フランス対アルゼンチン【審判買収】誤審PKひどい忖度
2022年12月19日ワールドカップ大会の最終戦伴うフランス対アルゼンチンが戦っています。
そんな中話題になっているのがあまりにも審判がフランスに対し厳しくアルゼンチンに贔屓していることが批判的なコメントが多くなってしまっていますね!
実際にメッシを勝たせたいのかかなり贔屓した内容となっています。
そのことにより批判が殺到するのも当然のことですね!
それでは実際にネットの反応などについても見ていきましょう!
🇦🇷 #フランス代表 スタメン発表 🇫🇷
▼GK
ロリス▼DF
ヴァラン
クンデ
ウパメカノ
テオ・エルナンデス▼MF
グリーズマン
チュアメニ
ラビオ▼FW
ジルー
エンバペ
デンベレ🏆#カタールW杯 決勝
📅12月19日 0:00 KO
🆚アルゼンチン×フランス pic.twitter.com/wROLH0gHUP— GOAL Japan (@GoalJP_Official) December 18, 2022
実際にネットの反応がこちらとなっています!
審判が試合を決めてる
今回のワールドカップは本当に審判で試合の内容が変わってしまうから面白くないな。
なんでこんな審判ばっかり選んでるんだろう、、
アルゼンチンが買収してのかな
フランスがあまりにも可哀想すぎるアルゼンチンに対して贔屓しすぎでしょ新版の人を買収されてるの何でこんなことになるんだろう?
アルゼンチン贔屓すぎてきもいわ
あまりにもアルゼンチン贔屓すぎて気持ち悪い
あまりにもネット上の反応でも審判がアルゼンチンに対して協力しているようにも見えるので本当に酷すぎますね。
なぜこのようなことが起こってしまうのか意味が分からないレベルです。
ここまでアルゼンチンに対してファイルをとっていくと理解ができないというのももちろんですが何よりもおかしかったのがディマリアの PK のシーンですね。
実際にほとんど触れてもいないにも関わらず VAR チェックもなしで PK となってしまっていますそのことから考えてみても明らかに審判団がおかしいのが分かります。
今回のワールドカップのカタール大会の試合について
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