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世界陸上2022【日程&タイムテーブル】日本人選手放送時間まとめ!

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✅世界陸上 オレゴン 2022 【日程&タイムテーブル】 
✅日本人選手の出場時間は?
 
世界陸上2022がアメリカのオレゴン州にて7月15日(金)〜 24日(日)の期間にて開催されます!
 
 

 
 
 
アメリカでの開催は初めてであり、世界中の陸上界が盛り上がるこの大会に目が離せませんね。
 
 
今回の世界陸上はTBSにて全日程を放送予定であり、地上波放送で見ることができます!
 
 
そこで今回は世界陸上2022の全日程の日本時間での放送時間や日本人選手の出場時間についてまとめていきたいと思います。
 
 

世界陸上2022【日程&タイムテーブル】

 

それでは日別に種目と放送時間について紹介します!

 

※記載されている日程と時間は全て日本時間です。

 

7月16日(土)

 

1:05  男子ハンマー投げ 予選A組

2:10 男子走り高跳び 予選

→  真野 友博、赤松 諒一

2:30 男子ハンマー投 予選B組

3:45 混合4×400m リレー 予選

日本出場

4:05 女子ハンマー投げ 予選A組

5:10 女子20km競歩 決勝

藤井 菜々子、岡田 久美子

7:10 男子20km競歩 決勝

→ 山西 利和、池田 向希、高橋 英輝、住所大翔

9:05 女子砲丸投  予選

9:15 男子3000m障害物 予選

→ 三浦龍司、青木亮真、山口浩勢

9:20 女子棒高跳 予選

10:00 男子走り幅跳 予選

→ 橋岡 優輝、山川 夏輝

10:10 女子1500m  予選

→ 田中希実、卜部蘭

10:50 男子100m 予選

→  サニブラウン、坂井 隆一郎

10:55 男子砲丸投 予選

11:50 男女混合4×400m リレー 決勝

 

初日には日本人選手が多く出場するので見逃せませんね!

 

特に東京五輪でも活躍した、三浦龍司選手(3000m障害)、田中希実選手(1500m)さらに、男子100mの決勝出場に期待がかかるサニブラウン選手に注目です!

 

7月17日(日)

 

2:30 女子三段跳 予選

2:35 女子3000m障害 予選

山中 柚乃、吉村 玲美

3:10 女子走高跳 予選

3:25 男子110m ハードル 予選

泉谷 駿介、村竹ラシッド、石川周平

4:00 男子ハンマー投 決勝

4:20 女子10000m  決勝

廣中 璃梨佳、五島 莉乃、小林 成美

5:20 男子400m ハードル 予選

黒川 和樹、岸本 鷹幸

9:10 女子100m 予選

10:00 男子100m 準決勝

10:20 男子走幅跳 決勝

10:25 女子砲丸投 決勝

10:30 男子1500m 予選

11:05 女子1500m 準決勝

11:50 男子 100m 決勝

 

2日目の注目は何と言っても、男子100mの決勝ですね!

 

2022年の人類最速の男は一体誰になるのでしょうか!

 

7月18日(月)

 

22:15 男子マラソン 決勝

鈴木 健吾、星 岳、西山 雄介

2:35 女子7種競技(100mハードル)

3:05 男子 400m 予選

→ 佐藤 風雅、川端 魁人、ウォルシュ・ジュリアン

3:35 女子七種競技(走高跳)

3:35 女子ハンマー投 決勝

4:00 女子400m 予選

5:00 男子10000m 決勝

田澤 廉、伊藤 達彦

5:45 女子七種競技(砲丸投)

9:05 男子110m ハードル 準決勝

9:05 男子円盤投 予選A組

9:25 女子棒高跳 決勝

9:33 女子100m 準決勝

10:03 男子400m ハードル 準決勝

10:27 男子砲丸投 決勝

10:30 男子円盤投 決勝

10:38 女子七種競技(200m)

11:00 男子1500m 準決勝

11:30 男子110m ハードル 決勝

11:50 女子100m 決勝

 

3日目には注目の男子マラソン、そして女子100mの決勝が行われます。

 

男子マラソンの内定選手である、鈴木 健吾選手、星 岳選手、西山 雄介選手は世界陸上初出場です!

 

非常に楽しみですね。

 

7月19日(火)

 

22:15 女子マラソン 決勝
→ 一山 麻緒、松田瑞生、新谷仁美

1:35 女子七種競技(走幅跳)

2:55 女子七種競技(やり投A組)

4:05 女子七種競技(やり投B組)

9:05 男子200m 予選

上山 紘輝、小池祐貴、飯塚翔太

9:10 女子円盤投 予選A組

9:45 男子走高跳 決勝

10:00 女子200m 予選

10:20 女子三段跳 決勝

10:35 女子円盤投 予選B組

10:55 女子七種競技(800m)

11:20 男子3000m障害 決勝

11:50 女子1500m 決勝

 

4日目には女子マラソンも行われます。特に注目を集めているのが、日本記録を塗り替えた一山麻緒選手ですね。

 

三浦龍司選手や田中希実選手が決勝に出場できていれば、この日も目が離せませんね。

 

7月20日(水)

 

9:15 女子400mハードル 予選

9:40 女子走高跳 決勝

10:05 女子200m 準決勝

10:33 男子円盤投 決勝

10:50 男子200m 準決勝

11:30 男子1500m 決勝

11:50 男子400mハードル 決勝

 

5日目には多くの種目の決勝が行われます。

 

日本人選手は決勝に進むことはできるのでしょうか!

 

7月21日(木)

 

7:20 女子やり投 予選A組

北口 榛花、上田 百寧、武本 紗栄 ※B組の可能性有

8:25 女子5000m 予選

田中 希実、廣中 璃梨佳、萩谷 楓

8:50 女子やり投 予選B組

→ 北口 榛花、上田 百寧、武本 紗栄 ※A組の可能性有

9:20 男子800m 予選

10:15 女子400mハードル 準決勝

10:30 女子円盤投 決勝

10:45 女子400m 準決勝

11:15 男子400m 準決勝 

11:45 女子3000m障害 決勝

 

この日は、日本の女子選手が多く出場しますね。

 

やり投げ、5000mの種目で入賞をする選手は出てくるかが注目です。

 

特に北口 榛花選手や田中 希実選手には期待しちゃいますね!

 

7月22日(金)

 

9:05 男子やり投 予選A組

ディーン元気、小椋 健司 ※B組の可能性有り

9:10 女子800m 予選

田中希実

10:10 男子5000m 予選

遠藤 日向

10:20 男子三段跳 予選

10:35 男子やり投 予選B組

ディーン元気、小椋 健司

11:00 男子800m 準決勝

11:35 女子200m 決勝

11:50 男子200m 決勝

 

この日は5000mに出場する遠藤日向選手や、やり投げのディーン元気選手など初出場の選手に注目しましょう!

 

7月23日(土)

 

22:15 女子35km競歩 決勝

→ 園田 世玲奈

9:05 男子棒高跳 予選

山本 聖途

9:40 女子4×100m リレー 予選

日本出場

10:05 男子4×100m リレー 予選

日本出場

10:20 女子やり投 決勝

10:35 女子800m 準決勝

11:15 女子400m 決勝

11:35 男子400m 決勝

11:50 女子400mハードル 決勝

 

この日は男女の4×100mの予選が行われます!

 

決勝進出に期待がかかります。

 

7月24日(日)

 

1:50 男子十種競技(100m)

2:40 男子十種競技(走幅跳)

3:20 女子100mハードル 予選

福部真子、青木益未

4:00 女子走幅跳 予選

4:10 男子十種競技(砲丸投)

8:10 男子十種競技(走高跳)

9:10 女子4×400mリレー 予選

9:40 男子4×400mリレー 予選

10:00 男子三段跳 決勝

10:10 男子800m 決勝

10:25 女子5000m 決勝

10:35 男子やり投 決勝

10:55 男子十種競技(400m)

11:30 女子4×100mリレー 決勝

11:50 男子4×100mリレー 決勝

 

この日は男女の4×100mリレーが大注目ですね。

 

日曜日なので、リアルタイムで見れる人が多いのではないでしょうか!

 

7月25日(月)

 

22:15 男子35km競歩 決勝

川野 将虎、松永 大介、野田 明宏

1:35 男子十種競技(110mハードル)

2:30 男子十種競技(円盤投A組)

3:40 男子十種競技(円盤投B組)

4:15 男子十種競技(棒高跳A組)

5:15 男子十種競技(棒高跳B組)

9:05 女子100mハードル 準決勝

9:05 男子十種競技(やり投A組)

9:25 男子棒高跳 決勝

9:50 女子走幅跳 決勝

10:05 男子5000m 決勝

10:10 男子十種競技(やり投B組)

10:35 女子800m 決勝

11:00 女子100mハードル 決勝

11:20 男子十種競技(1500m)

11:35 男子4×400mリレー 決勝

11:50 女子4×400mリレー 決勝

 

最終日には男子競歩に川野選手、松永選手、野田選手が登場します。

 

特に川野選手は東京五輪では6位に入賞しており、メダルに期待がかかります。

 

最後には男女の4×400mリレーの決勝が行われます。

 

どこの国が優勝するのか楽しみですね!

 

以上が世界陸上2022の日程&タイムテーブルです!

 

日本時間では深夜に行われる競技も多く、見れない競技もあるかもしれませんが、注目の選手が出場の際は絶対リアルタイムで見たいですよね。

 

日本人選手のメダル獲得にも期待したいです!

 

ネットの反応

 

それでは開幕した世界陸上のネットの反応についても見てみましょう!

 

織田さんの涙

織田さん最後の世界陸上で懇意にしてたサニブラウンが初めての日本人100m決勝進出。そら泣くよね。よかったよかった。
 

男子マラソン

エチオピアのトラ選手やばすぎ。。フルマラソンって30km超えてからでも5kmで14分、10kmで28分台て…。ちょっと意味わからんぐらいレベルが違う。
 

田中希実

田中希実が7着で、プラス枠に入れなかったのが残念でならない。終盤で接触がなかったらなあ…。
 

アリソン・フェリックス

混合マイルのアリソンフェリックスに対して織田裕二さん『厳しいこと言うようだけど、今のレースはやり直し!アリソンはお手本にならないと。ラストランとしては認められない!ぜひ女子のマイルにも出てほしい』織田さんアリソン大好きすぎだろ。

 

橋岡優輝

橋岡選手お疲れ様でした!3本目も合わせに言って、実測で8m超えているような気がするんでもったいなかったんですが、2019年世界陸上と東京五輪で入賞。もう世界の大会の決勝の常連だね。
 

松田瑞生

世界陸上マラソン女子の松田選手のタイム、東京オリンピックの金メダリストより速いんだけど…。凄すぎる…。誇りに思ってほしいな。
 

女子100m

女子100mはジャマイカ勢が独占したね。昔から強いけどやっぱすごいわ。次の世界陸上は日本勢にも期待!
 

コロナ

世界陸上でコロナ陽性で欠場する選手が日本人以外で話題にならないのは変だよね。ググっても検査を義務付けるようなルールはなかったし。日本だけ自主規制で律儀に検査して自滅してるのは何だかな。

 

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