2020年11月30日にデビューしミュージックビデオが配信されました!
そのミュージックビデオがあまりにも意味深に過ぎると SNS で話題になっています!
ミュージックビデオと歌詞の内容を合わせて考察しました!
【ENHYPEN】Given-TakenのMV考察【吸血鬼の侵略】
結論:ジョンウォンが最初の吸血鬼
目的:人間の世界を吸血鬼の世界にする
ジョンウォンが最初鼻血を出して始まるシーン
これは時系列的には最後の話。
吸血鬼が太陽を克服し、人間の世界と吸血鬼の世界に境界線があったがそれをひっくり返した。
サビに「난 이제 세상을 뒤집어」(僕はいま世界をひっくり返すよ)と歌詞があることからわかる。
そして孤児院に舞台は移る。
孤児院
最初仲良く暮らしていたが、吸血鬼の存在にみんなが疑心暗鬼になっていく。
ニキが足元を鎖で拘束される。
ニキが宙に浮いたり、ソンフンが手を燃やしたり超常現象が起こる。
どんどん吸血姫が増えていく。
サビ
サビに入り皆が外の世界で太陽に向かって矢を打ち抜く。
この時点でメンバーが全員吸血鬼になった。
元々メンバーが全員吸血鬼ではなかったことが分かるのは、タイトルにもあるようにGiven-Taken「与えられた取られた」という意味。
ジョンウォンから吸血鬼の力が与えられ超能力などを手にするも、太陽に触れてはいけなくなってしまった。
与えられたものは超能力、取られたのは人間としての生活。
そして人間としての生き方が出来なくなってしまいメンバーがジョンウォンに協力し、太陽を克服できるようにすることが目的に。
※メンバーは元凶がジョンウォンだと知らない。
太陽が弱点になっていることから表の人間の世界を支配できないジョンウォンにとっては、仲間が欲しかった。
太陽を克服するために太陽に向けて矢を撃ち抜くような姿のダンスをしているのだと考えられます。
最後のシーン
最後のシーンで、ジョンウォンが八重歯を見せる。
エンハイフンのメンバーの中で誰が最初の吸血鬼になってしまったのか誰が悪いのかは分かっていない。
みんなで協力して克服するという展開にジョンウォンがしたかった。
最初の吸血鬼はジョンウォンだと知られてしまえば殺されてしまうから。
そしてその思惑通りみんなが協力し、自分が元凶だと知られないように、太陽を克服できる力を得た。
そして最初のシーン鼻血は出るものの太陽を克服して吸血鬼の時代が始まる。
そしてそれがエンハイフン。
エンハイフンが世界を制する。
他のファンの考察についてもSNSなどで更新されれば、紹介させていただきます。
曖昧にしているところもあるので考え方はそれぞれだと思います。
しかしこのような楽しみ方もあるのも新しくていいですね(*^^*)
次は日本語訳した歌詞について紹介します!
【ENHYPEN】Given-Takenの歌詞は?日本語和訳!
Given-Takenの歌詞について日本語訳と一緒に紹介します!
こちらがGiven-Takenの日本語訳付きの歌詞です↓
本当に意味深な歌詞になっていますね!
そしてファンであればぜひ歌ってみたいと思うのも必然でしょう!カナルビはこちら↓
【ENHYPEN】Given-Takenのカナルビ!
デビュー曲のカナルビに関してもまた後日入力したいと思います。
もう一度ミュージックビデオを見てみると違う目線で見れると思います。。
新しい情報が分かり次第記事を更新しています!
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