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VIVANT鈴木祥(公安)が怪しい【6つの理由】十字で別班確定!

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このサイトで1分でわかること
・日曜劇場 VIVANT公安の鈴木祥が怪しい【6つの理由】
・VIVANT鈴木祥は別班確定で公安の裏切り者確定!
 
 
 
 

VIVANT鈴木祥が怪しい【6つの理由】

2023年夏に放送されたTBS系日曜劇場『VIVANT』は、堺雅人をはじめとする豪華キャスト陣が出演した話題作です。

しかし、その中でも鈴木祥というキャラクターに対しては、視聴者から疑惑や不信の声が多く上がりました。

なぜ鈴木は怪しいのでしょうか?

ここでは、鈴木が怪しい理由を6つ挙げてみました。

クリスチャンの祈りをしている

第4話で、警視庁・公安部のメンバーは、テロ組織の協力者・山本の確保、行方不明になった天才ハッカー・太田の救出に向けて、決起集会みたいに集合します。

そして太田の生存と事件解決に向けて、何十人もの公安部みんなが神棚に手を合わせて、祈りました。

しかしその後、みんなが現場へ出陣していく時、画面の真ん中で、鈴木が歩きながら十字を切っています。

手も組んで祈っています。

これはクリスチャンの祈りで、十字は十字架ですよね。

バルカ共和国がモンゴル周辺なら仏教です。

しかし、やってることは中東のイスラムということはテントのテロ組織ではなく別班の可能性が高いです。

モンゴル 周辺の人たちというのはほとんど 仏教ではなく 仏教の人だということは 鈴木が確実にありえないので、そのことから考えてみても テントに所属しているテロリストではなく 物販だということがほぼ確定していると言っていいでしょう。

公安がテロリストの山本を逃がしたきっかけを作ったのが鈴木

鈴木が山本を尾行していて、野崎(阿部寛)が本部から切りのいいタイミングで交代しろと鈴木に指示。

しかし鈴木が新庄(竜星涼)に尾行を交代した直後、山本を見失いました。

このタイミングが怪しすぎます。

山本は尾行をまいた後、別班の乃木(堺雅人)と黒須(松坂桃李)によって監禁、自白させられ、始末させられます。

ということは、鈴木は別班の2人の仕事を手伝っていたことに結果的になります。

つまり、鈴木は別班の仲間なのでは?テロ組織「テント」が丸菱商事にモニター(協力者)を送り込んでいたように…

スパイ組織「別班」が公安にモニターを送り込んでいてもおかしくありません。

実際に公安によって別府の動きが悟 かなり 行動しにくくなってしまいます。

こうした 行動制限をさせないためにも そして 物販という組織があるということを知られないためにも 組織内に実際に別班の人物を という可能性は高く むしろそうしない可能性の方がかなり少ないのではないかと考えられます 。

手をグーにするのは自衛官の特徴

鈴木という部下の右手がグーになっていますね。

自衛隊が挙手するときは手をグーにする ので、彼は公安に潜入している別班かと。

乃木も2話でキンギスの部屋から出てくる時に廊下で立っている間、手がグーになっていました。

手をグーにするのは自衛官の特徴です。

実際に自衛隊の人たちは 基本的に手をパーに広げることがありません。

実際に手をパーに広げるとリスク しかないからです。

このように考えてみても やはり 続きについては 別途の可能性がかなり高いと考えられます。

実際に鈴木が 別班の可能性がかなり高くなっているのは間違いありませんね。

というのも 自衛隊に所属していたということはつまり 自衛隊の特殊部隊や自衛隊から実際に別板が選ばれ スカウトされるということがわかっているので、 このことから考えてみても分かりますが やはりスズキについては ほぼ間違いなく テロリストではなく 物販だと考えられます。

1人だけ不自然にグレーのスーツ

この鈴木という部下、1人だけ不自然にグレーのスーツ。

私はグレーですとでも言いたい。

もしくは伏線になっている。

グレーという色は中立や曖昧さを表すことがあります 。

鈴木は公安と別班の間で揺れ動いているのかもしれません。

もしくは 自分は完全に白色の人物ではないということを 伏線にしているぞ かもしれませんね。

不自然にスマホを使っている

野崎に報告するときはイヤホンで通話してるのに追尾中にスマホで誰かと話してる。通話の相手は黒須の可能性が高く、公安のGPSについて話した可能性がある。明らかに公安の情報が別班側に漏れ過ぎている。鈴木はスマホを使って別班と連絡を取っているのではないでしょうか。

 

実際にそうでもしないとあそこまで 早く別班の人物たちが対応することはできません。

 

内通者がいないと あのような 速さ や あのような 的確な行動というのはできなくなっているので おそらく 内通者がいると考えられますが 内通者が言うとすれば やはり 続きで確定と言っても過言ではありませんね。

今回の行動から考えてみてもほとんど 確定ということが分かりました。

監禁されていた太田の居場所もいち早く知ってた

第4話で、鈴木は監禁されていた太田の居場所をいち早く突き止めました。彼は太田がテントのアジトに監禁されていることを、匿名の人から聞き出したと言いますが、本当でしょうか?

もしかしたら、別班から情報を得たのかもしれません。太田は別班が狙っていた重要な人物ですから、鈴木も彼女を救出するために動いていたのかもしれません。

実際にあのスピードで見つけ出すということから考えてみても鈴木と別館の人たちが繋がっていることからすぐ 匿名で見つけ出したという可能性が最も高くなっています。

また 匿名で実際に連絡が来たと言っていますがどこから来たのか 公安の人物であれば特定することができると考えられます。

実際に特定できない方がおかしいですね。

このことから考えてみてもやはり鈴木という人物は怪しいのではないかと考えられます。

スマホを耳に当てているも何も話していない

山本を確保しようとしたときに鈴木が山本を見失いましたがスマホを耳に当てているも何も話していないのが違和感があります。

 

 

以上の6つの理由から、『VIVANT』の鈴木は怪しいキャラクターだと言えます。

彼は公安部員として正義感や熱意を持っていますが、それが裏目に出て別班やテントと関わってしまっています。

彼は自分の立場や目的に対して悩んでいるのではないでしょうか。

それでは続いて 実際の視聴者の反応についても見ていきましょう。

視聴者の反応

実際の視聴者の反応がこちら となっています。

こちらを見ていただいても分かりますが 確かに怪しい人物であることは間違いありませんね。

今後の活躍についても注目してみていきましょう!

 
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