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PPPPPP 打ち切り理由【3選】最終回感想『ジャンプ+で続編の可能性』

PPPPPP 打ち切り理由【3選】最終回感想『ジャンプ+で続編の可能性』 ニュース
このサイトで1分でわかること
・PPPPPP(ピピピピピピ) 打ち切り理由【3選】
・最終回感想
・『ジャンプ+で続編の可能性』

PPPPPP 打ち切り理由【3選】

2023年2月27日に週刊少年ジャンプで打ち切りになった「PPPPPP」

「PPPPPP」は打ち切りになったことでネット上でもかなり話題になっています。

実際に打ち切りを悲しむファンのコメントも多くなっており海外からの悲しみのコメントも多くなっています!

週刊少年ジャンプでは新しい音楽系の漫画となっていてデザインや漫画の雰囲気も週刊少年ジャンプでは新しい内容だったのでかなり注目されていましたね。

しかし残念ながら今回打ち切りという形で第70話で終了してしまったことから読者の人たちもかなり違和感を感じているようです。

そこで今回なぜ打ち切りになってしまったのか読者の感想や続編が週刊少年ジャンププラスであるのかについて解説していきます。

それではまず打ち切りになってしまった理由について見ていきましょう。

PPPPPP 打ち切り理由①読者アンケートの順位が低かった

まず打ち切りになってしまった順位として可能性の高い理由としてはやはり読者アンケートですね。

週刊少年ジャンプは毎回ジャンプを買っている人が投票をします。

そしてその投票で順位が高ければ当然打ち切りになることはありません。

しかし「PPPPPP」については残念ながら順位がかなり後ろの方で下がっていました。

一時期、順位が7位まで上がるほど注目されていましたがそこから上がることができなかったことから残念ながら打ち切りとなってしまったのだと考えられます。

実際に単行本もいい時では売れていましたが現在はあまり売れておらず掲載順位も低くなっているので残念ながら打ち切りになってしまっても仕方がないところがあります。

PPPPPP 打ち切り理由②ONE PIECE ヒロアカ呪術の3強

そしてなんといっても考えられるのがここ最近のワンピースとヒロアカと呪術の盛り上がり方は半端ではありません。

ここまで盛り上がっているとなると正直他の作品がどれだけ良かったとしても注目度や勢いから他の週刊少年ジャンプがなかなか順位が上に行けなかったりするのは仕方がありませんね。

実際に「PPPPPP」は順位が低くても読んでいる人や見てくれている人が多いのは間違いありません 。

SNS などでもかなりコメントが多くなっているので注目され人気の作品であったことは間違いありませんがここ最近のワンピースやヒロアカ、呪術の盛り上がり異常に人気とはさすがになれなかったので残念ながら打ち切りになってしまいました。

PPPPPP 打ち切り理由③週刊少年ジャンプの感じがしない

そして今までにない週刊少年ジャンプのデザインではありますが内容も音楽関係ということからかなり新しい内容になっています。

今までバトル系のものやグルメ系のものが多かった中で音楽系の作品についてはなかなかありませんでした。

そこで今回新しい音楽系の作品ということで週刊少年ジャンプのファンがそこまで根強くつかなかったのだと考えられません。

おそらく今回の作品についてはアニメ化まで行けば相当人気が出て魅力的な作品になったことでしょう。

また週刊少年ジャンプを普段読まない人達にも見られればより一層人気になったかと考えられます。

きめつやスパイファミリーのようにアニメで盛り上がり注目される作品となっているのでかなり惜しかった部分もありますね。

それでは最終回の感想について見ていきましょう。

実際に最終回の感想は日本人だけではなく海外の人からのコメントも採用していきます。

もちろん日本語訳しておくのでご覧ください。

PPPPPP 打ち切り最終回感想

「PPPPPP」のこの終わり方は個人的にトップレベルで好きなんだよね。

打ち切り漫画ではどうしても最後にまとめた感が出てしまうだけど打ち切りになる。それじゃあ無理矢理にでも感動的にお涙頂戴なパターンに終わるっていう展開が多い中、打ち切りでハッピーエンドになるわけないだろていう終わり方が本当に好き

たぶんもっと描きたかった結末はあると思いますがこれを悲惨な打ち切りのせい乱心した作者の描いた結末と言われたらなんでだよ。とキレて怒るくらいに誠実な最終回だこれ。

 

本当に週刊少年ジャンプはわかってないこの作品は本誌で見る人以外にも単行本で見る人が多い。

 

アンケート至上主義の考え方も少しは改めて欲しい。

「PPPPPP」には打ち切りに対する正当な姿勢のお手本を見せてもらった気がするこれが正常な反応でしょう。

 

最近の打ち切り漫画は丁寧にまとめすぎていたと思う外部からの圧力によって終わる物語がハッピーエンドになるわけないんだよ。

 

アンケート至上主義2踊らされてる週刊少年ジャンプがいい加減にしてほしい。

海外からの反応

「PPPPPP」は美しいシリーズでした。私は全ての物語が大好きでユニークなキャラクターが相互作用して音楽で自分自身を表現するのを見るのがとても良かったです。大好きな漫画の一つになりました。

あなたの作品は海外からも全力でサポートします。最初から最後まで「PPPPPP」を堪能できました。このような独創的な漫画を漫画読者に届けてくれてありがとうございます。

この作品は素晴らしい芸術作品でしたがきちんと仕上げられなくてもずっと大切にできるものをくれました。毎週楽しみだ「PPPPPP」の漫画がなくなるのは寂しいですが次の作品も応援します頑張ってください。

 

このように多くの人から愛されているのがこのことからもわかりますね。

それでは続いて週刊少年ジャンプ+で続編ができるのかどうかについて見ていきましょう。

PPPPPP 打ち切り『ジャンプ+で続編の可能性』

ネット上で話題になっているのが何と言っても週刊少年ジャンプ+で実際に続編が描かれるのかどうかというところについてですね。

おそらく、このまま行けば続編になるというのはかなり難しいと考えられます。

実際に打ち切りからの移動というのはかなり少なくなっています。

ただ単に移籍をしたということならありますし、その場合は事前に報告があります。

例えば

・ソウルキャッチャーズ
・あやかしトライアングル
・チェンソーマンなど

は実際に週刊少年ジャンプから週刊少年ジャンプ+に移籍していません。

しかし今回の場合は移籍ということは限りなく可能性は低いでしょう。

なぜなら残念ながら移籍の話は現時点で出ていないからです。

そのことから考えてみても移籍する可能性は低くなっているのではないかと予想します。

しかし最近多いのはブチ切れられた後に後日、相談などにもよりますが特別編が乗ることがあります。

そのことからもまだ続編が出る可能性は十分にあるので楽しみにしておきたいですね。

それでも最後に記事の内容をまとめていくとこのような内容になります。

まとめ

・PPPPPP 打ち切り理由【3選】
①読者アンケートの順位が低かった
②ONE PIECE ヒロアカ呪術の3強
③週刊少年ジャンプの感じがしない

・最終回感想
全体的に悲しんでいるファンが多く海外からのファンも多かった

・『ジャンプ+で続編の可能性』
特別編での続編はアリエルが移籍はありえない

 

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