2023年から急激に CM などにも多く出てくるようになったスマホやパソコンのゲームアプリ メメントモリ ！
そんな中で注目されているのが メメントモリの CM についてですね！
メメントモリの CM があまりにも多く テレビで放送される内容が気まずい・やめてほしい・不快という風にコメントされることが多くなっています。
実際に Google の検索窓を見てもかなり多くのマイナスなキーワードが多く上がっています！
こちらを見ていただいてもわかる通り しつこいや 多すぎるというようなキーワードがありますね。
実際に Twitter やその他 SNS でもかなり 注目されています！
そこで今回は
・気持ち悪い気まずい【5つの理由】
・かわいいという 高評価はあるのか？
などについて詳しく解説していきます！
それではまず 批判的な意見から見ていきましょう。
実際の批判的なコメントがこちら となっています。
メメントモリ cm 多すぎてうざい？
まずは今回のメメントモリの CM の批判的なコメントから見ていく前に そもそも メメントモリ というのはどういうゲームなのか 詳しく解説していきます 。
実際にどういった物語 なのかどういった アプリ ゲームなのかということを分かっていけば少し理解できる部分もあるかもしれませんね！
メメントモリとは
メメントモリとは、2023年にリリースされたスマホ・PC向けのゲームアプリです。魔女狩りによって迫害された魔女たちが、仲間を集めて失われた世界を取り戻すというストーリーです。
登場するキャラクターはすべて美少女で、水彩画のような独特のタッチが特徴です。このゲームは世界中で大人気で、リリースから2週間で約33億円の収益を上げました。
こちらを見ていただいてもわかる通り かなり 今人気急上昇中のゲームであることが理解できます！
それでは今回のメメントモリの CM に対してどのような意見があるのか詳しく見ていきましょう。
実際の SNS などのコメントがこちら となっています！
リビングでテレビを見ていたら、急にメメントモリのCMが流れ始めて、その瞬間に空気がぎゅっと引き締まりました。昨夜、母親がついに怒り心頭で、「これって何なのよ！」と叫んで、私たちの沈黙を破ってしまいました。
なんでメメントモリのCMはこんなにも気まずい雰囲気を作るのか、本当に研究してほしいわ。テレビで親の前で流れた瞬間、緊張感が漂うのは確かですね。
こちらを見ていただいてもわかる通り 今回のメメントモリの CM があまりにも家族の前で見るには 気まずい CM だということで話題になっていますね。
確かに今回の CM についてはかなり攻めている内容も多くなっているので このような意見が出てきてしまっても仕方がありません。
それでは なぜこのような形で Google でもマイナスなコメントやキーワードなどが多くなっていたり SNS でも気まずいというようなことが多く 言われているのか理由について 見ていきます！
メメントモリ cm 気持ち悪い気まずいのはなぜ【７つの理由】
メメントモリのCMは、テレビやインターネットで頻繁に流れていますが、その内容に対して「気持ち悪い」「怖い」「気まずい」という否定的な反応が多く見られます。
その理由としては、以下のようなものが考えられます。
理由１：ロリの女の子が「私もらえる」とCMで発言しているから
CMの中で、主人公の一人であるロリ系美少女キャラクター・アイラが、「この子もらえる」というセリフを言います。
ゲーム『メメントモリ』のテレビCM。最後に「この子、もらえる」と。少女をモノ化する価値観を発信している。日本の広告ガイドラインがこのような価値観の発信を認めているのであれば、変えていかねばならない https://t.co/j591eI6Ixc
— 渡辺真由子 Mayuko WATANABE (@mayumania) August 15, 2023
このセリフは、ゲーム内ではプレイヤーと契約するという意味ですが、CMではその文脈が分からないため、視聴者には不適切な印象を与える可能性があります。特に家族や友人と一緒に見ているときには、恥ずかしくて気まずくなるという声が多くありました。
実際に Twitter のコメントなどでも 一番 気まずい ポイントとして このキャッチフレーズに違和感を感じている人も多いようですね 。
確かに少し 文字で見てみるとさらに違和感が感じられるようなキーワードになってしまっています。
最近ではこう言った ゲームアプリがかなり多くなっているので若い人たちであれば飲み込みが早く仲間が増えるという意味でとらえるかもしれませんが、
そういったゲームに疎い人であれば 少し大人な表現だと受け取る人もいてもおかしくないので このような意見が出てきても当然となっています。
理由２：声優さんのLynn (りん)さんの声が色っぽいから
CMでアイラの声を担当しているのは、人気声優のLynn (りん)さんです。Lynnさんは、美しい歌声や幅広い演技力で知られていますが、CMでは囁くような色っぽい声で歌っています。
本日実装のフィアーちゃんのCVを担当しております。
よろしく、ね……！ #メメントモリ https://t.co/sBSNtfWitx— Ｌｙｎｎ (りん) (@Lynn_0601_) July 31, 2023
この歌声は、ゲームの雰囲気に合っているという意見もありますが、一方で不快感や怖さを感じる人もいます。また、BGMがなく無音になることで、歌声がより際立ちますが、これも不自然さや違和感を生む要因になっています。
昼までも朝でも夜でも関係なく cm は流れているので少しドキドキしてしまう女や月末かなってしまう人がいるのも仕方がありません。
実際にそれを忘れさんとしてはいつ頃に cm 方がされるのかという事やどれだけ cm が流されるのかという事を聞いていないかもしれないので担当している声優は悪いということはありませんがどうしても違和感を感じられても やむを得ないような状況になってしまっています。
理由３：「私を好きになる」というCMタイトルに違和感
CMのタイトルは、「メメントモリ/私を好きになる」というものです。これは、ゲーム内ではプレイヤーとキャラクターとの関係性を表すものですが、CMではその意図が伝わりにくいため、視聴者には強引さや押しつけ感を感じさせる可能性があります。
特に「私」が誰を指すのか分からないことや、「好きになる」がどういう意味なのか曖昧なことも、不信感や拒否感を生む要因になっています。
いきなり かなり ロリな可愛い女の子が出てきて私を好きになるという風に言われてもびっくりしてしまう人や特に女性の方や 年配の方は違和感を持ってしまっても仕方がない 内容となっていますね。
理由４：水墨画のイラストに違和感
CMのイラストは、ゲームの特徴である水彩画のようなタッチで描かれています。
実際に最近の CM のイラストのタッチを見ていくと 以下のようになっています！
このイラストは、独自性や美しさを表現するものですが、一方で不気味さや暗さを感じる人もいます。
特に死や魔女狩りといった重いテーマを扱っていることや、キャラクターの表情が冷たく感じられることも、視聴者に恐怖感や嫌悪感を与える可能性があります。
ストーリーの内容について詳しく知らない人においてはやはり どこか不気味な雰囲気を感じてしまったりする部分もあっても仕方ないでしょう 。
実際にそう感じてもらうために今回のイラストも作成している部分が多いので以上のことから考えてみても違和感を感じる人が CM で流すのはやめて欲しいということを言う人たちが出てきても仕方がない部分もあります。
理由５：歌や映像が怖い
CMでは、声優さんのLynn (りん)さんが歌う曲「Anemone」が流れます。
この曲は、「メメントモリ」のキャラクターたちが歌うオリジナルソング「ラメント」の一つです。
「アネモネ」とは、花の名前であり、ギリシャ語で「風」という意味があります。
この曲は、風に吹かれて散ってしまう花びらのように、自分がいつか死ぬことを忘れないようにというメッセージが込められています。この曲は、2023年10月25日に発売されるCD「Lament Collection Vol.1」に収録されており、日本語と英語のバージョンが聞けます。
この曲自体は美しいメロディーであり、Lynnさんの歌声も素晴らしいですが、一方で死や魔女狩りという暗いテーマに合わせて、不穏な雰囲気や悲しみを感じさせる歌詞や音色もあります。
また、CMの映像も水墨画風で描かれたキャラクターたちが表情を変えずに静止しているだけであり、動きや色彩がなく、冷たく感じられます。これらの要素が合わさることで、視聴者に恐怖感や嫌悪感を与える可能性があります。
理由６：「美しいのにパズルみたいに簡単」とキャッチフレーズが意味不明
CMでは、「美しいのにパズルみたいに簡単」というキャッチフレーズが表示されます。
これだけを聞くと全く意味が分からないのとゲームをしていない人からすると完全におかしな CM というような 受け取られ方をしてしまっても仕方がない部分があります。
実際にネット上でも違和感を感じているという人たちのコメントが多くなっています。
この時間帯に 流すとこは
ターゲット層わかてる 笑けど
美しいのにパズルみたいに簡単
ててて うぉい！
完全にキャッチコピー迷走しすぎ問題#メメントモリ#ルサールカげと pic.twitter.com/mWJYBm2IAf— うみん@海 (@umi_umin_) May 1, 2023
これは、ゲーム内では放置系RPGであることを表すものですが、CMではその意味が伝わりにくいため、視聴者には意味不明な印象を与える可能性があります。