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レコード大賞 やらせはいつから?2023基準おかしい闇の八百長疑惑【4つの理由】

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毎年年末に放送される日本レコード大賞!

そんな中、話題になっているのがなんといっても日本レコード大賞のやらせ疑惑についてですね。そこで今回はこの記事で

・レコード大賞 やらせはいつから?
・レコ大2023基準おかしい闇の八百長疑惑【4つの理由】

について詳しく解説していきます。

それではなぜこのような形でやらせなのではないかと言われるのか詳しく見ていきましょう。

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レコード大賞 やらせはいつから?

実際のコメントがこちらとなっています。

こちらのコメントを見ていただいても分かる通り、確かに違和感を感じている人が多いようですね。

実際に毎年のように日本レコード大賞はやらせなのではないかと言われています。

そこでなぜここまでやらせなのではないかと言われているのかまたいつ頃からやらせと言われているのかについても見ていきましょう。

実は2015年頃に大手の事務所が買収をしていたと言うことで話題になっています

しかしそれ以前からやら生なのではないかと言われる事はかなり多かったことがわかっています。

それがいつなのかと言うと、実はかなり前の話で 1995年の話になっています。

実際に1995年から 明らかにエイベックスが受賞されることが多くなっており、かなり偏っています。

このような形でかなり受賞が偏っていることから視聴者も怪しいと注目していました。実際の1995年からのレコード大賞の記録が以下の通りとなっています。

※rhythm zone(リズムゾーン)はエイベックスの子会社となっています。

年度アーティスト名会社名
1995TRFavex trax
1996安室奈美恵avex trax
1997安室奈美恵avex trax
1998globeavex trax
1999GLAYポリドール
2000サザンオールスターズビクター
2001浜崎あゆみavex trax
2002浜崎あゆみavex trax
2003浜崎あゆみavex trax
2004Mr.Childrenトイズファクトリー
2005倖田來未rhythm zone
2006氷川きよしコロムビアミュージックト
2007コブクロワーナーミュージック
2008EXILErhythm zone
2009EXILErhythm zone
2010EXILErhythm zone
2011AKB48キングレコード
2012AKB48キングレコード
2013EXILE・3代目rhythm zone
2014EXILE・3代目rhythm zone
2015EXILE・3代目rhythm zone

こちらを見ていただいても分かる通り、確かにかなり偏ってますね。

黄色い印が付いているのがエイベックス関係の会社となっています。

この20年間のうち、14年分がエイベックス関係の会社と言う事 がわかっています・・・

このことから考えてみても違和感を感じたりするのも当然ですね。

それではなぜこのような形で違和感を感じている人が多いのか、理由についても詳しく見ていきましょう。

実際にこのような形でやらせなのではないかと思っている理由は実際に多く存在します。

その理由がこちらとなっています!

レコード大賞2023おかしい闇の八百長疑惑【4つの理由】

週刊誌でやらせ疑惑について大きく報道されたから

なんといっても1番でかいのが週刊誌によってやらせ疑惑が報道されたからというのがかなりでかいですね。

実際にやらせ疑惑についてかなり大きく報道されました。

というのも大手事務所がレコード大賞を買収していたということが話題になりましたね。

実際に2015年や2016年にこのことがニュースになりかなり話題になりました。

テレビや芸能マスコミへの影響力をバックに、さまざまなプロダクションやアーティストに恩を売り、後になって音楽出版権を差し出せ、金を払えと迫る。

「レコード大賞の買収工作も同様です。正直、いま、レコード大賞に1億円を払うような価値はない。しかし、バーニングの方が『レコ大を獲らせてやる』と売り込んでくるので、つきあいのある事務所は断れない。そのあげく音楽出版権をとられたり、巨額のプロモーション費用を払わされるんです」(前出・芸能関係者)

引用元:https://lite-ra.com/2016/11/post-2704_4.html

実際のところどういうことなのかと言うと簡単に説明すると、レコード大賞の審査員については、テレビ局一般紙スポーツ紙の代表が合計13人集まります。

そんな中、7人の投票を確保すれば、自分がレコード大賞に選びたい楽曲を意のままに操ることができると言う内容でした。

実際に2015年に受賞したグループの事務所が1億円を支払ったと言うことで、レコード大賞はやはりやらせなのではないかと言われるようになります。

実際のところどうなのかについては、確定情報はありませんが、この噂によってやらせなのではないかと思われるようになってしまったと言う事ですね。

確かにここまで大きなことが報道されるとなると、やらせ疑惑が出てきてしまっても仕方がありません。しかし、実際にやらせをしていたと言う証拠や、TBSが公式で8秒しているわけではありません。

YOASOBIのアイドルが受賞されないのはおかしい

そしてなんといってもレコード大賞では、必ず大流行したものが受賞されると言うわけではありません。

例えば2023年で言えば歴代最高の再生回数を誇ったYOASOBIのアイドルが間違いなく日本で1番注目された楽曲ですね。

これは異論はほぼありえないと考えられます。実際にYOASOBIのアイドルが残した記録というのが以下のような記録となっています。

YOASOBIのアイドルが残した記録

 

項目記録
Billboard JAPAN Hot 100週間1位(5週連続)、年間1位
Billboard JAPAN Streaming Songs週間1位(9週連続)、年間1位
Billboard JAPAN Download Songs週間1位(4週連続)、年間1位
Billboard Global Excl. U.S.週間1位(日本語楽曲で初)
Billboard Global 200週間7位(日本語楽曲で最高)
Billboard World Digital Song Sales週間7位
オリコン合算シングルランキング週間1位(2週連続)、年間1位
オリコンデジタルシングルランキング週間1位(2週連続)、年間1位
オリコンストリーミングランキング週間1位(9週連続)、年間1位
ストリーミング累計再生回数史上最速で1億回、2億回、3億回、4億回を突破

このことから考えてみてもわかりますが、YOASOBI自体が審査評価の対象外となっています。

明らかに周りの人から見たら最優秀賞はYOASOBIのアイドルにもかかわらずそうなっていないと言う事は、何らかの事情が挟まっている可能性が高そうですね。

ただし、これはもしかすると、YOASOBI側の問題の可能性も考えられます。どういうことかと言うと、YOASOBIはもともと何かの作品の二次創作として楽曲が作られいます。

小説やアニメなど漫画などの題材があって、それを楽曲にするので、そういったものを実際にレコード大賞にすると言う前例がないことから、レコード大賞にノミネートすることができないのではないかと考えられます。

もしくはYOASOBIたちが音楽の生レースには興味がないと言う可能性はかなり高そうです。何か競い合うと言うものでは、そもそも楽曲はないと言う思いからレコード大賞にノミネートさせて欲しくないと言う可能性も考えられるので、一概にレコード大賞側のやらせ等や何か悪いことをしていると言うわけでは無いかも知れませんね。

明らかに話題になっていない楽曲も入っている。そして明らかにレコード大賞になるべく楽曲はレコード大賞にはならず、ノミネートもされませんが、全く知らない歌手や全く知らない楽曲などがノミネートされることも多いですね。

2023年の場合は以下の通りとなっています!

2023年日本レコード大賞のノミネート作品

アーティスト曲名
新しい学校のリーダーズオトナブルー
Mrs. GREEN APPLEケセラセラ
緑黄色社会サマータイムシンデレラ
Ado
純烈だってめぐり逢えたんだ
NewJeansDitto
JO1Trigger
imaseNIGHT DANCER
市川由紀乃花わずらい
BE:FIRSTMainstream

こちらの楽曲を見て確実にレコード大賞としてノミネートされてもおかしくないのは何個挙げられますでしょうか?

YOASOBIのアイドルのように誰もが歌えるような楽曲がいくつありますかね。

このことから考えてみてもわかりますが、YOASOBI自体が審査評価の対象外となっています。このことから考えてみてもわかりますが、明らかに周りの人から見たら最優秀賞はYOASOBIのアイドルにもかかわらずそうなっていないと言う事は、何らかの事情が挟まっている可能性が高そうですね。

ただし、これはもしかすると、YOASOBI側の問題の可能性も考えられます。どういうことかと言うと、YOASOBIはもともと何かの作品の二次創作として楽曲が作られいます。

小説やアニメなど漫画などの題材があって、それを楽曲にするので、そういったものを実際にレコード大賞にすると言う前例がないことから、レコード大賞にノミネートすることができないのではないかと考えられます。

もしくはYOASOBIたちが音楽の賞レースには興味がないと言う可能性はかなり高そうです。

何か競い合うと言うものでは、そもそも楽曲はないと言う思いからレコード大賞にノミネートさせて欲しくないと言う可能性も考えられるので、一概にレコード大賞側のやらせ等や何か悪いことをしていると言うわけでは無いかも知れませんね。

明らかに話題になっていない楽曲も入っている

そして明らかにレコード大賞になるべく楽曲はレコード大賞にはならず、ノミネートもされませんが、全く知らない歌手や全く知らない楽曲などがノミネートされることも多いですね。

2023年の場合は 優秀作品賞と新人賞は以下の通りとなっています!

2023年優秀作品賞

アーティスト楽曲
新しい学校のリーダーズオトナブルー
Mrs. GREEN APPLEケセラセラ
緑黄色社会サマータイムシンデレラ
Ado
純烈だってめぐり逢えたんだ
NewJeansDitto
JO1Trigger
imaseNIGHT DANCER
市川由紀乃花わずらい
BE:FIRSTMainstream

2023年の新人賞

アーティスト
木村徹二
FRUITS ZIPPER
僕が見たかった青空
LIL LEAGUE

こちらの楽曲を見て確実にレコード大賞としてノミネートされてもおかしくないのは何個挙げられますでしょうか?

YOASOBIのアイドルのように誰もが歌えるような楽曲がいくつありますかね。

このことから考えてみてもわかりますが、YOASOBI自体が審査評価の対象外となっています。このことから考えてみてもわかりますが、明らかに周りの人から見たら最優秀賞はYOASOBIのアイドルにもかかわらずそうなっていないと言う事は、何らかの事情が挟まっている可能性が高そうですね。

フリー画像

ただし、これはもしかすると、YOASOBI側の問題の可能性も考えられます。どういうことかと言うと、YOASOBIはもともと何かの作品の二次創作として楽曲が作られいます。小説やアニメなど漫画などの題材があって、それを楽曲にするので、そういったものを実際にレコード大賞にすると言う前例がないことから、レコード大賞にノミネートすることができないのではないかと考えられます。

もしくはYOASOBIたちが音楽の賞レースには興味がないと言う可能性はかなり高そうです。何か競い合うと言うものでは、そもそも楽曲はないと言う思いからレコード大賞にノミネートさせて欲しくないと言う可能性も考えられるので、一概にレコード大賞側のやらせ等や何か悪いことをしていると言うわけでは無いかも知れませんね。

授賞式の出演条件や視聴率の影響

レコード大賞の受賞者は、授賞式に出演することが条件となっています。しかし、これは、受賞者の選考にも影響を与える可能性があります。例えば、授賞式に出演できないアーティストは、受賞の機会を失うかもしれません。

また、授賞式の視聴率を上げるために、話題性や人気のあるアーティストを選ぶかもしれません。このように、授賞式の出演条件や視聴率の影響は、レコード大賞の選考に客観性や公正性を欠く要因となっています。

以上の理由から考えてみても、違和感を感じる人たちが本当に多くなっているのがわかります。

フリー画像

しかし、実際に今回の番組については、ヤラセと言うよりもレコード大賞が悪いと言うよりは、レコード大賞じゃなく、アーティスト側が拒否しているなどと言う可能性などもかなりあるので、何とも言えない部分がかなり多いです。

それではどんな人に今回の番組があっているのか、そしてどんな人が今回の番組を見たら楽しめるのかについても見ていきましょう。

それでは詳しく日本レコード大賞の審査基準についてを見ていきましょう。

日本レコード大賞の審査基準がおかしい?

実は審査基準については公式でも発表されています。公式の発表がこちらとなっています。

審査基準

日本レコード大賞

作曲、作詩、編曲を通じて芸術性、独創性、企画性が顕著な作品とする。
優れた歌唱によって活かされた作品で大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映、代表したと認められた作品に贈る。
審査対象は「優秀作品賞」に選ばれた作品とする。

引用元:日本レコード大賞公式サイト

こちらを見ていただいてもわかりますが、かなりふわっとした内容となっていますね。

ただし間違いなく言えるのは、芸術性/独創性/企画性に関しては、2023年最も優れていたのは、誰が同様とYOASOBIのアイドルだと考えられます。

それにもかかわらず選ばれていないと言うのは、やはり違和感を感じる人が出てきてもおかしくありませんね。

実際に今回の日本レコード大賞の最優秀作品賞は、Mrs. GREEN APPLEのケセラセラに決まりました。結果的にケセラセラに確定したことによって、ネット上でも絶賛されている意見と批判的な意見で分かれています。実際のコメントを見ていきましょう。

まずは肯定的なコメントがこちらです。

肯定的なコメント

こちらを見ていただいても分かる通り、確かに肯定的なコメントもあるようですね。しかし実際にはやらせないのではないかと言うふうに言ってくる人たちや、批判的なコメントも多くありまして、実際のコメントがこちらです・・・

批判的なコメント

こちらを見ていただいても分かる通り、なぜYOASOBIとadがいないのかということで批判的なコメントを言っている人たちが多いようですね。確かにこの2人は間違いなく今回の日本レコード大賞で最優秀作品賞に値する人物です。それにもかかわらず受賞されないと言うところで、違和感を感じている人も多いようですが、そこは仕方ない部分もあります。どういうことかと言うと 実際にこの二組は日本レコード大賞の放送番組中に生歌をパフォーマンスしていません・・・

日本レコード大賞の番組側としても、やはり生でパフォーマンスしてもらって、会場をどれだけ盛り上げているかというところを見ています。このことから考えてみてもわかりますが、この2組は会場に来てすらいないので、現在では最優秀作品賞に値すると思われていないのだと考えられます。

ただし、今後この勢いが止まらなければ、日本レコード大賞としても、最優秀作品賞にせざるを得ないような流れになっていくかもしれませんね。これからの活躍が楽しみです。

 

 

それでは実際にオススメの視聴者層は以下の通りとなっています。

日本レコード大賞でオススメの視聴者層は?

輝く!日本レコード大賞とは?

日本レコード大賞は、スポーツ紙を含む各新聞社の記者が中心となって音楽に関する賞を決定する公益社団法人日本作曲家協会主催のイベントです。

略称は「レコ大」で、TBSが後援し、TBSテレビ・TBSラジオとその系列局が放送する『輝く!日本レコード大賞』として知られています。

この賞は1959年に始まり、その年を代表する歌を選出するグランプリを目指しました。以来、日本の音楽界のボーダーレス化を推進し、多様なジャンルや世代の音楽を表彰してきました。ただし、指摘された受賞者の決定や、有力アーティストの辞退が増えるなど、賞の権威は低下しています。

誰にオススメ?

日本レコード大賞は、次のような方におすすめです。

  • 歴史や伝統を重んじる方:歌謡曲やアイドルソング、ロック、ポップス、演歌など、昭和から令和までの名曲や名歌手が受賞しています。音楽の流れや変化を感じ、受賞者の感動のスピーチやパフォーマンスを楽しむことができます。
  • 音楽の幅を広げたい方:ジャンルや世代を問わず、優れた音楽を表彰しています。未知の曲やアーティストに出会い、新しい発見を楽しむことができます。
  • バラエティやドラマを楽しむ方:音楽だけでなく、バラエティやドラマも楽しめます。安住アナと川口春奈がMCを務め、審査員は音楽評論家や音楽プロデューサーなどの専門家です。笑いや感動を味わうことができます。

以上が、日本レコード大賞がどんな方におすすめなのかについての解説です。歴史や伝統を重んじる方、音楽の幅を広げたい方、バラエティやドラマを楽しむ方にとって、日本レコード大賞はぜひおすすめの番組です。音楽とエンターテイメントの融合をお楽しみください。

それでは今回最後に記事の内容について詳しく見ていきますね。実際に記事の内容がこちらとなっています!

まとめ

・レコード大賞 やらせはいつから?
1995年頃からやらせをしていたのではないかと疑惑が話題になっている。
・レコード大賞2023おかしい闇の八百長疑惑【4つの理由】
①YOASOBIのアイドルが受賞されないのはおかしい
②週刊誌でやらせ疑惑について大きく報道されたから
③明らかに話題になっていない楽曲も入ってい
④授賞式の出演条件や視聴率の影響
こちらを見ていただいても分かる通り、確かに違和感を感じても仕方ない部分もありますが、実際にはやらせで確定と言うわけではありません。
 
あまり否定的な見方をしても、作品が面白く感じる事は無いのであまり噂などを気にしすぎないで自分の好きなアーティストなどが出ている場合は喜んで放映しましょう。
 
これからの活躍が楽しみですね。今後の日本レコード大賞についても注目して見ていきましょう。どんな番組でもどんな誠実なやり方でもやらせ疑惑等は出て来ます。
 
なのであまり気にせず自分が楽しめるやり方で番組を楽しんでいくのが1番ですね。
 
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