ダビドポポビッチはなぜ水泳の異端?身長体重体型がヤバい!
ダビド・ポポビッチは、ルーマニア出身の素晴らしい男子競泳選手です。
彼の得意種目は自由形で、2022年に行われた世界水泳選手権で100m自由形と200m自由形の2つの冠を手に入れ、100m自由形では世界記録を塗り替えました。
彼の偉業には本当に感動しましたね。
ポポビッチには、水泳界で異彩を放つ理由があります。
/#世界水泳福岡 #競泳
7/24準決勝 注目レース3⃣#男子200m自由形
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今大会注目、18歳の #ポポビッチ 選手登場!史上初の100m、200m自由形連覇を狙う!#松元克央 選手は8位で予選通過!!今夜のカツオ🐟の活躍をみんなで応援しよう📣📣📣https://t.co/9tJmXzvCOh pic.twitter.com/4MIVwseO72— 世界水泳2023福岡大会 (@Fukuoka2022jp) July 24, 2023
それは、身長や体重、体型が一般的な競泳選手とは少し異なるからです。
彼の身長は190cm、体重は80kgと、ちょっと大柄ですね。
しかしながら、彼の体型は筋肉質ではなく、スマートで華奢な印象を受けます。
驚くべきことに、彼は筋トレをあまりしないとのこと。自分の体型を活かした独自のトレーニング方法を持っているようですね。
ポポビッチの泳ぎ方には、彼ならではの特徴があります。
また、一定のスピード感を保ちながら泳ぐことができるので、持久力とリズム感にも優れているようです。
素早いターンと強いフィニッシュも彼の魅力で、彼の反応速度やキック力、精神力、闘争心が窺えますね。
5コース 白のキャップのポポビッチのターンがカッコいい!!
世界水泳福岡2023/07/24 pic.twitter.com/3X2mBBmRBp— mai★UNG (@mayumi211) July 24, 2023
ポポビッチの身長や体重、体型が彼の強さに影響していることは明らかです。
彼は自分の特徴を最大限に活かし、世界のトップに躍り出ました。
今後も彼の活躍に注目したいと思いますね。水泳界に新たな星が輝いています。
それでは詳しく何がすごいのかを解説していきます!
ダビドポポビッチの何がすごい【10個の理由】
ダビドポポビッチがすごい理由① ストイックさと忍耐力:
ダビド・ポポビッチ選手は、子供の頃から水泳に対して非常に熱心でストイックな努力を積み重ねてきました。
彼の忍耐力を鍛えるために、40分間休まず泳ぎ続ける練習や1万回もの手の動きの練習など、非常に厳しいトレーニングを行ってきました。
25メートルを泳いで最下位が脱落していくレースを「ブービー」でしのぎながら、最後の25メートルで勝った。「彼の前を行く子たちは実力を証明したかったのだろうが疲れ果てていた」。
引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081900113&g=spo
早朝からプールに入って練習するなど、一般の子供たちにはできない覚悟を持っていたことが明らかです。
これらの努力が彼の体力と泳ぎの技術の向上につながり、競技者としての競争力を高める要因となっています。
ダビドポポビッチがすごい理由② 哲学的なアプローチ
驚くべき点は、ダビド・ポポビッチ選手が泳ぎに限らず、哲学書を読んで体の仕組みを理解し、世界で活躍するために研究と勉強にも熱心に取り組んでいたことです。
彼の研究熱心さは、「泳ぐ哲学者」と形容されるほどであり、彼が泳ぎに対して論理的な考え方を持っていたことが窺えます。
実際にその素晴らしい考え方がこちらとなっています。
「水泳において、僕を最も助けてくれていることは『受容』なんだ。どのような結果になっても、全力を尽くしたのならいい。僕は大会に出る時は自分がどれだけ勝ちたいか、あるいはどれだけ1位になりたいかを一度も考えたことがない。自分がベストを尽くすことにだけ集中しようと努力すれば、勝利はボーナスみたいなものだと思う」
引用元:https://the-ans.jp/world_aquatics_championships/337628/2/
この研究熱心さと論理的なアプローチにより、彼は泳ぎの技術だけでなく、泳ぐ仕組みをより深く理解し、それを応用する能力を身につけていました。
ダビドポポビッチがすごい理由③ 綺麗な泳ぎ方
ダビド・ポポビッチ選手のもう一つの特筆すべき点は、彼が世界一美しい泳ぎ方を持っていることです。
彼は極力泡を出さず、水を掴まない泳ぎ方を習得しています。
これにより、水の抵抗を最小限に抑えることができ、推進力を効率的に発揮することが可能になります。
この泳ぎ方は9歳からコーチを務めるラドゥレスク氏が生み出したことが分かっています。
「もともと僕は正統派の泳ぎ方をしていなかったんだ。ある時、父がコーチに『どうしてダビドはこんな泳ぎ方をしているんだ』と問い詰めた。すると、コーチは2008年北京五輪の男子200メートル自由形で金メダルを獲得したフェルプスの映像を見せた。最初は名前を伏せて『どの選手が勝つと思う?』って。そこでコーチはフェルプスを指し『ダビドと同じ泳ぎ方だ』と。そこで父は納得したんだ。今の技術は僕にとっては自然な泳ぎ方で、コーチが完璧にしただけだ」
引用元:https://the-ans.jp/world_aquatics_championships/337628/2/
ポポビッチ選手の泳ぎの特徴は、「手のかき方」にあります。彼は手に泡をつかまず、空気をつかまずに水を掴むように泳ぎ、それにより高い推進力を得ています。この技術によって、彼は高いスピードで泳ぐことができ、世界記録を打ち立てるなど、驚異的な成績を残しています。
ダビドポポビッチがすごい理由④ 世界記録保持者であること
ダビド・ポポビッチは、2022年に開催されたヨーロッパ水泳選手権で、男子100m自由形で46秒86という世界記録を樹立しました。これは、高速水着時代の2009年にブラジルのセザル・シエロが同じプールで打ち立てた記録を0秒05更新したものです。
非高速水着での最速タイムは、2019年の世界水泳で米国のケーレブ・ドレッセルが記録した46秒96でした。ポポビッチは、100m自由形で46秒台を記録した史上4人目の選手となりました。世界記録保持者ということは、彼が現在最も速いスイマーであることを証明しています。
ダビドポポビッチがすごい理由⑤世界水泳選手権で2冠を達成したこと
ポポビッチは、2022年に開催された世界水泳選手権でも、男子100m自由形と200m自由形の2種目で金メダルを獲得しました。100m自由形では47秒58、200m自由形では1分43秒21という世界ジュニア新記録をマークしました。
#世界水泳 昨日の100m自由形を制し 1973年大会以来49年ぶりに100m 200m自由形2冠を達成した🇷🇴ルーマニアの至宝 #ポポビッチ 選手。歴史は繰り返すものだから、すごいことかもしれないけど、大事にはしたくないと17歳らしからぬコメント。コンニチワと日本語で挨拶もしてくれましたよ! #世界水泳福岡 pic.twitter.com/ClHj5eAJPy
— テレ朝水泳 (@swim5ch) June 23, 2022
世界水泳選手権で100m・200m自由形の2冠を達成したのは1973年に開催された第1回大会のジム・モンゴメリー以来49年ぶり2人目の快挙でした。2種目ともに世界のトップスイマーたちを破り、彼が多才なスイマーであることを証明しました。
ダビドポポビッチがすごい理由⑥ 幼少期から水泳に打ち込んだこと
ポポビッチは、4歳から水泳を始めました。当時、彼は側弯症の初期段階だったため、医師の勧めで水泳を選びました。9歳からは元水泳選手で博士号を持つエイドリアン・ラドゥレスクコーチの指導を受けるようになりました。
10歳の時には50m背泳ぎで24年前のジュニア記録を更新しました。14歳の時には100m自由形で49秒82を記録し、ヨーロッパ・ユース・オリンピック史上最速の15歳以下の選手となりました。幼少期から水泳に打ち込んだことで、彼は水に対する鋭い感覚や自然な泳ぎ方を身につけました。
ダビドポポビッチがすごい理由⑦両親やコーチからのサポートを受けたこと
ポポビッチは、両親やコーチからのサポートを受けて、水泳選手としての成功への道を歩んできました。
彼の両親は、彼にメダルや賞品などのご褒美を与えることはなく、彼が水泳に対してどう感じたか、楽しかったかどうかを気にかけていました。
彼の父親は、トレーニング費用が高くなる中、何百通ものメールを書いたり、数えきれないほどの電話をかけたりして、スポンサーを探してくれました。
彼のコーチは、彼の独特の泳ぎ方を否定せずに、完璧にするために努力してくれました。
両親やコーチからのサポートを受けて、彼は自分の才能を伸ばすことができました。
ダビドポポビッチがすごい理由⑧筋力よりも効率を重視した泳ぎ方をしたこと
ポポビッチは、筋力よりも効率を重視した泳ぎ方をしています。彼は筋トレをあまりしないと言われていますが、それは彼にとって必要ないと考えているからです。
彼は「僕が速く泳げるようになる方法を定義するなら、できるだけ少ない努力で、いかに効率よく水の中を動けるかだ」と語っています。
実際にこのようにも発言もしています!
体型は他の選手に比べてスリム。筋力の差はスプリントに影響するとも言われるが、「それは関係ない」と一蹴する。「僕が速く泳げるようになる方法を定義するなら、できるだけ少ない努力で、いかに効率よく水の中を動けるか、だ。筋肉がありすぎると沈んでしまう。僕は長距離もたくさん練習しているし、独特のスプリントセットも。効率を良くする練習をしているんだ」と強調した。
引用元:https://the-ans.jp/world_aquatics_championships/337628/2/
彼は自分の体型に合わせて、ストローク数を少なくしたり、ターンやフィニッシュを速くしたりしています。また、彼は水中で手に泡がつかないように、柔らかなキャッチをすることで、水の抵抗を減らしています。筋力よりも効率を重視した泳ぎ方をすることで、彼は速さと持久力を兼ね備えています。
ダビドポポビッチがすごい理由⑨精神力や闘争心が強いこと
ポポビッチは、精神力や闘争心が強い選手です。彼は自分の体型にコンプレックスを持たずに、「僕は細いけど強いんだ」と語っています。
彼は自分の泳ぎ方に自信を持っており、「僕は100万分の1の存在だ」と言っています。
彼はレースでは最後まで諦めずにフィニッシュし、常に金メダルや世界記録を目指しています。精神力や闘争心が強いことで、彼はプレッシャーやライバルに負けない強さを持っています。
ダビドポポビッチがすごい理由⑩水泳以外のスポーツも得意なこと
ポポビッチは、水泳以外のスポーツも得意です。彼は幼少期からサッカーやバスケットボールなどの球技にも興味がありました。
また、彼はスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツも好きで、冬季オリンピックに出場することも夢見ていました。水泳以外のスポーツも得意なことで、彼は身体能力や運動神経が高いことがわかります。
それではファンの反応も見ていきましょう!
ファンの反応
ポポビッチだっけ?
水泳の驚愕の18歳スイマー。
哲学書を多く読んでいるらしい。
カネと地位と名誉に目が眩んでいる人々よ、爪の垢煎じて飲め!— Shinsan38 (@shinsan38) July 13, 2023
世界水泳録画視聴。
やはりポポビッチ。衝撃的。
レデッキーの絶対女王っぷりも素晴らしい。
野上慎平アナの競泳実況かなりいいのでは。しっかり勉強して準備してるっぽい。
#世界水泳— ぐっさん∴愚-METAL@STAY METAL (@gogogussan) June 21, 2022