THE W(ザダブリュー)2025結果＆優勝者【速報ネタバレ】おかしい？面白くない？

2025年12月13日に生放送された『THE W（ザ・ダブリュー）2025』。優勝者が決まった瞬間からSNSでは

「結果どうだった？」「どのネタが一番面白かった？」「あれ、おかしくない？」など、興奮と賛否の声が一気に広がっています！

特に毎年注目されるのが、

「本当に面白かった組はどこ？」

「審査は妥当？それともおかしい？」

「ネットで話題のネタバレ感想は？」

といったポイント。

この記事では、

・THE W2025の【結果＆優勝者】を速報でまとめ

・審査やネタに対するSNSの反応（面白くない？おかしい？の声）

・歴代傾向から見る今年の評価ポイント

これらを中心に、わかりやすく最新情報を解説していきます！

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THE W 2025 決勝進出者プロフィール紹介！

まずは、激戦を勝ち抜いた決勝進出者8組をご紹介します。今年はAブロックとBブロックに分かれて戦い、それぞれの勝者＋視聴者投票による「敗者復活」の計3組が最終決戦に進むルールです。

初出場のフレッシュな顔ぶれから、ベテランの安定感まで、本当にバラエティ豊かですよ。

Aブロック：もめんと

（マセキの秘密兵器かも！）

トップバッターとしてAブロックに登場するのは、マセキ芸能社の新鋭「もめんと」です。

項目	内容
所属事務所	マセキ芸能社
結成年	2021年
決勝経験	初決勝
特徴	勢いのあるコント

まだ結成から日が浅いですが、その勢いは本物。コントの実力は折り紙付きで、マセキらしいシュールかつ爆発力のあるネタが期待できます。トップバッターの重圧を跳ねのけられるかが鍵になりそうですね。

Aブロック：電気ジュース

（名前からしてビリビリきそう！）

続いては吉本興業からの刺客、「電気ジュース」。

項目	内容
所属事務所	吉本興業
結成年	2024年
決勝経験	初決勝
特徴	翔グランプリ2位の実力派新人

なんと2024年結成の超新人！それなのに「翔グランプリ」で2位に入るなど、実力はベテラン並みと言われています。結成1年足らずで決勝に来るなんて、ポテンシャルの塊ですよね。台風の目になる予感がプンプンします。

Aブロック：とんでもあや

（ピン芸人の星になれるか？）

SMA（ソニー）からは、ピン芸人の「とんでもあや」が登場。

項目	内容
所属事務所	ソニー・ミュージックアーティスツ
結成年	2024年（ソロ転向）
決勝経験	初決勝
特徴	独特のワードセンス

2024年にソロ転向したばかりですが、その独特な世界観とワードセンスですぐに頭角を現しました。ピン芸人ならではの自由な発想で、会場の空気を一気に自分のものにできるかが勝負の分かれ目になりそうです。

Aブロック：紺野ぶるま

（もう貫禄がすごいよね！）

Aブロック最後は、松竹芸能のベテラン「紺野ぶるま」。

項目	内容
所属事務所	松竹芸能
決勝経験	5回目（昨年準優勝）
特徴	言葉遊び、大人ネタ

もはや「THE W」の顔とも言える存在。5度目の決勝で、昨年は惜しくも準優勝。悔しさをバネに、今年は悲願の優勝を狙っています。言葉遊びを巧みに操るネタは、見る人を惹きつける安定感がありますよね。

Bブロック：ニッチェ

Bブロックの注目株、吉本興業の「エルフ」。

項目	内容
所属事務所	吉本興業
結成年	2016年
決勝経験	4年連続4回目
特徴	ギャル漫才、テンポが良い

4年連続の決勝進出は伊達じゃありません。荒川さんの明るいギャルキャラと、はるさんの的確なツッコミ。このテンポの良い漫才は、老若男女問わず笑える強さがあります。優勝候補筆頭との呼び声も高いです。

Bブロック：パンツ万博

（名前のインパクトよ！）

吉本興業からもう一組、新人の「パンツ万博」。

項目	内容
所属事務所	吉本興業
結成年	2024年
決勝経験	初決勝
特徴	ユニークなキャラクター性

2024年結成の新人コンビ。名前だけで一度聞いたら忘れませんよね。ユニークなキャラクターを活かしたネタが持ち味で、ハマれば大爆笑をさらう爆発力を持っています。ダークホース的な存在です。

Bブロック：ニッチェ

（おかえりなさい！）

マセキ芸能社のベテランコンビ「ニッチェ」が帰ってきました。

項目	内容
所属事務所	マセキ芸能社
結成年	2005年
決勝経験	7年ぶり3回目
特徴	圧倒的な歌唱力と演技力

テレビで見ない日はないほどの売れっ子ですが、賞レースへの意欲は衰えていません。7年ぶりの決勝進出。コントの演技力、そして歌ネタでの歌唱力は他の追随を許さないレベル。ベテランの意地が見られそうです。

Bブロック：ヤメピ

（落ち着きが新人じゃない！）

最後は吉本興業の「ヤメピ」。

項目	内容
所属事務所	吉本興業
結成年	2025年
決勝経験	初決勝
特徴	完成度の高い落ち着いたネタ

なんと結成は2025年！今年できたばかりのコンビですが、ネタの完成度は非常に高く、落ち着いているとのこと。新人らしからぬ堂々とした振る舞いで、大金星を挙げる可能性も十分にあります。

THE W(ザダブリュー)2025結果＆優勝者予想！

Aブロック

勝ち上がり予想の結論

今のところ、最も有力視されている展開は以下の通りです。

ステージ	予想・結果	理由・ポイント
Aブロック勝者	紺野ぶるま	圧倒的な経験値と昨年準優勝の実績。安定感が違う。
Bブロック勝者	エルフ	4年連続の強み。「STARDOM」ファンの支持も厚い。
敗者復活	電気ジュース	新人ながら「対抗馬」として評価高し。勢いがすごい。

最終決戦の構図

つまり、最終決戦は……

【紺野ぶるま】 VS 【エルフ】 VS 【電気ジュース】

という、「ベテランの実力」vs「安定の人気者」vs「超新星」の三つ巴の戦いになると予想されています。

ズバリ、優勝者は？

そして、多くの人が予想する優勝者は……

優勝：

やはり、「4年連続決勝進出」という実績と、テレビ露出で培った度胸、そして誰が見てもわかりやすい「ギャル漫才」の強さが評価されています。

Xでも「今年こそエルフにいってほしい！」「安定感が段違い」という声が圧倒的に多いですね。

一方で、「紺野ぶるまの執念が勝つのでは？」という声や、「電気ジュースがすべてをひっくり返すかも」という期待の声も根強くあります。

THE W(ザダブリュー)2025結果がおかしいと毎年言われる理由！

（なんで毎年荒れちゃうんだろうね…）

「THE W」といえば、放送終了後に必ずと言っていいほど「結果がおかしい」「審査に納得がいかない」という声がネット上で上がりますよね。

今年も検索キーワードに「おかしい」が入ってきそうです。

なぜ毎年こうなってしまうのでしょうか？理由は大きく分けて3つあると思います。

1. 審査員と視聴者の温度差

これが一番大きい理由です。「THE W」は過去、一般審査員（視聴者）の投票比率が高かったり、逆にプロの審査員のみになったりと、システムが揺れ動いてきました。

特に「会場のウケ」と「テレビの前の感覚」にはズレが生じがちです。会場では爆笑でも、テレビで見ると「なんでそこで笑ってるの？」となることがあり、そのギャップが不信感に繋がっています。

2. 「女芸人」という枠組みの難しさ

「面白ければ男女関係ない」という意見がある一方で、「女性ならではの視点」を評価すべきという意見もあり、審査基準が曖昧になりがちです。

「共感できるネタ」が勝つのか、純粋に「技術が高いネタ」が勝つのか、その基準が年によって（あるいは審査員によって）バラバラに見えてしまうことが、「おかしい」と言われる原因の一つでしょう。

3. 吉本興業の強さへの反発？

決勝進出者の多くを吉本勢が占めることが多いため、「出来レースではないか？」と疑う声が一部で上がります。今年もBブロックは4組中3組が吉本興業。

ただ、これは単純に吉本の芸人母数が圧倒的に多いから、という確率論の話でもあるんですけどね。

THE W(ザダブリュー)2025はつまらない・面白くない？

（辛辣な意見もあるけど、実際どう？）

「THE W はつまらない」

そんな悲しい言葉も、残念ながら聞こえてきます。でも、本当にそうでしょうか？

「つまらない」と言われてしまう背景

• ネタの多様化による好み：コント、漫才、リズムネタ、ピン芸……ジャンルがバラバラすぎて、比較するのが難しいんです。「漫才が好き」な人にとって、シュールなコントは「つまらない」と映るかもしれません。
• テレビ的な演出：番組の構成や、紹介VTRが長すぎる、スタジオトークが盛り上がらない、といった「ネタ以外」の部分での不満が、「番組全体がつまらない」という評価に繋がっていることもあります。

実は進化している！

しかし、ここ数年のレベルアップは目を見張るものがあります！

今回の「電気ジュース」や「ヤメピ」のような、結成1年目のコンビがいきなり決勝レベルのネタを持ってくること自体、お笑い界全体のレベルが上がっている証拠です。

「女芸人は自虐ネタばかり」なんていうのはもう昔の話。

エルフのようなポジティブなキャラ漫才や、紺野ぶるまのような知的な言葉遊びなど、ネタの引き出しは確実に増えています。

「つまらない」と決めつけずに、新しい才能を発見するつもりで見ると、きっと楽しめるはずですよ！

まとめ

（結局、今年のTHE Wはどうなりそう？）

長くなりましたが、THE W 2025についてまとめてみましょう。

• 放送日時：2025年12月13日（土）19:00〜 生放送
• 注目の決勝進出者：ベテラン（紺野ぶるま、ニッチェ）vs 新世代（電気ジュース、ヤメピ、もめんと）の構図。
• 優勝予想：本命は「エルフ」。対抗は「紺野ぶるま」。ダークホースは「電気ジュース」。
• 見どころ：Aブロックの激戦と、視聴者投票による敗者復活のドラマ。

個人的には、「エルフ」が悲願の優勝を果たして号泣する姿が見たい気もしますが、「電気ジュース」がいきなり優勝して伝説を作る瞬間も目撃してみたい……！

結果がどうあれ、彼女たちがこの日のために磨き上げてきたネタは、間違いなく私たちに笑いと元気を届けてくれるはずです。

「おかしい」「つまらない」なんて前評判は吹き飛ばして、最高に熱い夜にしてほしいですね！

さあ、テレビのリモコンを握りしめて、新しい女王の誕生を見届けましょう！

私もリアルタイムでXに張り付きながら応援します！

 

粗品が大炎上…

THE W粗品の炎上商法？厳しいひどいと言われる理由はなぜ【3選】