり1話からずっと主人公を支えてきたセリフが最後最悪の呪いの言葉になって変わるというとても攻めすぎた内容になっています。

 

進んだ結果取り返しのつかないものを失うと言うのが終わり方であることから本当に地獄のような作品であることがわかりますね。

まさか逃げ出すよりも進むことがこんなに酷い意味だとは思いませんでした。

それでは実際に今回の作品を見た人たちの視聴者についてどのような感想を持っているのか詳しく見ていきましょう。

水星の魔女12話最終回感想グエルくんが可哀想

今回最終回を見た人たちの感想は以下の通りとなっています!

『母親や父親にそそのかされて洗脳されて』

今までのガンダムのパイロットはいろんな状況下があって自分の意志で乗っていた。

 

それだけど今回は母親や父親にそそのかされて洗脳されて人を追い込んだり殺したりするのは初めて、、

 

なんでこんなことになるんだろう。

『第三者で実際に傷つくのは子供達って衝撃的すぎる』

最終回の親との関わりが第三者と第三者で実際に傷つくのは子供達って衝撃的すぎるんだけど。。

『普通の人間だっていうことなのかな』

脚本がえぐすぎて信じられない最終回こんな終わり方のガンダム始めたわ最後の最後でサイコパスすぎてびっくりした。

 

笑顔で人を殺すような人じゃなかったのにハエたたきで人を殺したのはガンダム史上初めてだと思う。

 

ここまで攻めるとは正直思わなかったな平和ボケしている人が命の危機に勅命したらたとえ相手が死んでも助かったことに喜ぶことは普通の人間だっていうことなのかな

こちらのコメントを見ていただいてわかるとおり今回の最終回をかなり衝撃的に思った人達が多いようですね。

実際に今回の最終回を予想していた人は一人もいないでしょう。

まさかここまで酷い展開になるとは思わなかったですね。

実際今までのガンダムはかなり残酷な展開もありますが、ここまで感情移入ができないものも珍しくなっています。

実際に今回の戦いは個人個人や戦っている本人たちが戦いたいと思って戦っているのではなく自分たちの父親や母親が洗脳して戦っている結果となっています。

そのことから考えてみても見ていて残酷でやるせない気分になった人は多いことでしょう。

確定しているのでおそらくシーズン2で本人たちの意志が強く出てくる展開になっていくのではないかと考えられます。

これからの展開にも注目していきましょう!

ちなみに次回の放送も日程が決まっています!!!

水星の魔女の最終回まで、

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