東洋大学駅伝イケメン選手【ランキングベスト5】
2023年1月2日と1月3日に行われた毎年恒例の箱根駅伝!
そんな箱根駅伝の中で話題になっているのがなんといっても東洋大学の選手たちがイケメンすぎるということについてと最近弱くなってきてしまったということについてですね、、
前まで優勝争いをしていたにも関わらず最近では優勝争いができないことからなぜここまで弱くなってしまったのかということも話題になっています!
そこで詳しく画像付きで解説していきますまず最も東洋大学でイケメンだと言われている選手というのがこちらです!
木本大地
なんといっても今回最も注目されている人物というのが木本選手です!
木元選手は1年生の時から圧倒的な実力で注目されていた人物です!
東洋大学の秘密兵器といわれる存在でしたが現在は秘密兵器ではなく明らかに東洋大学の視力になっています。
実際に箱根駅伝2023年大会も8区を走り区間賞をとっています!
そのことから考えてみてもまず間違いなく実力者であることは確定といってもいいですね!
【✨第99回 #箱根駅伝『復路』🏃♂️ 】
ただいま日本テレビほかで生中継⚡️8区区間賞は、1時間04分16秒で#法政大学 #宗像直輝 選手#東洋大学 #木本大地 選手
の2選手が獲得です🎉
✅番組HPでLIVE配信中↓https://t.co/XRZ4NL38vM
✅#TVer でもライブ配信⚡️— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) January 3, 2023
明らかに実力を上げてきてるのでこれからの活躍が本当に楽しみです!
木本くん区間賞おめでとう㊗️
インタビュー時に梅崎くんの給水映った!!力強い感じでこれから勝負に向かって爪を研いでる感じだったよ!!#木本大地 #最終兵器発動#男梅ザキ #男梅 #怯まず前へ #鉄紺の証明 #鉄紺の逆襲#闘争心をとき放て #東洋大学#その1秒をけずりだせ#箱根駅伝 #箱根駅伝2023 pic.twitter.com/1rr4hpweBV— rie箱根駅伝中はうるさめ (@sunnychibaco) January 3, 2023
石田洸介
そしてもう一人イケメンだという風に話題になっているのは何と言ってもレースでもある石田選手です!
2区 石田洸介 選手(東洋)
繋いでくれてありがとう
きっと悔しさでいっばいだろうけど、
必ずまた戻ってきてくれるはず
次世代エースの返り咲きを楽しみにしています#その1秒をけずりだせ #怯まず前へ #闘争心をとき放て pic.twitter.com/dq4QidKnk0— はっぱ 🌱 (@tetsukon_horse) January 2, 2023
石田選手の実力も半端ではないのでこれからの活躍が楽しみですね!
石田選手は肉を走り最後まで走りきってくれました。
三大駅伝でずっとエース区間を走ってきたプレッシャーもおそらく今回あったのかあまり良い活躍をすることはできませんでした。
東洋大学頑張れ!
箱根駅伝、久しぶりに応援行ったけど鳥肌が立つほどカッコよかった。
洸介お疲れ様!!#箱根駅伝 #石田洸介#東洋大学#箱根駅伝2023 pic.twitter.com/EPokzgvlUe— 映像ディレクターShuto (@shutousui) January 2, 2023
残念ながら今回はあまりうまく実力が出せなかったので45分44秒で20位という結果になってしまいました。
実際に石田選手は約10日間体調不良でなかなかうまく走れていなかったようです。
まだまだ2年生ということもありこれからの活躍に注目していきたいですね!
前田義弘
また前田選手もイケメンとして話題になっています!
実際に前田選手は毎年イケメンだということで注目されていますね!
#箱根駅伝 往路11位 #東洋大学
5区 #前田義弘 pic.twitter.com/9fSzcvPQLM— 4years. (@4years_media) January 2, 2023
前田選手は14試合明日につながる走りを見せてくれました!
主将として闘志溢れる走り方が本当に魅力的でしたね!
実際にチームを引っ張ってくれている4年生でもあるのでこれからが本当に楽しみです!
ちなみに前田君は個人順位は5区を走って5位という順位になっています!
#箱根駅伝 往路
5区 大平台 東洋大
前田義弘
給水:山田和輝 pic.twitter.com/qXs6DSY8AX— 高野みや (@FKwandati) January 2, 2023
佐藤真優
佐藤選手は4区を走ったイケメンでも注目を集めている選手となっています!
粘りの走りを見せてくれた佐藤選手まだ3年生ということもありまだまだ来年も本当に楽しみになっていきますね!
4区
川端拳史 (東京国際大学)
佐藤真優 (東洋大学) pic.twitter.com/Gye4y9xd9R— か え 🍁 (@k_7250) October 12, 2022
酒井監督
そして監督の酒井監督もイケメンだということで注目されています!
酒井監督🥰 pic.twitter.com/XsBsVbwcTT
— TUマークの誇り🎽 (@TU_EDN) January 2, 2023
それでは東洋大学はなぜ弱くなってきてしまったのか理由について見ていきましょう!
東洋大弱くなったのはなぜ《3つの理由》
周りが強くなった
まず最初にやることは東洋大学がかなり弱くなっていったというわけではなく周りのチームが全体的に強くなっていっているのは間違いありません。
というのもどんどん箱根駅伝のタイムは右肩上で毎年良くなっています。
そのことから考えてみてもなかなかその記録を超えるというのが難しいのが現状となっています。
周りが強くなっている中、東洋大学は残念ながらあまりよくない成績になっているので弱く見えてしまうのだと考えられます。
エースが抜けて育成が出来ていない
そしてなんといっても東洋大学は元々エースが存在しました。
宮下選手や松山選手が故障明けでまだ本調子ではなく全日本に合わせられなかったことからと東洋大学は相澤選手卒業後流れを変えることのできるエースクラスの選手の育成が全く出来ていません。
今の東洋のエースクラスの選手はまだ他のエースクラスの選手と戦えるほどの実力が無いことからもなかなか優勝争いができない理由ともなっています。
実際にエースクラスになるためには全日本大会なので実力をつけていかなければいけません!
スカウト陣
単純にスカウトの人達が良くないということも理由の一つとなっています!
田澤選手や鈴木選手クラスを2年に1度のペースで取れないという賞は狙えなくなっています!
4年に1度のペースだと置いていかれてしまいどちらも育成もできるチームですがこういう状況では優勝よりシード権を狙い無名選手を育成して大学の価値を高めていくしかなくなっています!
以上の理由から考えてみても選手たちは悪くは一切ありません。
しかしもう少し東洋大学も頑張っていって欲しいですね!
これからの東洋大学の活躍にも注目していきましょう!
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