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ハニーハニーキス【口コミレビューまとめ】レビューが急変!デザフェスマフィン糸引く動画

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2023年11月11日土曜日と12日日曜日に東京ビックサイトで開催されたアジア最大級のアートイベントでデザフェス58!

そんな中、糸を引くマフィンが話題になっています。

デザインフェスタはプロアマチュア問わずにオリジナルであれば審査なく参加できるイベントとなっているので今回、食品管理に関して注目されています。

実際にSNSでは、マフィンの糸引く動画や マフィン販売者の対応が話題に!

そこでこの記事では

・マフィンの糸引く動画
・はにぃはにぃきす 【やばいクチコミまとめ】
・消費者は今後どうすればいいのか?

について詳しく解説していきます。

実際に今回のデザインフェスタで、購入した人の口コミや動画などもあるので、ぜひ最後までご覧ください!

それではまず動画を見ていきましょう。

 

▶︎▶︎▶︎デスマフィンとは【まとめ】販売店はどこのお店でレターパックの回収の問題点

▶︎▶︎▶︎ハニーハニーキスの店主は誰?食中毒【5つの原因】保健所の指示や賠償額は?

▶︎▶︎▶︎山崎視代佳の読み方やネイルがやばい【3つの理由】

▶︎▶︎▶︎デスマフィン屋垢消し逃亡で夜逃げ?お店閉業!アカウント削除【3つの理由】

 

デザフェスマフィン糸引く動画!

実際に11月11日と12日に開催されたイベントですが、動画が公開されたのは2023年11月13日の午後9時32分となっています。その動画がこちらです。

こちらを見ていただいても分かる通り、ねばねばとかなり糸が引いていますね!

一見納豆のようにも見えますが、実際に投稿者の方が栗のマフィンと話しているので、おそらく茶色いものは納豆ではなく栗なのだと考えられます。

しかし、ここまで粘り気のある栗と言うのはなかなか見たことがありませんね。

衝撃的な映像でもあるので、SNSでもかなり話題になっています。

 

今回、このような問題に発展した理由については、もちろん販売者本人の食品衛生管理に問題があると言うのは間違いありません。

しかし、それだけではなくデザインフェスタで出展される商品について審査がないのも問題である事は明白です。

実際に公式のサイトにも書いてありますが、審査が一切ないので、基本的にどのような商品でも販売することが可能だと言うことになっています。

さすがに食品は審査をしないと 最悪の場合、人の死にも関わることなので、今後この点は改正されて行かなければいけないですね。

それでは実際に販売していたお店の口コミを見ていきましょう。

ハニーハニーキス【口コミレビューまとめ】

実際に 販売していたお店については、口コミが23件あり、平均の口コミが1.5と言うことから、高い点数とは言えない点数となっています。

最大は5点なのでおいしいお店であれば星4つ以上あることが多くなっています。

そんな中、星が1.5と言う事は 少し改善するポイントがあるようなお店が多くなっています。それでは実際のGoogleの口コミを見ていきましょう。

私のような被害者が出ないように

一つの星もつけたくないです。 私のような被害者が出ないように、こちらに書きました。 マフィンの味は最低です。一口かじって飲み込めず、吐いて捨てました。 独特の家の匂いがマフィンに移っていて食べられません。マフィンも大きいのが逆につらい。不味すぎて、何が入ってるのか、怖くてもう全て捨ててしまいました。本当に残念です。

実は今回のフェスの前に糸を引いていたことが google マップの口コミの評価により明らかになりました。実際の画像がこちらとなっています。

こちらを見ていただいてお別れ通り確かに以上のが見受けられますね・・・

なので、今に始まったことと言うわけではなさそうです。

皆さんもお気をつけください。

先日のイベントで、友人からもらいました。

友人から貰いましたし、商品を悪くいうのも申し訳ない気持ちもありますが率直にコメントします。
販売していいレベルではありません。砂糖を半分にしているといった売り文句があるようですが、問題はそこではないと思います。手に持った感じが既にマフィンではありません。まるで岩のように固くゴツゴツしていて、どうやったらこんなに固いマフィンを作れるのだろうかと思いました。

そして、他の方も書かれているように、ラップの臭いが移っています。また、小麦粉を溶かして固めただけの粘土のような食感です。さらに具の味も相まって飲み込めないレベルで不味くなってます。

イベントで売っていたので、それなりに美味しいのだろうと思っていましたが、想像を絶する不味さでした。次回見かけた際は絶対に買いません。皆さんもお気をつけください。

こちらのコメントを見ていただいても分かる通り、かなり硬くてゴツゴツしていると言うコメントがあります。

まるで岩のように固いと言うコメントもありますが、にわかには信じがたいですね。ただ今回同じなのかは特定はできていませんが、実際に同じフェスのイベントでマフィンが岩のように固いと言うSNSのコメントと動画が載っていました。その動画がこちらとなっています。

こちらを音量上げてみるとわかりますが、本当に固そうで、まさに岩のようですね。。

ここまで固そうなマフィンを見た事はなかなかありませんね。衝撃的な映像であることから、今回の動画についてもかなり話題になっています。

お金を貰って良い食べ物ではありません。

イベントで購入しました。無添加とありますが、材料のチョコレートの成分表示は見ていないのですか?無添加ではないはずです。無添加、砂糖半分以下とありますが、それ以前に衝撃的にまずいです。甘さの話ではありません。ボソボソの生地の硬さ、ひどく潰れた形、バター不使用や砂糖半分でも美味しく作っているお店はたくさんあります。お金を貰って良い食べ物ではありません。まずいと言われて砂糖少なめだからと言い訳してませんか?1口食べて飲み込めず捨てました。
温めなければ美味しく無いなら、必ず温めてくださいと書くべきです。
焼き立てではなく売っている状態のマフィンを食べた事はあるのでしょうか?美味しいと思いましたか?

こちらのコメントを見ていただいても分かる通り、少し違和感があるコメントが多くなっていますね。

そして実は今回デザインフェスタで購入した口コミも同様にSNSに上がっています。実際のSNSの投稿がこちらとなっています。

こちらを見ていただいてもわかりますが、本当に今回のマフィンが美味しくなかったと言うことが明らかになっていますね。

口コミにも書いてありますが、栗の周りが濡れててすごく臭いと言うコメントがあります。これはおそらく栗を常温で数日間置いていたので、腐っているのだと考えられますね!

さらにチラシに書いてある説明書の通り、電子レンジで温めてみたところ、さらににおいが臭くなり食べれなかったと言うコメントもあります。このことから考えてみても相当腐敗臭などがしていたのではないかと考えられます。

そして気になるのは、このお店のオーナーさんである店主の性格についてですね。

ハニーハニーキスの店主さんの接客や性格

店主さんの接客や性格についてですが、Googleの口コミやその他今回のお店について話している個人のブログなどを見てみてもわかりますが、批判的なコメント等はほとんどありません。

引用元:https://casaplus1.com/honeyxhoney-xoxo/

 

このことから考えてみても店主さんについては、悪い人と言うよりは、どちらかと言うと知識が足りない人である可能性がかなり高いです。

なので、今回の事についても、知識があまりにも足りなすぎることによって出てきた可能性はかなりあり得ますね。

実際に今回のマフィンについてですが、焼きたてマフィンと言っているにもかかわらず、5日間から1週間ほど前のマフィンも販売しているのですが、それを実際にお店の前でスケジュールを公開していることから、考えてみても悪気があると言うわけではなく、シンプルにそうしてしまっているのだと考えられます。

 

このことから考えてみても本当に知識が足りていなく悪気があるわけではなさそうですね。

悪気がないからやってもいいと言うわけではないので、決して擁護できるわけではありませんが、わかっていてやるよりはまだ良いところもあり、今回の対応も早め早めに自分のできる範囲でがんばっているように見えるので、あまり批判しすぎる事は現段階ではやめておきましょう。

もう少し今回の対応の様子を見てから意見をしたほうがいいです。

それでは続いてどのように消費者は、今後キッチンカーやグルメフェスなどで食べ物を購入すればいいのか、今後の対策について詳しく解説していきます。

消費者は今後どうすればいいのか?

食品を購入する際、安全性は最優先です。キッチンカーとグルメフェスなどの場で食品を選ぶときに、食品管理がしっかりされているかどうかを見極め、自分の身を守るための対策を知っておくことが重要です。

食品提供者の対策だけでなく、消費者自身も注意が必要です。以下は、自身を守るための対策です。

品質保証の確認

食品提供者に対して、品質保証に関する質問を積極的に行いましょう。原材料や調理方法についての情報を得ることで、自身の安全を確保できます。

適切な温度管理

提供された食品が適切な温度で提供されているかを確認し、特に生ものや冷蔵が必要な食品には注意しましょう。温度管理が不十分な場合、食中毒のリスクが高まります。

今回の場合、常温で二日間の間保存していたことから、細菌が繁殖した可能性がかなり高いと考えられます。実際に今回東京ビッグサイトで開催されたイベントになっていますが、東京の11月11日と12日の気温は以下の通りとなっています。

11月11日:最高気温、15.9度、最低気温12.9度。
11月12日:最高気温11.7度、最低気温8度。

主にイベントが開催していた時間は10度前後だと考えられます。 10度以下であればまだ細菌が繁殖しにくいかもしれませんが、イベント会場の中となれば、おそらく気温はさらに上がっていたと考えられます。

おそらく会場としても暖房などをかけていたと考えられるので、20度前後があった可能性も考えられません。そうなってくると細菌が多く 繁殖してしまっても仕方がありませんね。

アレルギー情報の確認

アレルギーを持っている場合は、提供される食品に含まれるアレルギー物質を確認しましょう。提供者に対してアレルギーに関する情報を正確に伝えることも重要です。

消費者へのアドバイス

最後に、食品安全を守るための一般的なアドバイスをまとめました。

購入前に口コミを調査

他の消費者の口コミや評価を調査することで、信頼性のある食品提供者を見つけやすくなります。SNSやレビューサイトを活用しましょう。

食品提供者の情報を確認

提供者の公式ウェブサイトやSNSページを確認し、企業や個人の情報を事前に収集しておくと安心です。信頼性が高い提供者は情報を公開していることが一般的です。

異常を見逃さない

食品提供スペースや提供者の様子に異常が見られた場合、それを見逃さず、安全な状態で提供されているか確認しましょう。

異常があれば、提供者に報告するか、購入を控える判断を行いましょう。

食品安全には消費者と提供者の協力が不可欠です。以上のポイントを心に留め、安心して美味しい食事を楽しんでください。

ちなみに、今回Googleの口コミの中では、問題のお店は、批判的なコメントや厳しいコメントが多くなっていましたが、一部ですが肯定的なコメントでもあります。

肯定的なコメントがこちらです。

このお店の商品は妥当だと思います。

他の人はおいしくないと評価がありますが「食品添加物不使用で砂糖少なめがいいけど、美味しくて甘いお菓子が食べたい…」なんて欲張りは、もっと高い値段をだして高級なお菓子を食べるか、勝手に自作すればいいと思います。 食品添加物不使用で砂糖少なめが事実なら、このお店の商品は妥当だと思います。

良いものはすぐに売り切れてしまいます。

毎週月曜日、フレンチトースト工場の外で販売されているはちみつ×はちみつを見かけることができます。おいしい商品がたくさんあり、マフィンの種類も豊富です。早めに行けば、良いものはすぐに売り切れてしまいます。

このようにお店の事が好きだったり、商品がおいしいと言っている人もいるようですね。

今回の件を重く、受け止め、販売者は 行政機関に指示を仰いで対応をさせていただくと発言しています。

そしてこのほかにも皆様にお礼とお詫びとお願いと言う形で、インスタでも発言しています。
 
これからもし 食品を販売するのであれば、しっかりと食品管理を徹底していってほしいですね。
 

それでは現在マフィンを販売していたお店はどのような対応をしているのか詳しく見ていきましょう。時系列的に解説していきます。

デザインフェスタの糸引くマフィンのその後【時系列解説】

11月13日

食中毒を起こす人が出てきて、販売店のオーナーがインスタで謝罪とお願いを発表。

その後Twitterで粘り気のあるマフィンが動画など拡散され、ネット上で話題にTwitterでトレンド入りする位に話題になり、販売店のオーナーも状況を重く見て行政機関に指示を仰ぐことを発表。

11月14日

行政機関、保健所に指示をあおぎ販売してしまった人のフォローをする。購入してしまった人は、返金対応。

返金対応は賠償金についてはなく、購入した分の金額だけを返すと言う内容に体調不良になった人への損害賠償や補償金額等は公表されておらず、治療費等かかった場合、おそらく個人個人で対応していくのではないかと考えられます。

 

あまりにも治療費等やいろんな金額に関して発表してしまうと実際に購入もしていない人たちがよって、たかってお金目当てで連絡してしまう可能性もあるので、そういった人たちから連絡を来ないようにするためにも、対策のためにこのような形で対応していることを発表しているのではないかと考えられます。

2023年11月16日厚生労働省がクラスIのリコール対象と認定

今回自主回収と言う形で、オーナーさんが立ちまわっていましたが、14日に保健所に行って指示を仰いでいました。そして指示を仰ぎ回収を行っていましたが、国が今回の件を重く見て、ただ単に自主回収をさせるのではなく、国も動くこととなりました。

最も危険度の高いリコール対象のものだということで、人の命にも関わると言うことを国が認めています。

実際に食品で言うと、ふぐの猛毒などと同じ部類に当てはめられていることから、考えてみても、相当問題のある内容だと、国も認識して言うことです。

 
今後、新たな動きやニュースなどで話題になっていくと考えられるので、新しい情報がまたわかり次第記事を更新していきます。
 
 
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