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ちいかわ【最新話考察&感想】最終回の笑い声はセイレーンの声?

ちいかわ島編ラスト最新話考察!笑い声はセイレーンの声? ニュース

2023年11月26日に更新された最新話のちいかわ!

そんな中、話題になっているのがあまりにもバットエンドすぎると言うことで注目されています。

そこでこの記事では

・ちいかわ島編ラスト最新話考察&感想!
・バッドエンド解説&感想まとめ!

について詳しく解説していきますね。それでは最終回はどのような内容だったのか、まず解説していきます。

ちいかわ島編ラスト最新話考察!

ウサギはちいかわのほうに向かっていきます。

また特訓だなぁ〜と言いながら向かっていましたね。

そしてグミ入りの飴が欲しいということでしたが、ラスト1個はサイレーンに舌ガードされて食べられてしまったので、ちいかわはもうないよと言ってポシェットの中を見せます。

しかしそこにはキラリと光るロゴがウサギとはちわれは人魚の鱗を見ますが、驚かないでいました。

はちわれは持ってきていたのと聞きますがちいかわはどこで拾ったのか話さずにただただ「うん」うなずきます。

そして船は島から離れている方向に動いています。おそらくこまコマで島の方向に風が吹いているのがわかります。

そしてちいかわが持っていた鱗は風に吹かれて舞い上がり下の方声と吹かれて行きました。

ちいかわにとって鱗はもう既に必要ないものとなったことから、その意味を込めているのだと考えられます。

ハチワレがまたいつか行けるかなと言うことを話しています。そして最後のシーンは周りが白い霧のようなもので囲まれています。

おそらくこれで島編が終了したことを想像させ、平和で穏やかな日々が続くと考えられていました。

そして衝撃の裏、そのあとにもう一つ物語が葉っぱと先生が描かれました。葉っぱ2人は島から脱出をしていたようです。

精一杯ボートの上でこいで逃げていることがわかります。そしてしっかりと釣竿なども持ってきていることがわかります。

また新しい良さそうな島を見つけ、新たな2人の家にしようとしています。

そしてを海をかける葉っぱと人魚の姿で終わり。

ハッピーエンドで終わると思いきや、また悲劇は繰り返されると言う展開で終わっています。

笑い声はセイレーンの声?

そして最後のシーンで笑い声がありました。で、この笑い声についてはちいかわたちの笑う声なのではないかと思われていました。しかし最後の追加のラストを見る限り、葉っぱのことを追っかけていたセイレーンの姿がありました。

そのことから考えてみるとかなり恐ろしいことですが、セイレーンが実際に 笑いながらを追っかけているのではないかと考えられます。因果応報である事をここで書きたかった ということがひしひしと伝わってきます・・・

葉っぱたちだけが復讐される

セイレーン自身は最初に双葉ちゃんを 悪意なくではありますが、傷つけていたことの罪を償っていません。

それにもかかわらず、犯人を見分ける助けを知りながら無関係だった島の人たちを狩っていたことに 退院しても罪を償っていません。そんな中葉っぱたちだけが復讐されると言う最悪の終わり方をしています。

時系列と更新順は逆

今回の作品の更新順については、ちいかわたちが帰るところが描かれてから葉っぱが無人島の暮らしをしていました。

しかし、実際の時系列は葉っぱたちが無人島暮らしをして、その後にちいかわが帰っていったのではないかと考えられます。もしそうなってくれば、ちいかわたち の時に最後に聞こえた笑い声と言うのは、すでに葉っぱたちの無人島を破壊し、壊した後のセイレーンの笑い声である可能性も考えられます・・・

それでは今回の最終回を見た読者の反応を見ていきましょう。

実際の反応がこちらとなっています!

ちいかわ島編ラスト最新話感想まとめ!

こちらを見ていただいて分かる通りかなり衝撃を受けていますね。実際かなりかわいいイラストでありながら、心がえぐられるような悲しい展開になっています。

しかも、それが最終回があげられた1時間後に最終回のその後の話を明かすという形でほんとに衝撃的な展開を見せつけてくれましたね。

これから映画化されるとすれば、どのように映画化されるのが楽しみです。それでは今回の記事の内容をまとめていきますね。

まとめ

最新話の最終回はハッピーエンドで明るく終わったと思いきや、まさかの最後の最後にどんでん返しでインバッドエンドの終わり方だった

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