どうする家康【CGが酷いしょぼい】乗馬の馬
2023年1月から放送されているどうする家康!
そんな中、注目されているのが何と言ってもどうする家康の CG についてですね。
どうする家康の CG についてはあまりにも酷過ぎるということからネット上でも話題になっています。
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『”武士”として…』
服部半蔵(#山田孝之)登場
◣____________武士の誇りを持ち、忍びを嫌う半蔵
ゆざぶる正信とゆれる半蔵…
どうする半蔵!?▼ タイトルバックのイラストにも注目https://t.co/3nc5E7BuRv#どうする家康 #切り抜き大河 pic.twitter.com/DMaFvWpz5G
— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) February 5, 2023
そこで実際の CG の感想やなぜそこまで CG が多いのか担当制作会社はどこなのかについて詳しく解説していきます。
まず今回 CG がひどすぎると言われていますが実際の視聴者の反応がこちらです。
初回から思ったけどどうする家康の馬や背景の CG があまりにも酷過ぎると思う。。
なんでこんなに製作費かけないんだろう、、
ここまでキャストがすごい人ばっかりでしかも大河ドラマなら今までしっかりと取ってたと思うのに
CG があまりにも酷すぎて見てられないんだけど特に背景の CG どうにかしてほしい。
世界に入るのに邪魔になってる時がある本当に PS 2時代の CG レベルと一緒なんだけど・・・
今 PS 5なんだが
こんな大河ドラマ初めてなんじゃないかな、、
CG があまりにも酷すぎて見てられない 。
NHK 視聴者から強制的に集めたお金をもっときちんと真面目に使えばこんなことならないじゃない?
何でこんなに CG 2連発するのか意味が分からない。
こちらのコメントにもある通りかなり CG がひどいということで話題になっていますね。
それではなぜここまで酷い内容になっているのか理由について詳しく見ていきましょう!
どうする家康使いすぎで多いのはなぜ?
大河ドラマにもかかわらずここまで CG が多いというのは過去にも確かにこういった事はありませんでした。
それにもかかわらずなぜここまで今回 CG が多くなってしまっているのかというのではしっかりと理由があります。
それでは詳しい理由について解説していきます。
予算の関係
まず今回明らかに CG が多くなっているのには予算の関係があります。
実際、 CG を作るのにも予算が掛かりますがそれ以上にエキストラを募集したりエキストラを募集して、
その後時間や場所をとって撮影するのが本当に多額なお金がかかってきます。
エキストラも無料で集めているのではなく基本的に有料でお金を払って集めています。
そのことから考えてみても当然かなりお金が必要になってくるのは当たり前のことですね。
なので結果的にこのような大河ドラマはお金が本当に必要となってきています。
そんな中で今回実際に CG が使われていますが CD を使うことによって実際かなり経費を下げることが可能となっています。
なので経費を下げるためにも今回はこのような形で実際に CG が多く使われているのだと考えられます。
時間がなかった
そして他にも考えられるのが時間の調整についてです。
実際今回の撮影についてはかなり新型コロナウイルスの感染拡大などの影響もあり急ピッチで撮影が進められています。
そのことから考えてみても実際時間に余裕がないので結果的に今回のようなかなり雑な CG が多くなってしまっているのだということをすることができますね。
時間さえあればもっとお金や時間をかけて良いものができるのですが時間がないとなるとどれだけお金を払ったとしてもどれだけ時間があるかないかでかなり変わってきます。
そのことから考えてみても今回このような形です。
CG がひどい内容になってしまっている事考えてます。
気象状況の影響
実際に公式が気象状況の影響も凄かったことを話しています。
具体的に言うと台風や猛暑がすごかったことからロケがうまく進まなかったことを実は制作統括をしていた人達が話しています。
実際のそのコメントというのがこちらです。
と説明していることから考えてみても確かに今回は特に希少の状況が影響しているようですね。
その事から考えてみてもかなり影響が凄かったのだと考えられます。
実際に影響は本当に凄かったと予想できますね。
実際のところ台風は本当に今年もすごくなかなか撮影ができるような状況ではありませんでした。
さらにそれだけではなく今年の暑さというのは本当にすごかったのでなかなか撮影をしようと思ってもできなかったのだと考えられます。
実際に大河ドラマについてはかなり前から撮影することが多くなっているのでおそらく夏頃からは十分に撮影していたのだと予想できますね。
そうなってくると本当に今回の撮影というのは大変だったことは間違いなさそうですね。
そして本来はおそらく今まで通り CG などは使わずエキストラの募集していたのだと考えられます。
しかし残念ながらそれでも今回ロケが出来なくなったので結果的に時間がなくなりお金がなくなり CG での対応となって今回のような結果になったのだと考えられますね。
実際にネット上で話題になっている CD の内容についてを見ていきましょう。
CG の内容については以下の通りとなっています。
昨日、「どうする家康」のCGがゲームっぽくて安っぽくて…なんて書いたけど、やっぱわざとかな。という気がしてきた。
ゲームもだけど時代ファンタジーとかでもああいうCGを使うよね。
リアリティはあってもリアルとは違う。そういう大河ドラマなんですよ、と最初から明示してるのかも。#どうする家康 pic.twitter.com/tPcxMzaDeM— 西丸直 (@SyAlDHoiTzKvbQW) January 9, 2023
どうする家康の馬がCGだということで大河クラスタはざわついていますが去年の大河ドラマは最大の見せ場の乗馬のアクションが女装した大泉が乗って小栗旬が逃げているという誰が得するんだよという構図だったんやで…
#どうする家康 #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/2qLwzDseKb
— 謎のパワポケ24周年令和5年づほぴょいブラックサンZ🏇 (@sinobikurou62) January 8, 2023
こちらを見ていただいても分かりますが本当に CG の内容がすごいことになっていますね。
なかなかこのような CG のクオリティを大河ドラマでは見たことがないので違和感を感じる人も多いのでしょう。
NHK の側であることから考えてみても強制的に国民からお金を集金しているので基本的にかなりお金をかけることができません。
それにも関わらず今回そのような結果が伴っていないため国民からは違和感を感じられているのだと予想できます。
これから放送が後半になることにこのようなことが無くなっていけば嬉しいですね。
これからの物語の展開にとても注目していきたいです。
それでは続いて制作会社についても詳しく見ていきましょう。
実際に制作会社についてはこちらとなっています。
どうする家康担当制作会社は?
実際に今回の制作会社については最新のバーチャルプロジェクト技術を採用しているようです。
実際に演出の統括をしているのは加藤拓さんという形であることが分かっています。
役者の後ろの巨大 LED パネルに CG で映り込んだ背景を映してスタジオでとっていることが分かっています
まだ制作会社などについて詳しく情報が分かり次第記事を更新していきます!