本ページはプロモーションが含まれています。

ワンピース1100話ネタバレ【考察】ドレークが黄猿の部下でSword確定の理由!

ワンピース1100話ネタバレ【確定速報】最新話でくま死亡フラグ! ONE PIECE

2023年 12月4日に発売予の週刊少年ジャンプ第1号に掲載予定のワンピースの1100話!

そんな中、最新情報や早バレ(manga raw・spoiler読んで議論)等をもとに詳しく最新話のネタバレと考察・いつ確定ネタバレが出るのかを解説していきます。

それでは今までのおさらいと今回のネタバレの内容をカンタンにすると以下の通りです。

【これまでの振り返り】
1:ジュエリーボニーの父親は天竜人

2:ボニーはジニーと同じ青玉鱗の病気に
3:ボニーは誤って「トシトシの実」を食べてしまう
4:べコリ王の施策ををくまが撃退
5:ベガパンクにボニーの病気を治してもらう
6:ベガパンクとくまが協力してパシフィスタを作成
【1100話要約】

1:サターン聖がくまに七武海になり、記憶を持たないサイボーグになるよう強制
2:くまは従う代わりにボニーの安全を交渉
3:作戦後、ボニーはシャーベット王国に帰還 し、くまは七武海に
4:くまは記憶が無くなる前にボニーに感謝の手紙を送る
5:くまがルフィの生まれ故郷であるフーシャ村に到着

 

それでは、1100話以降の確定のネタバレがこちらです⇩

 

▶︎▶︎▶︎ワンピース最新話【ネタバレ1012話考察】鉄の巨人が動き出す

▶︎▶︎▶︎ワンピースネタバレ1101話最新話【確定】フーシャ村の謎が明らかに!

 

  1. ワンピース1100話【ネタバレ確定速報】
    1. 第1100話サブタイトル「ありがとう、ボニー」
  2. バーソロミューくまの死亡フラグ
    1. サターン聖がくまに3つの条件を提示
    2. くまとボニーは一生会うことが許されない
    3. くまとボニーの最後の6か月間
    4. くま:「生まれてくれてありがとう、ボニー」
  3. ワンピース1100話【ネタバレ】考察最悪のサターン計画
    1. 海軍大将の黄猿はわざとルフィにやられた
    2. サターン聖がくまに七武海になり、記憶を持たないサイボーグになるよう強制
    3. くまは従う代わりにボニーの安全を交渉
    4. 作戦後、ボニーはシャーベット王国に帰還 し、くまは七武海に
    5. くまは記憶が無くなる前にボニーに感謝の手紙を送る
    6. くまがルフィの生まれ故郷であるフーシャ村に到着
  4. ワンピース1100話以降の【ネタバレ】考察
  5. ワンピース1100話考察予想「島にくまと革命軍が!」
    1. 革命軍も参加
    2. ワンピース1100話考察予想「青玉鱗は天竜人の病気」
    3. 青玉鱗の治し方
    4. 裏主人公
    5. バーソロミューくまが念願のニカと会うも…
    6. バーソロミューくまが過去に訪れた島
    7. サターン聖がバーソロミューくまに執着する理由
      1. イム様にとって脅威の存在であるから
      2. ジュエリーボニーの本当の父親がサターン聖である
    8. バーソロミューくま、最後に記憶を取り戻す
    9. くまとボニーの経歴
    10. 天竜人はジニーを愛していた
    11. 五老星のサターン聖とは
    12. オペオペの実による不老不死の手術とは
    13. ボニーに刺されて血が出たもすぐに再生したとは
    14. ワンピース1100話考察予想「 38年前から見た目が変わっていない」
  6. ワンピース1100話考察予想「ボニーが10人目の仲間」
    1. ボニーとブルックの共通点
    2. 1. 太陽の光を避ける生活
    3. 2. クモの姿の敵と対峙
    4. 3. 大事な仲間との再会への願望
    5. 2度目の人生の可能性
    6. 青玉鱗が発症したオリジナルの死
    7. ジュエリーボニーの父親
  7. ワンピース1100話考察予想「ベガパンクの死亡」
    1. ベガパンクの死亡フラグの理由
    2. べがパンクの意思をフランキーが受け継ぐ
    3. セラフィムが自由の意思を手に入れる
  8. ワンピース1100話考察予想「黒ひげ海賊団VSゾロ」
    1. ベガパンクとドラゴンの絆
  9. ワンピース1100話考察予想「ガープは死んでる?」
    1. ガープを氷漬けにした青キジ
    2. カープは生きている
    3. 青キジが赤犬と戦いはウソ
    4. ソードの メンバー
    5. ルフィと黒ひげの戦いにつながる
  10. ワンピース1100話考察予想「怒りのニカの覚醒」
    1. 怒りのニカは中も傷つける
  11. ワンピース1100話考察予想「最も強大な戦い」
    1. 海軍と世界政府と黒ひげ海賊団VS麦わらの一味連合と革命軍
    2. シャンクスがワンピースを取りに行く理由
  12. ワンピース1100話考察予想「ルフィの夢の果て」
    1. 「たからばらい」とは何か?
  13. ワンピース1100話考察予想「最終章は謎を解き明かす」
  14. ワンピース1100話感想評判まとめ
  15. ワンピース1100話の発売日や休載情報
    1. 1100話のサブタイトルは?

ワンピース1100話【ネタバレ確定速報】

そして今回のサブタイトルについては、ジュエリーボニーに対してバーソロミューくまがどう思っているのかと言うことが描かれています。

第1100話サブタイトル「ありがとう、ボニー」

本来、くまからすれば、ジュエリーボニーを恨んでもおかしくないような存在でもありますが、バーソロミューくまとしては、ジュエリーボニーがいてくれたおかげで、生きがいになっていて、幸せな人生だったと言うことから

「ありがとう。ボニー」

というタイトルになっているのだと考えられます。

またそういったバーソロミューくまの考え方も本当に素敵ですね。

実際に自分の命がどうなろうと思うところも、くまはジュエリーボニーの病気や命のことを常に考えていました。

このことから考えてみても、本当に心の底からジュエリーボニーのことを愛しているのだと考えられます。

今回の作品の中でも、バーソロミューくまの娘の愛情と言うのは、1番のような愛が込められている作品になっていますね。

バーソロミューくまの死亡フラグ

この流れからしても、おそらく最終的にはジュエリーボニーについては、バーソロミューくまから最後助けてもらい残念ながら、バーソロミューくまはこれから兵器にならないためにも死んでいく展開になってしまうのではないかと考えられます。

ワンピースの中でも最もバーソロミューくまの予定が本当にかわいそうですね。

章は前の章が終了したところから始まります。

サターン聖がくまに3つの条件を提示

黄猿はベガパンクの研究室を訪れ、海兵隊員(ドレークなど)が彼を追っていた。

ベガパンクはパンクハザードでの「事故」の後、この建物に引っ越してきたばかりで、研究所内にスパイの電伝虫がいることに気付かなかったと説明されています。

黄猿がサターンの電伝虫を連れてきたのはベガパンクと話したいからでした。サターンは、ベガパンクが海賊と違法に交渉していることを知っていると述べた。

しかし、くまはクローンの優れたサンプルとなるため、 サターン聖は取引を許可することに!

しかし、サターンは契約にさらに3つの条件を付けた・・・

  1. くまはエースに数日間敗北した無名の七武海の代わりに七武海にならなければなりません
  2. くまはサイボーグ手術を受けて人間兵器にならなければなりません。
  3. くまの精神の手術が終わったら魂のデータを消去しなければならない

サイボーグになって人の心を消すことは人間を殺すことと同じであるため、ベガパンクは激怒した。

サターン聖は彼に返事をするも「断固として拒否・・・」

サターン:「あなたは私と議論できる立場ではありません。『海洋科学者』。」

くまとボニーは一生会うことが許されない

しかし、それでもくまはボニーをきっと救えると喜んで泣きました。

ベガパンクは、ボニーの手術には6か月かかり、その後、私たちの元に戻るまで1年間休まなければならないと説明しました。

くまの外科医、ラケズ・ヴィアーズ。

サターンはボニーを人質にすると言った。

ボニーが治癒した場合、くまがボニーを連れて逃亡する危険性があるため、6か月の治療後、ボニーは1年間世界政府に拘留されなければならないことに。

ベガパンクがくまの心を消し去った後、世界政府はボニーを解放する。

そして、それらを防ぐために 一緒に逃げる。

くまさんは治療の後、ボニーに二度と会うことを許されない。

くまとボニーの最後の6か月間

くまはサターンの条件に同意したが、その代わりにボニーをソルベ王国に送るよう求めた。 この取引の真実を彼女に知られないようにするための6か月の治療。

サターンは、彼らが世界政府の監視下にある限り、同意した。

契約後、くま、ボニー、ベガパンク、戦桃丸が今後6か月間一緒に時間を過ごし、お互いの距離を縮めていくモンタージュが見られます。黄猿も彼らと非常に近く、ピザパーティーに参加して一緒に踊っているのが見られます。

また、ボニーとくまの手術も見ることができます。ベガパンクがくまの肩を変えているのが見えます。

半年後にボニーの手術は終わり、ソルベ王国に連れ戻され、コニーらに歓迎される!

コニーがかぶっていた白い帽子は、シャボンディでボニーがかぶっていた帽子と同じだった。

ボニーさんは医療チームのケアを受けながら、もうしばらく教会で暮らすことになる。

しかし医療チームは全員 政府のエージェント。彼らのリーダーは「アルファ(彼女 はセクシーな看護師です)」という名前のCP8エージェントでした。

くまはボニーに最後の言葉をかけて別れを告げた。ボニーは、もう二度とくまに会えないとは知らなかったので、ただ笑っています…

くま:「生まれてくれてありがとう、ボニー」

その後、くまは新しい七武海としての任務を行うために海に出ました。このニュースに対する元七武海全員の反応を含む別のモンタージュを見ることができます。

アルビダ、コビー、ドラゴン、サボ、コアラも登場します。

ドフラミンゴ:「くま? どうやらまた悪役が登場するようだ、ふふふふ!!!」

ミス・オールサンデー:「興味はありますか?」

クロコダイル:「関係ないけど……『人工雨船』を見た奴は追い出したのか?」

アルビダ:「たぶん、あの白ひげに近い男だ! コビー、どっちが強いと思う!? 私とあいつ!!?」

コビー:「お、もちろんあなたですよ!! アルビダ様!! えへへへ。」

ワイトハードの船の中。エースとリンヘはホワイトハードとくまについて話しています。マルコとティーチ。

リンベ:「話すのはお前だ…!! エース。 今読んでいます。 元国王だ!!私たちにも現王アモナがいます…海賊の世界は確かに変わりました。」

ハンコック:「私には関係ない!!会議には絶対参加しないから!!」

グロリオサ:「蛇姫様、待って下さい!! たとえそうだとしても、知識はあるはずです!!」

モリア:「キシシシシ~~~!!『肉球人間』って!?どういう力だよそれ!?」

ドラゴン:・・・

このモンタージュの後、くまがボニーに手紙を書いていることがわかります。そこでは、将来一緒に旅行できる多くの島を探検していると書かれていました。

この章の最後のページでは、森の中でトラから逃げるルフィの姿が見られます。

ルフィ:「シシシ!!もう狂ってる!!」

最後のパネルでは、くまの船がフーシャ村に到着していることがわかります。くまさんがでんでんを受け取りました。

政府職員:「バーソロミュー・くま、政府からの命令があります。 今どこにいるの?」

くま:「イーストブルー」では……順番は?

章の終わり、来週は休みなし。次のワンピースのジャンプ表紙と第 1101 話のカラー見開き。

ワンピース1100話【ネタバレ】考察最悪のサターン計画

それでは続いて海軍大将の黄猿についてを見ていきましょう。

海軍大将の黄猿はわざとルフィにやられた

海軍大将の黄猿は、実際にベガパンクやジュエリーボニーなどと一緒に愛し時間を過ごしていました。

このことから考えてみても、おそらくいざとなったら黄猿はジュエリーボニーのことを助けるのではないかと考えられます。

実際に一緒にご飯を食べて素敵な時間を過ごしているので、そんな子供目の前で殺させるとは思えませんね。

またそんなのが正義だとも思えません。

以上のことから考えてみても、今後の展開としては、世界政府に海軍大将等が逆らったことにより、さらに大きな戦いになっていくのではないかと考えられます。

これからの展開が本当に楽しみですね。

サターン聖がくまに七武海になり、記憶を持たないサイボーグになるよう強制

サターン聖はくまに七武海になり、記憶を持たないサイボーグになるよう強制した。

そうしなければボニーが逮捕されるからである

実際に世界政府からしても、サイボーグにしてから暴れられたら困るのと、それだけバーソロミューくまの力というのが恐ろしいのだと考えられますね!

そして今後、世界政府の言いなりになってもらうためにも、記憶や人間としての性格などがそのままだったらバーソロミューくまの記憶を消したのだと考えられますね。人を倒す兵器となってくれない可能性があることから、そうならせないためにも、記憶や人格などを奪ったのだと考えられます。

くまは従う代わりにボニーの安全を交渉

くまは従ったが、その代わりにボニーの安全を交渉 した。

バーソロミューくまとしても、1番大切なのは、ジュエリーボニーであることから、ジュエリーボニーの身の安全を確保できないのであれば、交渉には応じないと言う対応を見せました。

どちらの手術も長い時間がかかるため、 黄猿の監督の下、エッグヘッドの研究所で行われることになる。

作戦後、ボニーはシャーベット王国に帰還 し、くまは七武海に

作戦後、ボニーはシャーベット王国に帰還 し、くまは七武海となった。

くまの就任に対する当時の他の七武海たちの反応がわかります。

七武海のメンバーからしても衝撃だったと思います。実際に革命軍の幹部の人が、世界政府や世界の海軍に力を貸すなど真逆のことをしているので、理解されないでしょう。

くまは記憶が無くなる前にボニーに感謝の手紙を送る

この章の終わりに、くまはボニーに感謝の手紙を送ります。

この章のタイトルはその手紙に関連しています。

バーソロミューくまが記憶がなくなってしまい、人間としての人格もなくなってしまうので、全てがなくなる。その前に自分の娘に対して愛しい思いや愛している思いなどを投げかけました。

そして今後おそらくその手紙の内容を詳しくわかっていくのではないかと考えられます!

くまがルフィの生まれ故郷であるフーシャ村に到着

最後のパネルでは、くまがルフィの生まれ故郷であるフーシャ村に到着 したことがわかります。

おそらくバーソロミューくまとしてのはじめての世界政府や海軍からの命令と言うのは、さらに悲惨な内容となっていると考えられます。

実際の命令についてはどんなものなのか明らかになっていませんが、今後また明らかになっていくと予想できますね。

そして考えられる命令としては、やはりルフィと関係のあるような内容になっているのではないかと分かります。

というのも、実際に尾田栄一郎先生が話していましたが、今回の最終章については、今までの謎が解き明かされていく内容になっていると公式で発表しています。

そのことから考えてみてもおそらく今後風車村が一体どういうところなのか、物語においてどれだけ重要なところなのかと言うところも明らかになっていくのではないかと予想できます。

実際にチャンスを風車村に来ていることから、考えてみても、風車村にはまだまだとき明かされていない謎が隠れていそうですね。

もしかするとワンピースなどにも関わってくる重要なものが明らかになっていくかもしれません。

これからどのようなことが物語の中で明かされていくのか注目して見ていきましょう。

それでは今後の展開についてさらに詳しく解説していきます。

ワンピース1100話以降の【ネタバレ】考察

そして気になるのが1099話の中で、ベガパンクとバーソロミューくまの会話を聞いていたサターン聖の考えについてです。

サターン聖については実際に何か考えるがあることは間違いありません。

その計画について解説していきます。

この計画にはベガパンクとバーソロミューくまとジュエリーボニーが関わっているのは間違いありません。

と言うのも実際にサターン聖については、ジュエリーボニーの事について既に用済みだと言うことを話していました。

用済みだと言うことを言うと言う事は今までは必要だったと言う事ですね。

おそらくバーソロミューくまの事、パシフィスタとして利用して、そしてパシフィスタをメガバンクに作成させたと平和の象徴として、平和の戦士として作られたはずのパシフィスタは、おそらくサターン聖によって殺しの破壊兵器と変えられたのではないかと考えられます。

しかしベガパンクは島の中にいるので 実際にパシフィスタをどのように世界政府や海軍が使っているのか、ベガパンクとバーソロミューくまはどういった様子なのかわかりません。

フリー

このことから考えてみても作らせるだけ作らせて置いてパシフィスタによって世界政府に歯向かう国や人は全て残虐してきたのではないかと考えられます。

そしてその能力が手に入ったことによって、世界政府はどんどん強くなっていったのではないかと考えられますね。

また、ベガパンクとバーソロミュー、くまはそのことに気づかず、人殺しの兵器を人助けの兵器だと思って作らされていたと言う計画になっているのではないかと考えられます。

そしてサターンがベガパンクに対してチャンスをつかめないやつだと言うふうに発言しています!

このことから考えてみても、最終的にはサターン聖が、その手でベガパンクを殺そうとしたのではないかと考えられます。

また1099話の流れや、今までのサターン聖の発言から考え、もしかするとジニーの天竜人の旦那さんと言うのは、もしかすると、サターン聖の可能性も考えられます。

 

最終的にパシフィスタのモデルにすることを望んで願い、バーソロミューくまを利用するために、ボニーのことを産んで、ジニーのことを産んだということになれば、本当に最悪の計画ですね

それでは続いて、今後の展開について解説していきます。

ワンピース1100話考察予想「島にくまと革命軍が!」

今後の展開についてですが、おそらく過去の改装については描かれるのはもう終わりです。

ここからは現実世界の今の世界に戻っていくのではないかと予想します!

実際に1094 話から1099 話までバーソロミューくまの内容が既に描かれていました。

これ以上過去編はおそらくないと考えられるので、今後の現実世界での話が描かれていくと考えられます。

また、現実世界での話について、ジュエリーボニーが危険な状態にあることから考えてみても、今後その場にバーソロミューくまの本体が出てきて、今の状況を変えてくれるような展開になっていくのではないかと予想します。

実際に麦わらの一味は満身創痍であることから、考えてみてもバーソロミューくまのような能力がどうしても必要になってきます。

革命軍も参加

そして革命軍もおそらく島に上陸していく展開になっていくと、予想します。

というのもバーソロミューくまのことを助けるためにも、やはりべがパンクの力が必要です。

くまの記憶などをもとに戻さなければいけないことを考えてみても、どちらにせよ島に来なければいけない事はゆるぎないので、このことから考えてみても、おそらく今後島に上陸し、ルフィーと父親が初めて対面するような形になっていくのではないかと考えられます!

しかし今後の展開として考えられるのは、やはり世界政府と海軍が協力して麦わらの一味と子分の協力して大きな戦いに発展していく可能性がかなり高いと予想します。

今の状況を変えることができるのは革命軍ぐらいしかいませんね。

そしてこのタイミングで革命軍が出てくることによって、かなり自然な流れで麦わらの一味と革命軍が正式に協力する流れになることができます。

バーソロミューくまと言う存在とさらにジュエリーボニーの存在は、やはり革命軍の中でもでかいので、そうして

・同じ目的を果たすために
・ベガパンクを逃すために
・バーソロミューくまの記憶を戻すために

協力し合うと言う展開になっていくのではないかと考えられません。

また革命軍が来たことにより世界政府としてももしかしたら負けてしまうもしくはサターン聖が危ない、実になってしまうと言うことを考えて戦うことをやめて、解散していく可能性が高いと予想します。

一か八かでサターン聖は負けていいような存在ではありません。

万が一負けてしまえば世界の情勢が傾く可能性も考えられるので、そのことも考えた結果戦わないで解散していくと言う流れになっていくのではないかと予想できます。

ワンピース1100話考察予想「青玉鱗は天竜人の病気」

そして気になるのがやはりジュエリーボニーが病気になった青キジい子についてです。

青キジい石についてですがおそらくこれは天竜人ならではの病気なのではないかと予想できます。

なぜ天竜人ならではの病気なのかと言う事についてですが、もともとはジニーが死んでしまった病気でもあります。

おそらくこれは天竜人から映されたのではないかと予想できますね。

というのも、天竜人は常に防護服を着ています。

これは予想ですが、太陽に当たると進行してしまう病気なのではないかと考えられます。

だからこそ天竜人は防護服を着ていて、さらにトップであるイム様についても防護服を着ているのではないかと考えられます。

そしてイム様との神ニカは相反するサターン聖であることがわかっています。

このことから考えてみても、やはり天竜人は太陽に弱く、防護服を着ていて、そしてその太陽に浴びると実際に病気に感染してしまうのではないかと予想します。

そして、病気に感染してしまうと、進行を止める事はできず、なだらかに死んでいってしまうのではないかと考えられません。

そしてジュエリーボニーについては、父親がバーソロミューくまではなく、天竜人であることが明らかになりました。

このことから考えてみても、天竜人と人間の間の子供であることから、防護服を着ていないことにより、病気が進行してしまいこのような形で10歳までに死んでしまうのではないかとお医者さんに言われたのではないかと予想できます!

そして何よりも気になるのがこの病気の治し方についてですね。

ベガパンクが一体どうやってこの病気を治したのかについて詳しく解説していきます。

まず1つ考えられていたのは、悪魔の実能力「トシトシの実の能力」よってらをしたのではないかと言われていました。

しかし偶然ジュエリーボニーが悪魔の実を食べてしまったということが明らかになっています。このことからわかりますが、悪魔の実能力によって改善できた回復できたと言うわけではないことが明らかになっています。

青玉鱗の治し方

そしてあまりにもかわいそうすぎる治し方についてですが、おそらくバーソロミューくまの音にょきにょきのみの能力が関わっていると考えられます。

にょきにょきのみの能力については、本来、軽い痛みなどをとってあげることができ、バーソロミューくまは匹の老人などから痛みを多くとってあげていましたね。

しかし重い病気などは取れないことがわかっています。

そんなことをしてしまえば、おそらくバーソロミューくまがすぐに死んでしまい多くの人を救えないからと言うこともあるのだと考えられますね。

そしてバーソロミューくまは、どうやってベガパンクと協力してジュエリーボニーの病気を治したのかと言うと、おそらくバーソロミューくまが人造人間になったことと関係していると考えられます。

実際に人造人間になることによって、にょきにょきのみの能力を使い、病気をジュエリーボニーから人造人間となったバーソロミューくまに移し替えて人造人間であることから、完全に治すことができたと言う内容になっているのだと考えられます。

実際にバーソロミューくまが人造人間になった時期を考えると、かなり可能性は高いと予想できます。

というのも、最後の最後に改造を受けたのは、今から2年前バーソロミューくまが45歳であり、ジュエリーボニーが10歳の頃です。

このことから考えてみてもわかりますが、明らかにジュエリーボニーが危ない状態になったからこそ、最終手段に出たのではないかと考えられます。

そしてベガパンクも本来はしたくなかったものの、ジュエリーボニーのことを助けるために一緒に研究をしてこのような結果になったのではないかと予想できますね。

裏主人公

そしてバーソロミューくまは、おそらくワンピースの中で裏の主人公になっているのではないかと考えられます。

つまり物語の根幹を握っていると言う事ですね。なぜここまで言えるのかと言うと、この最終章の中でここまで多くの過去編や長期間の焦点を当てられていると言う事は重要なキャラクターであることは間違いありません。

そして何よりも麦わらの一味が 2年間飛ばされた場所についてですが、バーソロミューくまがジュエリーボニーの病気を直そうとしてめぐっていた土地であることがわかっています。

バーソロミューくまが念願のニカと会うも…

そして今後の展開で考えられるのはやはりバーソロミューくまが今まで常に慕っていた太陽の神ニカとの出会いについてです!

実際に太陽の神ニカ(ルフィ)と会うことでそれは叶いますね。

なので今回バーソロミューくまとルフィが出会うことによってバーソロミューくまとしても念願の願いが叶っていくと言う形になるのではないかと予想できます。

そして願いが叶い考えられるのが、今後バーソロミューくまが死んでしまうと言う展開についてです。

かなり悲しい展開ではありますが、物語の展開を考えてみても、やはり今後バーソロミューくまが死んでいってしまうと言う事は可能性としてかなり高いと考えられます。

なぜなら、今はほぼ間違いなくバーソロミューくまがジュエリーボニーのことを助けに島に向かっていって

そして次までは危機的状況でもあることから考えてみても、おそらくそれをバーソロミューくまが手助けしてくれる展開にはなりますが、バーソロミューくまだけ死んでしまうと言う可能性も考えられますね。

実際に尾田栄一郎先生は自分が泣けない物語で誰も泣いてはくれないと言うことを話しています。

このことから考えてみても、おそらくかなり泣けるような展開を今後描いていくのではないかと予想できます

バーソロミューくまが過去に訪れた島

島の名前
トリノ王国
シッケアール王国
未来国バルジモア
テキーラウルス
空島ウェザリア
ボーイン列島

すべてバーソロミューくまが麦わらの一味を飛ばした場所であることがわかりますね。そしてこれがどう意味しているのかと言うと、おそらく自分自身が実際に行った島で生きて帰って来れた場所であることから、麦わらの一味を助けるためにも生きて帰れるような場所を選んだのではないかと考えられます。

サターン聖がバーソロミューくまに執着する理由

そして1番気になるのがバーソロミューくまがサターン聖に執着されている理由についてです。ただの人間にはここまで執着しないにもかかわらず、サターン聖はかなり執着していますね。

これには必ず意味があると考えられます。

その理由については2つ考えられます。まず1つ目は イム様にとって脅威の存在であるからと言うことです。

イム様にとって脅威の存在であるから

明らかにバッカニア族については強いことから、考えてみても、覚醒した場合、太陽の神ニカと同様に脅威になっていくのではないかと考えられます。

もう一つの理由としては、ジュエリーボニーの本当の父親がサターン聖であることについてです。

ジュエリーボニーの本当の父親がサターン聖である

その場合、ここまで執着してもおかしくはありませんね。実際に自分の娘やもともと結婚していた相手などは興味はありませんが、その女性を本当に愛していたそして愛されていた人物と言うことから、怒りを感じていると言う可能性は少なからず考えられます!

そして今後考えられるのが、バーソロミューくまが記憶を取り戻すことについてです!

バーソロミューくま、最後に記憶を取り戻す

実際にバーソロミューくまはワンピースの中で最もかわいそうな展開となっていますが、おそらく尾田栄一郎先生もバーソロミューくまのことを裏の主人公として描いているのではないかと考えられます。

そして今後の展開としては、誰もが泣けるような悲しい結末でありながら、ハッピーな部分もあると言う形で終わらせると予想できます。

このことから考えてみても最後の最後まで記憶を戻すことができないと言う形で終わるのはありえないでしょう。なので今後バーソロミューくまが記憶を取り戻していくと考えられます。

また、ベガパンクについても記憶が取り戻せるようにバーソロミューくまの記憶について削除するように言われていたものの、保管していたのだと考えられますそうすることによって、実際にバーソロミューくまは、魂までは全てとられていなく、記憶が戻ればジュエリーボニーのことを最後に抱きしめられるような展開になっていくのではないかと予想できますね!

バーソロミューくまの今までの歴史を振り返ってみましょう。

くまとボニーの経歴

くまボニー何年前経歴
0歳 47年前ソルベ王国に生まれる
4歳 43年前マリージョアで奴隷となる
9歳 38年前ゴッドバレーで人間狩りの「脱兎」になり、イワンコフとジニーに出会う
ニキュニキュの実を食べる
サターン聖と対峙し、500人の「脱兎」を解放する
ソルベ王国へ帰還
17歳 30年前ソルベ王国の牧師として親しまれる
22歳 25年前ジニーの求婚を断る
25歳 22年前反逆罪でジニーと共に投獄され、ドラゴン率いる「自勇軍」に救出される
ドラゴン&イワンコフと共に「革命軍」を創設
33歳 14年前ジニーが攫われ、ジニーの娘ボニーが誕生。くまが育ての親になる
35歳0歳12年前ゴア王国を訪れる
35-45歳2歳12-2年前ソルベ王国の「君」と呼ばれ、国を追われて海賊になり、終身刑を宣告されて王下七武海に加盟し、クローン開発に参加
45歳10歳2年前最後の改造を受け、プログラムによりサニー号を守る
47歳12歳現在天竜人の「無敵奴隷」になり、革命軍によって救出されてカマバッカ王国へ行き、聖地マリージョアで赤犬と戦う

こちらを見ていただいても分かる通り、やはり最後の改造が2年前でジュエリーボニーが10歳の時と言うのは明らかにつながっていると考えられます。

天竜人はジニーを愛していた

天竜人から次には捨てられたと言うふうに言われていますが、実際は本当は愛していた可能性が考えられます。

というのも、今回の病気の名前が青キジい玉鱗と言う名前になっていました。しかし、青い玉と言うのはサファイアの和名となっています。そしてサファイアは貴族真実、忠実と言う良い意味があります。

このことから考えてみても、もしこのことが天竜人の界隈にばれてしまったら、この病気は価値あるものとして肌からサファイアを取られるため、主人はジニーのことを愛していたからこそ、逃がしてあげたのではないかと考えられます。

五老星のサターン聖、オペオペの実による不老不死の手術受けてる ボニーに刺されて血が出たもすぐに再生したことについて、以下のように解説します。

五老星のサターン聖とは

五老星のサターン聖とは、ワンピースに登場する世界政府の最高権力者の一人です。

五老星は、800年前に世界政府を発足させた20人の王族の末裔であり、世界の秩序を守るために暗躍しています。

サターン聖は、五老星の中でも最も謎に包まれた存在であり、名前や容姿は最近まで明らかにされていませんでした。

サターン聖は、顔に大きな傷があり、刀を持っていることが特徴です。

サターン聖は、黄猿と共にエッグヘッドに向かっており、かねてよりの作戦に関わっていることが示唆されています。

オペオペの実による不老不死の手術とは

オペオペの実による不老不死の手術とは、ワンピースに登場する悪魔の実の一つであるオペオペの実の最上位の能力です。

オペオペの実は、超人系の悪魔の実であり、食べると改造自在人間になります。

オペオペの実の能力者は、放出するドーム状のエリア内で、移動、切断、接合、電撃など一般的に外科手術で必要なあらゆる行為を自在にできます。

オペオペの実の能力者は、自らの命と引き換えに、他者に永遠の命を与える不老手術を施すことができます。

オペオペの実は、古来よりも人類の夢さえも叶える究極の悪魔の実とも呼ばれており、高額で取引されています。

ボニーに刺されて血が出たもすぐに再生したとは

ボニーに刺されて血が出たもすぐに再生したとは、ワンピースの原作漫画の第1086話で描かれたシーンです。

ボニーはとしとしの実の能力者です。

ボニーは、五老星のサターン聖に刺客として近づき、刺し殺そうとしましたが、サターン聖は血を流しながらも平然としており、すぐに傷が治りました。

ボニーは、サターン聖が不老不死の手術を受けたのではないかと驚きましたが、サターン聖はそれを否定しました。

サターン聖は、自分の正体や能力については明かしませんでしたが、ボニーに対しては興味を示しました。

以上が、五老星のサターン聖、オペオペの実による不老不死の手術受けてる ボニーに刺されて血が出たもすぐに再生したについての解説です。

五老星のサターン聖は、世界政府の最高権力者の一人であり、謎の多い存在です。オペオペの実による不老不死の手術は、悪魔の実の最上位の能力であり、永遠の命を与えることができます。

ボニーは、サターン聖に刺し殺そうとしましたが、サターン聖は傷がすぐに治りました。

ワンピース1100話考察予想「 38年前から見た目が変わっていない」

そしてサターン聖については、38年前から実は現在まで見た目が一切変わっていません。

このことから考えてみても、明らかに不老不死や歳を重ねても置いていかないと言うような状態になっていることが明らかになっています。

また、イム様についても800年前から生きていることから考えてみても明らかに 不老不死だと考えられます。

サターン聖の正体や能力については、まだ不明な部分が多く、今後の展開に注目です。

それでは続いてジュエリーボニーが今後も麦わらの一味の仲間になるのではないかと言う事について解説していきす。

ワンピース1100話考察予想「ボニーが10人目の仲間」

ジュエリーボニーがこの場を生き延びることはおそらくできると予想します。

実際でサターン聖によって殺されそうになっていますが、ジュエリーボニーは今現場は仲間もいないことや帰る場所もありません。このことから考えてみても、麦わらの一味の仲間になる可能性はかなり高そうですね。

ルフィは仲間が10人ほど欲しいと言うことを旅をする前に言っていました。そして今は仲間が9人います。

このことから考えてみても、最後のこの島で おそらく仲間が1人増えてから次の展開で行くのではないかと考えられますね。

さらに仲間になるのではないかと思える理由は他にも多くあります。それはジュエリーボニーとブルックの共通点にあります。

ボニーとブルックの共通点

ワンピースに登場するキャラクター、ボニーとブルックの類似性には興味深い点が多く存在します。以下に、ボニーとブルックの共通点について解説します。

1. 太陽の光を避ける生活

ブルックは、スリラーバークでの出来事により、太陽の光を浴びることができなくなりました。この状態は、彼が冥界から蘇った際に起きたものであり、太陽の光に触れることで消滅してしまうためです。

同様に、ボニーも太陽の光を避ける必要がある状況にある可能性が考えられます。これは、彼女が何らかの特殊な能力や条件によって太陽の光に対して脆弱でそのような病気があったからです。

2. クモの姿の敵と対峙

ブルックはスリラーバークで、クモの姿を持つ敵との戦いに巻き込まれました。同様に、ボニーも何らかの形でクモの姿の敵と直面する可能性があります。このような共通の敵に対する経験は、彼らの冒険や戦闘スタイルにおいて共通点があることを示唆しています。

3. 大事な仲間との再会への願望

ブルックは冥界での生活から蘇り、一味と再会することが最大の願いでした。ボニーもまた、彼女が何者かに追われる中で、大事な仲間との再会を切望しているようです。

2度目の人生の可能性

ブルックが冥界から蘇り、2度目の人生を歩んでいるように、ボニーももしクローンであるならば、2度目の人生を経験している可能性があります。

これは、彼らが死後に再生され、新たな冒険や経験に挑戦している共通のテーマ性を示唆しています。

以上が、ボニーとブルックの類似性についての解説です。

これらの共通点は、ワンピースの世界において未解明の謎や特殊な能力につながる可能性があり、今後のストーリーでの展開が楽しみです。

青玉鱗が発症したオリジナルの死

ボニーのオリジナルは青玉鱗に冒されて死亡していました。もしボニーがクローンであり、青玉鱗が発症したオリジナルが死亡していると仮定すると、彼女の再生や不老不死の能力が関与している可能性があります。

それではジュエリーボニーの父親について、本当は誰なのか天竜人の中のどんな人物なのか見ていきましょう!

ジュエリーボニーの父親

ボニーの父親はサターン聖である 可能性が高いです!

ジニーが天竜人に狙われた理由は、ベコリ王が天竜人にくまとジニーが一緒にいることを密告していたからです。

そのため、くまとジニーは革命軍に参加する前から注目を浴びていました。

くまとジニーの結婚はバッカニアの血をさらに広げることになり、天竜人にとってはそれを阻止したい事態でした。

サターン聖がいれば、革命軍も手助けするのは容易ではありません。当然、当時の戦力の問題も影響していたでしょうが…

つまり、バッカニア族を完全に抹消したかったのです。誘拐後の扱いを含めて想像すると、

  • ロズワード: 最悪の鬱展開
  • サターン、ガーリング: 鬱々しいけれども割と快適な暮らしを提供されている可能性があります。

ただし、ガーリングをゴッドバレーの時の姿でイメージしているだけで、実際は三日月ジジイの時期かもしれません..。

ジニーが もともといた世界のことを外界と言うふうに話したり捨てられてしまったと言うことを話しているので、もともとの天竜人での生活が良かったのだと考えられます。

そうなってくるとロズワード の可能性がなくなっていくので、やはりサターン聖が 可能性としては高くなっていくと予想できます!

そして今後の展開として考えられるのがベガパンクが死んでしまうと言う事についてです。

ワンピース1100話考察予想「ベガパンクの死亡」

ベガパンクの死亡フラグの理由

というのも、ベガパンクがそのまま死なないと言うパターンの方がまずありえないでしょう。

なぜなら、世界政府をしてもベガパンクは海賊などの力になってしまったり、仲間になってしまっては困ります。

このことから考えてみても、世界政府としてもベガパンクの力を他の誰かに渡したくないと言う思いから第一優先して倒しにかかると考えられます。

ベガパンクとしてはそれも想定済みであることから、おそらくベガパンクの脳みその中のデータと言うのは、別に保管してあるのだということがすでに明らかになっていますね。

その脳みそのデータをどうするのかと言うと、おそらくフランキーが受け継ぐのではないかと考えられます。

べがパンクの意思をフランキーが受け継ぐ

実際に全てを受け継ぐと言うわけではないと考えられますが、重要な部分であるデータは引き継ぐ形になっていくのではないかと予想します。

そしてその重要なデータについてですが、その中でほぼ間違いなくあるのがやはりルルシア王国を破壊に導いた兵器の停止方法新型のセラフィムの停止方法なのではないかと考えられます。

この2つについては実際に制御できないくなってしまった場合、海賊側としても手も足も出なくなってしまいます。

なので、海賊側の味方をするもしくはセラフィム自体をなくすような展開になっていくのではないかと考えられます!

例えばセラフィムが自爆すると言うことも考えられますが、爆発はかわいそうなので自爆するのではなく、それぞれの自由にしていいと言う形で、自由の意思を手に入れるのではないかと考えられます!

セラフィムが自由の意思を手に入れる

そうなれば、海賊側につく人物も出てきたり、海軍側につく人物世界政府に次ぐ人物、それぞれ分散できますね。

そうして分散していくのではないかと予想します。

そうしないとあまりにも一方的な戦力差がセラフィムでついてしまいます!

それは面白くないのでバランスを考えるとしても、やはり今後セラフィムはある1つの力に収まるような形にはならないのではないかと考えられます。

ワンピース1100話考察予想「黒ひげ海賊団VSゾロ」

そして黒ひげ海賊団が島に来ていることが明らかになっています。1094話、1099話までバーソロミューくまの回想が描かれています。

このことから考えてみてもわかりますが、まず間違いなく1100話以降は現実世界に戻っていくと考えられますね。

そして現実世界に戻っていくとどうなるのかと言うとサターン聖がジュエリーボニーを握り潰そうとしている瞬間から始まります。そして麦わらの一味は戦える人物がいなくなっているので、誰か追加で助っ人が来ないといけませんね。

そして麦わらの一味も、世界政府も黒ひげ海賊団も目的は共通する1つです。その目的と言うのはベガパンクをとらえる事にあります。

そのことから考えてみても、黒ひげ海賊団が出てきたらおそらく麦わらの一味からベガパンクのことを奪い取ろうとするのではないかと考えられます!

そしてベガパンクは、現在ゾロといることから、考えてみても、ゾロはベガパンクを守るために黒ひげ海賊団と戦うような展開になっていくのではないかと考えられます!

実際にゾロの力と言うのはかなり実力がついている事は間違いありません。黒ひげ海賊団のトップが来たとしても、そして黒ひげがゾロと戦うことになったとしてもすぐに負けるような事はないでしょう。このことから考えてみてもゾロと黒ひげ海賊団の戦いと言うのは、繰り広げられる可能性がかなり高いと考えられます!

そして気になるのがなぜメガバンクとドラゴンがここまで信頼しあっているのかと言う事についてです。

ベガパンクとドラゴンの絆

もともと2人が故郷が同じと言うわけでもありません。

それにもかかわらず、2人がここまで信頼しあっているのは何かきっかけがあるはずですね。

そしてそのきっかけというのは、おそらくドラゴンが海軍の対象など、もしくは相当上の地位にいたからなのではないかと考えられます。

ベガパンクと対等に話せると言う事は相当なポジションにいなければベガパンクと話すことができません。

このことから考えてみてもわかりますが、やはりドラゴンはもともと海軍大将もしくは同様の強い人物として地位が高かったのだと考えられます。

そしてそんな中ドラゴンとべがパンクが出会い協力し合うと言う話になったのではないかと予想することができますね。

そして今後の展開の中で描かれる可能性の高いのは1100話やはりルフィのおじいちゃんであるガープについてです。

ワンピース1100話考察予想「ガープは死んでる?」

ガープを氷漬けにした青キジ

そして気になるのが本当にガープが死んでしまったのかどうかということについてですね。

多くの読者が信じたくは無いのか死んでしまったということですが、最後に青キジが氷漬けにしていました。

パキパキパキと音を立てながらガープが凍っていく様子は本当に悲しかったですね。

青キジについては、間違いなくガープのことを魅力的に思っていました・・・

カープは生きている

実際に一番弟子でもあることから、考えてみても、そんな師匠のことを殺すとは考えられません。

そして、何よりもオハラの時もロビンの命を救ってくれた海軍中将「ハグワール・D・サウロ」を殺していたかと思いきや、やはりいちど見ていましたね。

このことから考えてみても、おそらくアイスタイムカプセルについては、人を殺す技ではなくて、人を生かすための技なのではないかと考えられます。

以上のことから考えてみても、おそらく親ではいないと予想できますね。

もしかすると新たな時代を作るために、あえて青キジとガープは望んでこのような流れを作ったのではないかとも考えられます。

どういうことかと言うと詳しく今までの流れを解説していきます。

青キジが赤犬と戦いはウソ

赤犬が勝ったことによって、赤犬が海軍を仕切ることになりました。

そして、その後、青キジが海軍をやめて赤犬が勝った流れになっています。

しかし実際は2人は戦っていたのではなく、話し合っていた可能性が考えられます。

どういうことかと言うと、赤犬が表舞台で海軍のことを仕切るようにして、青キジが海軍では動けないところソードと言う組織で動くようにしたのではないかと考えられます。

事実ソードは潜入捜査と言う海軍が本来できないようなことをしていますね。

百獣海賊団にもこのような形で潜入していました。

そしてもう一つ最大に危険な海賊と言うのはやはり黒ひげです。

このことから考えてみても、黒ひげ海賊団に青キジが入っていくような流れになったのではないかと考えられます。しかし黒ひげ海賊団も当然青キジのことを信じるわけがありません。

なので信じさせるためにも海軍の英雄であるガープのことを殺したかのように見せかけて信用させているのではないかと予想できますね。

そして英雄であるガープが今回戦わなくなったことによって起こるメリットもあります。

そのメリットと言うのは、なんといってもいつまでも最強の人物がいては若手が育ちませんね。

だからこそ今回コビーを助けるため、ガープがおとりになった引き換えになったと言うことを海軍に報告することによって、他の若手たちが自分たちが時代を変えていかなければいけないと言う思いになります。

そうさせるために今回の事は青キジと赤犬とガープが一緒になって考えたことなのではないかと予想できます!

ちなみにソードの メンバーは以下の通りとなっています。

ソードの メンバー

  • X・ドレーク(元少将)
  • コビー(元大佐)
  • ヘルメッポ
  • ひばり
  • プリンス・グルス
  • 孔雀

こちらのソードのメンバーを見ていただいて分かる通り、かなり強い実力者が揃っていますね。これからもっと強い人物が明らかになっていくと考えられます。

そして、エッグヘッド島で黒ひげとルフィが戦うきっかけにもなります!

ルフィと黒ひげの戦いにつながる

どういうことかと言うと、ルフィはそもそも戦わなくてもいい相手と無駄に戦うような人物ではありません。

仲間や家族などが傷つけられたときに初めて誰かと戦うような人物です。このことから考えてみても、現段階では黒ひげとルフィが戦う理由がありません・・・

なので、今回ガープが黒ひげ海賊団によってリンチにあって殺されたと言うことになれば話は変わります。

おそらくルフィーも今までとは比較にならないように激怒することでしょう

そして今まで太陽の神ニカの力で覚醒した時常に笑っていましたね。

笑って踊っていましたが、それが怒りに変わっていくのではないかと考えられます

ワンピース1100話考察予想「怒りのニカの覚醒」

今までは明らかにルフィの能力はエンターテイメントで周りを楽しませるようなことばかりしていました。

それが怒りによって帰られてしまい攻撃だけを考えた太陽の神ニカの力になったら、黒ひげ海賊団やその他世界政府などいたとしても止めることができないような展開になっていくのではないかと考えられます

そして結果的にルフィや、ベガパンクなど明らかに危機的状況でしたが、その状況は一変していくのではないかと予想します

ここからまた誰かが助けてくれると言う可能性も考えられますが、それではあまりにも麦わらの一味は危機一髪の時に周りが助けてくれる展開で結末がつくと言う面白くない展開になってしまいます

ただし、今回のルフィの太陽の神ニカの覚醒で光の力を見た。周りの仲間たちはあまりにも劇的に強いことから、太陽の神ニカの力はそう簡単に出さない方が良いのではないかと言う話になるのではないかと予想できます。

何故かと言うと太陽の神ニカの力は、あまりにも強すぎます。

海軍大将の黄猿ですら倒してしまうような圧倒的な力になっています。

だからこそすぐ簡単にその力が解放されてはやはり物語としても面白くありません。

太陽の神ニカはどんなダメージも全て回復させると言う主人公であるまじき能力となっているので、それをすぐに何回でも使えてしまうと面白みがなくなってしまいます。

だからこそ、今回の怒りによって周りの仲間が使わないようにさせようと言うのではないかと予想します。

怒りのニカは中も傷つける

またそれによって周りの仲間を傷つけてしまったと言うことも起きる可能性はあります。

またその事は麦わらの一味はみんな優しいので、ルフィに対しては言わないと言う流れにし、だからこそ、周りの仲間が気を遣って使わないように、自分たちが基本的に戦い解決できるようにしていくのではないかと考えられます

ワンピース1100話考察予想「最も強大な戦い」

そして今後の戦いとして1番楽しみなのは、やはり最も巨大な戦いについてですね。実際に白ひげが死ぬ前に576話で

センゴク、お前たちは世界政府はいつか来る。その世界中を巻き込むほどの巨大な戦いを恐れている

と言うふうに話しています。さらにそれは世界はひっくり返るのさと言う言葉で発言しています。

以上のことから考えてみても今回の島での話が発端となり、大きな巨大な戦いが始まるのだと考えられます!

海軍と世界政府と黒ひげ海賊団VS麦わらの一味連合と革命軍

おそらく今後の展開として世界で最も巨大な戦いと言うのは、海軍と世界政府が協力し、麦わらの一味と革命軍が協力して戦うことになる戦だと考えられます。

実際に革命軍としてもバーソロミューくまの恨みや世界を変えるために、世界政府を解散させたいと言う思いがあります。

さらに、今回自分のおじいちゃんであるガープが殺されてしまった黒ひげ海賊団は世界政府側につくのではないかと考えられます。こうなってくれば、間違いなく世界で最も大きな戦いとなってしまいますね。

そして世界で最も大きな戦いはこの島で行われる可能性も考えられます。

今後この島でどのような戦いがあるのか楽しみですね。

台風が世界政府を裏切るそして考えられるのが、今後の展開として海軍が世界政府を裏切ると言う可能性も十分に考えられません。実際に世界政府が台風が世界政府を裏切るそして考えられるのが、今後の展開として海軍が世界政府を裏切ると言う可能性も十分に考えられます。

今後の展開についても注目していきましょう。

そして、その戦いで、さらにつよい相手と戦うこととなると考えられるのでこのことから考えてみても、ルフィがもう1段階覚醒していく流れになっていくのではないかと予想します!

そして続いて気になるのがシャンクスの今後についてです。詳しくシャンクスが何をしていくのか見ていきましょう。

シャンクスがワンピースを取りに行く理由

まずシャンクスがワンピースを取りに行く理由についてですが、おそらくこの世界を変えようと考えているのだと考えられます。なぜワンピースが必要なのかと言うと、白ひげはワンピースについて、確かに存在して世界の情勢をひっくり返すものだということを話していました。

このことから考えてみても、おそらくシャンクスとしては、今の世界を変えていきたいのだと考えられます。シャンクスについてはゴールドロジャーがワンピースを取りに行った時、その後報告を受けて、シャンクスが泣いていましたね。このことから考えてみても、シャンクスは、おそらくワンピースを手に入れて世界を変えることができない人物だったのだと予想できます。

そしてシャンクスはルフィにかけてきたと言うことを話しているので、ルフィが世界を変えてくれるワンピースを手に入れ、世界情勢を翻すようなことをしてくれるのだと予想できますね。今は明らかに世界政府や天竜人たちがこの世界を乗っ取っています。

明らかに上下関係のある世界を作っていますが、ルフィはその上下関係をなくし、皆平等の世界に変えていくのではないかと予想できますね!

実際にルフィは、将来の夢についてお腹いっぱいご飯が食べれるようになれれば嬉しいと言うことを言っていました。

それは現在叶っているので、その後カイドウとの戦いの中で友達がお腹いっぱい食べれる世界になってほしいと言うことを語っていましたね。

このことから考えてみても、その夢の果てがさらにあるのだと考えられます。その夢の果てについて詳しく解説していきますね。

ワンピース1100話考察予想「ルフィの夢の果て」

『世界中の誰が食べるメシ代でも全て「ワンピースの宝払い」全ての人が自由にメシを食べれる新世界』

ルフィは冒険の中でさまざまな場面に遭遇し、その中で彼の夢や信念が明らかになります。あるエピソードで、彼がラーメン26杯を食べ逃げした時がありました。

その際、ルフィは紙に「たからばらい」と書き残して逃げました。

「たからばらい」とは何か?

「たからばらい」は、ルフィが残した言葉であり、その意味は彼の夢に深い関わりがあります。

  • **ワンピースの宝払い** – ルフィの夢は、ワンピースを見つけることです。彼はこの宝を手に入れ、新しい世界を築きたいと考えています。
  • **全ての人が自由にメシを食べれる新世界** – ルフィは困難な状況に置かれた人々が、食べ物に困ることなく生活できる世界を望んでいます。

「たからばらい」は、その夢を具現化する一環として捉えることができます。彼がラーメンを食べ逃げしたことで、メシ代の一部を「ワンピースの宝払い」と位置付け、それが実現する未来を予感させる行動と言えるでしょう。

そして今後の展開として考えられるのは、何といっても一つ一つの謎を解いていくと言う事についてですね。

ワンピース1100話考察予想「最終章は謎を解き明かす」

ワンピースについてはもちろんのことそれ以外にも謎がたくさんあります。実際に尾田栄一郎先生がこのような発言をしています。

ワンピースの今までの内容と言うのはどうやら下ごしらえをしていたと言うことになっています。

つまり、今までのものは全て最大限本編を楽しませるためのものだと言う事ですね。確かにやっと仲間が集まってきて、そして敵も確実になっていきました。

今までの敵というのも、もちろん強敵でしたが、世界政府と言う圧倒的な組織に立ち向かっていく海賊の姿を今後見せてくれるのだと考えられます。

そしておそらく今後世界政府に対しては海軍が協力的ですが、それも変わっていく可能性が高いです。というのも、海軍大将のメンバーも世界政府の考えと同じわけではありません。むしろ赤犬も黄猿も青キジも世界政府に対して嫌気をさしています。

当然、世界政府に対して革命軍は反抗的なので、このまま世界政府を壊滅させようとさせると考えられますね。

そして海賊も世界政府に対して敵があるので、革命軍と海賊と海軍が協力して世界政府を今後倒していく形になっていくのではないかと予想できます!

それでは続いて最新話を見た人たちの感想を見ていきましょう。実際の画像がこちらとなっています。

ワンピース1100話感想評判まとめ

『緑牛の言葉やゴッドバレー事件の真相』

もちろん、ペコリ王やグレイターミナルの一連の出来事は絶対に許せないことだけど、緑牛の言葉やゴッドバレー事件の真相を知ると、非加盟国に対する扱いには何か苦肉の策があるのかもしれないなと感じてしまうんだ。

ワンピの世界観についていけるかどうか、正直わからなくなっちゃったわね。

『カイドウが中国をモデルに』

日本の歴史って、思ってた以上に奥が深いみたい。カイドウが中国をモデルにしたと思ってたけど、ビッグマムがイギリスでカイドウがアメリカってのは意外だった。それにしても、ニカ=キリストとか、日本とキリスト教の繋がりを感じさせる考察って面白い。青キジ森にあるキリストの墓も、これから注目されるかもしれない。

『ワンピースは聖書』

ワンピースは聖書と関わりあるね〜シャンクスとベックのあの時の酒が、まさか聖書に関連しているとは思わなかったわ。第67までの詩篇が唯一で、その中の5番が「神よ、諸々の民があなたを褒め讃えますように」とか、なんとも神秘的だわ。詩篇の全体の内容がまさにニカって感じ。どの訳聖書かによっても解釈が違うけど、「諸々の国民を楽しませ、また喜び歌わせて下さい」とかもあるし、不思議なつながりがあるわね。

 

「ワンピース」の1100話、黄猿の若い頃って本当に渋くて素敵だよね〜! 青大将時代のエピソードは笑っちゃうくらい楽しいし。くまたちとピザを食べていたりして、でもサターン聖のお邪魔が入っちゃったりして、めっちゃドキドキしちゃう。サターンとの共闘でどんな展開になるんだろう? 社畜っていうのもちょっと面白いね。

でもね、クマチーの物語は感動モノだよね。絶対に涙なしでは語れないって感じだよね。

 

 

次の章では、彼がなぜそこに行ったのか、その理由が明らかにされるかもしれないんだけど、彼がルフィを殺すためじゃないってことが分かるんだよね。

それは彼にとって当然の命令で、彼はその命令に従うために呼ばれたんだ。もし彼が自由意志で行くことになっていたら、全然違った展開になっていた可能性もあるんだよ。

おそらくソブレト王国の先王が火事に関して言及したからなのかもしれないね。

 

バッカニア族のように太陽のような明るい存在を望む人たちがいるから、ゴムゴムの実が作られて、それが意思を持った形で仲間の平和と幸せを願う人間(ルフィ)に食べられるようになったんだと思うな〜。

こちらを見ていただいても分かる通りかなり話題になっていますね。これからの展開についても注目していきましょう。

それでは最後に最新話はいつ出るのか休みはあるのか等について見ていきますと、実際の 確定情報がこちらとなっています。

ワンピース1100話の発売日や休載情報

発売日:2023年 12月4日月曜日祝日(休みなし)

ワンピース1100話の発売情報: 1100話は、週刊少年ジャンプ1号にて2023年12月4日に発売予定です。

最新話と休載情報: ワンピースは、週刊少年ジャンプ51号(2023年11月20日発売)にて1098話を掲載後、一週間の休載を経ています。 

そして2023年11月27日発売 新発売された週刊少年ジャンプ52号ではワンピースが掲載されているので、2週間連続休まれると言う事はまずあり得ません。

このことから考えてみても、まず間違いなく通常通り発売され掲載されると考えられます。実際に休むときは1099話の中でしっかりと来週休むことを最後に書いてありますが、休む事は書いてありませんでした。このことから考えてみても通常通り掲載されると考えられます。

再開と1100話: ワンピースの1100話は、休載明けに掲載されるため、今後の連載において休載は予定されていません。 

そして次回は記念すべき1100話どうなって行きます。このことから考えてみてもサブタイトルにも注目していきたいですね。ちなみに過去の100話ずつのサブタイトルないよーがこちらとなっています。

1100話のサブタイトルは?

話数タイトル
100話伝説は始まった
200話水ルフィ
300話交響曲(シンフォニー)
400話解放の鍵
500話歴史の残り火
600話再出発の島
700話奴のペース
800話子分盃
900話BAD END MUSICAL
1000話麦わらのルフィ

こちらを見ていただいても分かる通りかなり重要な場面が多くなっているので、今回をかなり重要な回に考えられます。

 

▶︎▶︎▶︎ワンピースネタバレ1101話最新話【確定】フーシャ村の謎が明らかに!

▶︎▶︎▶︎ワンピース最新話【ネタバレ1012話考察】鉄の巨人が動き出す

 

ONE PIECE
ANSER
error: Content is protected !!