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M1グランプリ2023順位&得点!審査員別のコメントと点数の理由はなぜ?

M1グランプリ2023順位&得点!審査員別のコメントと点数の理由はなぜ? ニュース

2023年12月24日18時30分から放送されるM1グランプリ!

そんな中、注目されているのが順位や得点についてですね。

順位や得点についてですが、実際に結果の速報を詳しく解説していきます。

今回の記事では

・M1グランプリ2023順位&得点!
・M1グランプリ2023審査員別のコメントと点数の理由はなぜ?

について画像付きで詳しく解説していきますね。

 

 

 

>>>M1グランプリ2023つまらない全然面白くない【5つの理由】レベル高い年

 

M1グランプリ2023順位&得点

まず、今回決勝のステージに残ることができた。9組のメンバーと言うのは以下の漫才師となっています。

さや香
くらげ
マユリカ
ヤーレンズ
令和ロマン
真空ジェシカ
モグライダー
カベポスター
ダンビラムーチョ

そして、ここに敗者復活戦で国民投票によって評価された平数が多い人物が追加で1人下されると言う流れですね。

しかし、今年は国民投票ではなく、実際に歯医者復活戦の現場にいるお客さんが決めると言う内容になっています!

敗者復活戦

ブロック名 芸名
Aブロック ヘンダーリン
Aブロック ママタルト
Aブロック ぎょうぶ
Aブロック ロングコートダディ
Aブロック 華山
Aブロック 20世紀
Aブロック ニッポンの社長
Bブロック オズワルド
Bブロック 豪快キャプテン
Bブロック エバース
Bブロック ナイチンゲールダンス
Bブロック 鬼としみちゃむ
Bブロック トム・プラウン
Bブロック スタミナパン
Cブロック フースーヤ
Cブロック バッテリィズ
Cブロック シシガシラ
Cブロック ななまがり
Cブロック きしたかの
Cブロック ドーナツ・ビーナツ

Aブロック

1試合目:華山52%VSぎょうぶ48%

2試合目:華山13%VSロングコートダディ87%

3試合目:ロングコートダディ68%VSニッポンの社長32%

4試合目:ロングコートダディ62%VS20世紀38%

5試合目:ロングコートダディ48VSママタルト52

6試合目:ヘンダーリン58VSママタルト42

ヘンダーソンがAブロックで勝ち残り

Bブロック

1試合目:豪快キャプテン11VS鬼としみちゃむ89%

2試合目:鬼としみちゃむ48%VSスタミナパン52%

3試合目:トム・プラウン53%VSスタミナパン47%

4試合目:トム・プラウン20VSエバース80%

5試合目:エバース33VSナイチンゲールダンス67%

6試合目:オズワルド27VSナイチンゲールダンス73%

ナイチンゲールダンスがBブロックを勝ち残る

Cブロック

1試合目:ドーナツ・ビーナツ70%VSきしたかの30%

2試合目:シシガシラ85%VSドーナツ・ビーナツ15

3試合目:シシガシラ72%VSダイタク28%

4試合目:シシガシラ53VSななまがり47%

5試合目:シシガシラ78VSフースーヤ22%

6試合目:シシガシラ60VSバッテリィズ40

 

シシガシラが 敗者復活確定!

 

それでは 決勝の順位や特典についても詳しく解説していきます!

M1グランプリ2023順位&得点【決勝】

  山田邦子 大吉 サンド富澤 ナイツ塙 海原ともこ 中川家・礼二 松本人志 合計
令和ロマン 92 91 94 93 94 94 90 648
シシガシラ 87 88 91 90 91 91 88 627
さや香 98 94 95 96 96 94 89 659
カベポスター 94 89 88 89 95 92 88 635
マユリカ 92 90 96 92 92 92 91 645
ヤーレンズ 93 91 97 93 96 93 93 656
真空ジェシカ 90 95 93 91 91 91 92 643
ダンビラムーチョ 93 89 92 91 90 89 87 631
くらげ 89 87 89 90 89 90 86 620
  87 89 90 91 93 91 91 632

令和ロマンへのコメント

令和ロマン:松本人志「 審査員泣かせですね。ここまで1番で面白いと」

令和ロマン:中川家・礼二「ここ最近のM1グランプリの1番手で1番面白かった」

視聴者のコメント: 審査員が言う通り、1組目とは 思えない位会場を盛り上げ楽しませてくれました。このまま決勝の最終ステージに行ってもおかしくないですね。

シシガシラへのコメント

シシガシラ:海原ともこ「 常にもう一つ何か爆発したらと言う思いがあった」

シシガシラ:松本人志「 つかみが最高だったから、ずっとハゲネタで行くのはやめておいたほうがよかったんじゃないかな」

視聴者のコメント:

シシガシラ敗者復活のネタを決勝でやるって最初は考えてたんだけど、あの考えさせる系のネタは過去のM1で点が厳しかった。松本と大吉あたりは低めにつけそう。歌の題材は観客審査のノックアウト方式だから仕方ないかも。

シシガシラ、準決勝から決勝までの短い時間であのオチを持ってくるって凄いよね。ただ、見てない人にはつまらないオチかもしれない。

シシガシラ、敗者復活ではハゲネタで通過した期待感あったのに、優勝に向けての温存作戦だったのかな。でも、決勝での評価が見られなかったのが残念。

さや香へのコメント

中川家・礼二:「 昨夜もそうだったけど、しゃべくりで昼晩は盛り上がりがなかったけど、最後を取り返した」

山田邦子:「 面白かった。新山くんが好きになってきたね。」

博多大吉:相変わらずどんどんどんどん展開があって、最後は裏切り方面白かった。

海原ともこ:1つの話なのにドドドの話が展開されていて面白かった。

ナイツ塙:ホームステイと言う題材に対して、翼はそこまで恐れるなと

富澤:熱の上げ方がすごくて面白かった。どんどん見たいと思った。

松本人志:令和ロマンは超えていないかな

視聴者のコメント:

カベポスターへのコメント

中川家・礼二: もう少し笑があったらよかったと思いまして、ウケていて良かったけどもう一つ欲しかった

山田邦子:わたし的には去年より10点多く入れたわけですが、何か安定感があってよかったです。品がよかったです。

博多大吉:噛んだとは 関係ないのですが、松本さんが言う通りへもうちょっと長いときにやるやつ何の日だと

海原ともこ: 私自身は噛んだりしても嫌いではない。私はそこは点数に関係ない。全体的にすごく面白かった。

ナイツ塙: 10分とか15分の時間だといいんですが、M1だと4分なのでもっと短い時間で勝負をかけないと

富澤: 最後のところで、もう少しウケてもらわないと

視聴者のコメント: 全体的にもう一つ面白さがあると言う盛り上がりがどこにあるのかわからない部分もあって高得点はつけられない。

マユリカへのコメント

中川家・礼二: 80年代の横領見ているような本当に面白かったです。坂本くんの何とも言えないキャラクターも面白かったです。

山田邦子: 12年やってて、すごく面白かった。初登場とは思えない。今まですべってたの?

博多大吉: 間違っていたら申し訳ないけど、相当緊張していたのかなと思う。本当だったらもっと面白いんじゃないかなと思います。

海原ともこ: 松本さんが言っているように、2人ともちょっとだけ汚いのがいい。でも漫才は 最後にあれほど爆発的なものがあるのはすごい!

ナイツ塙: 浴槽でおでん食べる。とか もっと欲しかった。

松本人志:心地の良いお笑いの上がっていき方で、最近では珍しい気持ち悪さ

視聴者のコメント:

ヤーレンズへのコメント

中川家・礼二:

山田邦子:

博多大吉:

海原ともこ:

ナイツ塙:

富澤:

松本人志:

真空ジェシカへのコメント

中川家・礼二:

山田邦子:

博多大吉:

海原ともこ:

ナイツ塙:

富澤:

松本人志:

8組へのコメント

中川家・礼二:

山田邦子:

博多大吉:

海原ともこ:

ナイツ塙:

富澤:

松本人志:

9組へのコメント

中川家・礼二:

山田邦子:

博多大吉:

海原ともこ:

ナイツ塙:

富澤:

松本人志:

10組へのコメント

中川家・礼二:

山田邦子:

博多大吉:

海原ともこ:

ナイツ塙:

富澤:

松本人志:

 

それでは実際の順や得点等について見ていく前にまず審査員についても見ていきましょう。

M1グランプリ2023審査員別のコメントと点数の理由はなぜ?

審査員については以下の7人になっています。

松本人志
中川家・礼二
海原ともこ
ナイツ塙
サンドウィッチマン富澤
博多大吉
山田邦子

こちらの7人を見ていただいてもわかる通り、本当に漫才として実力のある人たちばかりが選ばれていますね。

そして審査員によってかなり点数を決めるのにばらつきがあります。

そこでどんな点数の付け方をするのか得点を高く入れる方なのかそれとも低く入れる方なのかなどについても解説していきますね。

ダウンタウンの松本人志

そして、ダウンタウンの松本人志さんは1番最初に出てきた芸人さんを基準として、そこからそれより面白かったのか面白くなかったのか、そして新しい要素を入れていたのかなどで決めることが多くなっています。

とても考え抜かれた点数の付け方をしていて、基本的にどの参加者も同じ点数にする事はなく、違う点数をつけると言うことを決めているので、それもまた素晴らしいですね。

どこかで優劣を決めなければ、例えば全員90点にしていたら本当に簡単な採点をすることができません。

しかし、実際には人生をかけてみんな来ていると言うことを知っているので、だからこそ、一人一人点数をしっかりと差をつけると言うのは素晴らしいことですね。

サンドイッチマンの富澤

まず得点を入れる基準として、サンドイッチマンの富澤さんは最も点数の付け方が健全であると言われている人物でもあります。

点数の付け方を感情的に決めると言うよりは、審査員として客観的に誰が1番笑をとっていたのか、会場の人たちはどれだけ笑っていたのか、自分は笑わされたのかというところを全て客観的に見て、その総合能力で点数を決めている部分があります

ただし、全て客観的に見ていることから、考えてみても点数の差をあまりつけない部分があります。

総合的に考えるので、M1グランプリの決勝に出てきている人たちは、総合的に高い順位高い芸人としての能力があることから、結果的に点数としての差がつきづらくなっています。

こういった面を考えると、松本人志さんと違う部分がありますね。

中川家の礼二

中川家の礼二さんもサンドイッチマンの富澤さんと同じような評価基準を考えています。

かなりフェアな考え方でもありますが、実際に審査員としては重いのさん本当につけないので、ダウンタウンの松本人志さんのようにしっかりと11の差をつけていってほしいですね。

例えば2018年の大会では、同じくサンドイッチマンの富澤さんと中川家の礼二さんが審査員をしていましたが、2人とも最も点数の差をつけていなく、最高点と最低点の差がなんと6点しかありませんでした。

このことから考えてみてもわかりますが、点数の差をつけない人物であることがわかります。

 

ナイツの塙

審査員の中で最も点数の差をつける人物です。実際に2018年の時は、なんと最高の点数と最低の点数で16点も差をつけたと言う過去があります。

16点の差。というのは、何千と何点なのかと言うと最高点数が98点最低点数が82点となっています。

これだけ点数の差をつけてしまうと、この人だけの力で実際に決勝に行けるのか決勝に行けないのかというのが決まってしまう部分もあるのでよくないのではないかとも思いますね。

なのでナイツとサンドウィッチマン富澤中川家この3人が全員足して割った位がちょうど良いのではないかと考えられます。笑そしてその人物というのがさすがですが、ダウンタウンの松本さんとなっています。

山田邦子

最も点数をつける中で、批判が多かったのが山田邦子さんですね。

山田薫子さんは、途中で基準を変えたりすることから、かなり批判的なコメントが多くなってしまいます。特にコメントをする時、うまくコメントができておらず、なぜこの点数になったのかというところを明確に言うことができていないので、審査員としてどうなのかと言われてしまっている部分がありますね。

今年もこのような形で大きく点数を変えるものの、全く基準がわからないようなことがあれば、批判が殺到してしまうかもしれません。ある意味ダークホースとなっているので、見所の1つでもあります。

博多華丸大吉

大吉さんは特に訂正についてしっかりとした基準を持って決めています!

しかし、サンドイッチマンの富澤・中川家の礼二さんのように、誰かと比べると言うよりは、一人ひとりのお笑いの点数をつけるので、結果的に点数の差が大きく変わると言う事はなくなることが多くなっています!

海原ともこ

海原ともこさんのM1審査員についてはどうなるか分かりませんが、ずっと漫才をやってきた人でもあるので、明らかにおかしい。点数等は使わないのではないと考えられます。

また何よりも面白いのと言語化をするのが上手な人で頭の回転が早いので点数をしっかりつけてくれるのではないかと考えられます。

特に芸人さんからの信頼が厚く、後輩の方々からも慕われている芸人さんなので、しっかりと点数の裏付けをしながら得点を決めていくのではないかと考えられます。

こちらを見ていただいてもわかりますが、審査員と言うのは本当に大事ですね。実際に審査員の得点なども見ながら見ていくといいかもしれません。

実際にM1グランプリは10組の決勝車が決勝を行い、その中から点数が上位3組が決勝ファイナルステージに進むことができると言う流れになっています!

M1グランプリの決勝の点数が同率の場合

そして、ここで気になるのが、例えばM1グランプリの3位が同点で二組いた場合、最大4組となる可能性も考えられます。

この場合、4組が最終決戦に出るのかどうかについても解説しておきますね。

実は2004年の時にタカアンドトシと笑い飯がパンクブーブーと笑い飯が同点の時も以下のような決め方をしています。二組の得点で高い点数をつけた審査員が多い方が勝ち上がると言う内容になっています。

例えば、ここで決戦投票等と言う事はされないと言う事ですね。

実際に平均的に95点を取った人と 98点と90点など振り幅上げのある得点を決めた人となれば、後者の人たちの方がより1部の人から面白いと思われていると言うことから、そういう人たちが芸人さんとして活躍できる世界を作りたいと言う思いからも結果的に高い点数をつけた人が残る角ができる流れにしています。

確かにこの方が面白くなりそうですね。それでは続いて、実際の視聴者やファンの人たちの反応を見ていきましょう。

ネットの反応

実際のファンの人たちの反応がこちらとなっています。

こちらを見ていただいても分かる通り、ほんとに多くの人たちから愛されているようですね!

それでは最後に今回の記事の内容をまずまとめていきたいと思います。

今回の記事の内容がこちらとなっていますね。

まとめ

・M1グランプリ2023順位&得点!
順位等分かり次第すぐ更新して行きます。
・M1グランプリ2023審査員別のコメントと点数の理由はなぜ?

コメントや点数も分かり次第更新していきます。
 
M1グランプリで人生を変える人たちが多く優勝していなくても、一気に番組に出ることが多くなりに気になる人が最近多くなっています。
 
決勝と言う場面に出れるだけでも本当に凄いので決勝で、どのような完成度のあるネタをしてくれるのか楽しみにしていましょう!
 
 
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