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THE Wザダブリュー2023結果＆優勝者【速報ネタバレ】紅しょうが！

THE Wザダブリュー2023結果＆優勝者速報【ネタバレ】予想スパイクかハイツ友の会！ ニュース
2023年12月9日に開催されるTHE W！
 
そんな中で話題になっているのが、今回のファイナリストや優勝者の結果、そして視聴者の皆は誰が優勝すると予想しているのかについてですね。

実際に今回の場合、優勝者についてかなり絞られているので、詳しく解説していきます。
 
それではこの記事では
 
・THE W（ザダブリュー）2023ファイナル出場者
・結果＆優勝者速報【ネタバレ】
・予想スパイクかハイツ友の会！

について解説していきますね。

まず1番最初に今回の出場者について解説していきます。

今回の出場者は以下の通りとなっています。

 

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THE W（ザダブリュー）2023ファイナル出場者

Ａブロックまいあんつはるかぜに告ぐスパイクやす子
Ｂブロックハイツ友の会紅しょうが変ホ長調梵天
Ｃブロックゆりやんレトリィバァあぁ～しらきぼる塾エルフ

こちらを見ていただいて分かる通り、かなり新しい人たちも多く出ていますね。

実際に女性の芸人さん達もレベルがかなり高くなってきているので、今回の戦いもレベルの高い大会になっていくと考えられます。

それではここで出演者や戦うブロックがわかったところで続いては、優勝者のネタバレについて見ていきましょう！

THE W結果＆優勝者速報【ネタバレ】

Ａブロック票数
まいあんつVSはるかぜに告ぐまいあんつ3票：はるかぜに告ぐ4票
はるかぜに告ぐVSスパイクスパイク７票：はるかぜに告ぐ０票
やす子VSはるかぜに告ぐスパイク７票：やす子０票
Ｂブロック票数
ハイツ友の会VS紅しょうがハイツ友の会０票：紅しょうが７票
紅しょうがVS変ホ長調紅しょうが７票：変ホ長調０票
紅しょうがVS梵天紅しょうが７票：梵天０票
Ｃブロック票数

ゆりやんレトリィバァVSあぁ～しらき

ゆりやんレトリィバァ３票：あぁ～しらき４票
あぁ～しらきVSぼる塾あぁ～しらき３票：ぼる塾４票
エルフVSぼる塾エルフ７票：ぼる塾０票

決勝まで来て、なんと衝撃の展開で決勝のファイナルステージに進出したメンバーは全員完全試合で1票も取られずに勝っていることから考えてみても、本当にファイナルステージは頭1つ抜けてつよい戦いになっていくと考えられます。今回は例年以上にレベルの高い戦いとなっていますね。

 

それでは 今回のファイナルの出場者について、1組1組解説していきます！

あぁ～しらき

「あぁ～しらき」は、グレープカンパニーに所属する芸人です。

本名は白木 千春（しらき ちはる）さんで1976年11月20日生まれの福岡県出身です。

ピン芸人として、今回の大会に何度も出場している実力者となっていません。角刈りのカツラをトレードマークにしている人を見たら、忘れられないキャッチーな見た目になっています。

エルフ（荒川、はる）

「エルフ」は、吉本興業に所属するコンビで、メンバーは荒川（1996年8月30日生まれ、大阪府出身）とはる（1996年6月16日生まれ、山口県出身）です。

2016年4月に結成されました。

彼らの芸風は主に漫才で、荒川がギャル風のキャラクター、はるがボーイッシュなキャラクターという掛け合いが特徴的です。

2020年には『女芸人No.1決定戦 THE W』で決勝進出し、2021年には『M-1グランプリ』で準決勝進出を果たしています。

スパイク（松浦志穂、小川暖奈）

「スパイク」は、吉本興業に所属するコンビで、メンバーは松浦志穂（1982年11月28日生まれ、東京都出身）と小川暖奈（1986年9月25日生まれ、東京都出身）です。

2008年に結成されました。

彼らの芸風は主にコントで、松浦は元劇団員で、小川は元タクシードライバー。二人の異なる経歴やキャラクターを生かしたネタを披露します。

2011年には『パワー☆プリン』（TBS系）のレギュラーに選ばれ、2018年からは『吉本坂46』のメンバーとしても活動しています。

ハイツ友の会（清水香奈芽、西野）

「ハイツ友の会」は、吉本興業に所属するコンビで、メンバーは清水香奈芽（1993年12月27日生まれ、京都府出身）と西野（1994年1月14日生まれ、京都府出身）です。

2019年12月に結成され、コンビ名はかつて住んでいたアパート「ハイツ」に由来しています。

彼らの芸風は主に漫才で、ローテーションなしのしゃべくりスタイルで、斜め上を行く共感ネタを展開します。

2020年には『M-1グランプリ』で敗者復活戦に挑み、2021年には『女芸人No.1決定戦 THE W』で決勝進出を果たしました。

はるかぜに告ぐ（とんず、一色といろ）

「はるかぜに告ぐ」は、太田プロダクションに所属するコンビで、メンバーはとんず（1994年10月18日生まれ、沖縄県出身）と一色といろ（1995年8月14日生まれ、沖縄県出身）です。

2018年7月に結成され、コンビ名は「はるかぜ」という漫画のタイトルから取られました。

彼らの芸風は主に漫才で、沖縄の方言や文化を取り入れたネタを披露します。とんずは元ライターで、一色は元タクシードライバー。二人の異なる経歴やキャラクターが生かされたネタが特徴です。

2020年には『女芸人No.1決定戦 THE W』で準決勝進出し、2021年には『M-1グランプリ』で準決勝進出を果たしています。

紅しょうが（熊元プロレス、稲田美紀）

「紅しょうが」は、吉本興業に所属するコンビで、メンバーは熊元プロレス（1988年11月22日生まれ、大阪府出身）と稲田美紀（1989年3月5日生まれ、大阪府出身）です。

2014年10月に結成され、コンビ名は「紅しょうが」という食べ物から付けられました。

芸風は主に漫才で、ボケとツッコミが入れ替わることが多いです。熊元は元NSC生で、稲田は元NSC講師。異なる立場やキャラクターを生かしたネタが披露されます。

2018年から2022年まで『女芸人No.1決定戦 THE W』で4年連続で決勝進出し、2020年には準優勝しています。

変ホ長調（彼方さとみ、小田ひとみ）

「変ホ長調」は、アマチュアのコンビで、メンバーは彼方さとみ（1986年5月23日生まれ、東京都出身）と小田ひとみ（1986年4月28日生まれ、東京都出身）です。

2005年に結成され、コンビ名は音楽用語の「変ホ長調」から取られました。

ぼる塾（酒寄希望、きりやはるか、あんり、田辺智加）

ぼる塾は吉本興業に所属する女性お笑いカルテットです。

元々は猫塾（田辺智加、酒寄希望）としんぼる（きりやはるか、あんり）という別々のコンビだったが、2019年12月7日に2組が合流し、正式に4人組として活動を開始しました。

酒寄希望はリーダーでツッコミ・ネタ作り担当。琉球大学卒業で、新聞記者/ライターとしての経験があり、有名人やスポーツ選手、政治家などの取材も手がけています。

きりやはるかはボケ担当で、関西学院大学卒業。タレント業を始める前はタクシードライバーとして働いていました。趣味はライブ鑑賞、裁判傍聴、漫画で、特技は三線、利きタバコです。

あんりもボケ担当で、柱と呼ばれ、安心感を与える存在。クールな一面と仲間思いな一面を併せ持ち、理解よりも尊重を大切にしています。

田辺智加もボケ担当。酒寄希望にとっては、信頼できる存在であり、4人の絆は羨ましくも素敵です。4人は「楽しい状態」を大切にし、お互いを支え合っています。

4人の関係性は、「しっかり者の姉」と「だらしない妹」のようで、それを活かした漫才を主に演じています。

ネタ中には姉妹ならではの小ネタも挟まれます。

梵天（薪子、しおたむ）

梵天は太田プロダクションに所属する姉妹からなるお笑いコンビです。

太田プロエンターテインメント東京校芸人コース19期生として活動し、2022年3月に卒業しました。

『女芸人No.1決定戦 THE W』にて準決勝進出し、2023年には初の決勝進出も果たしました。M-1グランプリ2023では3回戦進出しました。

喧嘩が絶えないものの、大元の原因は大体空腹。些細なことであっても、2人でご飯を食べて仲直りすることが多いです。時には芸人仲間に仲裁してもらうこともあります。

まいあんつ

  • 本名: 古川 舞（ふるかわ まい）
  • 芸風: 一発ギャグ、リズムネタ、顔芸
  • 事務所: ワタナベエンターテインメント
  • 活動時期: 2015年10月-

特徴:

  • 自称チビデブゴリラで、身振り手振りと体型を活かしたギャグを得意とする。
  • 語感やリズムを強調するネタがあり、「無理を刻むよ、16Bト」や「削ぎ落とせ、社交辞令ケバブ」などが代表作。
  • 保育士としての経験があり、子供好き。
  • 読売ジャイアンツの熱狂的なファンで、芸名はジャイアンツと本名を組み合わせたもの。
  • 広い友人関係で、紗栄子からは「初の芸人友だち」として選ばれたこともある。

やす子

  • 本名: 山田 佑子（やまだ ゆうこ）
  • 芸風: 漫談、コント
  • 事務所: 吉本興業
  • 活動時期: 2012年4月-

特徴:

  • 自虐的な漫談やキャラクター演じるコントが得意。
  • 芸名の由来は、本名の「佑」の字が「やす」に見えること。
  • 大手企業で働いていたが、上司のセクハラがきっかけでお笑いに転身。
  • 師匠は千鳥で、大悟からは「やす子ちゃん」と可愛がられている。
  • 2020年上半期に人気タレントランキングで1位になったことがある。

ゆりやんレトリィバァ

  • 本名: 小林 ゆり（こばやし ゆり）
  • 芸風: 漫談、歌ネタ
  • 事務所: マセキ芸能社
  • 活動時期: 2010年4月-

特徴:

  • 大きなメガネと赤い口紅がトレードマーク。英語や日本語の歌ネタ、体型や恋愛経験をネタにした漫談が得意。
  • 大学では英語専攻し、英語教師を目指していた。

そこで視聴者や今まで女性芸人を見てきた中で優勝する人は誰なのかということについて詳しく解説していきます。

THE W予想スパイクかハイツ友の会！

まず、今回の優勝者について、日は誰が優勝者するのかと言うところでベットされています！

そして優勝する確率について優勝オッズが数字として出ていますが、以下の通りの数字となっています！

こちらを見ていただいても分かる通り優勝するのではないかと言われているのは、1桁の数字の1であることがわかっています。

そして、1桁の数字の人物については今回の場合、6組いることがわかっています！

その中でも特に優勝するのではないかと言われているのは優勝のオッズが3.96のスパイクとハイツ友の会の優勝のオッズ4.25となっています。

3.96と4.25と言う数字はかなり優勝するのではないかと言われている確率になっています！

このことから考えてみてもこの2つの苦味が優勝する確率というのはかなり高いのではないかと考えられます！

それでは、ブロックごとに立ち上がる芸人さん達は誰なのかということについても詳しく解説していきますね！

ブロックを勝ちが上がる人物は？

A組

1位 本命 スパイク

対抗 はるかぜに告ぐ

まずAブロックについては、スパイクが最もつよいと考えられまして、実際に優勝するのではないかと言われている。

1番の芸人さんとなっているので、今回優勝する確率というのも、かなり高そうですね。

特にAブロックについては実力者が揃っているのでどうなるかはわからないところではありますが今までのお笑いの内容を見ていると決勝に行かないことの方がなかなか考えづらいですね。

そのことから考えてみても、今回も決勝のファイナルステージに進出できるのではないかと考えられますね。どのように今後活躍するのか楽しみです。そして続いてBブロックについても見ていきましょう。

予想通り、このブロックでは、スパイクが圧倒して、実際に完全試合で勝利していました。おそらくこのままの勢いでスパイクが優勝していくのではないかとも考えられる展開でしたね。

B組

1位 本命 紅しょうが

対抗 ハイツ友の会

Bブロックについてもかなり接戦になると考えられますが、やはり優勝候補の1人でもある紅しょうががファイナルステージまで行くのではないかと考えられません。そして私ブロックについても最後に見ていきましょう。

こちらも予想通り、紅しょうがが決勝トーナメントのファイナルステージに進出しました！

紅しょうがについても圧倒的な強さで、完全にすべての平紅生姜が持っていった事柄考えてみても、頭1つ抜けていましたね！

C組

1位 本命 ゆりやんレトリィバァ

対抗 ぼる塾

Cブロックにはすでに優勝経験のあるユリアンレトリーバーがいますが、ユリアンレトリバーも求償する可能性はもちろん考えられます。しかしよほど新しい上などがない限り、優勝することができないと考えられるので決勝トーナメントの勝ち上がるのは、相当ハードルが高いのではないかと考えられます！

このことから、考えてみてもの最後の勝利するのはぼる塾なのではないかと予想します。実際に4人で今回の大会に出るのは初めてなので、新鮮な魅力も伝わって投票数をかなり稼げるのではないかと予想できますね。

ファイナルステージ優勝者は紅しょうが

ファイナルステージは紅しょうがとあエルフが僅差になり、エルフに2票！

紅しょうが4票で結果的に紅しょうがが優勝しました。

圧倒的な決勝のステージを実力で勝ち上がってきた3組ですが、残念ながら2回目のステージではそこまで1回目のステージほどよかったネタではありませんでした。

そんな中で1回目のネタと2回目のネタでそこまで大きな差がなかった紅生姜が勝利した展開となっています。

それでは、ファイナルの見所について解説していきます！

実際に見所を知っておくことによってより、今回の大会を楽しみます！

THE W ファイナルの見所は？

  • リベンジに燃えるスパイク： 3年連続のファイナリストで、昨年は準優勝。今年こそは女王の座を獲得するべく、松浦志穂と小川暖奈の独自のコンビネーションで魅了します。
  • 遂に4人揃った塾： 初のテレビ出演を果たす4人組グループ。あんり、みやぞん、やす、ゆめっちが織り成す多彩なネタは、見た目とのギャップとブラックな笑いが特徴です。
  • 完全ノーマークだった梵天・はるかぜに告ぐ： ルーキーながら決勝進出を果たした梵英心と天野ひろゆきのコンビ。シュールで奇抜なネタで予測不能な笑いを提供します。
  • 伝説のアマチュア、変ホ長調： 17年前のM-1グランプリでアマチュアながら決勝進出。ピアノを使った音楽コントは、独創的なアレンジと歌詞で笑いを誘います。
  • 上半期人気タレント第1位、やすこ： 自衛隊ネタで親しみやすさを兼ね備え、上半期において1位に輝いた女性芸人。その独自のスタイルで視聴者を笑顔にします。
  • 紅しょうがとハイツ友の会、異色の対決： 4年連続のファイナリストである紅しょうがと、初の決勝進出を果たしたハイツ友の会。異なるスタイルのコントで対決します。

決勝戦の行方

これらのファイナリストたちはどのようなネタで視聴者を笑わせるのでしょうか？決勝戦はAブロック、Bブロック、Cブロックに分かれ、各ブロックの暫定1位が最終決戦に進出します。審査員6票と視聴者のデータ放送による「国民投票枠」1票で優勝者が決定します。

優勝者には、1000万円の賞金と「日テレ人気番組出演権」などの豪華な副賞が贈られます。果たして、7代目の女王の座を手にするのは誰なのでしょうか？お見逃しなく！

それでは実際に視聴者はどのように予想しているのかについても見ていきましょう。視聴者の予想がこちらとなっています。

ネットの反応

THE W結果＆優勝者：スパイク

こちらを見ていただいても分かる通り、スパイクは優勝するのではないかとかなり言われているようですね。それではスパイクとはどういう芸人さん達なのか簡単に紹介していくと以下のような芸人さんとなっています。

THE W結果＆優勝者：ハイツ友の会

そして優勝のオッズが2番目に高いことから、考えてみても優勝するのではないかと思っている人も多いようですね！

THE W結果＆優勝者：あぁ〜しらき

そして1組だけ優勝のオッズがそこまでいい数字のにではないにもかかわらず優勝するのではないかと言われているのがこのコンビです。

もしかすると優勝するかも知れませんね。

それでは今回の記事の内容をまとめていくと以下の通りとなっています。

まとめ

・THE W（ザダブリュー）2023ファイナル出場者
あぁ～しらき
エルフ（荒川、はる）
スパイク（松浦志穂、小川暖奈）
ハイツ友の会（清水香奈芽、西野）
はるかぜに告ぐ（とんず、一色といろ）
紅しょうが（熊元プロレス、稲田美紀）
変ホ長調（彼方さとみ、小田ひとみ）
ぼる塾（酒寄希望、きりやはるか、あんり、田辺智加）
梵天（薪子、しおたむ）
まいあんつ
やす子
ゆりやんレトリィバァ
・結果＆優勝者速報【ネタバレ】
予想スパイクかハイツ友の会！
 
 
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