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ニョン婆はロックス海賊団!昔の恋の相手はガーリング聖で裏切る?

ニョン婆はロックス海賊団!昔の恋の相手はガーリング聖で裏切る? ニュース

ワンピースの最新話となる1096話が2023年10月30日(月)に発売される週刊少年ジャンプに掲載されました。

この話では、アマゾン・リリーの最長老であるニョン婆の正体がついに明らかになりました。なんとニョン婆は、かつて世界最強の海賊団と呼ばれたロックス海賊団のメンバーだったことが判明しました!

この記事では、ニョン婆のプロフィールやロックス海賊団のメンバー、そして彼らが関わった伝説の事件について詳しく解説していきます。

それでは、

・ワンピースのニョン婆はロックス海賊団!
・昔の恋の相手はガーリング聖で裏切るのか?

詳しく解説していきますね!

ニョン婆の正体が判明!ロックス海賊団のメンバーだった!

ニョン婆のプロフィール

ニョン婆は、アマゾン・リリーに住む老婆で、現皇帝ボア・ハンコックに唯一まともに諫言できる存在です。しかし、その口うるささからハンコックに疎まれており、度々投げ捨てられたりしています。それでも強靭な精神力で一切めげない性格です。

ニョン婆は「ニョン婆」という通称で呼ばれていますが、その正体はアマゾン・リリー先々々代の皇帝であり、本名はグロリオーサです。現役の皇帝だった頃に恋煩いで島を飛び出してしまったが、意中の相手とどうなったかは不明です。

本来、皇帝という重責ある立場に居ながら私情で島を捨てて飛び出した「裏切り者」ではあるが、先代の慈悲によって受け入れられました。

実際にハンコックがニョン婆に対して以下のような発言をしていたことがわかっていました。

ハンコック:その他はかつて皇帝という地位にいながら、この国を捨てて、海外へ飛び出した裏切り者。ぬけぬけとこの国に舞い戻ったそなたを受け入れたのは、先代皇帝の慈悲に他ならない

おそらくここに関わってくるのがロックス海賊団に所属したと言うことになってくると考えられます。実際にロックス海賊団に所属したことによって、島を抜け出したと言うことになれば、全て言うと辻褄が合いますね。

しかし今は島民たちからは概ね慕われています。また、年老いた現在でも身体能力は高いらしく、ハンコックから投げ捨てられた時は見事に着地して無傷でした。曰く「老いさらばえても九蛇の戦士衰えてはおら二ュわ!!!」

ちなみにニョン婆によると、アマゾン・リリーの皇帝は自身やハンコックも含めて4代連続で恋煩いに罹っているらしいです。

実際にニョン婆自身、このような発言をハンコックが、ルフィに 恋をしてしまったことについて、このような発言をしています。

先代皇帝もこの病で死んだ・・・先々代も同じだったそうじゃ。実は私も同じ病にかかり、国を飛び出、生きながらえた。

このようなコメントから見てみてもわかりますが、やはりニョン婆も恋の病にかかっている事は間違いなさそうですね!

ロックス海賊団のメンバー

ロックス海賊団とは、海賊王ゴール・D・ロジャーがルーキーだった頃に時代を築き上げた海賊団で、「世界最強の海賊団」と呼ばれていました。船長はロックス・D・ジーベックという「Dの一族」であり、「世界の王」を目指していました。

この海賊団は新世界編より40年前に存在した海賊団で、ルフィの祖父ガープが「海軍の英雄」と呼ばれるようになった事件にかかわる存在です。その事件とは、新世界編より38年前に起きた「ゴッドバレー事件」と呼ばれるもので、ロックス海賊団はゴッドバレー島で天竜人とその奴隷を襲撃しました。しかし、その場に居合わせたガープとロジャーが協力してロックス海賊団を壊滅させました。

この事件は世界の禁忌に触れすぎたために隠蔽されており、ロックス海賊団の存在も忘れられていきました。しかし、そのメンバーは後に四皇や七武海などの強者となり、世界を揺るがす存在となりました。

現在判明しているロックス海賊団のメンバーは以下の通りです。

名前役職悪魔の実現在の状況
ロックス・D・ジーベック船長不明死亡
白ひげ (エドワード・ニューゲート)船員グラグラの実死亡
ビッグ・マム (シャーロット・リンリン)船員ソルソルの実四皇
百獣のカイドウ見習いウオウオの実 幻獣種 モデル“青龍”四皇
金獅子のシキ船員フワフワの実行方不明
キャプテン・ジョン船員死亡 (首輪を着けられたゾンビとして復活)
王直 (おうちょく)船員不明 (シャッキー説あり)
銀斧 (ぎんぷ)船員不明 (シュトロイゼン説あり)

そこで気になるのがなんといってもニョン婆が昔恋をしていた相手は誰なのかと言う事についてですね。実際で誰なのか詳しく予想していきましょう。

ニョン婆昔の恋の相手はガーリング聖で裏切る?

ニョン婆の昔の恋の相手についての謎は、数世代前の出来事であるため、確かな情報を探すのは困難です。しかしながら、当時の出来事やキャラクターから推測を試みることができます。

ロジャーの前の世代に位置するニョン婆の相手、彼の正体やニョン婆との関係について、その可能性を検証してみましょう。

まず、ニョン婆の時代を振り返ってみましょう。

ニョン婆は、ハンコックやシャクヤクのように恋焦がれていたとされています。

この情報から、ニョン婆が恋に命をかけるような情熱的な女性であったことが窺えます。したがって、ニョン婆の恋の相手もまた、ニョン婆にふさわしい存在である可能性が高いでしょう。

ニョン婆の恋の相手は、ハンコックが奴隷から解放された15年前に亡くなったと考えられています。

この時期を考慮すると、彼の存在は相当に過去のものとなります。生涯を捧げるほどの情熱を共有した相手ということは、彼もまた興味深いキャラクターである可能性があります。

さらに、彼の命懸けの相手であるという情報があります。このことから、彼はレイリーやルフィのような大物海賊である可能性が考えられます。彼は、危険を冒してでも、ニョン婆との関係を続けたのかもしれません。しかし、彼が一体誰であるのか、まだわかっていないのが現状です。

ニョン婆の恋の相手についての謎は、ワンピースの物語の中で未解決の謎の1つと言えるでしょう。彼の正体やニョン婆との出会い、そして彼らの関係についての詳細な情報が提供されることを待ち望んでいます。このような謎が物語に深みを与え、ファンたちにとっても探求の対象となっています。

物語の中で登場するキャラクターたちは、時折、過去の出来事や恋愛についての謎を抱えています。そのような要素が物語をより興味深く、感情的にしており、ファンたちはそれらの謎を解明しようと努力しています。ニョン婆の昔の恋の相手についての情報が将来的に明らかになる日を楽しみにしています。

結論として、ニョン婆の昔の恋の相手は、ロジャーの前の世代に位置し、ハンコックが奴隷から解放された15年前に亡くなった可能性が高いとされています。彼は命懸けの相手であり、大物海賊の器であると考えられています。

そしてその条件に1人存在します!

まず考えられる人物として挙げられるのが、やはりロックス海賊団に所属していることから、考えてみても、そのキャプテンであるロックスの可能性は十分に考えられます。

しかし、そう簡単に 確定することはできません。実際にもう1人可能性のある人物が存在します。というのも、必ず恋する相手が海賊だと言う事は断言できません。つまりどういうことかと言うと、海軍の人間やもしくは世界政府の人間天竜人の可能性も十分に考えられます!

そして、世代的に考えると、最も危険な男として考えられるのが現時点でロックスでしたが、もう1人存在します。

それは簡単に人を処刑するような人物でもあるフィーガーランドです。

実際にフィンガーランドはワンピースの1096話の中でかなり人気だった人物であることがわかっています。

女性から特に支持されていたことから考えてみても、ニョン婆が今回恋の病に落ちた人物がフィガーランドガーリング聖の可能性も十分に考えられますね。

そして考えられるのが 今後の展開として ハンコックが当然、ルフィ側の半ばになりますが、ニョン婆についてはルフィ側になるのではなく、裏切ってもしかすると世界政府やガーリング聖側に行く可能性も少なからず考えられます。

そうすれば過去の伏線もつながってかなり面白い展開になっていきそうですね。一回国を裏切っただけではなく 2回も国を裏切ることになればかなり衝撃的な展開ですが、十分に考えられます。それでは読者の反応についても見ていきましょう。実際の読者の反応がこちらとなっています。

読者の反応

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