TwitPane使えないログインできない
2023年1月13日から”TwitPane”(ついっとぺーん)が使えなくなっていると話題になっています!
実際に公式もエラーが起きていることを発表しています。
実際に”TwitPane”についてはどういうものなのかと言うと Twitter の公式どブラウザアプリで使いにくいことから使いやすく見やすくしたのが”TwitPane”です!
なので普段から Twitter のブラウザで使うことはなく”TwitPane”のアプリを使ってツイッターを見ている人も多く存在します。
2013年7月から配信されているアプリとなっています!
実際使えなくなったという人たちのコメントがこちらとなっています!
Twitpaneが死んどる……死活問題だが?さすがに@twitpane
— ©2010 ラプター All Rights Reserved. (@Raptor_taka13) January 13, 2023
TwitPane死んでるの控えめに言って死活問題なんだが ツイ廃死ねと?
— 椎名(原稿/38024) (@shi_kiyu) January 13, 2023
こちらのコメントを見ていただいても判る通りログインができない人やログインエラーが出るというコメントが多くなっていますね。
実際に公式では何も発表されておらず現状エラーが続出しているということだけでいいよや原因などについても明らかになっていないとされていません。
それではなぜ今回このようにログインができなくなってしまっているのか理由や対処法について詳しく解説していきます!
TwitPane使えないログインできない【3つの理由】
Twitter 側の一時的なエラー
今回はおそらく Twitter 側のエラーもしくは Twitter 側のシステムの変更が原因だと考えられます。
これが一時的なものであるのが一番ユーザーにとっては嬉しいことですね。
しかし現時点では一時的なものなのかどうかすらもわからないのと意図的なものなのかも分かりません。
実際にネット上では Twitter 側がサードパーティを切り離しているのではないかともコメントされています。
なんか突然Twitpaneが死んだ…?
公式はいける、Twitpane公式さんは状況把握済み。
まさかサードパーティー切り離しが始まった…とかじゃないといいんだけど…とか思ったらなんか他んとこも駄目らしくて、ええぇ…— まる (@miz_sugi) January 13, 2023
Twitterがサードパーティーアプリの認証を弾くようになったと聞いて試してみたらJanetter、TwitPane+ともダメだな。はたしてこれが一時的な障害なのか、運営の方針なのか。
— SP48K⋈ (@SP48K) January 13, 2023
サードパーティアプリトレードは Twitter をより良くするアプリについてですね。
公式が認めているわけではないのでもしも公式がこのアプリに対して対処してきた時、残念ながらサードパーティーアプリは何もできなくなってしまいます。
それでは考えたくはありませんが長期的なエラーの可能性について見ていきましょう。
長期的なエラー
会社の代表が Twitter はイーロンマスクに変わってから実は社員が半分以下になっています。
今まで運営していた人たちをリストラして残った人達に対してもこれから激務をするかそれとも転職するか?
選択肢を与えて結果的にイーロンマスクが会社をもらった時の1/3程度の人たちとなっています。
しかし仕事内容は減るわけではないのでそのことから考えておいてかなり人件費を削り運営状況が難しい状況になっています。
そのことから考えてみても普段と同じように作動させたりエラーをなくすように対処するのは難しいのではないかと考えられますね。
またリストラされた人達など内部の情報を知っている人達が何か攻撃しているという可能性も少なからず考えられます。
イーロンマスクの考え
そしてイーロンマスクがもしかすると意図的に考えてサードパーティーアプリを削除している可能性すら実は考えられます。
というのもイーロンマスクは Twitter を有料カードサブスクなども考えたりお金を産むアプリにかなり変えようとしています。
そのためにはどうしてもユーザーのデータが必要になっています。
どんな人が見ているのかどんな人がお金を落としてくれるのかどうやってやれば一番お金が回るようになるのか考えているのでサードパーティアプリのような存在があると正直かなり邪魔であることは間違いありません。
実際にサードパーティアプリがあるとなかなかデータを取れないことが多くなっているのでそうなってしまうとイーロンマスクとしてもかなり厄介な存在になっています。
なので今回サードパーティアプリを一旦全てなくしてみたらどうなるのかなどについて考えているのかもしれません。
そしてTwitter の公式だけにしてデータを取れやすいようにするというふうに考えている可能性も考えられますね。
実際に Twitter 側からしたら他のサードパーティーアプリは邪魔でしかありません。
なのでこれを機会に特別しているのではないかとも考えられますね。
それでは続いてブラウザーだと開くのが公式だと開くのかについて見ていきましょう。
ブラウザで開くと使える?
実際にサードパーティーでログインができない人も公式のブラウザ版を使えば実はほとんどの人がログインができています!
実際のコメントがこちらです。
サードパーティ製クライアントいいぞ(意訳)的なツイートした後に、TwitPane(ついっとぺーん)からログインできなくなったぞ。どういうこっちゃ。公式ブラウザ版は問題ない
— 積雲(💉x4済プクリポ セキウン) (@sekiun_Cu) January 13, 2023
こちらを見ていただいても分かる通り実際にサードパーティーアプリでは残念ながらログインできないもののサードパーティーアプリではなく公式のアプリの人がほぼ例外なく使えていることが分かっています。
このことから考えてみてもサードパーティアプリが撲滅されている可能性が高いと言えますね。
実際にイーロンマスクのようなビジネスマンであればこのようなことをする可能性は十分に考えられます。
おそらく今後公式のコメントはされると考えられるのでまた新しい情報がわかり次第記事を更新していきます!
不具合のエラー画面
>>>feather twitter『再認証が必要です』ログインできない【3つの理由】対処方法は?
>>>Twitter Blueとは【機能まとめ】メリット・デメリット《画像付き解説》
>>>Twitter表示回数(インプレッション数)出ない見れない【3つの理由】表示されない
>>>Twitterでインプレッション数(表示回数)を非表示にする設定方法【隠す消し方】公開の理由