キングダム 769話ネタバレ最新話
2023年8月24日に連載されたキングダム 768話!
そして次回が休載となっており、次回は8月31日ではなく、かなり先の769話は9月7日の連載となりました。
そこで今回、次回の769話のネタバレについて解説していきます。
まず、前回の振り返りですが、前回は以下のような内容となっています。
キングダム 768話振り返り①”羌瘣”に信がプロポーズ
”信”が”羌瘣”についにプロポーズするという衝撃の展開になりましたね。
今まで思いを寄せていることを明らかにしていましたが、直接的な言葉を言うことはありませんでした。
なので、このようにプロポーズして結婚してほしいというのは本当に驚きです。
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表紙は、今回の続編に際して原先生が描き下ろした信と羌瘣のカットになります。
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しかし結果的にはその場では”羌瘣”が断ることに。一つの大きな軍隊の将軍ということからかなり権力もありますが、”羌瘣”としては権力関係なく自分が本当に人のことを愛せるのかというところが心配で受けることができませんでした。
わーい、羌瘣だー。 #キングダム pic.twitter.com/Ti4aUts4Kb
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しかし、自分の思い自体は”羌瘣”が”信”に対して告げてくれることに。実際に”羌瘣”も”信”と同じように好きであるという思いを伝えてくれています。
必死に体の体調と副会長がこうして繋がり合うのは本当に楽しみですね。そして衝撃的な悩んでいる理由も話してくれています。
キングダム 768話振り返り②”羌瘣”がプロポーズはいったん保留に
プロポーズをしてくれたのを一旦保留にした”羌瘣”。
ですがその理由は”羌瘣”は今まで人を殺していくことだけを考えていました。
そして人を殺すときや人と戦う時、最も重要なことは自分が死んでもいいという思いでいることです。
本日発売のヤンジャンですが、『キングダム』は原先生がコミックス周りの作業に入っていた分、休載をいただいています。
その最新57巻ですが、今月19日(木)の発売になります!
表紙は、朱海平原で激闘を繰り広げる信と羌瘣です!発売まであと2週間、どうぞお楽しみに!! pic.twitter.com/jbxLtuf5yT
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自分の命が大切になってしまった瞬間、攻撃ではなく守りに入ってしまうことから、誰かのことが好きになり守りたいという思いを強くなってしまった時、人生もっと行きたいと感じてしまった時、そこから自分自身が変わってしまい弱くなってしまうのではないか、そしてさらに言えば必死に体の”信”を弱くしてしまうのではないかという思いがありました。
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— 映画『キングダム 運命の炎』公式アカウント (@kingdomthemovie) May 28, 2020
実際に自分のことよりも大好きな”信”が死んでしまった時、耐えられないという思いから結婚することや結婚を了承することは今の時点ではできないという答えでしたね。しかしそれに対しての”信”の答えも完璧でした。”信”は”羌瘣”に対して全く逆のことを言います。
#キングダム のコミックスを模した作りで、サイズも一緒。書棚へ共に並べられる一冊です!
表紙は、今回の続編に際して原先生が描き下ろした信と羌瘣のカットになります。
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好きな人がいるから、大切な人がいるからこそ何とかして死んでしまうような瞬間や戦いも乗り越える力があり、強くなることができるという熱い思いを答えてくれましたね。それに対して”羌瘣”も半分納得する雰囲気になっていたので、これから結婚していくことはほぼ間違いないでしょう。
そしてここから最後の場面が映り、ついにあのキャラクターが登場します。
キングダム 768話振り返り③秦と趙の戦いで遂に司馬尚登場!
最強とも言われる”司馬尚”が現れます。
”司馬尚”の強さというのは、歴代の秦の中でも強い人物ということから考えてみても、間違いなく強いというのは確定でしょう。
今月18日(火)に発売となります最新コミックス68巻、カバーレイアウトが出来上がりました!
今巻は、秦軍と激闘を繰り広げる趙軍の面々が表紙です。宜安城へ集結した桓騎連合軍は、彼らを打破できるのか。
発売まであと12日!
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しかし、自由奔放なところもあることから秦から追いやられて今は違うところにいましたが、リボクの提案により、おそらく復活したのではないかと考えられますね。
実際に歴史の上の人物としても、この人物が最も強い人物ともなっており、秦はかなり手こずることは間違いありません。
どんな顔をしているのか、どんな強さなのか本当に楽しみですね。
キングダム 768話振り返り④番吾の戦い
そして秦が今回、趙と戦うことによって歴史上最も多くの被害者を出してしまった戦を始めるということになります。
具体的にどういう話だったのかは考察で詳しく解説していきます!
過去の歴史の内容を見ていくとかなり悲惨な戦いだったことがわかります!
それでは続いて、今後の展開についても考察していきます。
キングダム 769話ネタバレ最新話【考察】”羌瘣”の死亡フラグ
キングダム 769話ネタバレ最新話【考察】①”羌瘣”の死亡
そしてこれからの展開で最も考えたくない展開が、秦の最も被害の出る戦いということ。さらに、実際に”信”が”羌瘣”にプロポーズをしていたということから考えてみても、かなり死亡のフラグが当たっていますね。
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「信、俺を天下に連れて行ってくれ」
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このことから考えてみても、おそらく今後、次の戦などで2人が離れ離れになってしまう、もしくは死亡してしまうという可能性があるのではないかと考えられます。
実際に”羌瘣”は見た目もとても美しいことからすぐ趙から処刑されるということも、もしかしたら避けられるかもしれません。
結果的に、趙に落ちてしまい、”信”はそれを助けに行くも最後の最後で目の前で殺されてしまうという展開になれば、かなり読者の心を動かせる展開にもなります。
さらに!
これまた本日発売のヤングジャンプ増刊GOLDvol.2の表紙は羌瘣!
本編ではほとんど見られないレアな笑顔での登場です!また特別付録として、こちらの羌瘣が表紙になった48巻別バージョンカバー付き!
増刊もぜひよろしくお願いします! pic.twitter.com/iOACVA5iti— キングダム公式アカウント (@kingdom_yj) October 19, 2017
しかしそれ以外にも考えられるのが、やはり”羌瘣”が囚われてしまい、離れ離れになってしまったり、他の秦にとらわれてしまい、他の秦との戦いなどになるという展開も十分に考えられます。これからどのような展開になっていくのか、本当に楽しみですね!
また、”司馬尚”の実力について気になることもあります。
キングダム 769話ネタバレ最新話【考察】②”司馬尚”の実力
実際に”司馬尚”は実力者なのか詳しく解説していくみたいです。”
司馬尚”によって多くの秦の仲間たちが殺されてしまうことが分かっています。そのことから考えてみても、本当に強い人物だということが分かりますね。頭がいいだけでなく、腕も最も立つことから、苦戦する人物となっています。
【キングダム65巻表紙!!】
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趙軍の司馬尚は、戦国時代の武将でございまして、李牧の副官として活躍なされた方でございます。彼の強さや賢さ、容姿、性格、最期について、以下で詳しくお話いたします。
•強さ
司馬尚は、趙の新三大天の中で最も優れた力を持たれていたとされます。秦の王翦が20万の大軍を率いて趙を攻めたとき、司馬尚は李牧と共に奮戦し、秦軍に手ごたえを与えました。また、青歌城の城主としてオルド軍を退けるなど、戦闘においても卓越した実績を上げられました。
• 賢さ
司馬尚は、李牧の信頼を得ていたことからも彼の賢さがうかがえます。李牧は趙国内で無敵と謳われる存在でございましたが、司馬尚はその副官として李牧の意図を見抜き、的確な助言を行われました。また、李牧が秦に捕らえられた際にも、司馬尚は趙からの脱出を成功させるなど、その知恵を遺憾なく発揮なさりました。
• 容姿
『キングダム』という漫画では、司馬尚は白髪にちょび髭のあるじんぶつとして描かれております。しかしながら、史実には司馬尚の年齢や容姿についての詳細は伝わっておりません。彼の息子である司馬卭が若くして名を馳せたことから、司馬尚も若い頃に活躍した可能性が考えられます。
• 性格
史実において、司馬尚の性格についての具体的な記録は残っておりません。
しかしながら、李牧への忠誠心から、正義感や忠義の情熱を持っていたと推測されております。
• 最期
司馬尚の最期についても、史実に明確な記録はありません。
このように、趙軍の司馬尚は、戦国時代において李牧と共に秦に立ち向かった武将でございました。
彼の強さや賢さは趙国の中でも際立っており、その功績は多くの人々に称賛されています。しかしながら、彼についての詳細な史実は乏しく、漫画などの創作要素も多く含まれているため、真実を解明するためには綿密な研究が必要となります。
こちらを見ていただいてわかる通り、”司馬尚”は本当に危険な人物になっています。これからの展開についても注目していきましょう。
キングダム 769話ネタバレ最新話【考察】③番吾の戦いの結末
番吾の戦いとは、紀元前232年に秦と趙の間で行われた戦国時代の大規模な戦闘です。秦王政は多数の兵を率いて趙に攻め込みましたが、趙の名将李牧の奇策と勇気ある戦いによって大敗北を喫しました。この戦いにおいて失われた兵士の数について詳しく説明します。
• 秦軍
秦軍は約30万人の兵力で趙に侵攻しましたが、李牧の巧妙な戦略と奮闘によって撃退されました。秦軍は10万人以上の兵士を失い、残存部隊は敗走しました。
• 趙軍
趙軍は20万人未満の兵力で秦軍に対抗しましたが、李牧の指揮と戦略によって秦軍を撃退しました。趙軍は数万人の兵士を失いましたが、その多くは激しい戦闘の中で命を落としました。
この戦いで趙軍は秦から韓・魏の国境まで領土を奪還しました。
以上が、番吾の戦いに関する説明です。この戦いは中国史上でも著名な出来事であり、秦と趙の激しい戦闘として知られています。秦王政の敗北により、中国統一への道のりは遠くなりました。一方、李牧はこの戦いで趙国の英雄として名声を得ましたが、後に讒言によって命を落とす運命に繋がりました。番吾の戦いは、歴史的な悲劇と英雄の物語を私たちに伝えてくれる戦闘です。
そして次の戦いで司馬尚が死ぬのではないか 司馬尚を倒すことのができるのではないかと話題になっていますが 実際には次の戦いです !
司馬尚を破ることはできませんのかということが このことからも理解できますね。
実際にどれだけ強い人物なのかということが明らかになっています。
ただでさえ 強い人物だったにも関わらず 次はさらなる実力者と協力しての戦いとなるので 当然 一筋縄では行かないという展開になっています !
実際に強さだけで言うと龐煖の方が強かったような人物ですが 相性の良さで言うと司馬尚の方が相性が良く かなり 手強い相手となっています。
結果的に1回の戦いは負けてしまいて趙国を倒すということはできないということですね!
漫画での戦の内容考察!
番吾の戦いは、王翦が意図的に敗走させ、李牧を油断させて趙への調略を開始させる展開と思われます。
その調略において姚賈が活躍することになるでしょう。
これまでの戦いとは異なり、今回は李牧も守りではなく攻めに転じます。
従来の李牧とは異なり、領土を奪い取ってしまいます。
ただし、これは元々趙の領土だった、趙王都圏の南部で、秦が魏から奪った国境地域となります。
李牧はここで全てを奪還し、版図を拡大する計画となるでしょう。
李牧が油断するのは番吾から数年後で、この時には趙国で自然災害が頻発し、朝廷が混乱している状況となります。
これからどのような形で倒していけるのか注目していきましょう!
キングダム 769話ネタバレ最新話の感想
こちらを見ていただいてもわかる通り かなり羌瘣が今後 死んでしまうのではないかということで話題になっていますね!
実際に羌瘣に対してリタイアという言葉が多く使われていますが このリタイアというのはつまり物語の中で死んでいってしまうということを指しています!
このことから考えてみてもわかる通り おそらく羌瘣については 今後 死んでしまうのではないかという可能性がかなり高くなっています!
普通に考えたら 一番人気と言っても過言ではないほどに 女キャラクターで人気な人物が死んでいってしまうということは考えられます。
しかし物語の漫画の中で一番人気のキャラクターである桓騎を作者は殺していることから考えてみても十分に羌瘣を殺すという展開や死んでいってしまうという展開は考えられるので これからどのような展開になっていくのか 楽しみですね !
今後の展開についても注目して見ていきましょう!